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今回は天気が悪かったので,あまり写真を撮っていません。あしからず。
昨年のオフ会でもっぱら会場にしていた生名島が工事で絶不調。
今年初のオフ会は,蒲刈方面で行うことになりました。
春のシーズンの情報はないので,どれだけ魚が釣れるかは不明。
しかも,天気予報は最悪。土・日とも確実に雨が降りそう。
潮はお昼ごろ満潮になる中潮。参加者が当日まで確定せず,
結果的にはいつものオフ会よりやや少ない人数になりました。
当日の私の行動を中心にレポートします。
朝4時半ごろ家を出て,国道2号線から竹原経由で現地へ。
この時点ではまだ雨は降っていませんでした。
集合場所の下蒲刈島・大地蔵波止(下図E)に着いたのが6時過ぎ。

先端付近に投げ釣り風の先客。曲がり角の手前にも1人。
荷物を持って近づいてみると,かぶせ釣りをしておられます。
声をかけてみると,今回初参加の三原のto2(トツ)さんでした。
釣り仲間のウエポンさんがマレーシアへ転勤になったため,釣りに行く
機会が減ったとのこと。今回顔写真をアップさせていただきました。
潮はまだ動いておらず,当たりがない,とのこと。
曲がり角に入らせてもらって,仕掛けをセット。
今日は目の前に作業用台船が係留してあって,ポイントが狭そう。
まず,きのうの夕方掘っておいたシャコを使ったぶっこみ釣りの竿を
波止付け根付近から2本投入。続いてかぶせ釣りの竿の支度。
1.8mイカダ竿にいつもの仕掛けをセット。
マキエをして20分ほど釣ってみたものの,魚の反応なし。
7時ごろ,もう1つの釣り場・上蒲刈島の向へ様子を見に行きました。
この頃から雨が降り出して,結局一日中止まず。
向のフェリー桟橋横の波止には,まだ誰もいませんでした。
桟橋でちょっと竿を出してみたものの,既に満ち潮が流れ出していてアウト。
大地蔵に戻って再開。
しばらくして,足元でアイナメ(31cm)がヒット。
しかしその後が続かず。
この波止に続いて登場したのは,神戸のヤスさんと二男の俊介くん。
昨年生名島に参加した長男の優介くんは,今回は病気でお休み。
ヤスさんたちは朝4時に神戸を出てきたそうです。
さらに,SATさんとYSくん兄弟。
ちょうどSATさんたちが着いたとき,台船の際に落としたサシエに魚がヒット。
チヌっぽい当たりのわりに引きが強く,コブダイかと思ったら大きなチヌ!
タモ入れしながら,「50cmくらいあるでー」!
引き上げて検寸すると,ジャスト50cm。
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午後,月刊釣り情報の取材が来て,正確に測ったら51cmでした。
こないだ忠海で釣った53cmに比べたらちょっと小さいかな?というサイズ。
しかし,こんな大型が釣れるとは思ってなかったので,最高に嬉しい!
(写真提供は神戸のヤスさん。左は俊介くん)
続いて来られたのは,こちらも初対面の倉敷のヤマさん。
曲がり角の先に入られます。
神戸のヤスさんたちは,グレが期待できそうな向の一番南の波止へ。
SATさんは大地蔵でタコ狙い,YSくんたちも付け根付近でかぶせ釣り。
その後,足元では全く当たりなし。
釣り座正面の大船の際まで7〜8mくらいサシエを遠投すると,
散発的にチヌの当たりがきます。
9時過ぎごろまでに,チヌをもう2枚追加。
うち1枚はこれも良型の47cm。
シャコのぶっこみには,唐揚げサイズのカレイが1枚のみ。
食材は1魚種につきお1人様3尾までと制限していたので,
ベストポイントと思われる曲がり角の釣り座は他の人に譲ることにしました。
to2さんは用事があるとのことで,10時前ごろ帰られました。
次回,ゆっくりご一緒しましょう。
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4/19・わたくしの釣果(かぶせ釣り・ぶっこみ釣り)
・チヌ(50・47・27cm) 3尾
・アイナメ(31cm) 1尾
・マコガレイ(23cm) 1尾
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このほか,向でアイナメ1(27cm)・コブダイ1(28cm)。
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私はその後大地蔵港をはさんで右手の波止(地図F)へ移動。
30分ほど竿を出してみましたが,当たりなし。
水深はそこそこあるものの潮が全く流れず,釣り場としては今イチでした。
その先にもう1本ある波止(地図G)は足元の水深が浅くてかぶせ釣りはムリ。
10時半ごろもとの釣り場に戻ってYSくんに「釣れた?」を聞くと,
ベストポイントに入った倉敷のヤマさんがチヌを釣ったとのこと。
ヤマさんに聞いてみると,「4投で2枚釣れた」そうです。
やっぱりあそこに寄っとったんじゃなー。
しかも,大きい方は48cm!
いきなりチヌ・ランキング上位に入るサイズです。
その場所を譲ってもらったYSくん兄弟には,残念ながら当たりなし。
満潮の潮止まりが近づき,時合いが過ぎていた様子。
こちらも当たりがなくなったので,また移動。
雨の中を移動するのは面倒ですが,こぬか雨程度なのでまだOK。
ところで,午前中に集合場所付近にだいぶ長い間パトカーが止まってました。
何事かと思ったら,昨晩ここで車上荒し(現金の盗難)が起きた,とのこと。
こんな場所でねえ・・・。加えて,今回ちょっと驚いたのは,集合場所の空き地
付近に散乱したゴミの山です。前回来たときはこんなことはなかったんですが。
1週間やそこらで溜まる量ではありませんでした。気候が暖かくなるにつれて
釣り人が増えるのに並行して,放置ゴミも増えてきた様子でした。
この波止は常夜灯があるので,夜釣りが盛んです。
ゴミの大半は夜釣りの客が残したもんじゃろなー。偏見かな?
何とかならんもんでしょうかねえ。

向港(地図A)に着いてみると,波止外向きに並んで釣っている人が2人。
タカさんとのりさんでした。
のりさんがさっき35cmのチヌを釣り上げた,とのこと(外向き)。
タカさんは最初下蒲刈島の三之瀬の波止で釣り,そのあと向の一番北側の
波止(地図D)に行ったものの小さいアイナメ1尾しか釣れなかったそうです。
私は桟橋でちょっと竿を出しましたが,もう満潮の潮止まりで当たりなし。
SATさん・YSくん兄弟もこちらへ移動してきました。
(向フェリー桟橋右手の波止。釣り人はのりさん)
車の中で弁当を食べた後,左手の波止(B)で釣っている神戸のヤスさんの所へ。
スカリを見せてもらうと,まずまずのサイズのチヌが1枚。
俊介くんが釣り上げた20cmちょっとぐらいのグレも入っています。
さらに18cmくらいの煮付けサイズのメバルも3,4尾。
俊介くんはチヌも掛けて,根ずれでバラしたそうです。
ヤスさんの話では,この波止は潮が速く時合いが短いとのこと。
私はその後ポイントDへ移動。1時を過ぎて,潮は下げに入っています。
ここで竿を出すと,予想どおり1投目からコブダイがヒット。
これはリリースサイズでしたが,次に掛かったやつはデカかった。
30秒くらいやりとりした末,2号ハリスを切られてバラシ。
ここで,SATさんに電話してYSくん兄弟を連れて来てもらいました。
神辺から鞆まで自転車で釣りに来るほど熱心な(中学生なので「熱心」と
いう言葉を使いましたが,大人の場合は「ビョーキ」と言います)YSくんに,
何とかまともな魚を釣らせてやりたい!
缶コーヒーを買いに行って戻ってみると,SATさんから
「YSくんがランキングサイズのアイナメを釣った」という嬉しい知らせ。
スカリには,丸々太ったアイナメが。

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写真の一番上のアイナメが,YSくんの釣った33cm。
下の2尾は私の釣ったアイナメ27cmと子供のコブダイ。
今回初参加の倉敷のヤマさんもチヌを釣って,のりさんも
かぶせ初チヌを釣り上げ,YSくんにも初のランキング対象魚。
雨の中,蒲刈まで来てオフ会を開いた甲斐がありました。
私はその後,集合場所へ戻ってぼちぼち料理の支度などを。
向から大地蔵へ車を走らせていると,携帯が鳴ります。
出てみると,「倉敷のマサです」。
「マサさん,今どこにおるん?」
「瀬戸田。」
「せとだぁ?大君へ行ったんじゃなかったん?」
「雨降りよるし。」
「で,釣れた?」
「小さいチヌが2枚と,・・・(あと忘れました)」
今日は『特異日』の大潮でなかったせいか,不調だったそうです。
「で,これからこっち来る?」
「行かん。たいぎい。」
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ということで,マサさんは今回は不参加。
大地蔵でずっと粘っていた倉敷のヤマさんは,チヌのほか
30cm級を含むアイナメ3尾を釣っていました。
(倉敷のヤマさんの釣果)
コウマさんも到着し,4時ごろには遅れて来るエスパーさんを除いて全員集合。
雨の中,手分けして夕食の場所の設営と調理の準備を開始しました。
集まった獲物の中には,のりさんが向で追加した良型のハゲも。
SATさんのコブダイとかもあったようですが,既に調理に入っていたので総数は未確認。

(YSくんとアイナメ33cm)
(のりさんとウマヅラハギ35cm)
(倉敷のヤマさんと良型チヌ)
集合場所は山の崖に面した広場になっていて,ある程度の雨は避けられるかな?
と考えて選んだものです。SATさんが車の屋根と崖の松の木をロープで結んで,
タープをかけ,テーブルを囲んで10人くらい入れる雨避けスペースを作りました。
このころは雨足も弱く,これで十分と思ってましたが・・・
夕食は,チヌ・アイナメなどの刺身が山盛り。SATさんの中華風刺身,美味でした。
前回食いっぱぐれたチゲ鍋うどんも,今回はいただきました。
普段よく食べているガストのチゲ鍋うどんと似た味で,これも最高。
びっくりしたのは,タカさんの「チヌのにぎり寿司」。ラップで包んだいわゆる
「手まり寿司」ですが,いや〜,うまかった。皆さん,料理上手ですねー。
のりさんのピリ辛味のコブダイは今回食えませんでした。
次回は食べさせてもらいますので。
私はいつものとおりカキフライとチヌその他のフライを。
あと,ゆでるだけのソーメンとウインナ。
前日採ったワカメも茹でて持って行ったんですが,ちょっと時期が遅かったのが残念。
アラの味噌汁も作るつもりで味噌を持って行きましたが,めんどいのでやめました。
ビールで乾杯したのが7時過ぎごろ。
だんだん雨足が強くなってきて,シートの上に水が溜まってシートが垂れ下がってきます。
テーブル用のパラソルを支えにしてシートの端にヤカンを吊り下げ,どうにかバランスを
とって雨をよけながらの宴会。
集合場所の目の前の民宿「大蔵屋」に俊介くんを連れて泊まった神戸のヤスさんも,
料理の残りを持って参加。
ちょうど雨足が一番強くなった頃,エスパーさんからメールが。
「刺身は残しておくように」
いや,大丈夫って。いっぱいあるし。
結局,いつものことですが料理はだいぶ余りました。
今回人数もちょっと少なかったしね。
次回からは量を考えて作りましょう。
エスパーさん,ようやく到着。
雨は相変わらずほとんど土砂降りながら,みんな酒も入ってテンション上がってきます。
エスパーさんは,ずっと立ったまま。
YSくん兄弟は,夕方サビキをアジを釣って,それを生きエにしてスズキを狙うとか,
さらにメバルも狙うとか言ってましたが,さすがにこの雨では無理。
SATさんの車で寝てます。
しかし,君の情熱には負けるよ。アサさんの後を継ぐのはキミしかおらんよ,YSくん。

(これらの写真は,エスパーさんから提供していただきました)
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アルコール度数35度という焼酎「文蔵」を飲みながら,
何を話したかほとんど覚えてませんが,気がついたら12時前。
明日に備えて各自車で就寝。