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タチウオ
夏〜秋の夜釣りの人気ターゲット。かぶせ釣りではもちろん釣れません。釣る際の一番の難点は,スペースが限られるということ。先端部に明かりのついた波止がポイントになるわけですが,ここには常連の釣り人が連日入っています。10〜12月ころは,タチウオの釣れる波止に人がいないことは(夜中であろうと)まずない,と言ってよいでしょう。もちろん要領よく釣れば,狭いスペースでも5人や10人は入れるわけですが,見知らぬ常連の釣り人たちの中に1人で入っていくのは多少勇気が要ります。そこで,ぼくの場合は明かりのない波止(または,大きな波止で明かりの届かない所)でタチウオを狙います。ここには釣り人はいません。ただし,魚もいません(おいおい)。--- 釣れるのは,朝マズメの30分ほど(夕方より朝がよい)。空が少しずつ明るくなる頃です。この時間帯なら,場所を問わずタチウオが活発に餌を追います。釣り方は,冷凍キビナゴまたはイワシを使った電気ウキ仕掛け。ルアー(一般にはミノーのレッドヘッドがよいとされる)でも釣れます。ただし時合いが短いので,釣れるのはせいぜい2〜3尾です。ぼくはこの時期,かぶせ釣りをする波止に朝5時ごろ行き,朝マズメの時間帯にタチウオかコウイカを狙っています。
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