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釣り日記 (2003年12月) ★
| 12月6・7日(土・日) |
12月13日(土) |
12月21日(日)ほか |
| 12月27・28日(土・日) |
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2003/12/27(土) 因島・消防署前(南側)の波止
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コブダイ狙いが意外な展開
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年の瀬も押し迫って,釣行できるのはあと1回か2回。ダメモトでランキング更新のチャンスを狙うとすると,コブダイしかない。ただ今日は朝の7時半ごろが干潮で,潮位が13センチというエサ掘りには絶好の条件。で,7時ごろ田島へ行って,小1時間ほどシャコを掘った。思ったほどは採れず,シャコ・ボケ合わせて10数匹。満潮は午後2時過ぎごろで,これからすぐ満ち上がりを狙うことも考えたが,モロに冬型の天気で風が冷たいので,仕事場へ戻って家族の年賀状などを印刷しながらしばらく時間つぶし。10時半近くになって,そろそろ出発。シャコが使えてコブダイも狙えそうなポイントということで,因島の消防署前の南側の波止を選んでみた。ここではぶっこみ釣りはまだやったことがないが,潮加減がいい感じなので根掛かり連発さえなければ勝負できそう。11時過ぎに現地に着くと,珍しく北側の波止の先端に釣り人が入っている。そのまま通り過ぎて,南側の波止へ。ここは最近サヨリ狙いの人が大勢入っていたが,今日は先端に先客が一人だけ。その人も帰り支度をしていた。挨拶して,狙う魚は何かと聞かれたのでコブダイと答えると,ちょっと見せてもらうと言われた。
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並んで話ながら釣り開始。釣り座は,1つ目の折れ曲がりの先。この波止では,ここから次の(直角の)曲がり角までの間がポイントになる。潮は先端からは南向きにビュンビュン流れているが,手前に来るほど緩くなる。道糸がだいぶ横に流されるが,時々緩むときがある。潮加減としては悪くない。タックルは,1.8mイカダ竿に道糸4号・ハリス3号・チヌバリ4号。数投目に,足元で当たり!一気に右へ走る魚を追いかけてやり取りし,半分くらい浮かせたところで足元の岸壁に突っ込まれてラインブレイク。60cmのコブダイだろう。もともと今日の本命はコブダイだったので,もうちょっと太いハリスを使うべきじゃったか。そこでタックルを変更。2.1mイカダ竿に道糸4号・ハリスも4号・ハリは伊勢尼10号の大物仕掛けにした。狙うのは足元の岸壁の際。ここは足元で大型をバラしたことが何度もある。魚が掛かってさえくれたら,この仕掛けで勝負できるはず。
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そのすぐ後,バイクに乗った釣り人が。M島のMさんだった。さっきの北側の波止の釣り人はMさん。向こうは当たりがないということで,こっちへ移動してきて曲がり角との中間あたりへ入られた。ところがその後コブダイからの魚信はなく,赤ちゃんサイズが1尾釣れただけ。風も背中からとは言えかなり冷たいので,時々車へ戻って休憩しながらの釣り。ここは車を横付けできるので有り難い。Mさん,フードのついてない帽子でようガマンできますねえ。
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満潮が近づいた頃,Mさんの竿が曲がっている。上がってきたのは,なんと35cm級のチヌ。「初めての当たり」とのこと。う〜ん・・・チヌか・・・。コブダイを1匹確保した後でチヌ狙い,いうのが一番ええんじゃけどなあ・・・。それからしばらくして,Mさんにまた同サイズのチヌ。あー!もう辛抱たまらん!タックルはめんどくさいのでそのままにして,チヌ狙いで沖目への投入に切り替えた。下げの潮が動き始めた2時半ごろ,手元に「コツッ」といい当たり。活性の高いときのチヌの当たりで,ちょっと小さめながらようやく1枚ゲット。3時ごろからは下げの潮が横へ流れ出したので,納竿した。結局コブダイの当たりは1回しかなく狙いは外れたが,まあ晩のオカズが1匹釣れただけでもええか。なお,ぶっこみ釣りの方は形にはなったが,ボケで20cm級のアイナメが1尾釣れたのみ(リリース)。春に期待したい。
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12/27の釣果
(かぶせ釣り)
・チヌ(33cm)
1尾
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上の2枚はM島のMさんの釣果です。サイズは35cmと34cm。
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<この波止の情報>
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ここは,釣り座の目の前に車を止められる,横着者には最高のポイントです。北西の季節風にも比較的強いです(背中から風を受けます)。時合いは満潮前から下げにかけて。下げ潮が左から右へ流れ出したら釣りになりません。先端も好ポイントですが,やはり下げがいいです。満ち潮は手前にサシエが戻ってくる流れになるので,釣りにくいです。Mさんはこの日,私が帰ってから夕方5時まで先端で釣り,35cmのチヌをもう1枚追加しておられます。この日だけ魚の活性が高かったのかどうかはわかりませんが,初釣りの候補地の1つとしてお勧めします。私はこの日ずっとコブダイ狙いのゴツい仕掛けで足元ばっかり攻めてましたが,最初からチヌ狙いの細仕掛けで沖目で勝負していたらもっと釣れたかもしれません。ただし当たりは少ないので,満潮前後の時合いを集中して釣るのがいいでしょう。なお,曲がり角の手前数mくらいはサヨリ・イワシ釣りの人で賑わっていますが,その手前に3人くらい,先端にも1人入れます。L字の長い方の外向きは潮が横へ流れるので,難しいです。ここでこれだけ釣れるということは,北側の波止でもチヌは釣れるんじゃないかと思います。
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2003/12/28(日) K島・M波止 ・・・ えっ?
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惜しくもランキング更新ならず!
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朝の5時45分に家の近くのコンビニを出発。休憩も取らずに車を走らせ,現地に着いたのが8時20分。所要時間は2時間35分。さて,「現地」とは・・・?
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もともと,こんなトコまで来るつもりは全然なかった。最後の釣行になりそうなので,シャコも残りがあるし,マサさんじゃないけど「今年を振り返りながら竿を出す」ということで,瀬戸田へでも行こうと思っていた。それが,呉にちょっと用事ができたのだな,これが。女房の実家のお義母さんが腰痛の治療で呉の有名(?)な整体院に通っていて,うちの腰痛持ちの娘も今までに2,3回行ったことがある。そこへ娘とおばあちゃんが今日一緒に行くというので,帰りだけ迎えに行ってやることにした。もちろん,何も余禄がなかったらわざわざ呉まで行くわけはない。それを口実に釣りをして帰ろう,という魂胆だ。行きは別行動なのでなるべく早く出たかったが,ここのとこ公私ともに多忙で,5時半に起きるのが精一杯。帰りの時間を考えると,釣りができるのは午後1時ごろまで。正味4〜5時間くらいは竿が出せる。
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呉方面の釣り場と言えば当然蒲刈が第一候補だが,いつも蒲刈じゃ芸がないし,前回の釣行が今年最後と決めていた。で,思い切って足を伸ばして,着いたのは倉橋島・室尾の波止。今年4月のテレビ取材のリベンジに,どうしても一度ここでケジメをつけておきたかったのだ。これで狙いのコブダイ70cmオーバーが釣れたら,一年の締めくくりとしても言うことないし。4月の取材のときは平日というのにアジ釣りの人で一杯だったが,今日は大きな波止全体にも釣り人は数人しかいない。一人ずつ聞いて回ったが,まだ誰も何も釣ってないらしい。釣り座は自由に選べるので,先端近くの折れ曲がりの外向き(取材で釣ったポイント)でまず竿を出すことにした。
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本日用意したタックルは,次のとおり。まず,竿は2.7m・2.1m・1.8mの3本。リールは2つ。1つは4号の道糸を巻いてあり,最初はこのリールを1.8mの竿に取り付けて臨んだ。ハリスはとりあえず3号。ハリは伊勢尼10号。呉港の満潮は1時半ごろ。釣りを開始したのが9時前。釣り座から少し離れたところに,きのうの残りのシャコをつけたぶっこみ竿も1本放り込んでおいた。今日は移動性高気圧に覆われてこの時期としては穏やかな天気で,これで魚が釣れたら言うことなし。しかし,30分ほど釣って全く当たりなし。ここは波返しが高く,その上に長時間座っていると精神的にくたびれるので,フラットな釣り座の港内向きに切り替えた。
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この波止は内外とも10数mくらいの水深があり,いかにもコブダイやアイナメが居着いていそうな感じがする。全然当たりがないはずはないけど・・・と思っていた10時過ぎごろ,初の当たり。コブダイ。数秒ほどやり取りしたが,まるで歯が立たずサルカンのところからハリスを切られた。ここで,タックルを変更。2.7mの竿は振り出しで強度に不安があるのと持ち重りがするので,2.1mのブラックチヌをチョイス。リールはそのまま。ハリスは4号に上げた。内向きでは当たりが途絶えたので外向きに変えたが,やはり反応なし。10時半ごろ,荷物を釣り座に置いたまま竿と玉網だけ持って,車で3分ほどの海越(かいごし)の波止へ様子見に行った。先端内向きにかぶせ釣りの人がいたが,まだ底が見えるほど潮位が低く当たりはないという。外向きで20分ほど釣ってみた。当たりは3回。リリースサイズのコブダイを2尾(1尾は水面でハリ外れ)と,ショウサイフグ1尾。ここは室尾ほどの水深がなく70cm級は少なくとも満潮ごろまでは期待薄なので,再び室尾へ。弁当を食べて,残り少ない時間を気にしながら再開。
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この後の経過は,次のとおり。先端近くの外向きでコブダイのバラシ1。ここでタックルをチェンジ。2.1mの竿に,2つ目のリールをセット。このリールのスプールには,トヨフロンLハード5号が直巻きしてある。つまり,5号の道糸・ハリス通しという,竿を使うならこれ以上はないという太仕掛け(これより太いとイカダ竿のガイドを通らない)。これにチェンジして,同じポイントで57cmを1尾ゲット。その後港内向きに釣り座を変えて,まずバラシ1回(5号をブチ切られた)。次に掛けたやつは,なかなかの手ごたえ。こないだのテレビ取材で釣り上げたのと同じくらいのサイズか?でも70cmはちょっとなさそうか・・・。2〜3分やりとりして,釣れ上がったのは65cm。残念。実は今日は,もう1つ仕掛けを使った。糸巻きに10号のナイロンテグスを巻き,その先にハリを直結したぶっこみ仕掛け。竿はなし。糸巻きをバケツにくくりつけて足元にサシエを落としておいたが,反応がない。エサをつけ替えようとして道糸をたぐってみると,なんと!チモトがスパッと切れている。気がつかないうちにコブダイに引っ張られて切れたらしい。
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残り少ない時間に勝負をかけて,サシエを7〜8m沖へ投入。着底。当たり!竿をあおる。・・・デカい!親指でスプールを押さえても,糸が一気に引き出されて・・・バチーン!!!その間わずか数秒ほど。スプールに結んでおいた5号ハリスが根元から切れて,全部持っていかれた。スプールは丸裸。幸いガイドは無事だったが,あの引きは間違いなく70cmオーバー。もしかしたら80cmオーバーかも。ちょうど予定時刻になったし,最後の幕切れとしてはまあスッキリしたかな?・・・んなわけあるか−!ちくしょー!あれが釣れとったら,最後の釣行でランキングを逆転できたったのに。・・・でも,アイツを釣り上げるには根本的に違うタックルが必要じゃろうなあ。なお,このコブダイ2尾は全然クーラーに入らんし,その場でさばいて地元の釣り人にあげた。シャコのぶっこみ釣りの方は釣果なし。この波止は当たりは少ないが,デカいのは十分期待できる。今日のデータから言うと,時合いはやっぱり満潮前後。外向きでも内向きでも魚はいるので,釣り易い港内側で勝負するのがよさそう。それにしても,今日の最後のやつは長いハリスをくわえたまんまで今も泳いどるんじゃろうか。ともあれ,今年の釣りはこれで終了!お疲れ様でした!帰りは呉を経由して,3時間半かかりました!
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12/28の釣果
(かぶせ釣り)
・コブダイ(65・57cm)
2尾
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2003/12/21(日) 田島・天神波止
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この日の満潮は朝の9時半ごろ。しかし子供会行事のクリスマス会で荷物運びなどをやらされるため,9時までがタイムリミット。近場で朝ちょこっと竿を出した。福山方面で12月下旬と言えば,ホゴ(カサゴ)の最盛期に当たる。そこそこ実績のある天神波止で,根魚をメインに狙ってみた。その前に早朝のタチウオも,ということで,朝の6時過ぎに現地へ。先端で冷凍キビナゴをエサに電気ウキ仕掛けでタチウオ狙い。空が明るくなる30分ほどの間に,当たりが4回。しかしハリに乗ったのは1匹だけ。サイズはまずまずの80cm。コイツを使って最近見た釣り番組で紹介された「切り身を両面あぶって氷水に取った刺身」(タチウオの焼き切り?)をやってみたら,ナマで刺身にするより美味かった。
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明るくなってからは生きエビでホゴ・メバルを狙ったが,リリースサイズのみ。カキでも30分ほどやってみたが,まともな当たりは1回だけ。釣れたのは21cmのアイナメ。アイナメのキープサイズは一応23cmくらいを目安にしているので,これはリリースした。ぼちぼち冬の気配が出てきたかな,という感じ。この日の釣りは,これで終了。
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2003/12/23(祝) 弓削島・今井の波止ほか
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大物ランキングのポイントでマサさんに逆転されたので,あわよくば再逆転を目指して一発大物狙い。例年なら12月は須波がいい時期を迎えるが,70cmオーバーのコブダイを狙うとなるとちょっと厳しい。瀬戸田や生名島も確率が低い。一か八かで,前回50cm級までのサイズが爆釣した弓削島へ渡ることにした。上の娘が修学旅行(ハワイ)から戻って来て,土産話をしにおばあちゃん家へ夕食を食べに行くことにしたので,晩のオカズの魚も調達したい。で,弓削島へ渡る前に,前から気になっていた因島の消防署前の南の波止へ寄ってみた。ここは最近サヨリ狙いの人がずらっと並んでいるようなので,ちょっと入れさせてもらったが,この日は全然ダメ。無駄に時間をつぶして,9時の船で弓削島へ。満潮が11時ごろなので,時間帯としてはベストか。しかし,今井の波止では前回入れ食いだったコブダイの当たりが全然なく,シビレを切らして11時前ごろにその南の砂揚げ場にあるフラットな波止へ移動した。
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ここには先端にサヨリ釣りの人が数人入っていて,小型ながら数が上がっている。しかしこれ以上時間をつぶせないので,付け根付近の外(南)向きで竿を出してみた。しかし正面から強風が吹きつける悪条件。やむなく港内向きに釣り座を変えたら,途端にコブダイの当たりが連発。ちょうど下げの潮が動き出したところで,立て続けに3回ヒット。うち1回はハリ外れ。食べごろサイズを2尾キープ。一応晩のオカズはできたが,ランカーサイズからのアタックはない。実はこの日は,大物一本に的を絞って2.1mイカダ竿に5号ハリスというゴツい仕掛けを使っていたのだ。当たりが少なかったのはそのせいかも。
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結局12時40分の船で因島へ戻り,消防署前の護岸でちょっと竿を出してみたが,満潮からだいぶ時間が経っていたこともありノーヒット。2時ごろ納竿した。やっぱり,欲を出して行くとロクなことはない。今年の釣行はあと1回くらいかな・・・
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12/23の釣果
(かぶせ釣り)
・コブダイ(38・36cm)
2尾
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2003/12/13(土) 瀬戸田 ⇒ 生名島 ⇒ 瀬戸田 ⇒ 因島
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忘年会速報!
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今日はこれから出張なので,手短に。13日(金)の朝6時ごろから,ヘッドランプをつけて田島でエサ掘り。干潮の潮位が低かったので,シャコ約10匹のほか期待していたタイムシと本虫を1匹ずつゲット。タイムシは穴に潜られて途中でちぎれたが,4〜5投分くらいの量はある。このエサとカキ・アミエビ・冷凍キビナゴを持って,忘年会の食材調達へ。当日朝は6時前ごろに瀬戸田へ到着。干潮が7時ごろなので,満ちの潮が動き出すまでの1〜2時間を集中的に狙う。先端に荷物を運び,暗い中でぶっこみ仕掛けをセットして外向きに竿を2本投入。内向きには冷凍キビナゴのぶっこみ竿を2本。釣り開始直後は下げの潮が速かったが,7時ごろには緩んできた。時合いかと思われたが,期待した大物は釣れず。本虫とキビナゴに20cm前後のカサゴが1匹ずつ,タイムシに20cmちょっとのタイ仔が1匹掛かったのみ。タイムシはさすがにマダイの食いは抜群だが,チャリコが先に釣れることが圧倒的に多いのが難点。
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満ち潮が流れ出し,サヨリ釣りの常連さんが来たのと入れ替わりに曲がり角へ移動。カキでチヌを狙ってみたが,反応なし。9時前ごろ,SATさんからメールが来た。タチウオとコウイカ狙いに失敗したとのこと。このままじゃ,食材が確保できん。この波止でサヨリが調達できたら一番よかったが,先端のサヨリ狙いには魚が釣れている様子がない。確実を帰して,因島まで戻り生名島でサヨリを調達することにした。9時45分のフェリーで渡り,埠頭用地へ。先客が数人,先端近くへ入っている。その横へ入らせてもらってサヨリ釣り開始。足元に群れが見える。しかし寒くなってきたせいか食い込みが悪く,サシエを吸い込んですぐ吐き出すのが見える。見釣りならエサを口へ入れた瞬間に合わせればまず掛かるが,見えるサヨリは小型ばっかり。で,沖目を狙ってタナを深めにとり,10mほど先で勝負することにした。魚の反応はあるがウキ下が長い分空振りが多く,なかなか数が増えない。しかも,釣れるのは20cm級の小型が多い。結局昼まで粘って30数匹をキャッチ。大きいものでも25cmくらいか。内側でカキもちょっとやってみたが,魚の反応がなかった。
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12時20分のフェリーで因島へ戻り,再び瀬戸田へ。ここで満潮まで粘ったが,釣れたのはフグとリリースサイズのカサゴのみ。1時半過ぎごろ,マサさんから電話。タクさんと蒲刈(向)にいる,とのこと。マサさんはコブダイが5回くらいヒットしたが全部バラシで,タクさんはサビキでタナゴをたくさん釣ったという。この時点で,コブダイが釣れたという報告はない。うちらの忘年会のテーブルにコブダイが並ばん,というのはマズいじゃろ。ということで,2時半ごろ移動を決意。短時間勝負になるが,因島・消防署前でコブダイを狙うことにした。
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3時ごろから釣り出して,小1時間でコブダイ2尾をゲット。40cmに満たないサイズだが,一応ノルマは達成。このほかバラシが3回あり,バラシたやつの方が食べごろサイズだったはず。4時前に現地を発ち,30分で帰宅。実家の台所を借りて魚をさばき(サヨリは半分置いてきた),自宅で風呂に入って,魚を持って松永駅へ。福山までは電車で10分。海仙楽へはちょうど6時ごろ着いた。
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12/13の釣果
(かぶせ釣りほか)
・サヨリ(25〜20cm級)
約35尾
・カサゴ(22〜18cm)
3尾
・マダイ(21cm)
1尾
・コブダイ(37・33cm)
2尾
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忘年会の様子は,とりあえず下に写真だけ出しときます。上に書いてあるほかに集まった魚は,タカさんからアイナメ(20cm台後半)とハゲを1尾ずつ・マサさんからハゲ1尾・タクさんからタナゴ・コウマさんからコブダイ2尾(40cm・30cm級)とイイダコ・SATさんからコウイカ6匹とイイダコ。SATさんからはその後連絡がなかったので「夜まで粘る気じゃろうか」と話していたが,さすがです。
忘年会参加者は,次の13人(だいたい早く来た順)。
倉敷のマサさん・倉敷のタクさん・タカさん・まるさ・ゴトウさん・まさ父さん・
細原さん・かるさん・コウマさん・岡山のアサさん・SATさん・のりさん・エスパーさん
私は早く帰ったので,俊一さんと話ができなかったのが残念。ちっこい魚をたくさん調理してもらって,すいませんでした。今回会費が4,000円でしたが,酒代とかもあるし,来年はもっと高くしてもらっていいですので。細原さんの異常なまでの釣り知識にもびっくりしました。グループの名前とかつけたらどうか,という話も出ましたが,また今度出します。とりあえず,忘年会で撮影した写真を。メニューは,ハゲ・サヨリ・イカ・コブダイの刺身,コブダイ・イイダコ・ゲソの天ぷら,コブダイとイカ入りの鍋,アイナメの蒸し物,カサゴのソテー,タナゴの煮付け,イカ入りスパゲティ,コブダイ寿司など。大勢で食材調達した甲斐があって,いろんな魚が食えました。皆さん,お疲れ様でした!




 

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2003/12/6(土) 生名島・埠頭用地波止
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忘年会の食材調達場所を求めて
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蒲刈のイシダイ・フィーバーも一段落して,そろそろ冬のシーズンが始まる。その前に,来週は海鮮楽での忘年会。去年は瀬戸田でカサゴ・アイナメ・コブダイを調達して行ったが,コブダイはたぶん他のメンバーも持ち寄ると思うので,違う魚を狙って久しぶりに生名島へ行ってみた。カキも少し用意してあるが,メインはサビキとウキ釣り。アジ・サヨリなどの回遊魚を主に狙ってみた。
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天気は,あいにくの雨。朝6時半のフェリーに乗った車は他になし。埠頭用地に着いてみると,内側中ほどでサビキ釣りをしている地元の先客が一人。聞いてみると,「きのうはだいぶ釣れたが,今日はダメ」とのこと。狙いはアジらしい。この時期に釣れるアジは型がよさそうなので,さっそく雨の中で道具を出し,先端へ。今日は満潮が10時ごろで,満ちの潮がかなり速く流れている。まだ暗いのでヘッドランプをつけて仕掛けをセット。ママカリサビキ7号の下にピンクの小アジサビキ7号を連結した底カゴ仕掛けのウキサビキ釣り。カゴにアミエビをつめ,サビキのハリのところどころにサシアミをつけて,足元へ投入。しばらく反応がなかったが,7時を過ぎて20cmオーバーのアジが2尾釣れた。さらにその後,30cm近いサバ。しかし,後が続かず。先客も調子が悪いらしく,帰って行った。
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雨は相変わらず降り続いている。サビキの竿に当たりがなくなった頃,沖の方のあちことでサヨリがはねているのが見える。で,竿をもう1本出してサヨリの仕掛けをセット。タナが浅そうなのでウキ下を15cmくらいにして,カゴにアミエビをつめて10mほど先へ投げ込んでみた。いきなりサヨリがヒット。しかも,30cm近い良型。こんなサイズが釣れるんなら,サヨリ専門で狙う方がよさそう。しかしその後はエンピツサイズの連続で,即リリースの繰り返し(小さいやつはさばくのが面倒くさいだけなので,持ち帰らない)。そうこうするうちにサヨリ狙いの常連さんや子供連れが来て,だいぶ人が増えてきた。雨もあがって,みんな並んでサヨリを釣る。他の人は竿下で釣っているが,近めは小型ばかりと判断して,少し沖目を狙うことにした。ウキ下も1mほどとって少し重いオモリで早く仕掛けを沈め,下層の良型を狙う。これが的中して,10mほど沖で25〜30cm級が連続ヒット。型のいいのとハリを飲み込んだ小型だけをキープして,20尾以上クーラーに収めたので,サヨリは終了。サビキの方はフグばっかりになったので,これも終了。
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次は,生きエビのメバル狙い。サヨリで使った6.3mの竿に遊動ウキをつけて,底を狙う。港内側をあちこち探ってみたが,フグにエサをかじられるだけでメバルの反応はなし。おらんはずはないが,メバルは時合いにならないと食わないので今日のところは断念。生きエビは翌日にも使うので,エアポンプのついたバケツで生かしておく。最後に,イカダ竿(1.8m)を出してかぶせ釣り。港内側先端寄りで竿を出したときには,時計は満潮の10時近くになっていた。結局1時間ほど釣って,魚の反応は確認できた。コブダイのキープサイズを1尾。これはちり蒸し用にお持ち帰り。あと,コブダイのバラシが2回。2号ハリスではちょっとキツいサイズだった。あとはギザミの当たりが多く,塩焼き用を2尾キープ。ハゲの小型はリリース。サンバソウやアイナメの当たりはなし。11時半に納竿。この波止の今の状況としては,こんなもんかな?という感じ。これから冬場にかけては,アイナメは十分期待できるだろう。今日は良型のサヨリ(最長寸33cm)とアジの刺身が食えたので満足。ただ,最近サヨリ狙いの人が多いらしく,晴れた日は10人近くがずらっと並ぶらしい。来週の土曜日に竿が出せるかどうかは,ちょっと不明。ほかの釣り場を考えた方がええかも。
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12/6の釣果
(ウキ釣りほか)
・サヨリ(33〜20cm)
約25尾
・マアジ(22・21cm)
2尾
・サバ(29cm)
1尾
・コブダイ(44cm)
1尾
・ギザミ(21cm)
2尾
・ウマヅラハギ(21cm)
1尾
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2003/12/7(日) 田島・天神波止 / 沼隈・岩船港波止
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今日も午前中限定で釣りに行けるので,近場を回ってみた。例年なら須波がいい時期なので行きたいとこだが,なにしろ今日は天気予報が最悪。風が強そうなので,ダメなら切り上げるつもりで田島・天神波止へ。本当は夜明け前の1時間くらいタチウオを狙ってみたかったが,明け方にガタガタ窓が鳴るほど風が強いので起きそびれて,現地へ着いたのは6時20分ごろ。そろそろ明るくなりかけている。風はめちゃくちゃ強く,北向きは釣りになりそうにない。
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先端が空いていたので荷物を運んで,まずタチウオの仕掛けを用意。明るくなるまでいくらも時間がないので急いでウキ仕掛けをセットし,冷凍キビナゴをつけて第1投。いきなりウキが沈んだ。竿を大きくあおると,ガッチリ掛かった手ごたえ。ところが,合わせたショックでリーダーとの結び目が高切れして仕掛けをロスト。予備を持ってきてなかったので,これでアウト。魚の反応はあったのに,悔しい。1年くらい前からほっぽらかしておいた古い仕掛けをそのまま使ったのが失敗。やむなく,今度はメバル狙いに変更。隣にこの波止でいつも会う常連さんが入って来て,サビキを始めた。サビキの方には15cmくらいのアジがポツポツ釣れている。メバルは波返しの上に乗って釣るが,今日は風が強烈でまともに竿が握れないほど。きのうの残りの生きエビをつけて,きのうと同じ仕掛けで竿下を狙う。開始早々に19cmのメバルがヒット。このへんで釣れるサイズとしては良型の部類に入る。
しかしその後風がますます強くなり,メバル釣りには最悪の条件になった。夜の釣りと同じく,昼間のメバル釣りも凪の方が食いはいい。今日は竿の操作どころか,突風にあおられて波返しから落ちそうになるので,17cmをもう1尾追加したところでメバルは断念。サビキのマキエを持っていたらアジを狙うところだが,今日はほかにカキしか持って来てないので,かぶせ釣りをやってみた。しかし,当然ながら正面から風を受ける悪条件では魚が釣れるはずもなく,時々ハゲの反応があったが結局ノーヒット。9時半ごろ納竿した。
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このあと,そこらへんを少し回って,残ったエビを持って能登原へ。SATさんからの情報でチイチイイカが釣れているというので,実績の高い能登原港の内向きで狙ってみた。しかし,全く反応がなく,すぐに撤収。SATさんが40匹釣ったという岩船の桟橋へ行ってみた。ここには釣り人がいっぱいで,みんなイカは狙ってない。入る場所がないので,隣の波止の方へ行ってみた。ここにも人が多く,チイチイイカをバケツに数匹入れている人がいたので,ここなら期待できると思い,内向きで竿を出してみた(ここで今回初対面の谷ちゃんに挨拶された。今度ゆっくり話しましょう)。残念ながら潮が下げに入っていたので,食いが今イチ。何とか10匹までと頑張ったが,結局9匹止まりで12時前に納竿。まあ,これでも晩のオカズには十分。来週も満ち上がりを釣ればそこそこは上がるかもしれんけど,だれかイカ専門で調達する人いませんか?
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