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釣り日記 (2004年6月) ★
| 6月5日(土) |
6月13日(日) |
6月20日(日) |
| 6月27日(日) |
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2004/6/27(日) 生名島・生名港埠頭用地波止
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部屋を出るとそこは釣り場? 〜
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今日は昼ごろが干潮の長潮でエサも掘れんとなると,生名島でサンバソウを狙うしかない!週に一度も魚の引きを味わえんのは辛いし,晩のオカズも確保したい。きのうは午前中大雨だったが午後から止んで,今日は天気も回復すると期待。けさ5時過ぎに起きて外へ出ると,曇天で風はなし。ゆうべの天気予報は見てないけど,まあ大丈夫じゃろ。因島から始発のフェリーに乗り,釣り場へは6時15分ごろ到着。釣り人の姿はなし。マサさんポイントに道具とカキを運んで,早速釣り開始。・・・と,ここまでは順調であった。潮はこれから下げに入るの条件的には今イチだが,なんも当たらんことはあるまい。地元の人が見物に来たところで,手の平サイズのチヌがヒット。続いてギザミ,リリースサイズのコブダイ・・・と,魚の反応もそこそこある。
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そして時計が7時を回った頃,ポツポツ雨が降ってきた。見物の人も帰って波止に一人残ったところで,雨はどんどん激しくなっていく。いわゆる土砂降り。「マサさんなら,この雨の中で根性出して釣るんじゃろうなあ・・・」とか思いながら,いつ車の中へ避難しようかと考えていたら,稲光がピカッと・・・・そして「ドーン」「ドーン」と雷が鳴り出した。こりゃいけん。のぺーっとした波止の真ん中で竿を立てとったら,落雷のおそれがある(んかどうかようわからんけど)。「釣り人,雷に打たれて死亡。雷雨の中での無謀な釣りが原因か?」とか新聞に出たらシャレにならん。7時半ごろ,車の中へ。ちょっと休憩するつもりが,雨は激しくなる一方で,カッパも長靴も脱いで本格的な休憩の体勢に入った。朝買って来た缶コーヒーを飲みながらスポーツ新聞を読む。それも済んだがまだ雨は本降りで,車の外へは出れそうにない。やることがない・・・。いや,待てよ。ゆうべ本屋に寄ってまとめ買いしといた本が,車にそのまま積んであったわ。ラッキー。これ読みながらしばらく待とう。紙袋の中に入っている本は,「サライ(12巻)」「おせん(8巻)」「がんばれ酢めし疑獄!(5巻)」「くっすん大黒」「死にゆく妻との旅路」の5冊。全部知っとる人は,おらんじゃろうなー。ちなみに前の3冊はマンガだ。
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長期戦になりそうなのでマンガはやめて,町田康の「くっすん大黒」を読むことにした。別に好きな作家じゃないが,近作の「パンク侍切られて候」が話題になっていることもあって(しかし安い文庫になるまで買わない),とりあえずデビュー作を読んでみようと思ったわけだ。カローラの後部座席に寝っころがって,足を天井にくっつけた窮屈な,というかリラックスした体勢で,文庫本を開く。数ページ読む。面白くない。なんなんじゃ,これ?もうやめてマンガ読むか?---
しかしガマンして読みすすむうち,だんだん面白くなってきた。こういうわけわからん話自体は,きらいじゃないので。はたと気づくと,時計は8時40分。もう車に引っ込んでから1時間以上たっている。小説の方はまだ半分くらい。雨は,多少小止みになった。よっしゃ。釣りに復帰するか。---
ところがカッパを着て釣り座に戻ったとたんに,また雨が強くなった。雷もまだ収まってない。で,すぐ車に逆戻り。もうしょうがないので本格的に雨が止むまで待つことにして,元の体勢に戻って再び本に向かう。
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あおむけに寝て本を読みながら,思った。何しに来とんかなー,わし。最初からこれだけ雨降っとったら,家でぐーたらしとったのに・・・だんだん,ここが釣り場ではなくて自宅であるかのような感覚になってきた。そうだ。ここは自宅だ。「雨が止んだら釣りに行こう」とか考えながら,自宅で本を読んでおるのだ。そう考えると,雨が止んで家のドアを開けたらそこは釣り場だった,というような状況なのではあるまいか,これは。うーん。すごい。なんか得をしたような気分になって(実際は損しとるけど),「くっすん大黒」を読み終えたのがそれからさらに1時間後。あー,なんかようわからんけど,面白かったぞ。さて,帰るか。違う。釣りに復帰するか。しかし・・・まだ雨は止んでない。時計はもう,10時が近い。なんぼなんでもこれ以上は待てんので,2時間以上のブランクを経て釣り座へ戻った。雷は収まって,雨もだいぶ弱まってきた。依然として,ほかに釣り人はなし。再開後5分ほどして,まともな当たり!コブダイ。のそ〜っと右へ移動するのを追いかけて,なるべく魚をシゲキせんようにゆっくり引き上げて・・・できるかー!暴れまくる相手を強引に浮かせて,タモ入れ。50cm級。これで晩のオカズはできた。あとはサンバソウが1枚ほしい・・・。10時を回って雨もほとんど止んだところで,申し合わせたようにそいつがヒット。22cmとサイズ的には今イチだが,刺身は取れる。この後も干潮の潮止まりまで,エサ取りの猛攻に混じってギザミ・ササノハベラ・スズメダイ・アイナメの新子などが釣れ,ようやくマトモな釣りの形になった。
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雨がやんだら一気に釣り人が増えて,昼ごろには家族連れを含めて7〜8人になった。みんなサビキの小イワシ狙い。群れが寄っているようなので隣で釣らせてもらって,土産用の小イワシを30匹ほどゲット。このあとかぶせ釣りを再開した1時ごろ,19cmのサンバソウ。結局昼飯も食わずに1時半まで釣って,まずまずの釣果を得た。小イワシとサンバソウ1尾を持ち帰り,あとの魚は家族釣れにプレゼント。今日はエサ取りもかなり多かったが,小さいながら本命の姿を見たので満足。去年の例からも,もう半月くらいはこの調子でいけるかも。朝からマトモに竿を出せとったら,という気もするが,まあ次回のために魚を残しておいたということで。なお,今日は草刈り用のカマも持参したが,さすがに気力がなかった・・・。
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6/27の釣果
(ぶっこみ釣り)
・コブダイ(51・28cm) 2尾
・イシダイ(22・19cm) 2尾
・ギザミ(22cm〜) 5尾
・チヌ(20cm)
1尾 ※
このほか,小イワシ約30尾。
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2004/6/20(日) 向島・干汐波止
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まあ,原価150円と思えば・・・ 〜
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天気予報も見ずにきのうの夕方は雨の中でカキ採り&シャコ掘り。シャコとボケを合わせて30匹以上,それに,普段は捨てていた虫を10匹ほどキープ。果たしてこれがラッパ虫か?帰りがけの天気はかなり荒れ模様で,帰って天気予報を見ると台風が沖縄に接近中。万一朝から風雨が強い場合,せっかく掘ったエサを使えない可能性もある。シャコを1週間生かしておくことは難しいので,魚が釣れる釣れんはさておき,何とか竿だけは出したい。目覚まし時計は午前4時にセットして,ビールをたらふく飲んで午後10時過ぎに就寝。
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目覚ましが鳴るちょっと前に酔いがさめて,目も覚めた。着替えて外へ出ると,風は全くなし。かえって不気味。雨はわずかに降っているが,カッパを着て釣るほどでもなさそう。仕事場の冷蔵庫に入れておいたエサを車に積んで,今日の目的地・干汐へ。天気の不安もあるので,一番近い場所にした。15分弱で現地着。時刻は4時半ごろ。右手の波止の曲がり角付近に,数人の団体さんがいる。先端には竿を1本持った人が一人。曲がり角の団体さんに声をかけるとやはりタイ狙いで,手掘りのシャコを山ほどバケツに入れている。まだ上がってない,とのこと(結局このグループにはチヌが1枚釣れただけのようだった)。先端の人はタチウオ狙いだそうで,今日は反応がないらしい。今日は満潮が昼ごろ,干潮が朝の6時ごろ。天気がもてば昼まで粘る予定。
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先端から10mほど手前に入れさせてもらって,仕掛けを出す。用意した竿は4本。どれも2〜3千円くらいの万能竿で,あんまり投げ釣り向きではない。リールも安物。道糸は3〜5号。10〜12号のオモリをつけた遊動テンビンの1本バリ仕掛け。ハリスは3〜3.5号を1.5〜2m。ハリはチヌ3〜5号。投入ポイントは,30〜50mくらい沖。相変わらず曇天無風の好コンディションで,しかも今日は台風の影響で港から出る船も少なく釣りやすい。竿を全部セットし終えたころ,この波止でいつも会う常連さんが来た。この人は芦田川の東からここへ20年通い続けているそうで,いつも先端で生きエビのさぐり釣りをしている。
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雑談しながら竿をチェック。しかし,竿先には何の反応もない。釣り始めてしばらくはエサ取りが多かったが,だんだんエサが残るようになった。6時ごろ,初めての当たり。シャコの竿の先がちょっと曲がった。何か掛かっているようなので大きくあおると,魚の手ごたえ。しかし,あんまり大きくない。チヌなら30cmくらいか。足元に見えてきたのは,30cmを切るサイズのマダイ。タモも使わず抜き上げる。小ぶりながら今年の初物。刺身が取れる。このあと干潮の潮止まりになり,潮が動き出してもあとは全く何の反応もなし。隣にキス狙いの人も来たが,キスも全然上がっていない。
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見物人も入れ替わり立ち代り来るので,エアバケツの中の虫を見せて「これ,ラッパ虫ですかいね?」と聞いてみたが,誰も知らないと言う。この虫は浜で大きな岩を裏返すと出てくる。頭部がトウモロコシの毛みたいにもじゃもじゃで,感触はブヨブヨした感じ。「自分が魚じゃったら,このエサは食いたいとは思わんじゃろうな」と思って,今までは捨てていた(なら青イソメなら食いたいと思うんか,と聞かれても困るが)。これで魚が釣れたら信用できるけど,残念ながら今日はこのエサにはヒットしなかった。8時を回ってからは釣れそうな雰囲気がなくなったが,朝から帰ってもやることがないので,予定どおり昼前まで粘った。待っているだけだと退屈なので,カキもやってみた。しかし,かぶせもぶっこみもその後は全くダメ。帰りぎわにシャコのエサにちっこいデベラ(ガンゾオビラメ)が掛かったのみ。まあ,かかった経費は橋代150円(行きは早朝のため料金所が無人で無料)だけで,ガソリン代を入れても300円くらいか。これでタイの刺身が食えるんじゃけ,ゼイタクは言うまい。それにしても,今日は日が照ってきてからは暑かった。台風,どこ行ったんじゃ?
追記:大きめのコンビニの買い物袋に1杯分のゴミを回収。空き缶が10本ほどと,弁当などの容器が大半。昼間の放置ゴミは袋にまとめたりしてあるが,夜釣りの客のゴミはなんもかんもほったらかし,という感じで,今日回収したゴミもほとんどは夜釣りの客が出したものだろう。この波止も昔は入り口にゴミ箱が設置してあったが,今は自分で持ち帰ることになっている。ここへ釣行される皆さん,できれば目についたゴミを拾って帰りましょう。
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6/20の釣果
(ぶっこみ釣り)
・マダイ(28cm) 1尾
・ガンゾオビラメ(18cm) 1尾
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2004/6/13(日) 生名島・生名港埠頭用地波止
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悪戦苦闘の果てに 〜
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きのうは水槽の掃除をした後,夕方浦崎で今年初物のキス狙い。遠浅の砂浜で,4号〜10号のオモリを使い分けながら砂虫のエサで10〜40mほど沖を狙うが,フグの嵐に苦戦。ハリを十数本取られながら,夕まずめの1時間半ほどでキスを6尾ゲット。ただしサイズは小さく,12〜17cm。塩焼きにするには小ぶりなので,三枚におろして酢締めにして食べた。調理も簡単で,ピンギスはこうやって食べるのが一番。
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さて,今日の釣り場は,再び生名島。今年はまだサンバソウの顔を見てないので,1匹でええから釣りたい。始発のフェリーで埠頭用地へ行くと,先週も帰りぎわに会ったかぶせ釣りの人が「マサさんポイント」で竿を出していた。この人は最近数週間連続でこの波止へ来ているそうで,しかも毎回土曜日の午後から泊まりがけ(波止付け根に車を止めての車中泊)。今日は子供連れだった。きのうの夕方に,手の平サイズのサンバソウが1枚釣れたそうだ。けさはコブダイのバラシが1回あっただけ,とのこと。ほかに釣り人がいなかったので,今日は先端に入ってみた。
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タックルは,1.8mイカダ竿に道糸3号・ハリス2号・チヌバリ3号。合わせ重視で1.5mの竿を使う手もあるが,岸壁の際に突っ込まれてラインを切られるおそれがあるので,長い方の竿にした。満潮は午前7時半ごろで,2週間前にマサさんが30cmを1枚上げた潮に近い。2週続けて空振りは辛いので,今日はサヨリが見えても無視してかぶせに専念する予定。用事があるので10時ごろまでしか釣れないが,ここは下げ潮では実績がないので,実質は2時間ほどの勝負。ところが。けさはとにかく風が強い。港内側を向いて釣るとモロに向かい風になる。先端で竿を出すと横風を受けて,道糸のさばきが難しい。
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釣り開始は6時15分ごろ。足元にサシエを落とすと,中層でエサを取られる。ハゲか?しかし風で合わせがきかず,空振りの連続。そのうちコツコツ小さい当たりが増えてきて,最初に釣れたのは前回と同じくホンベラ。この当たりが延々と続いて,結局満潮までにキープしたのは20cm級のギザミ2匹。小さいのはリリース。ほかに釣れたのは,ハオコゼとスズメダイ。途中で横にサビキ釣りの人が入ってきたが,この人のハリにもヤハンド(スズメダイ)が鈴なり。今日はサヨリも寄って来ない。やむなく,港内側へ釣り座を変更。しかし,こちらはほとんど当たりがない。そうこうするうちに満潮を過ぎて,時合いを逃した雰囲気。
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9時ごろになって風がやんで,日差しが強くなってきた。今さら風が止まっても遅いわ!---
しかし,9時20分ごろ(潮で言うと下げ3分くらい),初めて小魚ではなさそうな当たり!竿先の動きは「フワッ」とした感じだったが,手元にコツッと感触が伝わってきた。合わせると,ギザミではなさそうな引き。ハゲか?本命か?岸壁にこすれないように一気に巻き上げると,見えてきたのはサンバソウ!サイズは大したことないが,とにかく本命。水面でバラすことがよくあるので慎重にタモ入れ。26cmながら,とにかく今年の初物。十分刺身が取れる。この波止でこの潮と時間帯に釣れるのは珍しい。2週間がかりでようやく1枚釣り上げて,満足して10時過ぎに納竿した。なお,今日は時間がなかったので草刈りはしなかったが,前回草を刈ったあたりには早くもゴミが散らばっていた。空き缶3本とビニールゴミをコンビニの袋1杯分回収。それでも掃除した効果は多少あったようで,夏休みまでにまた草刈りをしようと思う。
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6/13の釣果
(かぶせ釣り)
・イシダイ(26cm) 1尾
・ギザミ(20・19cm) 2尾
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キープした魚のみ。
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2004/6/5(土) 生名島・生名港埠頭用地波止
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イシダイを狙いに行ったはずが・・・ 〜
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チヌもハゲもシーズンが終了して,コブダイを別にするとかぶせ釣りでこの時期に狙える魚は少ない。が,生名島では去年の6月にサンバソウがだいぶ釣れた。先週はマサさんが30cmを1枚上げている。2週間前に行ったときは目の前に刺し網が入っていたせいもあってか,それらしい当たりはなかった。今年の初物を狙って,朝一番(6時5分)のフェリーで生名港の小さい波止へ。先端にサビキ釣りの人が1人。あとは,ハゲの突き棒を持った「船長さん」。それに,地元のオバサンが数人並んで波止付け根外向きでイワシを狙っていた。満潮が昼ごろで,ちょうど干潮の潮止まりのせいかイワシは上がっていない。真ん中から先端寄り内向きに道具を運ぶ。
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釣り開始が6時20分ごろ。第1投からエサ取りっぽい当たりがあり,7時過ぎごろまでは魚の気配があった。この間に釣れたのは,15cm級のウミタナゴ,25cmくらいのコブダイ(以上は船長さんにプレゼント),24cmのウマヅラハギ,12cmのホンベラ(ここはコイツが多い)。しかし満ち上がりはほとんど当たりがなく,場所を移動しながらあちこち探ってみたがノーヒット。朝の時合いを逃したので,あとチャンスがあるとしたら満潮前の11時ごろからか。そこで,本日ここへ来たもう1つの目的を実行することにした。車からカマを出し,波止付け根付近に生い茂った雑草を刈り取る作業だ(詳しくはこちら)。刈り取った草は車の横に山積みにしていく。ハダカになった地面には,ゴミが散乱している。これをカン・ビン,プラスチック,燃えるゴミの3つのゴミ袋に分けて回収。この作業を15〜20分ほどやっては,釣り座へ戻って釣りを再開。この繰り返しをえんえんと続ける。始めた頃はわりと涼しかったが,日が高くなるにつれて気温が上がって,汗だくになる。クーラーに入れたアクエリアスや麦茶を飲みながら草刈りと釣りを交互にやって,時計を見ると11時が近い。そろそろ本腰を入れて釣りをやるか。内向きでは結局釣れたのはハオコゼ2尾だけでまともな当たりがないので,先客が帰った後の先端の足元を狙ってみた。
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魚の活性は先端の方が高く,ギザミが連続ヒット。さらに,当歳魚のアイナメ。しかし,本命からの当たりはなし。満潮が近いが,潮は沖へ向けてかなりのスピードで流れている。その流れの中に,サヨリ発見。その数はだんだん増えて,数m先に良型サヨリの群れが。美味そう・・・しかし,本命の方も今が時合いじゃし・・・でも,釣れる保証はないし,そうこうしとるうちにサヨリの群れが散ったら手ぶらで帰ることになるし・・・あー,しんぼうたまらん!結局サヨリの仕掛けを出して,満潮をはさんで1時間半ほどサヨリ釣りに専念。おかげで,土産は確保できた。サヨリは型ぞろいで,一番小さいのでも25cm。最長寸は34cmもあった。下げの潮が動き出しても群れが散る気配はなく,これなら満潮まではカキで粘った方がえかったか?---
結局,かぶせ釣りをやったのは正味2時間かそこらで,後は草刈りとゴミ拾いとサヨリ釣り。まあ目的の半分は達したし,晩酌の肴も確保できたし,汗をダラダラ流して美味いビールが飲めるし,充実の一日であった・・・と日記には書いておこう。
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6/5の釣果
(かぶせ釣り/ウキ釣り)
・サヨリ(34〜25cm) 16尾
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カキで釣れた魚は全部リリース。
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