● 最終更新日 2003/11/22

<釣行レポート(2003年11月-その1)>  

釣行日

釣行場所

情報提供者

2003/11/20 F 北木島 児島のYUさん
2003/11/15 E 伯方島・有津の波止 倉敷のマサさん
2003/11/13 D 下蒲刈島・丸谷港新波止 おのさん
2003/11/7 C 尾道倉庫街 尾道のジュンさん
2003/11/3 B 岩黒島・西護岸 岡山のアサさん
2003/11/2 A 明石・垂水一文字波止 エスパーさん
2003/11/2 @ 弓削島沖(船釣り) SATさん

 


 

F 児島のYUさんからのお便り (2003/11/21着) 

 

児島のYUです。

11月20日 朝4時起床 外は雨。
う〜ん どうしようかな・・・。
などと考えもせず、コブ76、コブ76と呪文を唱えながらの出発。
車の中では、桂枝雀の「えんまの茶漬け」を聞きながら(誰かさんと一緒かな?)
児島から1時間かけて笠岡へ。6:10発の大福丸に飛び乗り金風呂へ。

「お〜、久しぶりの金風呂。」「お、誰もおらん。よっしゃ〜。」などと独り言を
言ってはみるが、この雨、風の中 釣りなんかするヤツはいない♪

いつもの灯台先端付近へ。
マキエを10ケ程したのち、道具をつくる。
ニッシンブラックチヌ(改) 2.1m
(リールシートの上からへし折られたものを きれいに切り取り、100円ショップで
 買ってきた大工道具のキリの柄で繋いだもの。だから1mmも曲がんない♪)
バイキングに道糸4号、ハリス5号(だって、80UPしないと・・・)
チヌ針4号・・・。

期待の第1投・・・・。ワクワク。

「餌取りもいやしねえ・・。」
マキエ攻撃じゃ〜。ドボ、ドボ。

2・3・4・5投目。・・・・・。
全部、餌が残りやがる。

負けるか〜。もっとマキエ攻撃じゃ〜。ドボ、ドボ、ドボ〜。
これでどうじゃ〜。

・・・・・。
なに、全然たらん?ムキ〜!!

2時間当たりなし。

「風で水も濁ってるしな。」「この風じゃ、アタリもわからんし。」餌も取られんけど・・・。
と思っていると、アタリ?

「うりゃ!80cmUPのコブ〜じゃ〜!!」 と叫びながら、上がってきたのは21cmのアイナメ
「ふん。80cmUPになったら、遊んでやるわ。」 と帰ってもらう。(80cmUPのアイナメって・・・)

すぐにまたアタリ。
「うりゃ!」久しぶりに竿の根元から引き絞るような引き!!
ズリズリと糸を引きずり出されるが・・・「絶対切れないもんね〜♪」と余裕の勝負。
3〜4m程道糸を出したところで、パワーダウン。あとはゆっくり浮かすだけ。
2〜3度突っ込むが、初めのパワーはすでにない・・・。
タモですくって1ゲット。65cmでした。

2.1m改 非常に調子が良いです。(友達曰く、曲がり方が違ってみえるそうな。)

そこから1時間半の間に、51・36・29の順に。(だんだん小さきなるのは なぜ・・・?)
と言っても、その間に針を1本のばされ、1本折られ、2〜3回ハリス切れ。(キズか根ズレか?)
29を最後に突然アタリが止まる。

「ま、今日は余裕だね。」と言ってはみるが、2時間アタリなしはつらい・・・。

そこでアタリのない時のおまじない。

「はーい、みなさ〜ん。エサのお時間ですよ〜。」と言いながらマキエを水の色が変わる程ぶちこむ。
(注:照れずに、口に出して言うように!! マキエよりも、これが重要です・・・!!)

その甲斐あってか、10分後には53cm。う〜ん、よくきく事!!(皆さんもやってみてね〜。)

問題はその次、「ゴン」というアタリと共にエグイ引き!
耐えるもなにも、今までのとは比べ物にならないパワー。
65cmでもあった余裕が、まったくない!
1度も止めれそうな気配なく、沖に向かって5〜6mも一気に糸を吐き出した。

知っての通りバイキングは、指ドラグ。「アツ!」親指に痛みを感じた瞬間、スプールに力が入った・・・。
「フッ」と軽くなり、バレたショックで呆然海を眺めてた。
  (明日も雨かな〜。等と訳のわからん事を考えたのは、なぜでしょう?)

立ち直り、糸を手繰ってみると、針が折れている。おそるべし、金風呂!

やる気がうせかけていたので、マキエだけして帰る準備(うせていても帰らない!おそるべし!)

あらかた片付けて、ラストチャンス。

丁寧にエサをつけ、海にポイ。
着底と同時に明確なアタリ。
「うりゃ!」
けっけっけ。掛かりやがった。
またまた、沖に向かって一直線。だが、さっきのに比べると、明らかに違う。
1〜2m糸を出した後は、波止と平行移動。
テンションをイッパイにかけたまま、付いて行くと、じわっと浮いてくる。
タモですくって、66cm。本日最大。

これにて終了!!!チャン、チャン。

次回12月4日、マサさん 撃墜予定。(ほんまかいな。)

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PS 翌21日 金風呂丸、漁船と衝突。漁船は転覆し、亡くなられました。
   御冥福を、お祈り致します。

<コメントbyまるさ>

風雨の中お疲れ様&初レポートありがとうございました,YUさん。

仕掛けが太いとはいえ,けっこう「気軽に釣り上げた」っちゅう感じですね。

私はこないだの取材のときはコブダイ1尾で息切れしましたが。

70cm級ならいつでも釣れる,という雰囲気が伝わってきます。

とりあえず,年内に77cmゲットを目指してく頑張ってださい。


 

E 倉敷のマサさんからのお便り (2003/11/16着) 

 

倉敷のマサです。

「秋は釣りのシーズン」と言われますが、私、かぶせ釣りで、秋にそんなに

釣ったように思いません。ですから、「早う、春にならんかなあ」と、いつも

思っていました。ところが、この間のオフ会、とんでもない釣果!

興奮してしまって、気持ちを整理するのに時間がかかりました。

気持ちが整理できたと思った頃、おのさんの釣果を聞き、またまた

興奮してしまったのです。

本当は今日は、岩黒島でゆっくりと過ごそうと思っていたのですが、もう、

そう言うわけにはいきません!!!「いつかは行ってみよう」と思っていた

「あの釣り場」へ、今日こそ、行くのだ!!!

私の部屋の正面の壁に、1枚の写真が貼ってあります。家族旅行で

行ったときに写したものです。

それは、しまなみ海道、伯方島、『船折の瀬戸』の写真です。

隣の大島の展望台に登ったとき、何か「ゴーゴー」と言う音が聞こえ

ました。何の音かは分かりませんでした。

それが、隣の伯方島に行って、やっと分かったのです。

伯方島と鵜島との間の瀬戸に流れ込んだ潮流が、凄まじい勢いで

岩にぶち当たったり、大きな渦を巻いたり、湧いたりして、それが

ゴーゴーと、大きな音を立てているのです。

名前の通り、生まれて初めて見る、すさまじい潮流でした。

来島海峡の最大流速が10ノット、船折の瀬戸の最大流速が

9ノットですから、有数の潮の流れが速い所と言えるでしょう。
私は魅せられてしまって、夢中で写真を撮りました。

写真を撮りながら、思いました。

『いつか、ここで竿を出してみたい』

無理なのは分かっているのです。

こんなにも凄まじい潮流の中で、かぶせ釣りができるはずがありません。

しかし、想いは募るばかり。目の前にある『船折の瀬戸』の写真を

見上げては、ため息をもらす日々が積み重なっていきました。

この間のオフ会、潮が飛び釣りにならんので、たか坊さんと話をしていました。

ふかせ釣りの人が見に来られて、色々と話を聞かせてくださいます。

「コブダイなら、有津にでかいんがおるで」との話。

「イシダイはどうじゃろうか?」と、お聞きすると、

「・・・聞いたことがあるように思う」とのこと。

たか坊さんと、「1回行ってみにゃあいけんなあ」と、話していました。

ところで、「有津」の場所を教えていただいているときのこと。

「伯方島のどこを知っているのか」と問われて、「船折の瀬戸

しか知らない」と、答えると、何と、「船折の瀬戸」の展望台を

少し下りたところが「有津」とのこと!!因縁めいたものを感じます。
家に帰り、航空写真で確かめようと本をめくると、何と、ここ、

何度も何度も見返し、「行ってみたいのだが、あまりにも潮が速く、

かぶせ釣りにならんのじゃあないかなあ」と思っていたところ。

航空写真を見ただけで、潮流の激しさが分かります。
それに、橋代が高いのですよ。瀬戸田を超えると、ちょっと辛い。

「行きました。潮が速くて釣りになりませんでした。帰りました。」

じゃあ、なんぼうにも辛い。
ふかせ釣りの人の話では、「有津港には、2つの波止があり、

長い方の波止の内側は、いくらか潮が緩い」とのこと。

「何とかなる!」確信します。

夜明け前に現地着。今日は潮がこまく、潮流の音は聞こえません。

船折の瀬戸に近い、短い方の波止に入ります。

先端付近には、通しでやっている投げ釣りのグループ。

「アナゴが多かった」とのこと。

探りをしている人にお聞きすると、「潮がめちゃ速い」と言われる。
薄明かりの中、外側の際を流れる潮を見て回り、波止中央あたりに、

荷物を運ぶ。今日の転流は、8時半の予定。夜が明けた頃には、

ずいぶんと緩んできていた。足下の水深を測ってみると、干潮時

5メーターというところ。ちょっと浅い。

1.5メーターほど石が入っていて、その先は深い。

と言っても、瀬戸田や小用の様な深さはない。

7時半前、当たり。コブダイとはっきりと分かる。で、どうにもならない。

竿先と魚までの距離が、短かすぎる。

8時頃までに、足下で3回、遠投で1回、コブダイを掛ける。

しかし、全てバラし。
足下で掛かったコブダイは、波止に空いた穴にすぐに潜り込む。

遠投して掛かったコブダイは、掛け上がりの石に突っ込んでくる。
8時過ぎて、当たりが無くなる。

潮位が低すぎるからだろうと思ったが、見に来られた地元の方が、

「でかいエイが泳ぎょうたで」とのこと。いやはや。

満ち潮が流れ出す。ここの潮は面白い。

沖合を、本流が段々と勢いを増し、川のように流れ始める。

そうすると、波止近辺も、ザワザワと波立ち始める。ワクワクしますね。

潮は、ピューンと右に走ったかと思うと、少しして、ピタッと止まる。

左に流れて止まることもある。

目の前で、渦を巻いたり、湧いたり。もう、最高です。

釣りにならない時間も結構あるが、大潮の岩黒島ほどじゃあない。

足下と遠投と、交互に繰り返し、潮が飛んだら休む。

遠投しても、駆け上がり際まで戻されてくるので、当たらない。

当たったとしても、まず、取り込みは無理だろう。

当たりがないので、何度も湾内側にある長い波止の方を振り向く。

コブダイを釣るのだったら、あっちの方がたやすいはずだ。

このままいけば、丸ボーズの可能性がある。どうしよう。何度も考えた。

しかし今日は、まず、この波止の様子を調べることが一番。

それに、狙いはイシダイ。中途半端なことはしたくない。腹をくくる。

大阪に住んでいて、伯方島に家を買い、年に何度かこちらに来て、

来たら2週間ほど「釣り三昧」と言う、おいさんと話を始めた。

今は、息子さんに仕事を譲っているとのことで、おそらく何かの

事業をされている方だろう。

「ワシじゃったら、蒲刈島がええな」と、出来もしないことを話していた。

このおいさん、かぶせ釣りに興味を持ち、隣でずっと見ていたが、

当たりがないので、釣り座に行った。

「でかいの掛けたら、言うてや!!」と、言い残し。

当たり。おいさんに言う前に、バラし。

段々と潮が速くなっていく。釣りにならない時間も増えていく。

そんなときには、じっと潮の流れを見ている。

瀬戸を、大きな船が何隻も通って行った。

本流に乗ったときには、ものすごく速い。

しかし、本流に逆らっていくときには、いよいよ進まないのだ。

右に強く潮が飛ぶので、竿を上げていた。その先を見ると、

反対に、右から潮が流れてきてぶつかり、沖へと流れている。
もうすぐ、あの潮がやってくる!
待った。
今だ!!

潮がぶつかったところへ、刺し餌を投げ込む。
少しずつ沖へと刺し餌が流されていくのが、分かる。
かなり沖合に、着底。

当たり。
根掛かり!?
ほんの少し、生体反応を感じる。

腰を極限まで落とし、上げに掛かる。
動いた!
ドラグはイシダイの時よりも半回転、きつめに締めていた。
「ジリジリジリジリ!!!」
とんでもない勢いで、スプールから道糸が出ていく。
指で少しずつブレーキを掛けながら、止めた。

「掛かった!!!」
大声で叫ぶ私。
走ってくる、おいさん。

魚は、左に走った。
先回りして走り、道糸を引きずり出されながらも、体全体で巻き上げていった。

魚が止まった。
全く動かない。
腰を落とし、上げにかかる。

動いた!
左に走る魚。
巻けるだけ、巻き上げる。

止まった。

もうすでに、肩で息をしている。
かけた瞬間から、70センチオーバーのコブダイだと言うことは分かっている。
ここまでやり取りしているので、針が口にきちんと掛かっているのは間違いない。
タックルは、この前50センチのイシダイを上げたときと全く同じ。
ハリスが2号であること、不思議なことに全く気にならなかった。

「どうあろうと、上げてやる!!!」
動かない魚を、全力を振り絞り、ゆっくりと上げていく。

何度魚が止まったかは、覚えていない。
魚は、先端から払い出す激流に突っ込もうとしていると、思った。
激流に突っ込まれたら持たないのは、分かっていた。
しかし、魚の動きが止まらない。

ついに、尖端まで来た。

勝負に出た。

スプールに掛けた人差し指に、力を入れた。
もう、道糸は出さない!

暴れ狂う魚。
相当にでかい!!

波止の穴に突っ込もうとしている魚。
そうはさせまいと、全身の力を振り絞って上げていく。

魚が、穴の中に突っ込む!
最後の力を振り絞って、上げていく。

見えてきた。
でかい!!!

水面から口を出す。
尖端で投げ釣りをしていた人が、タモを降ろす。

頭がでかくて、入らない。
「尻尾からや!!」
おいさんが、叫ぶ。

尻尾から、ゆっくりと入れていく。
頭は入らず、タモから出ている。

引きずり上げていく。
波止に下ろす。

喚声が上がった。
波止中の人が集まっていた。

私も何かを言ったが、何を言ったか、覚えていない。

魚は、76センチ、8.3キログラムのコブダイだった。

針は上顎のど真ん中に、がっしりと刺さっていた。
真ん中の2つのキバの間を、針の軸が通っていた。

タモ入れしていただいた方と、おいさんにお礼を言って、スカリに入れた。


釣り上げた後、20分位たっても、息が上がったままでした。

30分くらい経ってから、やっと普通に戻りました。
入れ替わり立ち替わり、色々な人が魚を見に来られました。

船の世話をしていた、プロの漁師さん達もやってこられます。

この辺り、コブダイはかなりおるそうですが、こんなにでかいのは

見たことがないそうです。

「イシダイを釣りに来たんじゃけど・・・。」と、私。
「コブダイ、上等よ。半身は刺身にして食べたらええ。後は、炊いて・・・。」
この辺りのイシダイ情報を教えてくださった漁師さんが、答えます。

イシダイは、大島の方が、釣ったという話は多いそうです。

船折の瀬戸にもおるが、ここで釣った言う話は、聞いたことがないそうです。

多くの方が言われていましたが、手のひらサイズのサンバソウは、

この波止でも見たことがあるそうです。

もう少し水深があれば、来るんだと思いますが・・・。

有津では、やはりこの波止の外側が、最も魚影が濃いそうです。

大きなマダイも掛かることがあるそうです。ただし、今日のような

比較的小さい潮でも、なかなか釣りにならない時間も多いです。

大潮の外側は、全く釣りにならず、なるのは、転流時のみとのことでした。

内側は潮は緩いが、釣るなら外側よ、とも言っておられました。

尖端付近で、通しで釣りをされていたグループの方、このHPをよく

見られていて、今日の昼間は長い波止でかぶせ釣りをされたようです。

結構コブダイの当たりもあったようで、数匹釣られたとのことでした。

レポートか掲示板ででも様子を教えていただければ、ありがたいのですが。

その後、44センチのコブダイを追加し、片づけを始めます。

釣っている最中、76センチのコブダイ、どうしょうかと思っていました。

写真だけ撮ってリリースしようかとも思ったのですが、やっぱり息子に見せたい。

もし、しわくても、タクさん直伝の薩摩揚げにすりゃあ、食べられるだろう。

44センチのコブダイを、家族連れで釣りに来られていた地元の方に差し上げ、

車へと向かいます。


家に帰って息子に見せると、さすがにおらんでいましたね。

家内も、おばあさんもです。頭のコブ、でかいですわ。

私の手では、つかみ切れません。コブダイの頭と息子の頭、

どちらが大きいか比べましたが・・・いやはや。

さあて、イシダイは釣れませんでしたが、これでちょっと落ち着きました。

今度の土日、またイシダイがあがりそうじゃなあ。

そうすると、私、またまた興奮してしまうんでしょうか。

いやあ、秋って、ええですね!!

倉敷のマサでした。

 

 

<コメントbyまるさ>

ありきたりですが,とにかく,おめでとうございますマサさん!

サイズもさることながら,ハリス2号で上がったことにはただ驚嘆の一語です。

この記録を破るコブダイは,果たして今後上がるのでしょうか?

ほかのすべてを犠牲にして,ワイヤで狙うしかないかも。

それにしても,今年の大物ランキングはレベルが高いなあ。


 

D おのさんからのお便り (2003/11/15着) 

 

オフ会の興奮覚めやらぬまま、12・13日が連休となるので、これはもう蒲刈に行くしか

あるまいと、1泊2日の予定を立てるが、12日は夕方に用事が出来、急遽日帰りに変更。
途中カキを2日分調達、採取に手間取ったため蒲刈到着は7時30分頃。
明日はTV取材、週末はメンバーの方が入られる事と思い今日は向港はパス。
本当は、釣り人も多いし、潮も速く私向きでない。

また、そんな簡単に自分にイシダイが釣れる筈がないという理由から。

(もちろん、サンバソウクラスで良いから、釣って見たいという願望はある。)
念のため、誰か入っているかと思い向港に様子を見に行くが、誰ひとりいない。
案の定、潮はとうとうと流れている。長居は無用、丸谷港に向かう。
釣り人はいない。YS君の釣ったコブダイ69cmが刺激となり今日はコブ狙い。

ここ丸谷港では巨コブらしきバラシの経験があり、まるささんにもバラシはあった。
可能性はある。まず先端正面から始める。
何投かするが、アタリがないので波止外側に目を向けると、良い頃合い。
すぐにアタリ!デカイ!コブの60cm以上に間違いない。(釣ったことないけど)
今まで糸を出しすぎて失敗してきたため、まるささんのやりとりをイメージし、

魚が走れば付いて行き、屈伸運動を織り交ぜながら今日は出切るだけリールを巻く。
幸い先日リールの手入れを行っているのでドラグの調子も良い。
これはなんとか獲れそうだと思った矢先、沖へ持って行かれバラシ。

チモトの上がザラザラ、根ズレか?悔しい。
ハリスを交換し、少し場を休ませ再開。
すぐにアタリ、先のよりは小さい感じ。しかし、走られた時にハリはずれでバラシ。
潮が流れ始めたため、先端向きに戻るが、コブの気配はない。
着底直後に穂先が跳ね上がり、エサが取られるのが続く。ウマヅラか?

下手なせいでなかなかフッキングしない。
その後も流れを見ながら外向きと先端を交互に攻めて行く。
そして11時頃、外向きに投入した時に「チョン」としたアタリ。
合わせると乗った。バラシが続いたので慎重にやりとりする。
結構走ったり、突っ込んだりするものの浮いてきた。
海面をピンクに染めて、ピンクに・・・何?縞がある。

イシダイだ!オフ会の再現だ!一気に緊張が走る。
オフ会と違うのは釣り人が自分であるという事。
絶対バラせない。一生後悔するだろう。
また、突っ込まれるが持ち応え、水面に出た。
その後も何回かヒラを打ち必死の抵抗を見せる。
しかし、なんとか無事玉入れ成功!

40cm級に見えたのに持ち上げる時にやけに重い。
波止上で見るとデカイ。50cmくらいあるのかも。
スケールで測ると48cm、信じられない。
イシダイなんて釣れてしまって良いのだろうか。
苦労してスカリに入れ、ホッとする。
これで充分のはずなのに、「こうなりゃ、次は巨コブだ!」とばかり
体ではもう次のカキ割っている。出来たら両手に花で帰りたい。
しばらくしてコブダイ、しかし、これは45cm

春までは苦労して上げていたサイズだが、余裕があった。
さらに続けるが、午後から急に風が強くなり、海は大荒れ。
この日も潮位が高く、波をかぶりそうな勢いなので場替えはせず

イシダイに満足し、午後2時納竿とした。

※写真では45cmに見えますが、スケールが右にずれてしまっています。


<コメントbyまるさ>

この情報を知ったときは,非常に複雑な心境でした。

なにせ,聞いたのがテレビ取材の前日。

果たして明日は,丸谷港と向港のどっちで竿を出すべきか?

結果からすると,丸谷港で取材した方がよかったんでしょうか?

でも波返しの上に女性レポーターを座らせるのはどうかな,

とか,カメラマンさんが大変かも,とか,いろいろ考えたのですよ。

何はともあれ,おめでとうございます,おのさん!


 

C 尾道のジュンさんからのお便り (2003/11/14着) 

 

 こんにちは、オフ会のレポートを見て驚愕しました。
すごい釣果ですね、都合が良ければ行っていたのに残念です。
次回は参加してイシダイ釣りたいです。
 
 私のほうは7日に朝方行きました。 場所は尾道倉庫街
1週間前にカキを調達して、いつもの場所にスカリに入れて吊るして置き、
前回、ロープが切れて海に沈んでしまったことから今回はロープを3重にして
1週間後のつりに備えていました。 午前4時に起床、この日は10時満潮の大潮。
まだ暗い5時にカキを引き上げに、プロの漁師さんにまぎれて養殖場に行くと悲劇が、、、
あれだけ念入りに吊るしておいたカキが、またロープが切れて海の中に引きずり込まれていたのです。
愕然としてしばらく立ちすくんでしまいました。 どうしたものか、、、もうやめて帰ろうか、、
周りを見回して確認したところ、まだ潮が低く小さいながらもいくらかカキが付いている。
すぐにヘッドライトを取りに行き、殻カキも含めて取れるだけバケツにとりました。
つけ餌になるのは良く見ても20個以内。 せっかく来たのだからこれで勝負しよう!

 釣り場に着いたのが7時前、誰もいない。平日の朝だから当たり前。
とりあえず集めたカキで釣り始める。 数が少ないうえにつけ餌に向いていないようなカキばかり、
こんなんで釣れるのだろうか? あまり期待しないで第1投、何かが来た。 
合わせる→かかる→小さい→やり取りする→ばらす。
なにかは分からない。 殻カキを砕いて撒き散らす。 第2投、また当たりがある、タイミングをはかって合わせる、
かかる、今度はあげる。 30センチないチヌ。 タモの登場はなくそのまま抜きあげた。
まぁ、坊主じゃないし、今晩お世話になる加古川の武史くんの家へのお土産になるかな?出来ればもう1・2枚、、、
また殻カキを砕いて撒き、釣り続ける。 潮は左向き(松永方面)に向けてけっこう早く流れる。
3メートル先に投入するとどんどん流されて、カキも豆のようなカキだけに着底しない。
岸壁すれすれに落としても5メートルは流されてしまう。 なかなか釣り辛い。
カキの数も限られているので無駄には出来ず、リールをゆっくり巻いて付いているカキの状態がよければ
またそのカキで釣るしかない。 釣り始めてから30分ぐらいしてからあたりらしいものが、
よく見て合わせる、かかった。 すこし重い。 今度は30以上? でもチヌっぽくない引き方。
コブ? ずーんとした感じでじっくり浮かしてみる。 走らない、見えてきたらコブじゃない。 チヌだった。
そしてけっこう大きい、口を切って困った。 タモが、、、 こんなのがくるとは思っていなかったのでロッドケースの中。
どうしよう、、、口を切ってからチヌらしく突っ込みを何度もし始め、そのたびにそれをかわしていると
仕事に来たおじさんが来てくれて、タモを出してくれ、取り込み成功!
検寸、44センチ。 あぁ、いいのが釣れた。

 その後なけなしのカキで30センチないチヌを2枚追加して餌切れで終了。
1時間ぐらいの釣行ではあったものの、この時期の釣りでは上出来でした。

 帰りに釣り場である程度魚をさばいて、帰宅後氷と共にクーラーバックに入れて昼から加古川に向かい
仕事が終わって帰って来る武史君を待って、武史君の家族に食べてもらいました。


<コメントbyまるさ>

この場所,「月刊釣り仲間」12月号で落とし込みの組長さんが爆釣しておられる近くでしょうか?

私は尾道水道ではまだ竿出ししたことがないんですが,近場でもかなりチヌ釣れそうですね。

ちゃんとしたカキで釣っていたら,もっと釣れたことでしょう。

私も一度行ってみようかなと思います。

なお,カキを保存するときは,なるべく人気のないところを探しておく方がいいですよ。

私も以前は袋に入れてほとんど人の来ないところに隠してましたが,

なぜかたいてい誰かに見つかって袋を破られたり取られたりしてました。

今はハダカでそれとなく隠しています。カキの保管場所は,実際なかなか難しいですね。


 

B 岡山のアサさんからのお便り (2003/11/04着) 

 

朝5時に一旦目が覚めたら、外は雨。
思わず『チャーーーーーンス』と思いました。
メンバーの何人かは同じように思ったのでは(笑)。
12時過ぎに鷲羽山北のバス停に着きましたが、今日はマサさんの車はありませんでした。
流石のマサさんもこの雨では。行った私もそう思います。
ところが、岩黒島に着いてびっくり、びっくり。釣り人でいっぱいでした。
まあ、釣り○○の人が考えることは同じということでしょう。
偶然マサさんお奨めの逆への字のポイントが空いていたので、そこに釣り座を構えました。
で、分かったことは次のことです。

1)チョーーーーー遠投すると当たりがある。
2)チョーーーーー遠投しても戻されることが多く、偶然前方にサシエが流れたときに当たりがある。
3)しかし、そう流れる時合いは短い。
4)当たりの大半が巨コブである。
5)当たりがあっても取り込みは困難である。根擦れで道糸から切れることもしばしば。

大苦戦しました。『ここでどうやったら上がるのか』、う〜ん、難しい。
結局、コブの当たりが6回あり、その内1匹のみ上がりました。
『マサさん、60cmのコブ、よ〜上げたな〜』、ほんま感心します。
釣果は、コブ1匹(45cm)、カワハギ1匹です。
カワハギの肝、やっぱ美味かったです。


 

<コメントbyまるさ>

この日(11月3日)の天気予報は大外れで,行楽には今イチでした。

釣りに行っときゃえかったかな〜。

それにしても,岩黒島はいろんな魚が釣れてますね。

去年の年末は鞆がフィーバーしましたけど,今年はここかな。

去年と同じく,大晦日の一発逆転を狙って釣行しますか,アサさん?


 

A エスパーさんからのお便り (2003/11/04着) 

 

☆コブ杯☆  〜エスパーはん、コブ釣らしたろ!〜

時は2003年11月2日、某所においてコブカップが開催された
いや、開催してもらったという方が正しいかな・・・

● いきさつ
大きなコブダイに見せられた私
未だ見ぬ巨コブの顔を一目見たくてウズウズしていた
過去の実績ある場所へ行けばいいのだろう

スレているのが心配で重い腰が上がらない
そうこうしているとあっという間に9月になってしまった
ある日、HPの掲示板にこうあった
『エスパーはん、今度遊びにおいでよ』
おお!あそこがあったか!!
呼ばれて行かない訳にはいかない
綿密な行動計画を練ってみた

●玄関先でもええですから・・・
公共機関を使って釣りに行くことに目覚めてしまったココ最近
今回もと考えてみる
方法はJR・船・飛行機
しかしまだ日程も決まっていないし、ましてや先方にも話をしていない
妄想だけが膨らんでしまった
9月中ごろになり、やっぱり実現させたい想いが強くなってきている
まるささんの過去の日記を見ては、そこで釣りをする自分を思い浮かべた
『やっぱり行きたい』
釣り以外でも行きたい理由がある
ガマンできず、春のオフ会以来親しくして頂いてる神戸のヤスさんにメールをした
『11月に3つ連休があるんでどこかで遊びに行こうと思うんですけど』
ヤスさんのご都合のいい日と私の都合のいい連休を見て行くと11月2,3日になった
まるささんのオフ会もあるからココしかない
だがこの日は・・・げぇ! 嫁の誕生日じゃん・・・
恐る恐る嫁に懇願 すんなりOK
『ダメと言っても、もう決めとんじゃろ』と言われた
ええ、もう決めてました 恩にきます♪
垂水沖一文字、この日は潮が悪いらしく、まるささんが竿を出された時とは違うようだ
まあ釣りだけじゃない おさるさん、海乃山青空さんにも会ってみたいから潮は特に気にならない
交通手段は最終的に高速バスになった
JRでは時間的にあわず、新幹線だとお金が掛かる
バスだと片道5000円、往復だと9000円とかなりオトク
便は平日2便、休日は4便、仕事が終わって間に合う便有りとまさに格好の交通手段だ
10月19日に往復券を買いに行き1日の18時20分を予約
帰りは3日の9時20分にする
そうすれば1日の夜はヤスさんの家に泊めていただくことになってしまう
『玄関でもええですから泊めて頂けませんか・・・』
快く了解して頂いて11月1日から3日まで2泊お世話になることになった
ヤスさん、本当にありがとうございます
かくして10月初頭、垂水沖一文字でかぶせ釣りをすることが決まった


●下準備
かぶせ釣りといえば当然カキが必要だ
採取は安芸津に行くことにした
カキの身質が気になりタカさん・毛利さん・たか棒さんに聞いてみた
返事は『オッケー牧場』、3人とも
たか棒さんは『OK OK オッケー牧場』
毛利さんに電話で聞けば即答で『オッケー牧場』と返ってくる
どうなっとんじゃ〜(笑)
10月26日(日)、大潮
この日にカキを採らずしていつ採るか?!
早朝と夕方を悩んだがモーニングカキに決定
2時過ぎに起きてR2を1時間走り西条から安芸津へ下る
目標は15Lバケツ2杯分
予想通りヘッドランプの電池が切れたが街灯の明かりで目標どおり2杯採った
1時間ちょいの仕事
これを持って行くににはかなりの根性が必要となるのが見て分かる
そのまま練習に行こうかとも思ったがなんせ眠い
眠くて仕方ない
来週、ぶっつけ本番でもええか・・・と早々に帰宅の途についた
帰りがけに会社へ寄りカキを下ろす
これをどう飼育するか?悩んでいる
海に漬けて、なくなっては意味がない
このまま飼育していつまでもつか・・・
回収が面倒だから会社で1週間飼うことにする
濡らした新聞紙をかけて6時半、帰宅した

●我が子のように
産まれてこのかたカキなど飼ったことがない
とりあえず海水に漬けて呼吸をさせればいいのは分かっている
しかし漬けたままでは澱んで死んでしまうだろう
隔日で海水を汲んで与えて呼吸をさせてやる
半日漬けて仕事帰りに干潮にして帰る
海水は広島市を流れる天満川で汲む
ポリタンク2つ分いる これはかなりの労力だった
週末になり殻が開きだした
2日の朝までもってくれと願いながら水を替えてやる
満潮状態にしてやると一斉に口を大きく開き呼吸を始めだす
カキにくっついてきた色んな生き物も出てきた
小さなカニがカキの一番上に立ちバンザイをしている
かわいいというか・・・生命の尊さを肌で感じた
土曜日、出発の日の朝、出勤してみるとかなりの数が殻を開いている
間引いて数えると10数個 このままいけばかなり減ってしまいそうだ
なんとか、なんとか明日の朝までもってくれとカキの生命力に掛けるほかなかった
昼になりカキを15Lバケツ2つに移し身支度を整えておく
仕事が終わったら速攻でバスセンターへ行くのだ
荷物はボストンバッグ2つにバケツ各1つずつ入れている
隙間に小物諸々とヤスさん家にお土産5kg
着替えが入ったリュックサック
ロッドケース5本入り
ボストンバッグはシャレにならないくらい重く、一人じゃまともに運べない
会社の後輩に送ってもらい、ついでに荷物を運んでもらった
肩はうっすらとうっ血していた・・・
あとはバスに乗るだけだが、未だにカキが心配で落ち着かない
何度もバケツのふたを開けてみる
少し臭いだした ヤバイ
あと12時間もってくれ〜 死ぬな〜

●18時20分広島バスセンター発、神戸三宮行き
20分待った
定刻にバスが入ってきて荷物を後部トランクに載せて車内に入る
座席は『1A』
さすが早めに予約しただけのことはある
人数は10人くらい
少人数の時は席が1人になるように振ってあるようだ
これは助かった 仕事が終わって直接来てるからゆっくりしたいのだ
これから4時間の旅が始まる
神戸着は22時20分の予定
順調にバスは走り山陽道を走っていく
落ち着いてきた所で腹ごしらえ
しかしあまりに静かすぎてパンのビニールを破く音が『バッ、バリッ』とこだまする
一番前は目だって仕方ない
ひたすた走って行く
福山を過ぎ、倉敷インターの看板をみてマサさんを想った
『こりゃあ遠いわ〜』
生名島でも遠そう 蒲刈へ行くにはかなりあるな・・・
吉備SAで10分休憩停車 
車内はあまりにヒマすぎる
高速道路の街灯が明るくて寝れないし尻が痛い
本を買って見ても酔うだけ
携帯で遊ぶにも基本的には電源オフ
2時間以上乗車は拷問だ
ひたすら、ただひたすら走る神姫バス
バスガイドもいないからヒマ、ひま、暇
ちょびっと携帯の電源を入れてこれまでのヤスさんとの交信記録を見てみた
今更思っても遅いが、ほんと厚かましい内容のメールを送っている
話半ば、夢だと思っていた、まだ先の話だと思っていたのに私はバスに乗って神戸に向かっている
現実のものとなりうれしいやら恥ずかしいやら
なんせヤスさんと対面したのは蒲刈の2時間ないくらい
掲示板で話しているからお願いできたが、嫁に言わせれば『あんた、すごいねぇ ホンマ』
確かにすごい、ある意味・・・
神戸市内に入り阪神高速を走る
街の灯りがとてもきれいで住みたいなと思わせるもの
広島とは違う景色に見とれて、いよいよ三宮駅に到着だ
神姫バスターミナルに着いたらヤスさんに連絡をしなくてはいけない
そんなメールがあったから荷物を出して待合室前に荷物を置き携帯で電話を掛ける
掛けようとした時、目の前に・・・『ヤスさん?』
『?』がつく自体かなりおかしい話だがヤスさんとすぐに分かった
やった!神戸に無事到着だ!!

●ヤスさん、お世話になります
ヤスさんが荷物半分を持ってくれて歩いて車に行くと俊介君が乗っている
明日、垂水沖一文字に来る話だったが、改めて『やっぱり行く〜』と話している
聞けばやっぱり釣りに行かない話だったとか
未だにカキが気になりヤスさんに頼んで海水を汲みに大蔵海岸へ寄ってもらった
明石大橋を少し遠くに見る場所だ
タチウオ釣りをしている間で海水を汲んでカキに与える
これで少しはマシだろう
七色に変化する明石大橋の写真を撮ってその場をあとにする
エサ屋さんに寄ってヤスさんが石ゴカイを買う
そこの天井には魚拓がいっぱい貼ってあり、その中にはコブもある
60cm代だったが私は未だ見ぬサイズ
夢はどんどん膨らんだ
途中のコンビニで少し買出しをしてヤスさんの家に着く
23時過ぎ
奥さんも暖かく迎えて下さり、ようやく体全部が落ち着いた
ヤスさんとちょっと雑談をしてシャワーを浴びて寝たのが1時半頃
朝は4時起きと聞いている 起きれるかなぁ・・・
しばらくは寝れなかったがいつしか眠りに落ちていた

●午前4時、夢に見たコブ杯
11月2日(日)、目覚ましが鳴る
寝てたのかどうか分からなかった
寝不足は否めずまだ寝たい 布団が気持ちいい
それじゃ何をしに来たのか分からない
ヤスさんも起きられたようで俊介君も起きてきた
身支度を整えいよいよ出発だ!
外はまだ暗いが、いやなモノが見える
『雨』
小雨だがこの先、止むか止まないか
降ってもいいが土砂降りだけはカンベンして欲しい
コンビニで食料を買い込み垂水沖一文字渡船乗り場へと向かった
30分は掛からなかったか
荷物をまとめて乗り場に行くとすでに2人並んでいる
出船40分前、いい場所を取りたければ早起きしかないようだ
待っていると雨が降ってきた
幸いにもきつくは降らない
この程度なら気にはならないんだが、最終の17時まで一文字で過ごすにはちょっと気になる
エンジンも掛かり出船を待っていると、おさるさんみのるさんが来られた
シブイおさるさんと陽気なみのるさん
ウワサのおさるさんに会えた うれしい♪
船がいよいよ動き出す
まるささん、アサさんに続いて3代目番長になれるかどうか・・・ 絶対になっちゃるでぇ!

●初、垂水沖一文字
あっという間に一文字に到着
ポイントは例のトコ、歩いて100m足らず
おさるさんとみのるさんは西へグレ狙いで向かった
潮流とポイントの関係をヤスさんい教えていただき準備を始める
その前に釣り座を流してきれいにした
想いはいつもと違う
きっちりきれいに釣って帰りたいのだ
今回の為に大物仕掛けも用意したが、とりあえずはスタンダードやや太めで始める
ダイワ飛竜くわせ1.8m、スピニングにPE巻き、ハリス4号で菅付チヌ鈎4号
こん鈎はアサさんから頂いたものだ
願を掛けたこのタックルで果たしてコブが上がるのか
ヤスさんはふかせ釣りの準備をしている
カキを撒きサシエ投入する
1週間飼育したカキはかなりヤバイ状態で殻がかなり開いている
釣り座は明石海峡大橋を正面に望む、まるささんが釣った所と同じ所だ
小潮だから流れは速くないらしいが、それでも4ノットくらい
蒲刈と同じくらい流れている
その反転流に乗せると足元から外へ出て行く
毎回ではないが、その方が当たりがあるらしい
数投したが当りはなし
潮が悪いとは聞いていたが、当たりの1度はあってもいいだろう
ハリスが太いからかもしれないが、これ以上、下げたくない
下げた途端、大きいのが来ても私の腕では対処しきれない

●おお!立派なコブゲット!!
釣れると信じて撒き餌を撒いてはサシエを落とす
この繰り返しを延々30分以上続けている
時間が早いかと思い反転流に乗せて外へ出て行く時に待望の当たりが
無我夢中で合わした
がっちりと鈎が掛かっているようだ
コブを釣るのは久しぶりでワクワクする
ほぼ無抵抗で上がってきたコブ
よっしゃ!
いきなり立派な赤ちゃんコブ26cm!!
ボウズラインから考えると赤ちゃんでも釣れただけでもうれしいのだ
これでちょっと安心 もう思い残すことはない
一応、ボウズじゃないし
遠征している以上、なにか鈎に掛かれば満足してしまう変な私
それは半分オフ会モードなのか・・・?
これを機にバンバン当ってくれればいいのだが、現実はかなり厳しかった
ヤスさんはウキを私の足元まで流して自己記録のイシダイ21cmをゲット
くそっ、やられた
おさるさん、みのるさんが偵察に来てコブ披露
『大きなコブです』と言うと、おさるさんはウソと見抜いた 見抜かれた
コブのないコブじゃダメ
大きなの釣れるまで帰らしてくれんかも・・・

●曇天の中の青空
その後は当りはなく、釣れたのはベラだけ
やみくもにカキを使っても仕方ない
俊介君と休憩に入る
朝ごはんはちゃんと食べにゃあね
雨は降っているが小雨で時折、止む
暑くもなく寒くもない
釣り座に戻りしばらくするとヤスさんから聞いてた通り、フツーの人がやってきた
海乃山青空さんが遅れて来てくれた
*おさるさんと青空さんが掲示板で鉢合わせするととんでもないことになる
ネットでしか会ったことのないおさるさん、青空さんと会えた
会うために来たというのもあるから願いはもう叶えられた
もうええ、帰ろう
しかし不満がある
コブのサイズが小さすぎる
ランキング外も甚だしいサイズだ
青空さんと西向きに並んで釣り再開
ショートロッドで小物釣りを始められた
竿は『ダイワ、筏竿飛竜1.5m誘い』だ
ええ竿持ってます
私に当たりは有るが2つつきで竿先が浮いてしまう
どこへ流しても同じ
エサ取りがかなり活発の様子
ヤスさんの撒き餌も私の足元まできていていい感じにエサ取りが集まってきている
私はコブの襲来を信じて鈎のサイズは変えない
合わせてもスカが延々と続いた
しばらくして青空さんがエサ取りの正体を突き止めることに成功
カワハギ10cm前後
そりゃ釣れんわ 私には無理よ
それでもコブを信じてサシエを投げるがつつかれてお終い
くっそ〜
無駄にカキを使っても仕方ないから二度目の休憩に入った

● 骨休め
隣で青空さんがカワハギを3枚上げる
私は相も変わらずエサ取りにカキ奉仕
足元でカワハギ、外で多分ベラ
チラチラと青空さんを見ると面白そうだ
迷いに迷った挙句、私も小物釣り師に転換した
ヤスさんは『エスパーはん、なにしてまんねん コブ釣らにゃ』という感じ、おそらく
釣れない時間にカキ撒いてももったいないからちょっと骨休めです♪
青空さんからハゲ仕掛けを借りて、ついでにエサももらって2人でハゲ釣りをする
大きいウマヅラハゲは見えるが、こいつは釣れない
オキアミ、アケミ貝、カキに付いていたツブ貝
結局、ツブ貝で1匹釣れただけ サイズは・・・10cmちょいかな・・・
相変わらず雨は降ったり止んだりで落ち着かない
潮が変わる10時半を過ぎてもかぶせ釣りに魚信はエサ取りだけだった
目の前のヤスさんは魚とやり取りをしている
グレか?
いや、良型の海タナゴ
ヤスさん私も本命ボウズの気配が見え隠れしていた

● 予定通りの不運
エサ取りがいるなら、こいつらを釣って練習しようと鈎を4号から2号に替えた
こんな時、大抵コブがきて後の祭になるのだが、今日はどうか
足元・外でもやはりエサ取りの当たりがある
しかし腕が悪い 鈎には何も掛かってくれない
2つつきで竿先が浮く状態が続き時間は昼になってしまった
適当に昼ご飯を食べてちょっと休憩を取る
いつもなら即釣り開始だが釣れる時間帯が来るのを気長に待つことに
しかし時間の使い方がヘタな私、やっぱり竿を持ちコブ狙い再開だ
幾度となくサシエを流すがエサ取りに悩まされるだけで一向にコブの気配がない
外に流しれた一投に違った当たりがあり合わせると『グン!』と竿がしなった
おいおい、こんな時にこれか〜
溜めて巻こうとすると一発でバレれた
26cm以上は絶対にあったが、バラシたら意味がない
26cm以下となんも変わらない
くっそ〜
皆の視線がイタイ
いつでも臨戦態勢に入れるよう、大き目の鈎つけとこう
ここでチヌ鈎6号へチェンジ
大物仕掛けの出番は未だなさそうである

● 腕かエサか仕掛けか
持ってきたバケツ1杯を使いきり2杯目を出した
水を入れ替えてやろう水を捨てると、なんとまあ
カキの腐った臭いがする
水まで臭い
まずい、やばい
1杯目はなんとかもったが2杯目は殆ど逝っている
臭いはサイアク
カキを割るとさらに臭い、あまりに臭いのは撒餌にする
それでもまともなヤツは1つもなく、かろうじてさっき死んだようなやつが使える程度
これも釣れない原因の1つか?
やっぱり仕掛けか??
合わせの腕か???
このカキ、過去最高によろしくない なんせ死んでいる
周りを見ればおさるさん・みのるさんもこっちに来てふかせ釣りをしている
ヒカル君も目の前で高校生とは思えぬいい腕を見せてくれている
このままじゃ『ニセかぶせ釣り師じゃ・・・』
一矢報いたいが当たってもエサ取りじゃどうしようもない
沖に投げて流されて着底するが当たりはない
一度、それらしきのがあったが早朝からの釣りで集中力も途切れ途切れ
合わせる前に竿先が浮いてしまった
目の前には4ノットの潮流が沸きあがっている
その中にグレの大群が乱舞していて、これがまたきれいだ
水中を泳ぐグレはとてつもなくカッコよかった
その中に大きなウマヅラハゲが混じって泳いでいる
なにしとんじゃ?あいつら??
見える魚は釣れないというが、それ覚悟でおさるさんが流し始めた
すると釣れた
さっすが〜
みのるさんはスカリに入れるときに無情リリースしていたが結構釣っている
ヤスさんは一時期、隣の人の為に撒餌をまいていた
下で撒餌もまかずバンバン釣れていたのはヤスさんのおかげであろう
俊介君は青空さんのダンゴと私のカキが気に入って釣りはそっちのけで楽しんでいる
私も小さい頃はあんなだったなあ
ヤスさんの置き竿に何かが釣れた
俊介君が巻いて上げると天然明石鯛が掛かっている!
初めて見た明石鯛
10cmでも立派な明石鯛なのだ
私は相変わらずカキを臭って選別して釣りをしている
こんなカキで釣れるんかいな〜・・・

● 青空さんが釣れた
仕掛けを回収いているとちょっと重たい
『ん?』
視界に青空入ってきた
なにか魚とやり取りしている模様
私が巻くと青空さんの竿がしなる
青空さんがまくと私の竿が引き込まれていく
竿を煽れば青空さんの竿が海に向かって下を向く
『青空さんが釣れたーっ』
青空さんがようやく気付いて笑った
こんな釣りも楽しい(笑)

● 時合いはどこだ?
小潮の流れは蒲刈くらい
数度経験しているから流自体は気にならない
逆に面白い
あっちへ投げてこっちに落としてとポイントを変えてはみるが反応はない
ただエサ取りがいなくなってきた
これは大きな魚が入ってきたのか?!
しかし単にいなくなっただけでコブの当たりがある訳じゃない
ふとした時にまたエサ取りの当たりが出る
よう分からん
カキも余りそうだからケチケチせずにバンバン使ってやった
帰りの渡船は17時、片付けを考えれば16時半がタイムリミットだろう
時間と潮だけが刻、一刻と流れていった

● ドラマチック イン 垂水
15時頃、いや、昼を回ってから青空さんに弱音を吐いていた
とりあえず、赤ちゃんとはいえコブを釣り上げている
ボウズじゃないし皆さんと一緒に釣りが出来ただけでも楽しいし
言い訳はなんとでもなる
しかしそんな想いとは裏腹に大きいのが釣りたいとは切に思っている
際に落として潮に乗せる
穂先は見ず振り返る変な余裕もあって青空さんのカメラレンズをチラ見していた
釣っている姿を撮ってもらうのは滅多にないからいい顔してみる
そんな事をしていたら久々の当たりが
余裕ぶっこいてた割に遅れることなく合わせる事ができた
和やかな雰囲気が一変、緊迫した状況に変化する
もうさすがに振り返る余裕はない
こいつが最後か
納竿まであと数十分という時だった
溜めて様子を見るといい大きさだ
潜りながら本流へ向かって走り出した
ドラグで調整は出来ないだろうとあらかじめ目一杯、ギチギチに締め込んでおいた
竿を持っていかれながらもハンドルをフリーにすべくスイッチをオフにする
ハンドルが逆回転をして右手がブルンブルン回った
もうちょっと遅かったらバラしていただろう
ここはキツイ根がないと踏んでいる
だから無理はしない
糸を出しては巻いて竿で溜めては巻いて
皆さんも気付いたようで熱い視線を感じる
これでバラしたら正真正銘、トホホ釣り師じゃがー!

● 3代目番長就任
PEラインの色が見覚えのある色になってきた
もう少し、もう少し
抵抗しなくなってきたから間髪いれず巻いてやる
抵抗したら素直に糸を出す
無理はいけない 糸を出しても十分上げられる場所だ
足元に寄せたら一気に巻き上げた
青空さんはタモを持って臨戦態勢
粘っこく竿で引っ張りあげる
ピンクの魚体が見えた!
ゆっくりと水面にコブが浮かんでくる
タモ入れは簡単に入りきらない
直径50cmの枠よりは大きいが頭のコブはスタンダードサイズ
波止にひきずり上げてくれた
溜まりに溜まった喜びがこみ上げてくる
ヤスさんを始め、皆さんが祝福してくれる
メジャーを当てると54cm
まるささんがバラしたやつには到底及ばないが、これは自己記録
何倍もうれしいくて仕方ない
持って帰る予定はないから写真を撮って海に返す 
潜っていくコブがとてもかわいく見えた
よっしゃ!
まるさ師範、アサさんに続いて垂水のコブきっちりシメておきました!!
次を狙ってはみたが釣れるはずはなく、17時の渡船に十分間に合う時間に納竿にした
ふーっ、これで帰れるわい〜・・・


●リラックスタイム
ヤスさん、俊介君、おさるさん、青空さん、みのるさん、ヒカル君で垂水漁港近くのファミレス『サイゼリヤ』に集合した
ドリンク100円で飲み放題 おさるさんを誘うならココ以外ないとヤスさんが教えてくれる
釣り談義に盛り上がり、俊介君はヒマそうだし眠そうだし
ごめんな〜
ここでゆっくり初めて話が出来た
とっても楽しい釣りができて本当に良かった
今回は珍しく結果も付いて来て最高だぁ!!!
店を出て皆さんとはお別れだ
青空さんを駅まで送って最後のさよならをした
楽しい後っていっつもこうだ
これも人生か 仕方ない
帰る途中、釣具屋さんに寄ってついでにいかだ竿を見てみた
広島にはない品揃えで、サクラの竿まで置いてある
欲しくなってきたから早々に帰ることにした
遅い時間になったが家に帰ってもヤスさんと話し込んだ
いろんな話が出来た
結局、寝たのは1時過ぎ
これで釣れていなかったらさぞ、腐ってたことだろう
ヤスさんもグレ釣れたけど、お互い大きさと数に不満が残っている
潮が悪かったから釣れただけでもまだマシとも言うが
布団に入ってコテッと寝る
朝7時の目覚ましがなるまで死んだように横たわっていた

● お別れの時
三宮を9時20分に出るバスに乗らなくてはいけない
荷物の整理をしてバケツと長靴は宅急便で送る事にする
阪神の優勝パレードがあるようで早目に出るつもりが遅くなってしまった
10数分進んでいる車の時計が妙にハラハラさせた
まあ、ダメならJRで帰ればええんじゃけど♪
三宮には9時過ぎに着いた
バスを待つ間、ヤスさんと一緒にいたが、これで帰るのかと思うとやはり寂しい
しかし帰らねばレポートも書けない
半分泣きながら広島に帰るのだった
広島に4時間かけて着く
ついさっきまで神戸にいたとは思えない
まるで夢のような時間を過ごした
ヤスさん、奥さん、色々とお世話になりました
泊めていただかなければこんな楽しい想いは出来ませんでした
優介君、俊介君、ゆきこちゃん、変なおっちゃんがお邪魔してゴメンネ
おさるさん、青空さん、みのるさん、ヒカル君、コブが釣れた時、自分の事の様に喜んでくれてホントうれしかったです!
また行くことがあったらカキは前日に採るんで本当のコブカップを開いみたいですネ
本当にありがとうございました!
お陰様で釣りの想い出に特殊なページが追加されましたぁ!!

釣果 コブ:26cm・54cm 
    ベラ:13cmくらい
     カワハギ:10cm?

 

コブ54cmと私と明石海峡大橋            骨休みで釣ったカワハギ

 

コブが釣れる前 余裕のチラ見            明石海峡大橋の夜景

 

例の釣り座                                       コブの魚拓が天井に貼ってある

明石海峡大橋

(海乃山青空さん作)  

福助=海乃山青空さん  サル=あさるさん  大黒様?=ヤスさん

トラ=俊介君    クマ=みのるさん  キツネ=ヒカル君  中央=エスパー

<コメントbyまるさ>

エスパーさん,私らが知らん間にこんなコトを・・・

去年の苦労が懐かしいなあ。私は新幹線でカキを運びましたが。

そのとき,ヤスさんに「今度来るときは宅急便でヤスさんのお宅まで

1〜2日前にカキを送りますから,保管しといてもらえますか?」と頼んで

OKをもらっていたのですよ。エスパーさんもそうすりゃえかったのに。

この時期のカキは,日陰に置いておけば3〜4日はもちます。

時々海水を入れてやるのはいいことです。

ただし30分ほどで捨てる必要があります。

長いこと浸けておくと水が傷んで,かえって腐敗の原因になります。

このレポートの中で気になるのは,エサ取りが多かったという点です。

私が行ったときは11月23日でしたが,コブダイ以外の反応はゼロ。

エスパーさんに同行してカワハギと勝負したかったな〜。

またチャンスがあったら,今度は一緒に行きましょう。


 

@ SATさんからのお便り (2003/11/03着) 

 

【高級魚はシンドイの巻】

 

・場所:弓削島と魚島の中間付近/水深30mの漁礁
・餌 :海エビ
・仕掛け:ハリス5号、錘40号、チヌ針10号
     捨て錘一本針仕掛け、磯竿4号
・釣り方:イカリ3点止め/かかり釣り
     *場所替わり3回

  11月1日(土)仕事中に常石の知人から携帯連絡が有り
 「海エビが手に入ったから明日アコウを狙い行くので一緒に行くか?」と
 連絡有り。妻へ携帯で確認すると「OK」との暖かい返事。
  当日、6時出船であるがアコウの前に「あぶと沖合いでタチウオ」を
 狙う、約15分で3匹ゲットできたので直ぐにアコウポイントへ向かう。
 場所は、弓削島と魚島の間。大潮では潮が速く釣りにならないが、今日は
 潮が小さいので何とかなるとの事。現地着後、約10分かけて魚探で漁礁を
 探しブイを投入。このブイを目印にイカリ投入を行うが、これが力仕事で
 シンドイ・シンドイ。現地着から約30分後に釣り開始。
  *このイカリ入れを本日3回行った為、腕・足がパンパンです。

 開始約10分して竿先が「モゾモゾ」と当たる、空かさず合わせると
 竿先が一気に海中へ突っ込む、「しまった根へ潜られた」と感じるが
 構わずにパワーで竿を煽ると「ズルッ」と感触があり底を切った様子。
 慎重に巻き上げて約2分後にアコウ45cmをゲット。

  思わず、叫んでしまい、知人と硬い握手。知人へ感謝。
 その後はポイントを変わるが、グチ2匹を追加して終了。


 *本日の晩御飯
   アコウ=刺身(半身は隣人へお裾分け)とアラ炊
   タチウオ=刺身と塩焼き

 

<コメントbyまるさ>

アコウ!!・・・ええですねえ。

この日は風もなく,釣りやすかったろうと思います。

私は船に弱いし力仕事もダメなので,たぶんこの先も

自分の目の前でこんなアコウを目にするチャンスは

来ないだろうと思いますが。間違えてオフ会で掛からんかな〜。

 

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