★ 釣り日記 (2004年12月) ★

12月4日(土) 12月11日(土) 12月18日(土)
12月25日(土)    

◆ 2004/12/25(土) 生名島・立石港波止 ⇒ 因島・宇和部消防署前の波止

〜 初釣りの下見完了! 〜

 

12月23日の祝日は,朝の7時ごろ横島・坊地へエビとカキを持って行き,2時間ちょっと釣ったが魚の反応はほとんどなし。エビでガンゾオビラメが1匹釣れたのみ。帰りに能登原へ寄るとチイチイイカが好調に釣れていたので,残ったエビでフェンス手前のポイントで1時間ちょっと釣って,晩のオカズほど(12匹)のチイチイイカをゲット。例年この時期はチイチイイカが狙えるが,日によって当たり外れがある。この日は当たりの日。潮は下げ2〜3分くらいだったが,潮位が高いときの方が食いはいい。外向きでは,良型交じりでサヨリが上がっていた。

● 今日はクリスマスで,実家で夕飯を食べることになっている。とりあえずおじいちゃんの好物の小イワシを確保して,あと刺身か煮付け用の魚を釣りたい。小イワシはどこでも釣れるが,それ以外の魚となると福山方面はリスクが大きい。オフ会でも竿を出した生名島が一番確実そうなので,エビとカキでホゴ・アイナメを狙う。今日は満潮が11時ごろなので,満潮近くまで生名島で竿を出し,帰りに因島の消防署前でチヌを狙って,昼ごろ帰る予定。で,結果は・・・言うことなし!今日の晩飯は豪華版やど〜!

● 朝の5時15分ごろ家を出て,釣具店でエビを買い,因島・土生の長崎桟橋へ。6時5分の始発のフェリーに乗って生名島・立石港へ行くと,いつもは空いている道路端の駐車スペースに,工事用の車両が数台止まっている。一番端っこに車を置いて,波止の曲がり角の向こうへ荷物を運んだ。先客はなし。まだ夜は明けてないが,ここは常夜灯があるので穂先ライトは必要ない。この波止は満ち潮は足元へ寄せて来るので,満潮近くにならないとカキでは釣りづらい。それまではエビで釣ることにして,まずぶっこみさぐり釣り用の2.7mイカダ竿を出す。道糸3号・キス天秤にホゴオモリ6号をセットし,ハリスはトヨフロンVハードの1.75号を1m。ハリはアブミの10号。とりあえず10mほど沖へエビをつけて投入しておき,足元へ捨て竿にしておく2本目のイカダ竿を出していたら,さっき投げた竿の穂先がツンツン動いている。もう満ちの潮が流れ出しているが,オモリが底を転がる動きではなさそう。

● 竿を持ってあおると,魚の手ごたえ。最初はそうでもなかったが,リールを巻き始めると底へ突っ込んでいく。ホゴなら,かなり大きそう。30cm近い良型か?ハリスが細いので慎重に巻き上げ,竿の弾力を使って抜き上げると,薄暗がりにどさっと魚が横たわった。ホゴにしちゃ,ちょっと細長いか?ヘッドランプで照らしてみると,なんとアコウ!検寸すると,31cm。でっぷり太って,見るからに美味そう。時計はまだ6時半ごろ。なんか,本日の釣りはこれで終わろうか?という感じ。 スカリに入れて,次を狙ったが,ここからは厳しい釣りになった。潮が大きいためオモリがビュンビュン流されて,根掛かり連発。たまに当たるのはフグかチャリコ。さらに,イカとおぼしき当たりが頻発。エサのエビをクンクン引っ張って行くが,ハリに乗らない。エギで狙ってみたがダメ。今日はホゴの活性は低く,煮付けサイズが1尾釣れたのみ。横に入って来た地元の釣り人がサビキで小イワシを釣りまくっているので,便乗して30分ほど小イワシ釣り。コノシロの仔交じりで40〜50匹釣れたところで打ち止め。一応アコウとイワシは確保したし,あとはカキでアイナメ釣れんかな〜。しかし今日は潮が止まらず,曇り空で冷たい風も吹いてきてギブアップ。10時20分のフェリーで因島へ戻った。

消防署前の南側の波止へ行くと,相変わらず小イワシ釣りの人は多いが,今日は竿を出すスペースはありそう。埋立地の護岸の曲がり角の上で,満潮の潮止まりの短いチャンスに賭けてチヌ狙い。ここは去年の年末から正月明けにかけて好調にチヌが釣れたポイントで,来年の初釣りの有力候補地でもある。10時40分ごろから釣り開始。潮はゆっくり右へ流れている。下げの潮が本格的に動き出したらアウトなので,チャンスはあと1時間あるなし。たまにフグっぽい小さい当たりが出る程度だったが,11時前ごろにチヌらしき当たり!合わせると,乗った!が,今日はバイキングを使ったので,やり取りの感覚がチヌジャッカーとはだいぶ違った。なんちゅうか,糸にテンションがかかるまでにタイムラグがあるというか。魚をフッキングさせるまでは確かにバイキングは扱いやすいが,そこから取り込みまではどうも感覚が狂う。ともかく足元まで寄せてタモ入れ。ここで釣れるサイズとしてはやや小ぶりの33cmだが,ちょうど食べごろ。今日は刺身のネタが3種類も調達できて,しかもほぼ予定通りに事が運んで,非常に満足度の高い釣行となった。波止の先端で竿を出していたM島コンビが見に来たのでちょっと話をして,北側の波止へ移動。30分ほど釣ったがリリースサイズのコブダイが2尾掛かったのみ。雨が本降りになってきた12時15分ごろ納竿した。来年の初釣りはここかな?さて,夕飯の買い出しに行くか。

  12/25の釣果

  ・アコウ(31cm) 1尾

  ・カサゴ(21cm) 1尾

  ・チヌ(33cm) 1尾

  ・小イワシ 約50尾 (写真なし) ほか


◆ 2004/12/18(土) 三原市・須波港波止 ⇒ 横島・坊地新波止

〜 朝から坊地へ行っときゃえかった! 〜

 

● この土・日で年賀状書きと大掃除を終える予定。日曜日は大掃除のため,土曜は半日釣りをして,残りは年賀状作り。朝の6時過ぎに家を出て,釣具店で生きエビを500円購入。最初の行き先は,須波7時前に到着。前回来たときは小イワシのサビキ釣りの人が大勢いたが,今日はほとんど釣り人がいない。いつもの釣り座で仕掛けをセット。かぶせ釣りの方は,1.8mの竿にチヌジャッカー,道糸3号,ハリス2号,チヌバリ3号。曇り空で風もないし,万一コブダイの大型がヒットしたらやり取りに自信がないので,バイキングは使わない。エビの方は2.7mのイカダ竿を使ったぶっこみさぐり釣り。干潮の9時半ごろまで釣る予定。この波止は,小さい潮の満ちはあんまり実績がない。

● で結果は,カキではハゲ1枚。ほかはフグが時々当たったのみ。エビではホゴ1尾(リリース)。もう1回ホゴらしき魚が掛かったが,根に潜られてハリス切れ。この波止も年を経るごとにだんだん釣れんようになってきた感じ。あれだけ毎日釣り人が入っとったら,当然か?予定どおり9時半すぎに納竿して,いったん仕事場へ戻る。年賀状作成ソフトを使って,今年撮った釣果写真などを加工して図案を決定。試し刷りもやって,あとは印刷するだけ(正月明けにトップページにも出します)。ちょうど昼になったので,近くのコンビニで弁当を買って食べ,残ったエビとカキを持って田島方面へ。天神波止には釣り人が入っていたので,横島の坊地へ。ここも先日まではイワシ釣りの人で一杯だったが,今日は付け根・曲がり角・先端に1人ずつ入っているだけ。曲がり角の先でかぶせをやっていた人がいたので聞いてみたが,今日はダメらしい。小用地は工事中で入れず,午前中箱崎へ行ったがさっぱりだったそうで,3年ほど前までならこのくらいの時期からアイナメが釣れ出したのに,ここ2年ほど福山方面は特に調子が悪い。

● 時刻は午後1時過ぎ。満潮が4時過ぎなので,ちょうど半分くらい満ち上がった頃か。先端寄りに釣り座を構えて,朝と同じ仕掛けでまずカキを足元へ投入。反応なし。3投ほどしても魚の気配がないため,エビの仕掛けを出した。ここは潮が緩いので,ウキ仕掛けでいく。水深が竿2本以上あるため,6.3mの竿にオモリ負荷1.5号の大きめの棒ウキを使って,慎重にタナ取りを行う。この波止は沖目も足元もほとんど水深は一緒なので,ウキさぐり釣りには適している。大きめのエビをつけて,15mほど沖へ投入。ウキがなじんだところで底を引きずるように竿を立てると,さっそく魚の当たり。メバルならまずまずの型か?しかし,釣れたのはデベラ(ガンゾオビラメ)。見た目ほとんど肉がなさそうだが,唐揚げにすると美味い。

● エビの釣りに専念するつもりが,投入したまま放っておいたイカダ竿を見ると,いつの間にかエサを取られている。もしかしてハゲ?今度はエビの竿はそのままにしておき,カキのサシエをつけ直して再投入。底付近でサシエをつつく当たりがあるが,エサを取っていくほどではない。底へ着いたエサをジクジクつっつく感じの小さい当たりもでるが,合わせづらい。ふと目の前10mほどのウキを見ると,トップがじわ〜っと沈んでいく。なんか掛かったか?長竿を持ってゆっくりあおると,底へ潜ろうとする魚の引きが伝わってくる。これは大物!引きの感じからして,根魚っぽい。ここは底の根は荒くないので,根ずれで切れる心配はない。慎重にリールを巻いて2,3m浮かせたところで,無念のハリス切れ!1号じゃ,もたんかった!横の人から「ハネですか?」と聞かれたが,ハネ・セイゴはウキを消しこむ当たりが出るし,引きも全然違うので,ソイとかホゴ系,もしくはカレイ・ヒラメ系の魚じゃないかと思う。惜しかった!

● これが1時半ごろの出来事で,結局エビの方はこのときだけが時合いだったらしい。あとはウキ(ハリスは1.2号にチェンジ)でもぶっこみでも全く反応がなくなった。一方カキの方は散発的にハゲの当たりが出る。当たりの出方はいろいろではあるが,「ハリに乗りそうな当たり」と,そうでない当たりがある。ハリに乗るのは,着底前に上からつつくような小さい当たりが出るとき。サシエが着底した瞬間に神経を集中して合わせる。中型を1枚上げたあと,2時半ごろ35cm近い大物がヒット。ちょうどこれを取り込んだとき,コウマさんが到着。ここへ来る前に天神の前を通り過ぎたとき見かけた釣り人がコウマさんだった。今日は「当たり」の日だったようで,その後もしばらくはハゲの反応があった。ただし当たりがずっと続くわけではなく,2,3回当たってはしばらくお休み,の繰り返し。魚の反応がなくなると竿はそのままにしておき,エビの竿の方で遊ぶ。放置したイカダ竿のサシエが取られていることが確認できたら,魚が動き出したと判断して,今度はイカダ竿の方で釣る。この繰り返し。予定時刻の4時を待たずに納竿したが,釣れたハゲは4枚。朝からここで釣っとったら,バラしたやつの仲間がまだおったかもしれんのに・・・・年内にもう1回チャレンジしたい。

  12/18の釣果

 <須波>

  ・ウマヅラハギ(29cm) 1尾

  ・カサゴ(18cm) 1尾

 <坊地>

  ・ウマヅラハギ(34.5〜22cm) 4尾

  ・ガンゾオビラメ(22cm) 1尾


◆ 2004/12/11(土) 生名島・立石港(深浦)波止

〜 忘年会レポート! 〜

 

● 今日は忘年会の食材調達のため,万全を期して綿密な計画を立てた。その予定どおりに行動したが,調達できた食材は当初の予定とはだいぶ違った。計画は,こんな感じ。目指すターゲットは,5魚種。まず,朝一番(6時5分)のフェリーで生名島へ渡る。埠頭用地はサヨリやイワシ釣りの人が多いと予想して,手前の立石港の波止で満潮近くまで釣る(今日の満潮は10時半ごろ)。ここで,ホゴ(カサゴ)・コブダイ・コウイカの3魚種を調達(の予定)。10時20分のフェリーで因島へ戻り,消防署前の波止でチヌ狙い。これで4魚種目。下げ潮が動き出したら瀬戸田へ移動し,投げでカレイを調達。この5魚種が揃えばバーフェクト。しかし2つ(ホゴ・コブダイ)まではまず大丈夫と思うが,残りの3つは難しいかも・・・という予想を立てた。その予想は,ある意味当たっていた。

● 前日の夕方,釣具店でエサを購入。本虫1,000円・青虫500円・エビ1,000円。カキよりエビを重点的に使うので,エビは多めに仕入れた。朝の5時前に出発。因島でちょっと時間があったので消防署前(南)の波止で20分ほど本虫のぶっこみ釣りをやってみたが,魚の反応なし。フェリーで生名島へ渡り,立石港へ。タコ狙いの地元の人がいたが,すぐ帰った。もう満ちに入っていて,潮はガンガン流れている。波止の曲がり角の先に荷物を運んで,ヘッドランプをつけて仕掛けをセット。まず,投げ竿を1本出して,オモリ15号のぶっこみ仕掛けに1本バリで20mほど沖へちょい投げ。エサは本虫。2本目は長いチヌ竿。5号の玉オモリをつけて足元へ捨て竿。エサはエビ。3本目が今日のメインの竿で,2.7mの振り出しイカダ竿。かぶせ釣りではまるで使い勝手の悪い竿だが,ぶっこみさぐり釣りでは活躍している。8号の遊動テンビンにハリスを1mほどつけ,エビをエサにして30mほど沖へ投入し,手前へさびいてくる。この波止は底の根がけっこう荒いが,この釣り方でカサゴを狙うのが一番確実と考えた。

● 作戦はだいたい成功して,まず1本目の投げ竿にアナゴがヒット。2本目の捨て竿にはホゴ。今日はキープサイズを20cm以上と決めているが,これをクリアする型。7時を回って,ぶっこみの竿でネチネチ底をさぐると,ポツポツ魚の反応がある。フグほかのエサ取りに混じって,ホゴを3尾追加。8時半ごろ,何やら大物がヒット。ホゴはただ重たいだけだが,引きが強いので25cmくらいのマダイか?と思ったが,見えてきたのは茶色く細長い魚体。なんじゃ〜,エソか・・・いや,ちょっと幅が広い。メゴチにしてはデカすぎ。抜き上げると,マゴチだった。サイズは41cm。生きエビを使うと時々ヒラメやマゴチが掛かるが,今日は特別の日なので嬉しい獲物。ここまで非常に順調に来て,あとはコウイカを狙う予定だったが,天気がいいせいもあって波止は釣り人で一杯になり,エギを投げるスペースがないので断念。満潮が近づいて多少潮が緩んだのでカキで釣ってみたが,ふだんはリリースするサイズのコブダイ1尾と,ホゴが1尾釣れたのみ。エサ取りの当たりも少なかった。結局ここでは,型ぞろいのホゴ5尾を含む4魚種をゲット。気分よく,予定どおり10時20分のフェリーで因島へ。

● 消防署前の波止へ行くと,北も南も釣り人だらけ。ほとんどサビキでイワシを狙っている。竿を出せるスペースがほとんどなく,南の護岸の曲がり角の手前で30分ほどチヌを狙ってみたが,時々フグがつつくのみ。11時に瀬戸田へ移動した。ここも釣り人が多く,いつもの右手の波止は投げ竿がずらっと並んでいて入る余地なし。左手の埋立地へ行き,係留してある台船の上に乗ってカキで足元を狙ってみた。またリリースサイズのコブダイが1尾釣れたのみ。長竿でエビのウキ釣りもやったが反応なし。しばらく休憩して,投げ釣りの人が帰った3時ごろ,右手の波止へ入ってカレイを狙ってみた。しかし,タイムリミットの4時まで釣ったがエサ取りもほとんどおらず。干潮が4時半ごろなのでもう1時間粘りたかったが,6時半の集合時間から逆算してこれが限界のため,やむなく撤収した。最初に生名島へ行ったのは正解だったが,予定の5魚種のうち調達できたのは2種だけ(しかもコブダイは小型)だったので,トータルの釣果は今イチ。コブダイが釣りたかったのは,酢締めを作って持って行きたかったから。30分ほどで帰宅して魚をさばいて風呂に入り,電車にぎりぎり間に合って6時半ごろ福山駅へ着いた。

  12/11の釣果

  ・アナゴ(56cm) 1尾

  ・カサゴ(23〜21cm) 5尾

  ・コブダイ(28cm) 2尾

  ・マゴチ(41cm) 1尾

 

● 忘年会も,今回が3回目。いつもどおり,海仙楽3階の座敷で行いました。参加者は,次の17人です。(ほぼ西から順)

    (もし漏れている人がいたらご連絡ください)

エスパーさん・細原さん・東広島のタカさん・東広島のツカポンさん・まさ父さん・M島のMさん&半田さん・まるさ・SATさん・俊一さん・コウマさん・YS君・ゴトウさん・倉敷のマサさん・倉敷のタクさん・岡山のアサさん・神戸のヤスさん

● 誰が何を釣って来たかは覚えきれませんでしたが,集まった食材は,大量のコブダイのほか,チヌ・グレ・アジ・タチウオ・スミイカ・シリヤケイカ・テナガダコ・イイダコ・カサゴ・マゴチ・ギザミ・ハゲ・ヤズ・アナゴなど。俊一さん,大量の調理ありがとうございました。来年からは,持ち込む量の調整を図りますので。(下の写真は調理の一部。ほかにもたくさん出ました)

 

歓談風景1                        歓談風景2                                歓談風景・・・?

 

                鍋の材料1                               鍋の材料2                                           鍋

  コブダイの刺身                コブダイのスモーク (タカさん作)        チヌの刺身 (釣った人:ヤスさん)

タチウオの塩焼き                    テナガダコの唐揚げ                    ギザミの煮付け

            コブダイの握り (美味!)                       雑炊                            サムネイル・・・ではありません

                        

● 細原さん,ケプラーノットの見本ありがとうございました。M島の半田さん,Mさん,次回もぜひ参加してください。M島グループが入ると座が盛り上がります。Mさんの自作のバイキング用リールシート,感動しました。特許出願できますよ,あれは。右の写真,わかるかな?投入時にはスプールの向きが90度回転して,スピニングリールのように糸が出ていく仕掛けです。SATさん,転勤先からも時々お便りください。YS君も,高校へ行ってもよろしく。ヤスさん,遠路ありがとうございました。機会があったら呼んでください。エスパーさん,おめでとうございます。今年のランキングトップはほぼ確定でしょう。コウマさん,印象度から言えば今年のMVPです。東広島のツカポンさん,今後ともよろしく。タカさん,コブダイのスモーク美味しかったです。アサさん,来年も正月の大量のレポート待ってます(笑)。まさ父さん,来年こそはチヌの便りを。マサさん,次回は持参するコブダイは1尾でよさそうです。タクさん,ゴトウさんと話が合ってましたね。ゴトウさん,毎回ネタを考えるの大変でしょうから,素で来ていいですよ。あ,あれが素か。(笑)


◆ 2004/12/4(土) 生口島・名荷港(瀬戸田高校裏)波止

〜 今日が忘年会の方がえかった? 〜

 

● 今日は干潮が午前9時ごろの小さい潮。しかも,午後からは降水確率100%。来週の忘年会の食材調達の下見を兼ねて,瀬戸田へ行ってみた。今日はカキはなし。ターゲットは,カレイとホゴ(カサゴ)。今日の潮なら,干潮前後がカレイのチャンスのはず。5時20分ごろ家を出て,タイム松永店で本虫1,000円・青虫500円(残ったら水槽の魚のエサ)・シラサエビ500円を購入。ここを出たのが5時40分ごろで,現地到着は6時8分ごろ。ゆっくり走っても30分以内で着ける。車を降りると,風は全くなし。曇り空だがとりあえず雨の心配はなさそう。波止には先客なし。荷物を先端へ。ちょうど去年の今ごろ,ブンゾウさんがこの波止でカレイの実釣取材をやって,先端に入った相棒の川上君が50cmのマダイを釣り上げたのを目の前で見ているので,一発大物の期待をこめて暗いうちから竿を出してみた。

● しかし先端付近は下げ潮が速すぎてオモリがごろごろ底を転がり,釣りになりそうにない。結局曲がり角の先へ戻って仕切り直し。夜が明けてきたので市販のカレイ仕掛けにチェンジした投げ竿を40〜50mくらい沖へ2本投入。潮は波止付け根方向へ流れているが,釣りづらいほどでもない。しかし今日はエサ取りが非常に多く,投入するとすぐ小さい当たりがある。フグかベラ系の魚のようで,ハリに乗らずエサだけ取られるの繰り返し。時合いまでにエサを消耗してしまいそうなので,投げ竿はしばらく放置しておいて,エビの仕掛けを出す。6.3mのチヌ竿を使って,今日はウキさぐり釣り。この波止は港内側でホゴがけっこう釣れる。満ち潮は速いのでぶっこみ釣りで,下げは潮が止まるのでウキ釣りで狙う。7〜8ほど沖に1〜2mほどの落ち込みがあって,その際を狙うと良型がヒットする。落ち込みの先の水深は15m近い。ハリス1.2号・ハリはメバル8号の仕掛けでサシエのエビを底まで落とし,ゆっくり引いてくる。今日は10cmに満たない小メバルが多かったが,1時間ほどでどうにか煮付けにできそうなサイズのホゴを2尾キャッチ。そのほか大物らしき魚が1回掛かったが,根に潜られてハリス切れ。忘年会の食材調達,下げ潮はここでホゴが狙い目かも(満ちは根掛かりが多く難しい)。

● 8時半ごろ,隣にぶっこみ&投げ釣りのオジサン2人組が入ってきて,外向きでエビのぶっこみ(さぐり)釣りを始めた。けっこう当たりはあるようで,ホゴ・ベラ・タイ仔などを時々釣り上げている。一方こっちの投げはさっぱりで,まずまずのサイズのキスが2尾釣れただけ。9時を過ぎて潮が止まるとエサ取りの当たりも少なくなり,本虫がまるまる残るようになった。この状況がカレイのチャンス。しかしまともな当たりのないまま時間が過ぎて,10時を回った頃に小雨が降り出した。そろそろ満ちの潮も動き出すし,本降りにならんうちに帰り支度を始めた。最後の本虫をつけて投げ竿を1本だけ投入。残りの竿と玉網を片付けて,あとはさっき投げた竿を上げるだけとなった時,その竿の先がピクピク揺れている。潮でオモリが流されとるんか?それとも,またタイ仔でも掛かったか?竿を握って大きくあおると,なんか重たい。ヒトデとタイ仔の一荷じゃないんか?とか疑いながらリールを巻いてくると,茶色い魚体が浮いてきた。・・・・カレイ!けっこう良型!波返しへ上がって,スッポ抜けんよう慎重に抜き上げた。ギャラリーが「すごいのー」と寄ってくる。検寸したら,33.5センチ。こないだ釣ったやつより身がひと回り厚い。たっぷり刺身が取れそう。時計を見ると10時20分で,ちょうど満ち潮が動き出した時間帯だった。

  12/4の釣果

  ・マコガレイ(33.5cm) 1尾

  ・シロギス(23・20cm) 2尾

  ・カサゴ(20・17cm) 2尾 ほか


 

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