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4月29日(火=祝日)
前日の夜に広島で飲み会があり,2次会でカラオケを4時間歌ってホテルに1泊。この日は午前中に帰宅したが,二日酔いで体も頭も動かず,仕事場でだらだら過ごす。
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4月30日(水)
普通に仕事。今年は年明けからマグロと格闘した後,4月は大きな仕事(市販本)を1本アップ。連休明けから次の市販本の原稿書きを始めるため,その慣らし運転のためプロトの原稿を作る。午後,そのマグロの販売先がついに決まった。当初持ち込んだ4社とは別の会社だが,もともと希望していた3社のうちの1つだったので,出版社としては申し分ない。ただ,本の性格(タイトル)が当初の構想とは少し違うものになった。詳しい話は「ベストセラーへの道」の第3回で(順調にいけば出版は年末ごろになりそう)。
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今年最大の仕事がようやく大きな山場を越えたので,GWで釣り場が込み合う前に竿を出したいし,
5月1日(木)は平日だが息抜きに釣りに行くことにした。行き先は,まず横島・坊地新波止。朝の5時過ぎから満潮の8時ごろまで竿を出したが,当たりが全くない。田島・天神波止へ移動して下げ潮を9時過ぎまで釣った。沖も手前もフグだらけで,仕方なく竿下(波止際から1mくらい)へ落としたサシエに1回だけまともな当たりがあり,小ぶりのチヌを1枚キャッチ。帰ってからは,前日届いたS社の下請け仕事のゲラの校正。
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〜5月1日の釣果〜
・チヌ(32cm) 1尾
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5月2日(金)は,平日なので普通に仕事。M社に出す文庫本の企画案作りなど。夕方,翌朝の釣行に備えてエサのシャコを掘りに行く。
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5月3日(土)。いよいよ4連休が始まる。田島・横島は釣り人が殺到しそうなので,この日選んだ最初の釣り場は向島・干汐港。朝の4時過ぎに家を出て,現地には4時半ごろ到着。左右どちらの波止も空いていたので,右手の波止の先端近くへ。L字の曲がり角にはマダイ狙いの釣り人がいたが,釣れてはいなかった。先端内側には,まだ真っ暗いのにハゲ狙いの人が3人並んでおり,先端正面向きで投げ釣りをしている人もいた。投げの人には良型のカレイが1枚。夜明け前から6時ごろまでシャコをエサにぶっこみ釣りでマダイを狙ってみたが,エサ取りもおらず。ハゲ釣りのグループにはポツポツ中型のハゲが掛かっていた。
6時過ぎに竿をたたんで,因島経由で生名島へ。狙いはもちろん「カキでハゲを釣ること」。まず埠頭用地へ行き,7時過ぎから1時間ほど。ところがハゲどころかエサ取りの当たりもなく,コブダイのバラシが1回と,23cmのクジメ(即リリース)が1匹釣れただけ。先端のハゲ・サヨリ狙いの人にも魚は釣れていなかった。諦めて立石港へ移動。曲がり角の先で,9時過ぎの満潮をはさんで11時ごろまで釣った。ここも当たりがほとんどなく,コブダイのバラシが2回。下げ潮に入った10時半に,ようやく足元でチヌが1枚。あとは全く当たりなし。後から来たギャング仕掛けの地元の釣り人が,良型含みでハゲを4〜5匹釣っていた。11時半ごろのフェリーで因島へ戻り,コンビニ弁当を食べてから宇和部消防署前へ。「北側の護岸の工事が終わって,チヌも狙えそう」という情報を因島のOさんからいただいていたので行ってみると,北側護岸は確かに更地になっていた。南の波止先端に釣り人がいたので行ってみたが,かぶせではなくウキで小メバル狙いの地元の釣り人だった。北側護岸へ戻り,1時間ほど竿を出してみた。潮の流れはいい感じで,足元では当たらないが遠投すると散発的に魚の気配がある。リリースサイズのコブダイが1匹釣れた後,かなり沖で何かフッキング。引きからして小ぶりのチヌかと思ったが,なんとハゲだった。このポイントの遠投でハゲが釣れるとは思っていなかったが,とにかく「カキでハゲ」の目標が達成できて嬉しい。腹がパンパンの30cmのメスだった。納竿は1時過ぎ。Oさん,情報ありがとうございました。
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〜5月3日の釣果〜
・チヌ(33cm)
1尾<生名島・立石港>
・ウマヅラハギ(30cm)
1尾<因島・消防署前>
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5月4日(日)
予定どおり,横島・坊地新波止へ。4時半ごろ現地に着いたが,もうかなりの釣り人が入っていた。混雑を避けて先端寄りに釣り座を構えた。メインターゲットはハゲだが,今年の坊地のハゲはカキに全く反応しないので,胴突き仕掛けの下に小さなルアー針をつけたプチギャング仕掛けを用意。エサはサシアミ。しかしこの日のハゲはサシアミにもオキアミにも全く反応せず,結局ハゲの釣果はゼロ。ハゲについては少し遅れて到着したぶちさんの独壇場で,ギャング仕掛けで良型のハゲを連発していた。坊地のハゲは年々スレてきているようで,「上から見ながらギャング仕掛けで引っ掛ける(またはヤスで突く)」という方法でないと捕獲が難しい。胴突きやサビキ仕掛けでハゲを専門に狙う常連さんたちが毎日入っていたが,上手な人が条件のいい日にようやく1人数匹程度の釣果だったようだ。結局この日は6時ごろにはハゲ狙いを断念して,かぶせ釣りで外道のチヌ狙いにチェンジ。満潮をはさんで11時まで粘り,チヌが2枚釣れた。当たりは数回あったが,ここはチヌもスレているようで,「立て続けに当たる」ということが全然ない。「しばらく場所を休ませてから再開すると1投目で当たる」というパターンの連続だった。魚は実家へ持って行き,午後は上の娘と「名探偵コナン」の劇場版第12作を見に行く。コナンは例年この時期に公開されているので,もう12年目ということになる。近年はスタッフも惰性で作っている感じで,今年も可もなく不可もなしだったが,見る方もつい惰性で見に行ってしまう。
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〜5月4日の釣果〜
・チヌ(35・37cm) 2尾
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5月5日(月)
連日早起きしているので,「10時就寝,4時起床」のリズムに体が馴染んで,4時になると目が覚める。しかしこの日は雨が激しく降っている音が寝床の中で聞こえたので,起きるのを躊躇しているうちに5時になった。ようやく雨が止みかけた気配なので,5時過ぎに家を出て横島へ。坊地へは5時40分ごろ着いた。この頃には雨はほとんど止んでいたが,釣り人はさすがにそれほど多くない。前日のぶちさんにならって,「ハゲを上から見ながら引っ掛ける」反則技にチャレンジ。ところが最初に掛けた瞬間に合わせ切れで道糸が飛んでしまい,予備の仕掛けを持って来ていなかたったのでギブアップ。カキもちょっとやってみたが,どうせ釣れてもチヌじゃし,このままでは旬のハゲを一度も食べられずに終わる(2日前のハゲは実家へ持って行ったので)可能性が高い。で,いったん仕事場へ戻ってギャング仕掛けの予備を引っ張り出し,2日前にハゲが上がっていた生名島・立石港へまた行った。7時ごろの船で渡って現地に着くと,幸い先客はなし。曲がり角付近で,ハゲのギャング釣りをやった。昔はこの釣り方をよくやっていたが,かぶせ釣りを始めてからは全くやっていなかった。今回15年以上ぶりくらいにやってみたが,やはりギャング仕掛けの威力は絶大で,パタパタとハゲが掛かってくる。自宅と実家で食べる分,それに前日お隣の奥さんからタケノコをもらったお礼におすそ分けする分とで,「10枚釣ったら打ち止め」と決めていた。ところが9枚目までは調子がよかったのに10枚目がなかなか掛からず,結局満潮過ぎの10時ごろようやく目標達成。そのあとかぶせ釣りに切り替えたが,やはり全く当たりなし。納竿間際に初めての当たりがあって,またチヌが1枚釣れた。これを機に11時過ぎに納竿。ハゲは現地でさばいて実家とお隣に持って行き,午後はC社から前日来た「5月7日締め切り」の原稿書きを少しと,「釣り仲間」6月号の原稿書き。夕方,広島から上の娘が帰ってきたので,夕食にはスキヤキを作った。ふだんはこのあと近所のカラオケに行くが,なにしろ10時就寝の生活リズムのため,娘だけで行かせてオヤジはさっさと床に就いた。
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〜5月5日の釣果〜
・チヌ(32cm) 1尾
・ウマヅラハギ(25〜31cm) 10尾
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5月6日(月)
もう釣りは十分という感じだが,連休最後の日なのでやっぱりに釣りに行った。横島・坊地でもう1回ハゲを狙おうと思ったが,早朝は風が強くすぐに撤収。天神波止へ移動して,サビキ仕掛けにサシアミをつけてハゲを狙ってみた。しかしここも当たりがほとんどなく,手の平級が1枚釣れたのみ。8時ごろ車へ戻って,ちょっと眠気が差したので仮眠し,目が覚めたら9時半になっていた。残りわずかなカキで1時間ほどかぶせ釣り。25cmくらいのチヌが1枚釣れただけ(写真なし)。ハゲとチヌは近くで釣っていた釣り人にさしあげて,11時ごろ家へ帰った。娘らと昼食を取り,広島へ帰る上の娘をバス停まで送った後,1人でまた映画を見に行った。「相棒」の劇場版だ。これは面白かった。帰ってからこの日記を書き,これで今年のゴールデンウィークの予定はすべて終了した。結局カキではハゲは2枚しか釣れなかったのが残念。今日は外食してビールを飲んで10時に寝て,明日からまた4時に起きて(?)仕事を頑張ろう。