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釣り日記 (2004年3月) ★
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3月28日(日) |
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2004/3/28(日) 伯方島・有津(あろうず)港波止
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ここはハラミチヌの一級ポイント! 〜
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今日は広島の義兄と姪夫婦らが用事で福山へ来るというので,夕飯はうちで食べてもらうつもりで,食材調達をメインに考えた。義兄とは今日一緒に釣りに行く約束をしているので,場所を決めねば。かぶせでまだチヌを釣ったことがない義兄に,何とかチヌを1枚釣り上げてもらいたい。今はハラミチヌの最盛期で,候補地はいろいろある。近い方から言うと,柳津港。しかしここは自分でも竿を出したことがないのでパス。次は向島の歌桟橋。チヌが釣れる確率はかなり高いが,ベストポイントに入るのは難しい。瀬戸田なら確実に釣れると思うが,高い波返しに上る必要があるので慣れてない人には難しいかも。あれこれ考えた末,チヌを確実に狙える釣り場として選んだのは,大三島・瀬戸港。今日はゴトウさんが49cmを頭にチヌを3枚上げた日と条件的には似ているので,先端に入れればチャンスはある。もし先端の釣り座が空いてなかったら,大島じゃろうと四国じゃろうと行っちゃる!(ウソ)
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義兄は朝の10時ごろ来る予定になっているが,それまで待てないので先に一人で大三島へ。寝坊して朝の6時半ごろに瀬戸港へ行くと,先端には既に釣り人の姿が。なんかバイクが置いてあるか?もしかしたらゴトウさんかな?と思ったが(実際そうだった),挨拶もせずそのままUターン。ここまで来たからには瀬戸田へ戻るのは金が惜しいので,もう1つ先の伯方島へ。候補としては瀬戸港の対岸の熊口(くまご)港と,前日マサさんから48cmを頭にチヌを5枚上げたという情報をもらっている有津(あろうず)港。この島へ降りるの自体初めてなので,とりあえず偵察を兼ねて有津へ。地図で見ると,港の左右から2本波止が出ている。峠を降りてすぐ右手に見えたのは,白灯台のフラットな波止。釣り人が2,3人入っている。念のためにここを通り過ぎて港の左側の波止の前も通ったが,こちらは大きな船が係留していて,先端に釣り人が一人入っている。雰囲気からして,マサさんが入ったのはさっきの白灯台の波止だろう。最初見たときから,いかにも「マサさん好み」の波止じゃとは思うとったけど(笑)。
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波止付け根の空き地に車を止めて,手ぶらで歩いてみた。真ん中あたりに地元の人らしい小物釣りのオジサン,先端付近内側には関西なまりのメバル狙いの二人組。さて,マサさんの痕跡は・・・ありました!先端正面と外向きに,カキを使ったらしき跡が。幸いここは釣り座が空いているので,荷物を運んだ。今日は干潮が9時,満潮が午後3時ごろのわりと小さい潮で,マサさんの情報ほどには潮は流れてない。先端から外向きに払い出す潮がゆっくり流れている感じなので,まずは外向きで竿を出した。1.6mの竿に道糸3号・ハリス2号・チヌバリ4号。7時半ごろに第1投をしたときの印象は「こりゃー,釣れるわ」。潮流,水深とも,申し分なし。潮の感じは,因島・小用のカドに似ている。根掛かりも多少あるが,小用ほど根がゴツゴツという感じでもない。ハラミチヌの時期なら,100%ボウズはあるまい。ただし,それ以外の時期はコブダイオンリーかも。
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最初の15分ほどの間は,コブダイのバラシ1回のみ。その後潮の向きが変わって,先端から正面に向けて流れ出した。そこで正面向きに釣り座を変更。この潮がまた,すばらしいの何の。「これで釣れんことは絶対ない!」(前日マサさんが釣っとるせいもあるけど)と確信して打ち返しを続けた8時半ごろ,チヌの当たり!掛かった!しかし・・・途中でハリ外れ。またかいの〜!なんか恨みでもあるんかい!しかし,5分ほどしてまたヒット。今度はOK。中型の34cm。とりあえず食材確保。ハラミに入ってはいるが,まだパンパンではなかった。さらにカサゴを追加して,もう1回チヌのバラシ。ホームランボールが3球来たのに2球ファウルで1球は二塁打,ちゅう感じ。メバル狙いの二人組には入れ食いくらい釣れているが,サイズは15cmにも満たない小型のみで,全部リリースしている。「このへんで大きなメバルが釣れるとこはないですか」と聞かれたので,隣の大島の友浦港がええですよ,と勧めた。その2人組が帰り,入れ替わりにフカセの人が先端から20mほど手前の外向きに入ってきた。
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9時半ごろ,携帯が鳴った。義兄が,今松永に着いたとのこと。しまなみ海道への乗り方を教えて,瀬戸田で待ち合わせることにした。9時50分ごろ,正面向きでヒット!今度のはさっきより型がよさそう。ちょうどやり取りしている最中に,また電話が!去年もそうじゃったけど,魚が掛かったときに携帯がやたら鳴るのはなんで?ちょっと手が放せんので電話はほっぽらかしにして,獲物の取り込みを優先した。45cmの腹パンパンのチヌ。さっきの電話は義兄からで,もうすぐ瀬戸田へ着くという。ここで釣りを一時中断して,瀬戸田へ迎えに行った。瀬戸田から伯方島までは普通車片道1,050円かかるので,義兄の車は瀬戸田へ置いて,車1台で伯方島へ戻る。料金所を降りたところにあるローソンで弁当を買って,元の釣り場へ。今日は天気が最高なので,缶ビールも1本ずつ買った。釣り座へ戻って,とりあえずビールを飲んで,弁当を食べる。横を見ると,さっきのフカセの人のところへ釣り情報誌の記者さんらしい人が来て,写真を取っている。獲物は35cmぐらいのチヌ。こっちへも来るかな?と思っていたが,記者さんはそのまま帰って行った。
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12時過ぎから釣り再開。潮はまた流れが変わって,外向きになっている。義兄にチヌを釣ってもらいたいのでベストポイントに座ってもらって,数mほど離れて並んで竿を出したが,チヌっぽい当たりはなし。コブダイの当たりは数回あったが,全部ハリス切れでバラシ。しかし,1時過ぎごろ,またしてもヒットしたコブダイ。60cm級か?重量感はあるが,わりと引きがおとなしい。しかし,左腕一本で引きをこらえるので,腕がくたびれて上がらん。3分くらいやりとりしたが,足元の根に潜られた。こないだの因島の消防署前で掛けたときと同じパターン。というか,今までこのくらいのサイズのコブダイを全部同じパターンでバラしている。筋肉の持久力不足っちゅうか。・・・待っても出てこん。しゃあない,切るか。道糸を手で引っ張る。お?おおお?出た出た!よっしゃ〜!ハリスがザラザラかもしれんのでなるべくソフトに,じわじわ浮かせてくる。姿が見えてきた。けっこうデカい。自己タイ記録ぐらいのサイズか?横で義兄がタモを構えて待っているが,水面下1mくらいのところで反転して底へ突っ込むこと3回ほど。やっとこさ浮かせて,無事タモ入れ。コブダイに備えて,今日は落としダモでなく柄つきのタモを用意していた。さて,検寸・・・ん?70・・・あるか?オッケー,ジャスト70cm!いや〜,かぶせ釣り歴10年にして,初の70cm!うちの大物ランキングに入れたら今さら大したサイズではないけど,個人的には最高にうれしい。
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これであとは義兄にチヌが釣れたら申し分なし。しかし,今日はマサさんの前日の状況とだいぶ違っていたようで,1時半ごろから潮が完全に止まった。いわゆる「潮が死んだ」状態で,とうてい釣れる雰囲気じゃない。二人とも3時ごろまで昼寝。3時半ごろから下げの潮が流れ出したが,今度は速すぎて釣りにならず。結局4時半に納竿。午前中の干潮までの時間帯に竿を出してもらっていたら,義兄にもチヌを釣ってもらえたと思うが。今日釣れたコブダイは全くクーラーに入らんのでリリース。結局夜はみんなで外食することになったが,チヌは義兄に持ち帰ってもらった。今日は,「釣りになる時間帯」は全体の8割ぐらいあった。ただし「釣れそうな時間帯」は3〜4割くらい。潮の大きい日より,今日ぐらいの小さい潮の日の方が釣りやすいかも。ベストポイントは先端付近で,定員は2名。外向きに潮が流れる時間帯なら,もっと大勢入れるだろう。潮の流れに乗ってサシエが沖へ着底するときがチャンス。時合いを見極めて集中して釣れば,ボウズは絶対ないはず。ピークは4月中旬ごろまでか。
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3/28の釣果
(かぶせ釣り)
・コブダイ
(70cm) 1尾
・チヌ(45・34cm)
2尾
・カサゴ(20cm) 1尾
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2004/3/27(土) 上蒲刈島・向の波止Aほか
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オフ会の食材調達に不安が・・・ 〜
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今日は予告どおり,2週間後のオフ会の下見に蒲刈へ。満潮は午後1時ごろで,満潮の潮位は280cm台という小さい潮。オフ会会場の大地蔵と向の両方で竿を出してみたいので,早起きして5時ごろ出発。およそ1時間半ほどで,最初に行ったのは向。桟橋の方で満ち潮が流れ出すまで竿を出してから大地蔵へ移動する予定。波止にも桟橋にも,先客はなし。桟橋の方で竿を出してみたが,魚の反応なし。7時ごろ,きょう一緒に釣りをする予定のひでさんから電話が入り,まもなく来られた。実家は向の波止のすぐ目の前だそうで,自宅の窓から波止が見えるという最高のロケーション。うらやましい。
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今日は1.5mと1.8mの竿を用意したが,ひでさんには1.8mの方を使ってもらって,簡単に釣り方を説明した。波止内向きで,最初は雑談しながら並んで釣ったが,魚の気配がない。まだ満ちに入ってないので,潮は全く動いていない。8時を回って,再び桟橋へ移動。ここでようやく満ち潮が流れ出し,初めて当たり。キープサイズぎりぎりのアイナメがヒットした。この直後に潮が速くなり,また波止へ。先端に釣り座を変えたひでさんにも,同じサイズのアイナメ。さすがいろんな釣りを経験しておられるだけあって,初かぶせであっさり獲物をゲット。今日は正直,コブダイのバラシだけで終わるかも・・・という予想もしていたので,ひと安心した。ひでさんは,初めてとは思えないくらい要領をつかむのが早く,もう特にアドバイスすることはない。
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満ち潮が流れ出したのを見計らって,9時15分ごろ大地蔵へ出張。波止には誰もおらず,曲がり角のところで1時間強竿を出したが,足元でコブダイのバラシが1回あったのみ。この頃から強風が吹き出して,波返しの上に座ると危険なので上がらずに立って釣った。10時半を回って,向へ戻ってみると,タカさんと初対面のたけやんさんが。タカさんは朝から宮盛港と大地蔵,たけやんさんも大地蔵で釣ったがノーヒットでこっちへ移動してきた,とのこと。大地蔵ではちょうど入れ違いになったらしい。一方ひでさんは,この間に中型のグレを1枚釣り上げていた。グレはエサを取るのがなかなか上手で,かぶせ釣りのターゲットとしては中級クラスに入る。初めてでグレを釣るとは,大したもんじゃな〜・・・と思いきや,ひでさんはさらに内側でもう1枚グレをゲット。後で検寸したら,2枚とも26cm。大物ランキングで3ポイントに当たる。もう完全にビギナーズラックの域を超えとるというか・・・わたしまだ,ちっこいアイナメ1匹しか釣っとらんのですけど・・・。
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さらに追いうちをかけるように,昼前ごろ倉敷のマサさんから電話が。レポートをお楽しみに。・・・というわけで,結局このあと満潮過ぎの2時まで釣って,53cmのコブダイを1尾追加したのみ。その前に,これよりデカいサイズのコブダイのバラシが2回あった。チヌや良型のアイナメらしい当たりは全然なかった。タカさん・たけやんさんにもアイナメがヒットしていたが,サイズは小ぶり。オフ会の食材調達にやや不安が・・・。SATさんのイカに期待か(プレッシャー)?
PS:今回はひでさんにいろんな物をもらいまくって,お世話おかけしました。こないだのメバルをはじめ,今日はお宅の畑で採ったボール箱一杯の八朔やら,センベイやら,安芸灘大橋の回数券までいただいて,ほんま恐縮です。お姉さんにもよろしくお伝えください。たけやんさん,顔写真撮り忘れました。オフ会に参加されたら,支障がなければ撮影させていただますか?
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3/27の釣果
(かぶせ釣り)
・コブダイ (53cm) 1尾
・アイナメ(23cm) 1尾
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一緒に写っているのは,ひでさんの釣果。グレ2尾(26cm)・アイナメ1尾(23cm)
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2004/3/21(日) 生口島・茗荷(瀬戸田高校裏)波止
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いよいよ出番です,マサさん! 〜
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今日のもともとの予定は,先週のリベンジに大三島の瀬戸港へ行くつもりだった。先週は土曜日に2回しか当たりがなく中型チヌ1枚しか釣れんかったけど,その翌日の日曜日にゴトウさんが49cmを頭にチヌを3枚上げている。前日のマキエが効いたか?そうなると,今日はちょうどその逆の条件になる。きのうの土曜日に,ゴトウさんとエスパーさんが瀬戸港で竿を出しているからだ。ところがきのうの夜に海仙楽のエスパーさんから電話が入って,見事に空振ったとのこと。「場所を考え直した方がええですよ」という有り難いアドバイスをもらって,結局今朝まで決断できずに朝の5時過ぎに起床。車を走らせながら考えたプランは,「まず瀬戸田をのぞいてみて,ベストの釣り座が空いていたら瀬戸田で勝負。先客がいたら瀬戸港へ先に行って,当たりがないようなら瀬戸田へ戻って適当なポイントで竿出し」。そろそろフカセの人も増えてきそうなので,両方の場所でベストの釣り座を確保するのはムリだろう。
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瀬戸田に着いたのは6時すぎごろ。まだ薄暗い。先客なし。で,ここで粘ることに決定。「マサさんポイント」に荷物を運び,仕掛けをセット。1.5mイカダ竿に道糸3号・ハリスは2号・ハリはチヌ3号という,標準的なチヌ仕様。今日は満潮が昼前ごろで,まだ満ちの潮は動いていない。2,3投やってみたが釣れそうな雰囲気がないので,いったん車へ戻った。クーラーへ入れる氷を持ってくるのを忘れたので,車で数分のコンビニへ。氷と熱いコーヒーを買って釣り場へ戻ると,フカセの人が支度をしていた。曲がり角から竿を出したいというので,釣り座を左へ移動して場所を譲った(それでも今日は潮が大きく横へ流すので,フカセには厳しい条件だった)。曲がり角から十数mほど先端寄りに釣り座を構えて,7時ごろから本格的に釣り開始。
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この頃,潮はちょうどいい感じに左斜め前方へ払い出していた。数投目に当たり。掛かったが,ただ思いだけ。カサゴだった。まずまず良型の24cm。あ,これ1ポイントか。その後もサシエがイメージどおりのポイントに着底するとたいてい当たりが出た。ところが,ハリが外れてバラシの連続。2回立て続けにバラしたところでハリを4号にチェンジしたが,さらにもう1回バラシ。で,7時40分ごろ,ようやくハリにしっかり掛かってくれて,30cm級のチヌをゲット。わりと早い時間帯に1枚釣れて,ひと安心。その後潮が横へ流れ出して当たりが止まったが,今日は潮の向きがコロコロ変わって,横への流れがちょっと緩んだり縦方向に変わるときに,散発的に当たりが出た。フグっぽい当たりはほとんどなく,一番多いのはカサゴの当たり。8時半ごろ,携帯が鳴った。しまなみ方面へ初めて来る,というかるさんから。今因島(大浜)のパーキングエリアにいるとのこと。こっちへ来て一緒に釣りましょう,と誘って,ちょうどかるさんが到着した頃に,2枚目のチヌがヒット。8時40分ごろだった。
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その後も退屈しない程度に当たりがあったが,今日は取り込んだ魚よりハリが外れてバラシた魚の方が多かった。こればっかりは,腕の問題というより運任せなのでしょうがない。ハリにいったん掛かったチヌを全部取り込んでいたら,2ケタも可能だったろう。実際は,4枚。サイズは最長寸が36cmで,この波止にしたらアベレージ。去年のマサさんの50cmは,異常だった。10時ごろ,沖目で型のいいのがヒットして,「チヌならかなりの大物!」とか言ってやりとりしていたら,ハリス切れでバラシ。今までに1.5号ハリスをチヌに切られたことは何度かあるが,2号を切られたことはない。「くやしー!50cm級じゃったかもしれんのにー!」。・・・そうではありませんでした。それから30分ほどして,またヒット。「今度は慎重に・・・」上がってきたのは,コブダイ。さっき切られたハリスを,きっちりくわえておられましたよ。まあ。「巨チヌをバラした」という悔しい妄想から解放されただけでも,ええか。
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満潮で潮が緩んできて,これからまだチャンスもありそうだったが,取材の下見に因島へも行ってみたかったので,11時20分ごろに納竿。かるさんに釣り座を譲って,因島・消防署前の南側の波止へ。竿を出したら,先端で釣っていた岡山のアサさんに挨拶された。アサさんの釣果は,レポートで。ここは釣り開始直後に下げの潮が流れ出して,いきなりコブダイがヒット。65cm級をタモ入れ寸前のところまで上げてきたが,玉網が見えた瞬間に反転して底へ突っ込まれてバラシ。ここ,まだデカいコブダイいます。今日は午後3時からの映画に間に合うように帰らにゃならんので,北側でもちょっと竿を出してから1時ごろ釣り場を後にした。来月早々の,レジャーフィッシングの取材は瀬戸田に決まり!Yさんとはまだ連絡取ってないけど,4月3日の土曜日あたり,どうでしょうかマサさん。
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3/21の釣果
(かぶせ釣り)
・チヌ
(36・34・31・29cm) 4尾
・カサゴ(24〜15cm) 5尾
・コブダイ(55cm) 1尾
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2004/3/13(土) 大三島・瀬戸港波止
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雰囲気は最高!・・・じゃったけど。 〜
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明日は子供を連れてお出かけ。今日は一日フリー。久しぶりに仕事からも解放されて,しかも天気予報では最高の日和だという。こういう日に釣りに行かんでいつ行くんじゃ!もっとも,天気には関係なく行くと決めたら行くが。今日の行き先は,前から決めていた大三島。そろそろ瀬戸田でチヌが釣れ出す時期だが,とりあえず取材とかの下見も兼ねて,一度は大三島を回っておきたい。第1候補は瀬戸港で,釣り座が空いてなかったら盛港へ行く予定。満潮が午後3時ごろなので,満ちに入ってから竿を出すつもりで,因島で時間をつぶしてから瀬戸田へ渡り,さらに多田羅大橋を渡って11時前ごろに瀬戸港に到着。インターを降りて一本道なのですぐわかった。イメージしていたより小さい波止だった。ゴトウさん来とるかな?と思ったが,先端には釣り人の姿なし。L字の曲がり角の先の外向きで,フカセの人が二人竿を出している。まだ釣れてないとのこと。
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先端に荷物を運んで足元の海面を見ると,もう満ちの潮が釣り座の正面沖へ向けてかなり流れている。雰囲気は,生名島真ん中波止によく似ている。潮も速いし水もきれいで,いかにも魚が釣れそうな雰囲気がある。ただ,ここまで来るのに往復で4,200円もかかる。「また来よう」と思えるような釣果が果たして上がるか?---
本日のタックルは,チヌ狙いなので1.5mイカダ竿に道糸3号・ハリス2号・チヌバリ4号のライトな仕様。カキを砕いて正面に投入すると,拡散しながら沖へ流れ出ていく。これで沖の魚が寄ってきてくれたらええが。第1投は11時過ぎ。数m沖へサシエを投入しても,着底ポイントは15mほど沖になる。水深は,10m以上はありそう。潮加減は,申し分なし。しかし・・・まるで当たらん。ゴトウさんのレポートにあった通り,潮は正面へ流れたり横へ流れたり止まったりで,流れの向きがコロコロ変わる。こういうときはほかの釣り場と同じで,正面沖へ流れるときが一番のチャンスのはず。その潮が流れるチャンスはけっこう頻繁にあるが,いかんせん全く当たりがない。12時ごろ,車へ戻って弁当を食べながら休憩した。
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20分ほどして戻ってみると,潮はモロに横向き(右から左)へ流れている。この潮じゃ釣りにならん。しかし5分ほどすると,また正面へ流れ出した。釣りを再開して3投目くらいの12時半ごろ,15mほど沖で初めての当たり!・・・コブダイ。手も足も出ず,ハリス切れ。しかし,とにかく魚の反応はあった。今日は正面から風を受けるけど天気もええし,初めての釣り場でワクワクしながら竿を出しとるし,当たりが少ないのは予想しとったので,退屈することはない。でも,1匹でええからまともな魚が釣れてほしい。こんなええ潮が流れとんのになあ・・・・・・・・・・・で,ちょうど1時ごろ。サシエが着底してしばらくしてから,竿先を引ったくるような当たりがきた。合わせるまでもなく,魚がエサを加えて走り出す。またコブダイか?でも,今度は取れそうか?・・・あれ?ちょっと違うか?もしや,本命?とにかく,これを逃がしたらボウズかもしれんので必死でリールを巻く。姿を現したのは,チヌ。もうちょっと大きいかと思ったが,タモ入れして検寸すると35cm。潮の流れに逆らって寄せたせいか,引きが強かった。肛門は多少赤くなっているが,まだ腹はふくらんでない。これなら美味そう。
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とりあえず1尾釣れたので,ひと安心。まだ満潮までは2時間くらいあるし,これからがチャンスか?・・・
しかし,その後潮が緩む2時半ごろまで粘ったが,あとは全く当たりなし。結局今日は2打数1安打(1バラシ)に終わった。一応本命は釣れたが,もうちょっと当たりが出てほしかった。また来たいか?と言われると,ちょっとなあ・・・ゴトウさんの今後のレポート待ちかな。なお,帰りにちょっと盛港へも寄ってみたが,今イチ魅力を感じなかった。「波止ガイド100」を見て「ここはどうしても行きたい」と思ったベスト3は,今井の波止(弓削島)・友浦港の波止(大島)とこの瀬戸港波止だった。あとは,今のところ行ってみたいところはない。最盛期が近いし,来週はいよいよ瀬戸田かな?
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3/13の釣果
(かぶせ釣り)
・チヌ
(35cm) 1尾
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2004/3/6(土) 東能美島・大君波止ほか
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かろうじてノルマは果たせた? 〜
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今日は,東京から知り合いが遊びに来る。魚と酒が好きな人なので,夜の食事の場所は海仙楽で決まり。東京ではなかなか食えない新鮮な刺身を食べてもらいたいので,今日だけは何としても獲物が欲しい。取材よりプレッシャーがかかる。その人はもちろんコブダイは食べたことがないので,コブダイが釣れるとこでもよかった(もっとも,最近の状況ではコブダイが確実に釣れそうなところも思い浮かばない)が,どうせなら今が旬のアイナメを食べてもらいたい。で,選んだ先は一番確率の高い大君。天気予報は・・・「海は大荒れで,真冬並みの寒さになるでしょう」!!!しかしそれでも,行かにゃならん。前回は到着した時間が遅かったので,今日は7時前には竿を出せるよう早起きすることに決めた。
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仕事が溜まっているので前夜1時ごろまで仕事して,睡眠時間3時間ほどで4時20分ごろ起床。家を出たのが4時半ごろ。前の晩に暴風雨のような大雨が降ったが,一応雨の心配はなさそう。しかし,風は強い。夜道を走っていても,枯葉が道路を舞ったり横風にあおられたりで,最悪の天気を予感させる。大君は能美島の東岸なので,多少でも風裏になってほしい。今日は道路工事に当たらなかったので,2時間5分ほどで現地に到着。先客なし。時刻は6時40分ごろ。ぼちぼち竿が出せる明るさになっている。波止真ん中当たりにカキを使った跡が点々と残っているので,そこらへんに釣り座を構えた。内向きで釣ると,正面から風を受ける感じになる。風は強いが,釣りにならん,というほどでもない。今日はカレイも狙って,青虫も買ってきてある。安物の投げ竿を1本だけ出して,市販のカレイ仕掛けに青虫をつけて外向けに投入。それから,かぶせ釣りの準備。竿は2本用意した。1本は1.8mで,足元のアイナメ狙い。柱にこすれて切れないよう,ハリスは3号を使用。ハリはチヌ3号。もう1本の竿は1.5mで,遠投のチヌ狙い。ハリスは2号,ハリはチヌ4号。ただ今日は風が強いので,遠投は難しいかも。
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さて,朝一番の反応はいかに?---
期待をこめて,足元に第1投。・・・反応なし。第2投,やっぱり反応なし。第3投,・・・以下同じ。おかしい。前回の感触では,朝一番なら当たりが集中するはず。今日は満潮が10時ごろで,もう潮が3〜4分くらい満ちている。前回は干潮からの満ち上がりだったので,あの潮加減でないとダメか?このあと1時間半ほど,ノーヒット。ただし,魚の反応は若干あった。コツコツつつくだけでサシエを取っていかない小魚っぽい当たりが2,3回と,あんまり当たりがないので手持ちの竿とは別にもう1本を捨て竿で投入しておいたらエサを取られていたのが2,3回。たぶんアイナメだろうが,活性が低いときは合わさないと掛からない。8時半近くになって,事態の深刻さがひしひしと迫ってくる。これでもし満潮ごろに当たりがなかったら,ボウズになる可能性が高い。往復4時間以上かけて来て,ここなら空振りは九分九厘あるまいと思うた釣り場で竿を出して,手ぶらで帰るのはあまりに辛い。アイナメ1本でええから釣れてくれ〜!
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その願いが通じたか,8時半を回ったところで手持ちの竿にフワッとした当たり。良型アイナメ特有の,「コツン」と手元に伝わる当たりではない。とにかく合わせる。乗った。あんま大きくないが,とにかくアイナメらしい。タモを使うほどのサイズではなかったので抜き上げた。29cmと,この波止にしてはサイズ的には物足りないが,とにかく刺身は取れる。はー・・・えかった!この1匹で,半分は目的を達した。ここまで来てこれだけじゃ物足りんけど,ほかの場所でこのくらいのが釣れた保証はないし。あとはチヌが1枚釣れてくれたら言うことなし。満潮まであと1時間ほどになったので,今度はチヌ狙いでちょっと沖目に投入。しかし強風のためなかなか沖へ着底しない。だいぶ手前へ戻されたサシエに,またさっきのような当たりがきた。合わせると,掛かった魚が沖へ走り出した。アイナメは足元へ突っ込んでくるので,アイナメではなさそう。引きが,なんか平べったい魚っぽい。ハゲか?いや・・カレイ!オッケー!サイズは中型の28cmだったが,刺身のネタ2つ目をゲット。ただ,産卵後間もないせいか,身が薄い。シロウトには無理だが,プロなら刺身にしてもらえるじゃろ,というくらいのサイズだった。
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これが釣れた直後くらいに,初対面の西条のムラカミさんが来られた。別のところで竿を出していたが風が強いのでこっちへ来た,とのこと。ちょっと話しながらサシエを投入していたら,沖目でモヤモヤっとした当たり。また掛かった。チヌか?いや・・・ゴツゴツくる引きがない。なんかカサゴとかナマコとかヒトデ系の引き(?)だったが,上がってきたのはまたカレイ。さっきよりやや大きめの29cm。結局ここで釣れたのはこの3尾だが,当たりは8時半から9時ごろの30分間,つまり満潮の前の時間帯に集中した。その前後は全くダメ。まだ時期がちょっと早い感じ。あと半月くらいすれば,上向くだろう。
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その後満潮の潮止まりを迎えてこの釣り場に見切りをつけ,ムラカミさんと二人で音戸の旧七連桟橋のあった港内の小さい桟橋へ行ってみた。駐車場所が近くになく(音戸大橋下に有料駐車場あり)不便だが,釣り場としては水深もありなかなか雰囲気がよさそう。しかし,二人並んで小1時間竿を出したがノーヒット。帰りぎわに通りがかった地元の人によると,ここへ毎日通っていた地元の釣り人も,あまりに釣れないので最近は来ない,とのこと。やっぱり七連桟橋のようにはいかない。結局,ムラカミさんが帰られたちょっと後,12時前ごろにこの釣り場を後にして帰路に着いた。(帰りは途中で車を止めて,30分ほど仮眠した)
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釣れた魚はバケツに海水を入れて生かしておき,ビニール袋に海水ごと入れて,生きたままで海仙楽へ持って行った。俊一さん,ありがとうございました。カレイもアイナメも,めちゃ美味かったです。特にカレイのエンガワと,アイナメの内臓をゆがいて梅肉のたれで食べたやつ,最高。今度自分でもやってみます。これに赤ナマコやチイチイイカの醤油漬けやテナガダコの踊り食いなど,東京では食べられない魚をたっぷり出してもらって,お客も喜んでました。ナマコなんか,東京の居酒屋には冷凍ものしか置いとらんし。あと,関アジの刺身に,ハモとキスとイカの天ぷらに,2匹目のカレイの煮付けに・・・酒を飲みすぎて途中からなんかようわからんようになって,気がついたら11時。なんと,6時から5時間もここで飲んどったことに。これで,1人6千円でおつりが来る格安料金。なんか申し訳ないです。そう思うて今日は,お店に寄付できるくらい魚を持って行けるはずじゃったんじゃけど・・・次の機会にまた,よろしく。
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3/6の釣果
(かぶせ釣り)
・アイナメ
(29cm) 1尾
・マコガレイ(29・28cm) 2尾
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