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釣り日記 (2002年12月) ★
| 12月8日(日) |
12月14日(土) |
12月22日(日) |
| 12月29日(日) |
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◆ 2002/12/29(日)
生名島・深浦波止
〜 生名島からアイナメ便り
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今日が今年のラスト釣行。今一番熱い鞆・平港も考えたが,コブダイはいつでも釣れる。それより,これからはアイナメのシーズン。例年なら田島・小箱波止へ行く時期だが,今年は先週試し釣りをやって全然ダメだったのでパス。田島横島方面はアイナメが遅れているようなので,一番確率の高そうな釣り場として,生名島・深浦波止を選んだ。ここへ通い始めたのは今年の2月末からで,12月のデータは全然ない。が,田島よりは魚影が濃いはず。大物ランキングのことも,多少は頭にあった。ランキングポイントを上げるのに一番確率が高そうなのはアイナメではあるが,35cmオーバーでないとダメ。---
35cm!そんなん,年に1尾釣れるかどうかのサイズじゃし。まあ初年度のチャンピオンはマサさんに譲ることにして(アサさんの逆転もあるかな?),今日はこの冬のシーズンの走りとして30cmオーバーを1尾釣り上げることを目標にした。今日は満潮が朝7時ごろ(若潮と,潮も絶好。ここは満ちは潮が速いので釣りにならない。下げ始めと干潮ごろがチャンス。ちょうど釣り開始ごろに当たりが出るはずと予想して,6時50分のフェリーで生名島へ渡った。このフェリーには,他に車は乗ってこなかった。
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車を降りると,かなり風が吹いている。まあ,この時期なら条件的にはこんなもん。釣りができんほどの風じゃない。曲がり角の先へ荷物を運んで,7時過ぎから釣り開始。タックルは,とりあえずハゲの当たりも予想して1.5mイカダ竿を使用。ハリス2号,ハリは細地チヌ3号。潮は多少左へ流れている。マキエをして数投しても,まともな当たりがない。おかしい・・・こんなはずでは。ここも,まだアイナメ早いんかな〜。---
7時半ごろ,最初の魚がヒット。コブダイ35cm。立て続けに,20cmちょっとのやつ。う〜ん・・・コブダイしかおらんのか?---
その10分後,今度は別の魚がヒット。ササノハベラ・・・こらえて〜や!
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当たりが少ないので,1.8mの竿を出して置き竿にすることにした。その支度の最中の8時過ぎ,クーラーの脇に置いといた1.5mの竿の穂先が激しく揺れている。なんか掛かっとる!慌てて竿を握って大きくあおると,かなりの手ごたえ。コブダイではなさそう。アイナメか?魚が底へ突っ込む!もう1回竿をあおったところで,痛恨のラインブレイク!巻き上げると,ハリスの途中から切れていた。根ずれで切れたらしい。今のは,絶対アイナメじゃったのに。置き竿に出る当たりは,アイナメとコブダイとでは全然違う。コブダイは,コツッ,ときてフワーっと竿先を浮かせるか,フワフワ竿先を揺らすパターンが多い。アイナメの場合は,サイズに関係なく「ガツッ,ガツッ」という感じで鋭角的に竿先が揺れる。これは,カキと一緒に間違ってハリも飲み込んだドジなアイナメが出す当たり。普通は,置き竿では掛からない。
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今のはええ型じゃったのに,もうダメか・・・で,次投。今度は手持ちの竿に「コツッ」と大型特有の当たりがきた。よっしゃ〜!こんだ掛かったで〜!さっきのと同じくらいか,もうちょっと小さいか?竿が短いので岸壁のカキに気をつけながら,一気にリールを巻く。おっ?デカい!ランキング更新か?タモですくって,即検寸。・・・33cm!惜しかったけど,まあ35cmを超えるようなのはめったに釣れんしね。しかし,このアイナメはこの時期にしては丸々と太っていて,食べごたえありそうな良型。今日はいろいろ忙しいので自分では料理できんけど,実家へいい土産ができた。
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このあと,9時ごろまでは散発的に当たりがきた。しかし魚の活性が低く,着底直後の当たりはほとんどない。10時ごろには完全に魚の気配がなくなったので,車に戻って休憩。場所を休ませながら12時半ごろまで釣って,その後は小型コブダイに中型のアイナメ2尾。ハゲのバラシ1。干潮が午後1時ごろで,12時過ぎごろ一時的に魚の気配が出た。結局今日は,アイナメの当たりは10回ぐらいあったが,取り込んだのは3尾。やはり,アイナメは手ごわい。活性が高いときはサシエが着底したらすぐ当たるが,今日は着底して数分待たないと当たりが出ないことが多かった。こういうときは,置き竿ではめったに掛からない。竿先に神経を集中して,当たりの瞬間に合わせないとハリに乗らない。それでもフッキング率は3割ぐらい。まあ,そこがこの釣りの面白いところなわけで。
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今日は,アイナメ狙いでまあまあ納得のいく型が釣れたので一応満足。
1時のフェリーで因島へ戻り,瀬戸田まで行っておせち用のタイ仔を狙ったが2尾しか釣れなかった。献立を変える必要がありそう。正月明けの初釣りは,どこにするか・・・今日バラしたやつにリベンジせにゃならんので,やっぱり深浦かな。ハリくわえて来年まで待っとれよ!
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12/29の釣果
(かぶせ釣り)
・アイナメ(33・26・25cm) 3尾
・コブダイ(35cm)
1尾 ほか
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◆ 2002/12/22(日)
上蒲刈島・向の波止
〜 怪魚・オナ○メジナ!?
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せっかくの連休というのに,最近3日ほどノドが痛く風邪ぎみで体調が悪い。きのうの土曜日は子供会行事。映画鑑賞(ハリーポッター)をパスして昼食のバイキングだけ食べに行って,午後は仕事場で静養。熱は出てないが,釣りに行ったら風邪が悪化する可能性は十分ある。普通ならいつでも帰れるように近場へ行くところだが,どうせ熱を出して寝込むんなら行けるうちに行っとかにゃ!というわけで,予定どおり今日の釣り場は蒲刈。きのうの朝カキを採る予定が大雨で狂ったため,夕方に秘密の保管場所で回収しておいた。海に浸けとくと,こういうときに都合がいい。
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朝5時半に家を出て,釣り場へ着いたのが7時過ぎ。前回と同じく,向港の一番北側の波止へ。先端にサビキでメバルを狙っているオジサンが一人。その横へ入れさせてもらった。今日の潮は,尾道港の潮から逆算して,満潮は11時過ぎごろか。車を降りると,予想どおり風が強い。安芸灘大橋を渡るときかなり北風が吹いていたので,この波止なら背中から風を受ける感じになるかと期待したが,実際は横風。空は曇りで,モロに「低気圧が通過中ですよ〜」という感じ。どこで釣っても条件的には大差なさそうなので,とにかくここで竿を出すことにした。
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波止先端から少し入った港内向きで釣り開始。先端は満ち潮がかなり速く右から左に流れている。この波止は,外向きは満ちは潮が速く釣りにならない。外の方がコブダイは明らかに多い。内側では今年イシダイ・グレの実績もある。今日の一番の狙いはアイナメ。ぼちぼち釣れてもいい頃ではあるが,まだちょっと時期的に早いかも。しばらく投入を繰り返すが,当たりがない。たまにエサとりっぽい小さい当たりが来るのみ。釣り初めて間もなく,向かいの波止の先端で釣っていた人がこっちへ挨拶に来た。須波で何度か会ったことのあるかぶせ釣りの人だった。向こうも今日は当たりがない,とのこと。ちょうど話している最中に,ワッペンサイズのカワハギがヒット。その後また当たりがなくなり,時間だけが過ぎていく。横で釣っていたサビキのオジサンは絶好調で,開始からずっとメバルがほとんど入れ食い状態。型は大きいのでも16〜17cmくらいの感じだったが,昼までに少なくとも50〜60匹くらいは釣っていた。
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9時ごろ,足元でコブダイがヒット。40cm弱の食べごろサイズ。その後2回バラシ。かなりの手ごたえだった。今日のタックルは1.5mイカダ竿に道糸2.5号・ハリス2号・チヌバリ3号のいつもの仕掛け。10時ごろ,やっとこさアイナメがヒット。でも型は大したことなく,24cm。刺身にしようと思えばできる。その直後,今度はちょっと大きいアイナメか?というような当たりがきた。「コツン」という当たりといい,途中の引きといい,いかにもアイナメっぽかったが,魚の姿がぼんやり見えてくると,なんか白っぽくて平べったい。あれ,チヌ?---
いや,グレやんか!けっこう良型。30cm近いかも・・・
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ところが,タモ入れして引き上げてみて驚愕。なんと,シッポがない。成魚になってから食いちぎられたんではなくて,幼魚のときにシッポを失ってそのまま成長したらしい。上下のヒレは成長しとるのに,シッポのとこだけくぼんだようになっている。体型はマンボウそっくり。尾長メジナならぬ,尾無しメジナであった。運動不足のせいか,丸々と太っている。普通このサイズのグレは岸壁の際へ突っ込んでくるが,シッポがないせいで動きが鈍かった。検寸すると,26cm。シッポがあったらたぶん30cm級だろう。ちょうど満潮の1時間ほど前で,今が時合いか!と張り切ったがその後また当たりがなくなった。満潮を過ぎた頃メバルのオジサンが帰って行ったので,ちょうど潮が止まった先端から正面へ向けてサシエを投入。当たりなし。外向きへ移動。多少流れはあるが,釣りになる。開始3投目に当たり。コブダイ。デカい。なすすべなくハリス切れ。やっぱり外向きはコブダイが多い。車へ戻って,2.1mの竿にチェンジ。道糸6号・ハリス4号・伊勢尼10号の「垂水仕様」の仕掛けで勝負!
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このあと10分ほどの間に2回当たりがあったが,2回ともバラシ。4号でも切られるサイズ。あきらめてこの竿のまま先端に戻って釣ると,またもや当たり。今度は取り込めそう。55cmだった。だんだんサイズ的な感覚がマヒしてくるが,「中型」と言ったらええのか・・・ようわからん。今日は小さいスカリしか持って来てないので,これでこの場所は終わり。過去のデータから言っても,下げ潮はコブダイ以外釣れたことがない。38cmのは釣り場でさばいて帰れるが,55cmはクーラーに入りきらないのでリリース。1時ごろ,場所を移動した。次の場所は,この波止のすぐ近くにあるフェリー乗り場横の波止。秋にはサビキ釣りの人が大勢いたが,今日は誰もいない。弁当を食べて,さっきの太い仕掛けをそのまま使ってここで1時間ほど釣ってみた。コブダイの当たりが数回。うち,取り込んだのが2回。62cmと47cm。この波止の方がコブダイの魚影は濃そう。47cmはキープ。62cmは,後から入ってきたサビキ釣りのオジサンにプレゼント。お礼にと,千円札を差し出された。一生懸命断ったが,どうしてもタダじゃもらえん,と言うので仕方なく受け取った。釣り場で魚をあげて金をもらったのはこれが初めてで,申し訳ないというか何というか・・・。
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帰りに安芸津へ寄りたかったが,釣り場を出たのが2時半を過ぎていたので,晩飯の支度を考えてそのまま素通りして帰ってきた。晩飯はコブダイづくし。刺身は,忘年会流になるべく薄く切ってみた。腕も道具も悪いのでプロみたいにはいかんけど,やっぱり美味かった。その他の料理はいずれアップする予定の「コブダイ料理大全」で。ところで風邪の方は,なんか回復してきた。釣り師は釣りに行かにゃ病気も治らん,ということか。
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12/22の釣果
(かぶせ釣り)
(向港・一番北の波止)
・コブダイ(55・38cm)
2尾
・グレ(26cm級) 1尾
・アイナメ(24cm) 1尾
・カワハギ(16cm) 1尾
(向港・フェリー乗り場の波止)
・コブダイ(62・47cm) 2尾
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◆ 2002/12/14(土)
生口島・茗荷(瀬戸田高校裏)波止
〜 みんな〜,魚釣れた?
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今日はいよいよ忘年会の日。参加者のうちどれだけの人が今日の食材調達に行っているのかよくわからんので,とにかく何か魚を釣って持って行くことが最優先。で,仕掛けもいろいろ用意した。場所は,2週間前にカレイが釣れた瀬戸田。コブダイは誰かが釣るはずなので,今日の狙いはコブダイ以外の魚を想定して行った。メインはカレイ。次にメバル・カサゴなどの根魚。かぶせの方は,あわよくばチヌ。だめならコブダイ。最悪の場合はサヨリ。アジのサビキ仕掛けも用意してあるが,竿を出す時間はないかも。
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朝6時前に家を出て,釣具店で本虫を1,000円・青虫を300円・生きエビを300円購入。そのほか解凍したアミエビも用意してある。釣り場に着いたのが6時半過ぎ。先客はなし。まだ夜が明けてないので,ライトで照らしながら仕掛けを作る。ひととおり作り終えて,7時ごろから釣り開始。今日は満潮が7時ごろの若潮で,釣り開始直後が時合いになると予想される。かぶせでチヌを狙うならこの時間帯しかなさそうなので,とりあえずカレイの投げ竿を2本投げ込んでおいてから,曲がり角の先でかぶせ釣りを開始。風はほとんどなく,天気はよさそう。潮は満潮の潮止まりに入ったらしく,ほとんど流れていない。潮が小さいせいか釣り座から沖へ払い出す潮が流れず,サシエがほとんどまっすぐ落ちる。第1投から当たりがあるが,明らかにフグっぽい。ほとんど投げるたびに当たるが,釣れてくるのはフグのみ。8時半ごろまでこの調子で,釣果はフグ数尾と20cm級の赤ちゃんコブダイ1尾のみ。下げの潮が流れ出す直前に,30cmあるなしのコブダイがヒット。一応スカリに入れておく。
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下げの潮が流れ出して釣りにくくなったため,先端に移動してサヨリ狙い。しかし,2週間前ほど寄って来ない。けっこう深いタナに姿が見えるので,ハリスを継ぎ足してウキ下を2mくらいにして流してみる。反応なし。活性が低く,口を使わない感じ。いつもここでサヨリを釣っているいる常連さんの姿が見えんので,ヤバいかな・・・とは思うたけど。---
とにかく,このままでは忘年会に持っていく魚が確保できん。まさかサヨリまで釣れんとは思ってなかったので,焦りが出る。10時ごろ,最後の望みをかけてメバル釣りにチェンジ。もっとも,この波止ではまともなメバルは釣ったことがない。ただし,ここはカサゴの魚影は濃い。メバルでもカサゴでもアイナメでも,食えるぐらいのサイズが釣れてくれ〜。
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仕掛けは,先週横島の一文字で使ったのと同じ「ウキさぐり」仕掛け。港内側をあちこち探っていく。竿下で水深は7mくらい。問題は,フグ。エビエサで釣る場合,フグにエサを取られるような状況だとほとんど釣果は期待できない。幸い今日はフグはほとんどおらず(ただし小型ササノハベラのエサ取りがうるさい),エビが底までもつのでチャンスはありそう。先端付近ではメバルが掛かるが,南蛮漬けサイズのチビメバルばっかりなので,曲がり角から先端の間を行ったり来たりしながら釣る。干潮までは,港内側は潮が全然流れない。最初は当たりらしい当たりがなかったが,辛抱して探っていくと,ポツポツ魚の反応が出てきた。外側の潮が止まってからかぶせ釣りにも復帰したが,相変わらずフグばっかりなので,今日は根魚狙いをメインでいくことに決めた。
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干潮が近づいた昼ごろ,20cm級のカサゴが立て続けにヒット。このあと弁当を食べて,かぶせ釣りに復帰したところで30cm弱のアイナメが掛かった。今の時期のアイナメはやせているが,とにもかくにもスカリにキープ。1時を回って潮が変わったとき,エビに良型のカサゴがヒット。ずっしり重い。1号ハリスでどうにか抜き上げて検寸すると,24cm。これなら十分酒の肴になる。その後内側は潮が速くなったので,かぶせ釣りに戻った。相変わらず,フグ。あとは手の平級のウマヅラ。赤ちゃんコブダイ。投げの方もさっぱりで,タイ仔数尾とトラギス1尾のみ。唐揚げ用なら全部持って帰るところだが,調理がめんどそうなので小魚はリリース。
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3時を回って納竿の準備。写真を取って,ちょっと悩む。カサゴとアイナメはいいとして,問題はフグとコブダイ。フグは食えるサイズではあるが,やっぱりリリースすることにした。毒に当たって自分が死ぬのはかまわんけど,お店が営業停止になったら悪いし。コブダイは,29cmだったので普段ならリリースするが,誰かが釣るじゃろうとみんな思って結局コブダイが食えなかったこないだのオフ会の例があるので,一応持って行くことにした。ウロコとワタを取って,処理完了。そこへ,エスパーさん・タカさんコンビから電話が。そのあとあーぶさんからメールが入ったりコウマさんから電話が入ったりしたが,詳しいことはまた後で。この日記を書き終えて,今ちょうど夕方の5時半。これから風呂に入って,忘年会へ出発!
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12/14の釣果
(かぶせ釣り/ウキ釣り)
・カサゴ(24・20・20・18cm) 4尾
・アイナメ(29cm級) 1尾
・コブダイ(29cm) 1尾
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これ以外の魚はリリース。
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◆ 2002/12/8(日)
横島・横田港一文字波止
〜 最初からメバルと勝負しときゃえかった!
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そろそろ田島・横島もアイナメのシーズン。今日の釣り場・横田港一文字波止は今年の秋に初めて行った釣り場のため情報不足ながら,雰囲気的にはいかにもアイナメが釣れそう。現に10月20日にゴトウさんが30cm級を1本上げておられる。今日は,いろいろ仕掛けを用意した。かぶせ釣りのタックルのほか,サビキ仕掛け(アジ狙い)・ウキ仕掛け(根魚狙い)・ぶっこみ仕掛け(生きエで大物狙い),さらにサヨリやイカの道具まで。アイナメがダメでも,渡船料を払う以上は晩のオカズくらい確保して帰りたい。
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掲示板で今日の釣行を予告したところ,ゴトウさん・コジマさんと同行することになった。ただ,今日は天気が悪い。予報どおり,朝家を出るときは雨模様の曇り空。内海大橋の風速表示は5m。このくらいの風なら何とかなるが,海が荒れてくると前回の釣行の二の舞になる恐れがある。この天気じゃー,後の二人はキャンセルかな・・・と思いつつ,7時に村上餌虫店に到着。なんのなんの。お二人とも先に来ておられました。店で生きエビを300円買い,3人で一文字波止へ。海面は,まだわりと穏やか。風は北東からかなり吹いている。南向きで釣ると,左斜め後ろから風を受ける感じになる。
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多少でも風よけになるかと思って,横島寄り先端の赤灯台の裏側へ入った。その横にコジマさん。ゴトウさんは田島寄り先端へ。まず,かぶせ釣りの仕掛けをセット。1.8mイカダ竿に道糸2.5号・ハリス2号・チヌバリ3号でアイナメ狙い。コジマさんは最初エビで根魚狙い。7時20ごろ,釣り開始。今がちょうど干潮で,これから午後2時の満潮まで満ち上がりを釣る。今日は干潮の潮位が低く,波止の岸壁がかなり下まで露出している。こういうときに風が強いと最悪。道糸やハリスが,波止の下の方に着いているカキに引っ掛かりやすい。水面をのぞくと,スズメダイに混じってハゲも見える。とりあえず足元にマキエをして,サシエのカキを投入。底までもつが,小さい当たりがくる。たぶんスズメダイ。合わせても掛からない。15分くらいして,コブダイがヒット。根を切れずハリス切れ。その後スズメダイの当たりが活発になった。コジマさんの方もエサ取りが多いらしく,根魚の気配はない。実はけさ村上餌虫店で,「ゆうべ赤灯台の下(つまり,今竿を出しているポイント)で40cmを超えるアコウが上がった」という情報を聞いている。エサ取りさえおらんかったら,昼間でもチャンスはあると思うが・・・
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8時ごろ,サビキの竿を出した。投げウキ(タナは7〜8mくらい)にママカリサビキ7号,底カゴにアミエビをつけて,数m沖に投入。すぐ当たり。サバとアジの一荷。あー,しもた。こんなんなら,最初はサビキで釣っときゃえかった。---
案の定,アジの当たりは10分ほどでやみ(この時期のアジは朝一番しか釣れないことが多い),あとはスズメダイのみ。波止真ん中当たりに移動してみたが,こっちはさらにエサ取りの嵐でサシエが底までもたず。10時ごろまでに,コジマさんは20数cmくらいのコブダイを1尾ゲット。ゴトウさんも30cm前後のコブダイ1尾。さらにタコもヒットしたが,岸壁にへばりつかれて取り込み失敗。こちらは,今日はいろんな道具を持って来ているので,とりあえず全部試してみた。赤鯉さんみたいにアコウが釣れんかなー,と宝クジ並みの妄想を抱いて,入れ食い状態のスズメダイを背掛けにしたぶっこみの竿を1本投入(結局何の反応もなし)。エビエサのウキ仕掛けもセット。ここは水深が竿2本以上あるので,1.5号負荷の大きめの棒ウキを使って,例によってウキさぐり釣りをやってみた。しかし,たまに小メバルが掛かる以外は釣れ上がるのはタイ仔のみ。時間はどんどん過ぎていくが,かぶせ釣りの方はどうも今日は無理っぽい雰囲気。風も強まり,雨も落ちてきた。
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2時まで釣る予定だったコジマさんも,ゴトウさんと一緒に12時半の船で帰って行った。コブダイのバラシは,コジマさんが4回,ゴトウさんが1回とのこと。この時期にしては,コブダイの反応も鈍い。田島の大波止でも半日釣ったら10回ぐらい当たりが出るのに(しかし取り込みは至難)。それより不思議なことに,メバルの反応が鈍い。普通なら今がベストシーズンのはずじゃけど・・・。北向き先端近くでカサゴの当たりがあったとコジマさんに聞いたので,12時40分ごろからそのあたりを攻めてみた。これが大正解。ちょうど時合いになったのか,投入のたびに魚が掛かる。ただし単にウキを眺めているだけではダメで,底に着いたエビを持ち上げて誘いをかけてやる必要がある。このスタイルで,1時間ほど入れ食い状態。結局,2時前の納竿までに18〜19cmのメバルとカサゴを4尾キープ。15cm以下のリリースサイズは,メバル・カサゴ合わせて10数匹釣れた。それまでずっと南向きで竿を出していたのが失敗だった。北向きで最初からメバルを狙っていたら,キープサイズ2ケタは十分いけたと思う。メバルを20も30も釣っても処理がめんどくさいので,煮付けサイズが数匹〜10匹くらい釣れたら十分。かぶせ釣りの方は竿を放ったらかしにしておいてもエサも取られない最悪の状況で,かぶせでの釣果はゼロ!カキしか持って来てなかったら,えらいことだった。ゴトウさんにもらった本虫でぶっこみ釣りもしたが,沖の砂地はエサ取りが多くアウト。この時期のこの波止への釣行は,まずサビキでアジを釣って,それからエビで根魚を狙うパターンが一番よさそう。それにしても,アイナメはまだ時期が早いんかなー。
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12/8の釣果
(かぶせ釣り/さびき釣り/ウキ釣り)
・サバ(24cm) 1尾
・アジ(17cm級) 3尾
・メバル(19・19・18cm) 3尾
・カサゴ(19cm) 1尾
・マダイ(17cm) 1尾
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小型はリリース。
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