● 最終更新日 2003/11/26

<釣行レポート(2003年11月-その2)>  

釣行日

釣行場所

情報提供者

2003/11/25 L 上蒲刈島・向の波止A 俊一さん
2003/11/23 K 蒲刈・プチオフ会(第1・2日) エスパーさん
2003/11/23 J 蒲刈・プチオフ会(第2日) SATさん
2003/11/23 I 蒲刈・プチオフ会(第2日)情報 タカさん
2003/11/22 H JFE倉敷海釣り公園 倉敷のこばさん
2003/11/22 G 蒲刈・プチオフ会(第1日)情報 おのさん

 


 

L 俊一さんからのお便り (2003/11/26着) 

 

みなさんお久しぶりです。今年は11ヶ月の沈黙を破り、お初のレポートです。


11月25日火曜日 晴れ 場所 蒲刈島 向港Aポイント
タックル 竿1.5の普通のいかだ竿 リール 安物のレバー付き

          道糸3号 ハリス2号 針グレ7号 靴 昨日UFOで500円で買ったブーツ 

今日は久しぶりに休みを取っての釣行き。前日はいつも通りに仕事を済ませ、

帰宅予定だったのですが呑みの誘いがあり明け方の3時半までドンチャン騒ぎ。

やばい、牡蠣を調達しに行かないといけない。お先にかいりま〜す。

急いで家まで帰って釣りの支度。そのまますぐ友達を起こしに行って、

4時半ごろ牡蠣を調達。朝が早いので車はすいていたので、須波を

横切り海沿いを通って現地へ到着。蒲刈島は初めて。久しぶりの遠征と、

寝てないせいか酔ってるせいか橋を渡るころには、テンションが最高潮。


今日は桟橋横のAポイントで釣るのを決めていたのでさっそく釣りの準備。
大潮の満ち上がりの早い潮が左から右にけっこうな速さで流れている。
先端の外向きは友達が入り、僕は真中辺りの外向き。

もう一人の友達は、初心者なので流れが緩い内向き。

釣りを開始して1時間が過ぎるころ先端の友達が25センチぐらいのグレをゲット。
そのころ私にも小さな当たりがではじめた。合わせても中々乗らない。
小さな当たりに合わすとようやく針に乗った。

「チャラッチャチャ〜ラチャ〜ラチャチャ〜ラ」(釣りごろ釣られごろのテーマ曲)を

歌いながら余裕でリールを巻く。「おお、石鯛か」上がってきたのはウマズラ

何だ少し軽いと思った。たぶんウマズラだとは思っていた。今日は石鯛が

釣れるぞって思っているから、針に乗ったら全部石鯛かと思ってしまうのが怖い。
それでも満潮になるまでにウマズラを3匹釣った。

今までに本命らしい当たりは一度もなかった。


潮が止まったので、当たりが減ってきた。潮止まりにフグが3匹釣れた。
下げの潮が流れ出したころにヤスさんと陽二さんがこられた。
そうこうしていると下げの潮がけっこう早くなりはじめたころにようやくいい当たりがでた。

一気に合わす。乗った!でかい!ブチッ!あっというまの出来事だった。
針を変えて次の牡蠣を投入するとレンチャンで当たりがでた。
また乗った。「今度は仕留めるぞ!」首を振りながら左に走る。

これはでかいぞ!のんきに歌なんか歌ってる暇はない。
5メートルぐらい走ったとこで動きが止まったので一気にリールを巻く。

やった底をきったぞ。これはかなり重い。

2号のハリスが限界まできているのがわかる。

中層まで上がってきたとこでまた突っ込まれ左に走る。
首を振りながら針を外そうとしている。

波止の先端まで走ったとこでまた動きが止まり首を振っている。
いくら耐えても重くて上がってこない。

底は切っているのに、上がってくる気配がない。
「ブチッ」3号の道糸が切れてしまった。

「くやし〜い」せめて姿だけでも見たかったのに。

気分を変えて釣り開始。
おお、またあたり。「トリャッ」一気にリールを巻く。

2,3度抵抗を見せるが、これは大丈夫そうだ。姿が見えてきた。

「やった本命のシマウマだ。いやシマシマだ」

陽二さんにタモ入れを手伝ってもらって初の石鯛ゲット。

検寸すると37センチ。もう少しで40センチなのに。少し小ぶりだが、

かなりうれしい。針掛はくちびるでした。飲み込まれていなくてよかった。


その後も一度あたりがあったが合わせてすぐハリス切れ。下げに入って

本命の当たりが連発したが、当たりは全部コブダイみたいなあたりだった。

昼から4度当たりがあったがフッキング率は100%だが釣れたのは1匹。

「恐るべし蒲刈の魚たち」←マサさん風に言う
今年のうちにもう一度来てみたいと思う。

画像はデジカメを忘れたので陽二さんが撮ってくれました。
 


<コメントbyまるさ>

おめでとうございます,俊一さん。陽二さん,写真ありがとうございました。

蒲刈水道方面では,やっぱり向港Aポイントが一番でしょうか。

それにしてもこのイシダイの釣れる確率,お歳暮の福引っちゅう感じですね。

今月のここまでのところで釣れたイシダイの数とポイントをまとめると,

次のようになります。全部で11尾です。

 

◆ 向港A=5(54・50・40・37・34)

◆ 向港C=1(46)

◆ 向港D=2(36・29)

◆ 丸谷港先端=3(48・43・28)

 

果たして忘年会ごろにもチャンスはあるか?

12月13日に釣行される方は,必ず海仙楽にシマシマを持参するように。

「忘年会には参加できんけど,同行した誰かにイシダイを預けて帰る」と

いうのもアリですよ〜。(冗談です(笑))


 

K エスパーさんからのお便り (2003/11/25着) 

 

引き潮を釣れ!  〜タカさんと私の狙いとは・・・?〜

今回、SAT兄さん隊長とするプチオフ会が蒲刈である
近い私が参加しなくてどうする?!
これを言い分に嫁にOKをもらった うっしっしっ
11月22日(土)は仕事で夜参加の明けて釣り
日中は先発隊のことが気になりまるささんのHPを見るとマサさんの蒲刈速報がいくつもある
あたかも『蒲刈にいる』ような、詳細が伝わる内容で驚いた
こりゃあタクさん、釣りにならんのんじゃないかな〜(笑)
私はSATさんとたか坊さんに電話してさらなる詳細情報を得る
"今日はコブ尽くし"・・・え、マジっすか?
夕方前、たか坊さんのHPを見ると写真が貼ってある
SATさんとタクさんが魚を捌いている、ちょっと寂しい画で、こうある
『みんな帰られました エスパーさん、早く来てください』
こりゃあ早く行かないといかんな
SATさんのお酒のお相手、タカさんを早く連れて行かないと他の犠牲者が出・・・ません
仕事が終わって家に帰り、まず風呂
食べ物はあるということで軽くカレーを食べた
19時前、家を出て広島インターから志和インターまで高速で行き、タカさんの家に迎えに行く
職場のソフトボール大会の打ち上げですでに飲んではいるが酔ってはない
この時はそう思ったが翌日に『やっぱり酔ってたんだ〜』と思う
今回は久々にタカさんとワンツーで釣りをしようと決めていた
車の中で明日はどこの波止で何時を攻めるか打ち合わせをする
するとタカさんは『エスパーさんに着いていきますよ』と
それは私も一緒♪
だって、カキがないし・・・


満潮は9時半頃、当たりが出る時間を想定、波止の先端を陣取り後の釣りに有利な場所を検討する
満ちなら波止C、引きなら波止D
通常なら引きで波止D先端だが2人の意見は違った
引き潮で波止Cの外を釣る
波止Dの先端から流れる本流が波止Cの外に反転流を作る
ここを釣ることに決まった
あえて波止Dに入らずのこの作戦、どうでるかは明日次第だ
途中でコンビニに寄って翌朝の食料を買い蒲刈、向に20時半過ぎに到着する
話に聞いていた待合室を見ると薄ら明かりが灯り人影がある
外でやるにはキツイがここならええわい!
中に入ると結構広い
SATさんたか坊さんがいた
たか坊さんは彼女も一緒に来ている
『こんな寒い中、よくぞいらっしゃいました!』ってワシが後から行ったんじゃけど
今はいないがじき、戻ってくるって
タクさんも戻ってきた
蒲刈でタクさんに会うとなんか不思議だ♪
彼女が戻ってきて軽い自己紹介
すでに箸はコブの刺身をつついている
どうでるか?試しにこう言ってみた
『はじめまして、倉敷のマサです』
反応は・・・周りから突っ込まれた
マサさん、すんません!
遅れてヤマさんも到着
よくぞいらっしゃいました♪
久々のコブ尽くしを堪能、お酒もちょびっと、口は機関銃
いや〜楽しい楽しい!
笑うことはいいことだ!!がっはっはっ!!!

この場であることが判明した
結果論ではあるが私もイシダイを掛けたのではないかということ
3月にあったプチオフ会
波止Aの内向きで竿を伸されたまま両軸のドラグは逆転止まらず
底を沖に向かって走っていた
結末は鈎ハズレだが、何で切れなかったのか不思議ではあった
まあ、結果論だから何とでも言えるんだけど・・・
SATさんが眠そうで時計見れば23時過ぎ
明日に備えて寝ましょうと言うことで軽く片付けて寝床に散った
たか坊さんは帰ることになっているからあまったカキをくれた
超感謝!
これだけあれば十分なほど
タクさん・タカさんは待合室の中で寝ることに
タクさんは連泊みたい
私は車の中で寝た
時折、エンジンを掛けて寝たがやはり寒い
身体は痛いし・・・
風はなく、穏やかな夜ではあった


11月23日(日)
『コンコンッ』
窓を叩く音で目を開けるとタカさんが目を輝かせ立っていた
『Cは先端に人がいるんで空いてるDにしましょうか』
とりあえず荷物を片付けてタカさんと波止Dへ向かった
岸壁を走っていると波止Cの先端は空いている
『Cに行きましょうか せっかく空いてるし』
ちょっとUターンして車を停め荷物を降ろすタカさん
私は待合所に忘れ物を取りに帰る
タクさんとヤマさんは波止Aですでに釣りをしている
えっと、SATさんは・・・
車の中を覗くと真っ赤な寝袋に包まったSATさん発見
『起きないんですか〜』
『んっ、んーっ』
まだ眠そうでまだ起きないと目で訴えていた
寝袋と言えば、そうそう タカさん
家に迎えに行ったとき、荷物を積み込んでいたけど寝袋どれかな〜って思ってました
今朝、聞けば寝袋を忘れてしまったようでテントに包まって寝たらしい
タカさん昨日やっぱり酔ってたんだ〜(笑)
波止Cに戻り荷物をまとめて先端に陣取った
満ち潮が流れている
本当は今が釣り時だが、今日は引き潮の外で勝負なのだ
それでも先端から願いをこめてカキを投げるが釣れない
当たりはあるが明確なエサ取りばっかり
足元の緩んだところにはタナゴが群れて波止の外の急流に乗っては戻って、乗っては戻ってと遊んでいる
とにかくタナゴだらけ
潮止まり前、たまに緩む外側へサシエを落としてみる
表層はいいが底で一気に流されてしまい、まだ釣りにならない
今のうちにと朝食をとり引き潮に備えた

しばらくして潮が緩み外でも着底しだし本格的に釣りを始める
当たりはない
タカさんがフグ釣った
あれはいらん
次はコブJr
こりゃあ大きいのがおってもおかしゅうない
しばらくして当たりがあった
エサ取りっぽい当たりがあったが怪しいのがさっきまで続いていた
エサ取りじゃないと確信して待っていた時だ
『うりゃっ』と合わせると手ごたえがあり!
同時にリールから『バキバキバキッ』と異様な音がした
まあええ、あとの話じゃ
ドラグをギッチギチに締めてクラッチを切ってやり取りをする
さほどのサイズじゃないが楽しませてもらった
タカさんにタモ入れしてもらいコブ49cmを釣り上げた
これでオフ会ボウズ記録はストップ
悔しい・・・もんか!
うれしいぞ!!
今日もマジメに竿はダイワ、道糸はPE、ハリスは4号、鈎は4号
もうちょっと大きいいのが良かったけど、釣れて一安心
『SATさ〜ん!』と波止Dに叫ぶ
喜んでくれている顔が見える
次はSATさんか〜?
リールを見ると壊れている
クラッチONでもハンドルが逆転してしまう
買い替えかな〜
その後は当たり遠のく
さっき空鈎にアジが釣れたが、これでボウズじゃないと勝手に思っていた
タカさんはフグ釣ったからボウズじゃないと私みたいなことを言い出す
それだけ当たりがなく、北風がジャマして当たりが取りにくい厳しい状況だった
タカさんが大きいのバラす おるにはおるんじゃが当たりが取れん・・・
しばらくして『エスパ〜さ〜ん』とSATさんの声
見れば波止の上にのた打ち回るコブがいる
『タカさん、釣れてますよ!』
遠目で見て60cmオーバー
しかしSATさん、波止に腰を落として喜びと疲れにが同時に襲ってきているように見えた
入れ替わり立ち代り見物人がやってくる波止D
あれは一体何cmなんかな?
またしばらくしてタカさんを見ると竿が曲がっている
『上がりますか?』と声を掛けやりとりを見る
SATさんにも声を掛けた
なかなか浮いてこない こいつはでかいぞ
自分も竿を持っているから竿先に目を戻す
そしてタカさんを見る
ま〜だ巻いている
ゼンマイ仕掛けの糸巻き機のようにひたすら巻いている
タカさんが『くあっ、疲れてきた〜』って言うからリールの前側の竿を支えてみる
すると『大丈夫です』と言うタカさん
これを2回繰り返して3回目にタカさんのトコへ行ってみた
『エスパーさん、ドラグが緩くて上がってこないんです』
見れば沖に走り出し糸が出て行っている
ただ、巻いてはいるから一気には出て行っていない
ここで『ドラグ、締めましょか?』と聞こうかどうしようか迷う
さっき大丈夫っていってたしな〜・・・
次第にタカさんに顔が険しく疲れてきだした
笑ってはいるが変な快感を得たような感じで、もう笑うしかないって雰囲気
『・・・ドラグ、締めましょか?』
『ええ、お願いします』とアブのドラグを締めにかかった
さて、どっちに締める?
右に回せば締まるはず 右は締める正方向なのだ
タカさんが巻く手を止めて私がドラグを右に回し締めた
『これでOK!』
少し離れてタカさんを見ると、どうも様子がおかしい
『エッ、エスパーさん・・・逆・・・・』
『え?』
見れば糸がどんどん出て行っているじゃないか
タカさんは必死に残りの力を振り絞ってひたすら巻いている
『すんまっせーん♪』
すぐに左回して締めて一件落着♪
あとはタカさん次第だ ふ〜っ あぶねーあぶねー
しばらくして水面下に見えた魚体は『白』
『げ、エイじゃん タカさん』と思ったバカが1人いたがすぐにヤツだと分かった
『SATさ〜ん!イシダイ!!イーシーダーイーッ!!!』
波止Dも湧く
先の教訓を活かし落としダモを先に沈めて待ちタカさんの誘導で一気に掬い上げた
『ドサッ』と波止に舞い降りたイシダイは・・・かっこえ〜な〜
クチバシがシブイ
満面の笑みを浮かべるタカさん もう帰ってもええんでしょ〜(笑)
それからはと言えば当たりはタカさんばっか
こっちはハリス1.5号にしてるのになんで?
ハリス、ケチるからか??
SATさんがやって来てイシダイを拝観
もう満足したから釣りはやめたらしい
潔く止めることも大事だな
それからの当たりは納竿まで1度だけ
即合わせで勢いよくとを心がけて両手でグリップを持ち待機
当たりがあって一気に『チェッストォ〜〜〜〜!』と合わせると壊れたリールのハンドルが『バキバキバキッ』と逆転
これは掛かった証拠
しかし勢い良すぎてそのままハリス切れ・・・
忘れとった、1.5号じゃったわい
その後、細原さん・ヤマさんも波止Cに集結
当たりはタカさんにあったくらいで魚の気配がなくなった
ヤマさんはコブを持って帰らないとヤバイらしいからコブをヤマさんにあげた
どっちにしても私は持って帰ってませんから、モーマンタイ
14時ごろ、細原さんを除いて皆、納竿した
自分なりには納得できた蒲刈であったが、もう少し風がなかったらなと思う
これも自然相手の事、釣れるも釣れないも、天気がいいも悪いも運任せ
あとは腕を磨くのみかー!
今回、引き潮を釣ったタカさんと私 作戦通りで気分がいい♪
毎度のことながら、とても楽しいオフ会でしたよ〜☆
次は忘年会 忘年会!

本日の釣果 アジ13cm(スカリ穴より逃亡)
          コブ49cm


<コメントbyまるさ>

写真,こっちに移しておきましたので。

エスパーさん,オフ会でそんなにボウズ続いてましたっけ?

存在感が濃いんで気づきませんでした。(笑)

オフ会でも獲物期待してます。

私は蒲刈へは行かんので,イシダイよろしく。


 

J SATさんからのお便り (2003/11/24着) 

 

【自己新記録】

・仕掛け:自作コブダイ竿全ソリッド1.8m、ハリス道糸通し2.5号
     針環付チヌ5号
・場所:向港D波止
・時間:9時30〜10時20分

  前日は大型コブダイに8回バラシの洗礼を受けたが、闘志は消えず。
 コジマさんの牡蠣をタクさん経由で頂き、D波止へ向かう。
  しかし、外側はふかせ釣りグループ5名が占領、先端は家族連れの
 方がサビキ釣り。先端少し内側で釣りをする事。しかし、風が強い。
 波返しのおかげで少しはまともな釣りができるが、まったく餌を触る
 当たりが無い。


  しかし、その時は来た。「ガンッ」と明確なコブダイの当たり。
 瞬間的に立ちあがり竿を天へ向けるつもりが腕が半分も上がらない。
 構わず、腰へ力を入れて底を切る。猛烈な突っ込み、ソリッドの竿が
 満月近くまで曲がるが、まだ余力は有る。「さすが、ソリッド竿」と
 少しニヤケル。波止先端3m内をうろうろしながらやり取りをする、
 時間は多分3分程度であるが、腕がパンパンに張ってくる。


  そして、「ギラッ」とピンクの魚体が見えてきた。水面下で2度程
 突っ込みを受けるがなんとか浮かして、地元の方にタモで掬って頂く。
  疲れました、肩で息をしました。
  嬉しいです。自己新記録の67cmのコブダイ
  私を楽しませてくれたコブダイ君は検寸後に海へ御帰り頂きました。

 

<コメントbyまるさ>

SATさん,自己記録更新おめでとうございます。

次の目標は,弟子の69cmを超える70cmですね。

私の目標でもありますね,これは。(笑)

イシダイは,まあ来年に取っときましょう。


 

I タカさんからのお便り (2003/11/24着) 

 

プチオフ会の夜は更けて,そして蒲刈に新しい朝が来る22日,蒲刈プチオフ会の日,

SATさん達の釣果が気になるも,この日は朝から職場のソフトボール大会。自チームは

早々と負け,14時には撤収して15時の干潮に安芸津へ牡蠣を採りに行く予定だった。

ところが決勝戦まで進み,なんと優勝してしまった。終わったのは16時を過ぎた頃。

3試合フル出場で,この段階でかなり疲れてしまった。しかし,エスパーさんの分まで

牡蠣を採っておく約束だったので,グラウンドから直接安芸津へ急行。

ボヤボヤしていると敷石が水没してしまう。シャカリキに牡蠣を採りまくって何とか確保。

急いで帰って,打ち上げのパーティ会場へ。ほどなくエスパーさんから,まもなく自宅に

到着すると電話があり,急いでカミさんに迎えに来てもらい,自宅前で合流。

荷物を積んですぐに蒲刈へ向かう。

 

21時頃向港に到着。旧フェリー乗り場待合所では,SATさん,タクさん,

たか坊さん&彼女で既に宴もたけなわ,メニューはコブダイのチゲ鍋に薄造りなど。

10時頃にはヤマさんも登場して,大いに盛り上がった。やっぱり女性が居ると

盛り上がり方が違う。深夜24時頃に集合写真を撮って就寝。

たか坊さん&彼女さんは,ここで別れて次の目的地(デート場所)へ移動。

私とタクさんは待合所で寝ることに。ここで寝袋を忘れたことに気付く。

仕方がないのでテントにくるまって寝た。パーティをはしごして酒がしこたま

入っているので,ぐっすりと寝入った。

 

 

朝6時頃に目覚めると,タクさんポイントAで既に釣りの準備に入っている。

6時半にはヤマさんもAで始動。7時にエスパーさんを起こして,予定通りポイントCへ入った。

本日のタックルは,2.1mのヘチ竿,リールはこの日初めて本格的な実践で使用する

アブ・ガルシアの両軸リールUC4601-C3,道糸2号PE,ハリス3号フロロ

 

今日の計画は満ちの潮で先端を,引きの潮で外側を狙う予定。潮はざわざわと

音を立てて流れている。しかし,はらい出しの先端でも全く当たりがない。

時間ばかりが過ぎていく。9時を過ぎて潮が緩んだので外側へ移動。

まもなく私にフグと15cmのコブダイの幼魚が釣れた。

その頃,SATさんポイントDの先端外側へ入る。

昨日も引きに入った頃から当たりが頻発したらしい。

9:30頃,エスパーさんの竿がしなった。かなり大きそう。ドラッグを極限まで

締めたスピニングリールを,逆回転させながらやり取りする様は壮絶だ(笑)。

しばらくして良型のコブダイが上がってきた。

後で検寸すると49cm,おしくも記録更新ならず。

 

その30分後,こんどは向かいのSATさんの竿が大きくしなっている。

巨コブがかかっている様子。巨体が姿を見せたのか,波止中のどよめきがこちら

にも伝わる。獲物を引き揚げた頃には,そこらの釣り人が集結している。

検寸して自己記録更新の67cmと判明。写真を撮って,リリースされたもよう。

 

その約10分後,こんどは私に何やら大物がヒット。しかし,初めて使うリールで,

ドラグをきつめに締めたつもりがラインが出て一進一退,殆ど巻き取れない。

エスパーさんが駆けつけて,ドラグを締めてくれる・・・筈が,逆に緩めてしまった。

ラインがドバーッと出ていく。ヒエ〜。慌てて締め直してもらう。今度は絶妙の

セッティングで,徐々に上がってくるが,昨日からの疲れが腕にもきている。

間欠的な締め込みをやっとの思いでかわし,しばらくして魚体が見えた。

赤く・・・・ない。白い。おお〜っ,46cmのイシダイだ。

見るからに46cmだ。まぎれもなく46cmのイシダイだ。

エスパーさんに落としダモで掬ってもらい,波止へ上げる。美しい。

子供の頃,船釣りで20cmくらいのサンバソウを釣ったことはあるが,

もちろんこのサイズは初めてで嬉しさがこみ上げてくる。

 

 

その後は,私に40cm,35cm,20cmのコブダイとフグが釣れたのみ。

夫婦で釣りに来ていた人があまりに羨ましがるので,40cmのコブダイをプレゼントした。

昼前にはヤマさんがポイントDへ移動し,まもなく細原さんも現れた。

SATさんは自己記録更新で,もう満足しきった様子。タクさんは,丸谷港へ移動されたようだ。

ポイントDでは当たりがないらしく,しばらくしてヤマさんと細原さんがCへ合流。

しかし,その頃にはCでも当たりが遠のいていた。結局,13:30頃に納竿。

細原さんを残して14時過ぎに撤収。

エスパーさんの49cmと私の35cmはヤマさんが引き取ってくださった。

 

 

さて,自宅へ着くとすぐにイシダイを裁いた。我が家では釣果があったらその日の

晩ご飯は全部私の担当と決まっている。胃袋の中身にも興味があったので,丁寧に

開けて,中身をザルでこして,虫眼鏡で確認した。内容は,多い順に,ヒトデ,二枚貝

の稚貝,ジンガサの稚貝,例の亀の甲羅のような生物などなど(写真参照)。

卵巣も小さいが膨らんでいた(写真)。

 

 

その日のメニューは全体の1/3を使って,イシダイ尽くし。

家族へ一言,「このような料理を食することの出来る幸運に感謝しなさい」。

私にかぶせ釣りを教えて下さったまるささんに,プチオフ会をセッティングして

下さったSATさんに,酔った私を車に荷んで下さったエスパーさんに,釣りの

妙技を教えて下さった仲間の皆さんに感謝します。

 

<コメントbyまるさ>

このプチオフ会の2日間は強風が吹く厳しい条件でしたが,皆さん

お疲れ様でした。タカさんも良型イシダイおめでとうございます。

結局,蒲刈水道に面したどの波止でもチャンスはありそうです。

あとは「運」ですね。今年はたぶんもう下火になると思いますが,

来年また皆頑張りましょう。


 

H 倉敷のこばさんからのお便り (2003/11/24着) 

 

 11月22日土曜午後、JFE倉敷海釣り公園で4時間、およそ3ヶ月振りのカブセしました。

昼過ぎ到着、入園料500円/半日を払い、風が強い ので東の山陰に向かった。
風も少し緩い。カニの落としこみの先客は 「生態反応なし」とのこと、同じく先客の

ダンゴ釣り2人にも釣果な しの模様。


 いざ準備、風が止んでくれることを祈って、初めて使う両軸リール。

竿:ニッシンブラックチヌ180並み継、両軸リール:Daiwa ダイナスター150L早技、

道糸:SHIMANO IPITCH磯3号、ハリス:トルネード Vハード3号、ハリ:OWNER カットグレ7号
いざカブセ初めたものの思うようにカキが投入できない。風があり、たくねた糸の

始末が難しい。道糸を手でたぐっていると風にあおられ 岸壁の牡蠣ガラに道糸が

からまる。(まるささんの仰る通り難しい、 ここは我慢して慣れるのみ)


 1時間位して初めての当たりに合わせた、乗った、グングン持って いく、岸壁

すれすれに潜られハリ外れ。初めてのリールでしたがドラック調整していたつもり、

しかし予想以上の引きにドラッグが甘かっ たようです。ドラッグを絞め直し続投、

糸のトラブルに注意しつつ、 20分して同じ位の当たり、しきりに潜ろうとするが

今度はスルスル巻ける、顔が見えた3週間振りのチヌだ、何だかでかそう。

6.3mの玉網を伸ばして取り込む、干潮前ではあるが海面まで5m、何だか重い。

自己記録更新!チヌ51Cm

嬉しかった、しばらく我慢していたカブセ( シーズンイン初日)で釣れた。

スカリに仕舞ってから息が弾んだ、こんなサイズが居るかと思ったら興奮した。


 今年はチヌ自己記録更新続きです。2000.7月45Cm(ダンゴ釣り)以 来、今年は5月
岩黒島で47Cm(カブセ釣り)、6月高梁川汐止めで49Cm (カブセ釣り)、そして今日
JFE倉敷海釣り公園で51m(カブセ釣り) 。


 喜んでいるのもつかの間、3時頃から北風がまともに釣りを邪魔 しはじめました。

2時頃蒲刈島のタクさんのメールで向こうも強風で 苦戦とのこと、こっちも時折
突風と急な冷え込みで車内に退避、風は 一向に止まず5時に片付けました。

結局前述のヒット以外に当たりは 4回でした。


 夕方からメバル釣り客が大勢入って来ました。入園はオールシーズン5:30〜20:00です。

帰りに管理人さんに挨拶に寄ったのですが、管 理人さんの足元のバケツに25Cm前後の

良型メバルが3匹泳いでいまし た「あんたのチヌには勝てんが」と言いながらニンマリ

されていまし た。そうそう、私がチヌ釣った直後管理人さんが自転車で様子見に来て

くれましたが風と寒さに苦戦している折は管理人さんは車で様子見にきてくれました。

ここでチヌをダンゴやカニで狙う人は居るけど、カキで狙う人見たことないそうです。

「また来させていただきます」「 また来いや」とお別れしました。


 海釣り公園を後に、途中携帯で釣仲間に魚拓の相談をしたら、丁度その釣友は行き

付けの釣具屋に居たので主人に頼んでくれた。ところ が魚拓用紙が切れているので

他の釣具屋で買って来いとのこと。急遽 倉敷タイムに回り道して5枚入りの魚拓用紙を

初めて買いました(倉敷タイムでも色んなもの買いましたが、魚拓用紙だけはどこの

店でも 買ったことがありません、そんな物が釣具屋さんにあるのも知りません 、和紙

は文房具位にしか思ってませんでした)。釣仲間の待つ板谷釣具店へ、ご主人が念入

りに撮ってくれました。今愛用しているリールの エンブレムも両軸もここで買いました。

特に両軸は3ヶ月も売らずに 残してあったらしい、それを知ったら貰わん訳にも行かず

されどお金 も無しで、結局ある時払いで買いました。常々チヌの50オーバーを魚拓に

したいと思っていました。そうそうタクさん家の魚拓には負けま すが。明日は良い天気

になるといいです特に蒲刈島は。
 

  蒲刈島華やかな折、こんな地味レポートですみません。蒲刈に行けなかった倉敷の

こばでした。

 


<コメントbyまるさ>

いや,これは十分ハデでしょう。チヌ以外の当たりはコブダイでしょうか?

これから冬場にかけて,いろんな場所で思いがけなく45〜50cm級のチヌが

釣れることがあります。それにしても,51cmはなかなか出ないサイズですよね。

この日は特異日ということで,弓削島でもチヌが釣れました。

やっぱり潮の大きい日がチャンスのようです。


 

G おのさんからのお便り (2003/11/23着) 

 

11月22日、蒲刈へ行って来ました。
今日はSATさん方のプチオフ会、私はいつもの丸谷港へ。
前夜の強風のせいで早く目が覚め、6時頃現地到着。
空が白むのを待って波止へ歩く。
カキを撒くとウマヅラが浮いて来るのが見える。結構良型だ。
刺し餌を落とすと、着低を待たずにエサが取られ、なかなかアワセられない。
先端も外向きも同じ状況、しばらく続けたが、1匹(27cm)しか掛からないため一時中断。


少し間を置き再開すると、ウマヅラのアタリに混じり、コブダイのアタリが出始める。
何度かバラシの後、今度は根を切ることが出来、浮いて来た。
いままで釣って来た中では一番大きな奴だ。
波止へ上げ、検寸すると58cm
やった!自己最高!
苦節1年、やっと念願のランキング入りコブダイ釣る事が出来ました!
その後、引き潮に変わり、ウマヅラっぽいアタリをアワセると、ウマヅラにしてはシャープな引き。
もしやと思い、浮いた所を見るとなんとイシダイ
また、緊張が走るが、今度は前回に較べると小型、クリクリした目が可愛い28cmでした。
時合いなのか、その頃から頻繁にアタリが出、立て続けにコブダイの30〜35cm位を3匹と

ウマヅラの27cmを追加。
アタリが遠のいた頃、タクさんと、やや遅れてコジマさんが来られ、

挨拶を交わし、3人並んで釣り始めました。
私は、今日は昼頃までと決めていたので、丁度カキも無くなり、帰り支度を始めた頃、

コジマさんがコブダイの60cm級を釣られたのをカメラに収め、様子を見に向港へ・・・。
ここでは、SATさん・たか坊さん・コウマさんが居られましたが、強風で不調だったとの事。
帰路、次回分のカキを採取して帰宅しました。

 

 

<コメントbyまるさ>

ありがとうございました,おのさん。

プチオフ会初日の様子がよくわかりました。

それにしても,結構集まったんですね。

結局イシダイを上げたのはおのさんだけですか。

そろそろ終わりかな?2日目の情報が楽しみです。

 

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