● 最終更新日 2003/02/26

<釣行レポート(2003年2月-その3)>  

釣行日

釣行場所

情報提供者

2003/2/23 Q 横島・タンク波止 ゴトウさん
2003/2/22 P 岡山・宇野港 倉敷のヤマさん
2003/2/23 O 生名島・真ん中波止ほか 倉敷のマサさん
2003/2/16 N 広島・江波 エスパーさん
2003/2/15 M 横島・横田漁港大波止 コバさん

 


 

Q ゴトウさんからのお便り (2003/2/25着)

 

はぁ・・・今年に入ってまともな魚、38センチ(推定)のコブしか釣っとらんな。

いつのまにか「常勝ボウズ軍団」の幹部になっとるし・・・。
とはいえ、「最近は論外」な田島横島でなんか釣りたい。

ので、23日朝7時深い思慮も無くいつものタンク波止へ。
この波止、釣果は兎も角、360度海と空と山しか見えない雰囲気がええなぁ! 

(でも放置してある空き缶やら弁当ガラ、なんとかならんですかねぇ・・・。) 

先客はタンクに通ってウン十年、というKさんひとり。

この方、2月でも潮が引くとウェット着て潜ってナマコ採ってくるというツワモノ。

広島隕石が落下するところもこの波止から観て、「そりゃ、凄かった」とのこと。

「今日はダメ」と言いつつ、20cmオーバーも混じるメバルを5・6匹キープしている。


Kさんとの四方山話もそこそこに、道糸2号ハリス2号で東側足元にカキを落とすと

1投目でいきなり、「コッ、ギュー!」と巨コブの強烈なアタリ。

「うわぁー、今日は幸先いいわー!」と思う間もなく、道糸切れてヒット&リリース也・・・・。 
12月からコブしか釣れてないタンクで先々週、竿先をブワブワ揺らすチヌらしき?

アタリがあったので今回は、と挑んだ仕掛けが完全に裏目。

それでも初志貫徹すりゃええのに、え!今度はPE1・5号直結かい! 

・・・この後約2時間アタリなし。 


気を取り直して道糸3号、ハリス2・5号の「アブハチ仕掛け」

(巨コブに細くチヌには太い虻蜂取らず!)に変更したところ、

粘って巨コブのヒット&リリースが2回。


いやー、最近1回の釣行で完ボーズ上等、コブバラシ1回有るか無いか、

の結果からすればうーん、ま、良しとするか・・・。

と思いかけた矢先、「コフッ!」という針先をかすめるような生体反応! 

アワセて! 空振り! ありゃ?
しばらくしてまた生体反応! また空振り! 

・・・コブも餌取り巧くなったんかいな。
とにかく又カキ落とすしかありませんな。 

ハイッ! 今度は無意識にアワセてました、乗りました。 

・・・うーん、軽々上がる・・・幼コブか・・・ほーら、細長い、幼コブ・・・赤黒く・・・無いじゃん! 

「褐色の恋人」アイナメじゃー! 

コブじゃないと解ると、気のせいか大きく見える。ポン級か? 

ポン級アイナメの数え方は1ポン、2ポンでええんか?
・・・いえ、何回計っても28センチでした。

でもこの場所でカキ撒いて2ヶ月半、やっとコブじゃない魚釣ったでぇ!(巨コブも釣りたい) 

ランキングには及ばずとも、なんかちょっと嬉しかった・・・。

 

 

<コメントbyまるさ>

このタンク波止は,10年くらい前まではポン級アイナメの宝庫で,

メバル狙いのエビエサにもよくデカいのが上がってましたけどねえ。

私もここ数年,30cmを超えるようなのは釣ってません。

ゴトウさんの根性に拍手!


 

P 倉敷のヤマさんからのお便り (2003/2/25着)

 

倉敷のヤマです。
この前の土曜日に始めてかぶせで魚を釣ることが出来ました。
昼にやっても全然反応なし続きで気分転換に夜にやってみたんですが、

目指す獲物とは違いましたが1回釣れたということで気分も変ってくるかと思います。
取りあえず、土曜の内容をまとめてみましたので送ります。


天気予報は土曜の昼から月曜まで雨ということで、土曜の朝からカキを採って

櫃石にでも行こうと思っていたのが朝起きてみると既に雨、

ずっと雨なら玉野方面で晩の干潮で漁り&来週用のカキの採取、

その後でメバルでも行ってみようということにしました。 

出発は夜の8時、ちょうど雨は上がっていて「よし!」と渋川海岸へ向かいます。

ここは先々週の晩にカキが取れるかどうか見に来た時にアワビを見つけたんですが、

水深1m程のところにいて網もなく、イイダコテンヤで採ろうとした挙げ句、

岩の間に落としてしまった場所(その後手長ダコを2ハイ採りました)で、

今度こそと道具を揃えて行きました。

行ってみるとこの前より潮が引いており、先ずカキの採取(ここは桟橋の鎖に

付いている程度で身もいまいち)をした後、懐中電灯とタモ網、ボラ掛けを付けた

チョイ投げ竿を持って漁りを始めます。が、今日はアワビもタコもおらず、

サザエを1つ採ったところで雨が急にきつくなったので漁りは終了。

次はメバル狙いで宇野港へ車で5分移動。

いつもは何人かの釣り人がいる宇野港もさすがに誰もおらず。

雨もしばらく止みそうにないので、直島行フェリー乗り場へ(ここは屋根付きの

桟橋で明かりも点いているんで懐中電灯もいらない)。

磯竿3.8m(硬調)に道糸1号の胴付き仕掛けでエサは砂虫、

しばらくやってもアタリなし(悲)。

そこで「どうせアタリが無いんじゃったらカキでやっちゃろ」とイカダ竿とカキを

持ってきてかぶせ開始。 しばらく反応なしの状態が続いた後、コツンコツンと

アタリがあったので合わせてみたが空振り。

また反応なしの状態が続いた後にコツンコツンとアタリがきたので

今度はちょっと待った後で合わせを入れると今度は「のった!!」。

何か判らないけど首を振って上がってきているような手応え。

「もしかしてアイナメ?」と思いつつ上がってきたのはアナゴ(35cm位)

首を振ってると思ったのは尻尾を振ってたんか〜。

でも、かぶせでようやくの1匹。ちょっと感動しました。 

その後は反応なしの状態で雨も上がってきたので、高松行フェリー乗り場へ移動し、

再びメバル狙いに切り替え。

イカダ竿にはカキのむきみに先おもりをつけて置き竿にして、胴付きで開始。

1投目からアタリがあり、12cm位のカサゴ(即リリース)。

2投目を投げてゆっくり巻いてくるとゴツンとアタリ。

慎重に慎重に寄せて取り込みメバル23cm。

その後もフェリーが出入りする度に入れ食い状態で2時間程の間にメバル12匹、

カサゴ1匹が釣れ、型は小さくなってきたのと来週以降の為にメバル釣りは中断。

置き竿のカキが突つかれたような痕があるので、手持ちに変更してみるとやはりアタリがある。

が、合わせても掛からない。針を1つ追加して2本針にしてもかからない。

終いにワタの部分を切って付けると今度は掛かった。しかし何だか軽い。

全く抵抗のないまま上がってきたのはアナハゼ(12cm)。

この時点で2時になったので納竿としました。


今回の釣果

・漁り       サザエ1つ
・胴付き    メバル12匹(24、24、23、22、21、18〜16cm)

カサゴ1匹(18cm)

・かぶせ(カキのぶっこみ?)

アナゴ1匹(35cm)
アナハゼ1匹(12cm)

ちなみに、日曜日のメニューは


メバルとサザエの刺し身
メバルとカサゴのから揚げ
アナゴの蒲焼き
メバルとカサゴの肝と胃の煮付け
メバルのアラの味噌汁

となりました。

<コメントbyまるさ>

何はともあれ,かぶせでの初釣果おめでとうございます,ヤマさん。

アナゴはランキング2ポイント獲得です。魚種に制限はないので。

次はアイナメかコブダイ,期待してます。

岡山方面の地波止からのチヌの便りはまだ来てないと思うので,

チヌの第1号も狙ってください。


 

O 倉敷のマサさんからのお便り (2003/2/23着)

 

倉敷のマサです。

「まるささんの昨日の瀬戸田の結果を見て判断」・・・と思っていたのです・・・私。

で、・・・ようわからん・・・しかし、厳しいだろう。では、どこに行くのか・・・。

チヌが釣れそうなところ・・・ない・・・。

熟慮に熟慮を重ねた結果・・・生名島。まあ、様子でも見てくるべ。

引きの深浦。あんまり期待はしていなかったが、いよいよ・・・。

遠投・・・すれども、すれども、当たり無し。当たったのは、足下で、ホゴ、クジメ。

満ちの潮が流れ出したので、埠頭用地移動。フカセが二人。

「刺し餌がそのまま上がってきます」とのこと。

内側、真ん中当たりで遠投、足下を攻めるも、生体反応無し。

「ここにいたら、丸ボーズである」と判断し、真ん中波止先端に移動。

潮が左に走り、おそらく緩むまで当たりは出ないだろう。

そこへ、久しぶりに船長さんが自転車でやってくる。

世間話をした後、ホゴとクジメを差し上げる。

「大きいのが釣れるよ!」船長さんが帰られる。

少しして足下で当たり。アイナメ27センチ

船長さんにあげようと思って後ろを振り返ると、姿が見えない。で、スカリに入れる。

しばらくして、足下で当たり。クジメ

その後、数回、着底瞬間に刺し餌を取られる。

両軸リールに替え、慎重に落としていく。

当たり。上がってきたのは、何とタナゴ24センチ

一瞬、チヌかと思いましたがな。

足下で当たり。かなりの引き。アイナメ32センチ

くっそーー!!この前蒲刈でバラしたやつ、めちゃくそ大きかったで!!

潮が止まり、当たりも止まる。もうやめようかと思っていた頃、足下で当たり。

・・・・・はい、コブダイです。くわえて、ゆっくりと移動するもんで・・・

やはりチモト切れでした。50センチ級でしょうね。

ここでも、遠投、全く当たり無し!!いったいどうなっとるん?

生名島、3カ所、当たりは全て足下岸壁際でした。

深浦、埠頭用地とも、何カ所もカキが散乱していました。

流してきましたが、埠頭用地は今朝釣った模様。

・・・と言うことは、地元の人か・・・と、思っていたら、真ん中波止、中央あたり

内側、アイナメ狙いでカキで釣りを始めた地元の人がいて、話をすると、

6年ほど前からかぶせ釣り(磯竿で)をしていると言われる。

よう見ると、以前お会いした方。

生名島って、結構前からかぶせ釣りをしていたようですよ。

この方と話をしていると、バイクでやってきた方。『月刊釣り情報』の方とのこと。
よくよく話をすると、昨日まるささんがお会いした「橋本さん」。

最近どこも釣れていなくて、取材も大変みたいです。

と言うことで、取材を受けました。

今日は、おばあさんが風邪で寝ている。魚は持って帰らない予定だった。

27センチと32センチのアイナメと、24センチのタナゴを持って帰りながらの私の算段。
「全部、アイナメの好きな隣のTさんにあげる」であったわけですが・・・

「アイナメの唐揚げが食べたい」と息子・・・・・

・・・「この小さい方、Tさん方へ持って行ってあげね」・・・走る息子・・・(よし、1匹へった!)

・・・私、久しぶりですわ、アイナメとタナゴ、さばいて唐揚げにしました。

・・・おばあさま・・・あなたの苦労がよーーーく分かりました・・・・・・・・・
・・で、どうしてあなたの娘は・・・・・・・魚をさばけないのでしょうか・・・・
・・・・・いや、別にええんです・・・ゆっくりお休みください・・・・・私・・・
・・息子に教えますんで・・・・・・。

倉敷のマサでした。


<コメントbyまるさ>

橋本さんには前日,「生名島へ行ったら誰かおるはずです」と

言っときました。ちょっと恩返しできたかな?

普通なら十分満足できる釣果のはずですが,これで満足できないのが

生名島の恐ろしいところ。毎週通うと中毒になるので,皆さんもほどほどに。


 

N エスパーさんからのお便り (2003/2/16着)

 

ミステリアス・江波  〜私は解剖マニア〜 

 

んっ?

「グイッ!ゴン!!」

穂先が弧を描いた・・・

 

昨日の夜釣りは雨で中止

その都合で「深夜の闇作業」に手を染めるこことなり帰ったのが2時半 寝たのが4時ごろ

嫁は8時ごろには起きたが私は起きれない まあ起きようとも思ってないが

9時過ぎに家の電話が鳴る

布団の中から耳を傾けていると私のじいちゃんからみたいだ

「まだ寝てる」ということで電話を切る嫁

「どーせ釣りのことじゃろ・・・ ZZZzzz〜・・・・・・」

今度は10時過ぎに携帯が鳴る

親戚のおばちゃんから車検のことで

家にいるときは毎週、朝に電話が鳴る ゆっくりしたいときに限ってだ

目が覚めたからそのまま起きた

雨は小降り 満潮は昼前 でも行きたい 悩みながらじいちゃんに電話をする

じいちゃんもかなりの釣り好き 江波の情報ならまかせとけって感じだ

20分ほど話したが平日に結構釣れてる様子

天満川側では46cmのチヌがあがったとの話も

釣りに行きて〜

最近は南側で調子がいいらしくエサはモエビ

そこは先週行ったがハゼのみだった

「中学生がスズキを何本かあげて・・・」  うお〜!ストレスが溜まる前に夕方前釣行を決めた

それまでは「買い物ついでにエサを買いに行った」 正しくは「エサを買うついでに買い物に行った」だが

エサはモエビを300円、中通し錘の0.5号を買った

15時が過ぎそろそろ行こうかと準備をする

探り釣りになりそうだから軽装ルックにした

 

雨は上がり時折太陽が見えるが少し寒い

江波の南側桟橋に15時半過ぎに着いた

先週買ったイカダ竿に道糸2.5号・ハリス1.5号・中通し錘0.5号・環付チヌ針2号で桟橋に上がる

妙に水がきれいで気味が悪い

じいちゃんの話ではこの桟橋が調子いいらしいが、はたして?期待して来た甲斐があるのか??

桟橋の周りから板の切れ目・船の上など動きながら攻めたが反応がない

時折さお先を引き込むのはハゼのみ

3匹釣ったが今日はリリースする これが今日の心意気

桟橋の奥で釣っていると固定ロープにへばりついた汚い藻をボラがつついている

「まあまあ大きいじゃん・・・」

 

 

次の瞬間、仕掛けはボラの前にあった

新調したこのイカダ竿、どれだけ戦闘能力があるか見てみたい

こうなりゃボラでもイダでもエイでもええわ!食ってくれ〜

ボラにもバカにされた サイテーだ

ここで17時まで粘ったがチヌは無反応

まあ、干潮を挟んで釣ってるから仕方ないか・・・

見切って本川側の桟橋へ移動 

これじゃ先週と一緒のパターンだ

5分ほどで到着

潮は干上がっている

釣り人は1人見えたがルアーマンだった

前打ちの名人はいるがジャージ姿 ただ海を見ているだけ こりゃあ今日も釣れんでよ

 

太陽も傾き気温が下がってきたし冷たい風も吹き出した

こんな状況で無理に釣る必要はないがまだ帰る必要もない

モエビもまだ残ってるし希望もまだある

いつもの桟橋に上がり釣り始めた

至る所で糸を垂れるがさらに無反応

あってもハゼ

「またボウズか・・・」と何度も頭を過ぎる

「いかんいかん、まだ見えるからやるか」

辺りは少し薄暗くなり始めた

ずっと思ってたが水深のあるところがいいのか?

最近新しくなった漁港内の赤い浮き桟橋へと移動した

4本支柱が立っている桟橋

当然攻めるは支柱の際

一投目でラインが変な動きをする

潮の流れはないはずだがゆっくりと動いてる

「はて?」

念の為に合わせた

「ヒュンッ!」

何か重いが引いているわけでもない

グイーッと竿をしゃくると針が外れた

「魚?藻??長靴???」

ちょっと期待したが残念 「ここにゃ魚はおらんかの〜」

風も冷たくなり帰りたくなってくる

「もうええか ボウズでも言わにゃバレんし」

とはいえモエビがまだあるから暗くなるまでやろうと決めた

この支柱にはカキすらフジツボもついてない

「最近建てたのなら海底も荒れてるんだろうな〜」

そう思いつつも再度支柱の際へ投入する

底について道糸を張ると当たりがある

「コツ、コツ」

わし、ハゼいらん

一応合わせてリールを巻く

「ゴンッ、ゴンッ」

「!?重い・・・」

ハゼじゃなかった 一体なんだ?

突っ込み方からするとチヌの小型だがなんか違う

「重い」感じ

薄暗い中、水面下に魚体が見える

「先週のハゼより大きい!」

ここに来る前に自分の掲示板を見たらこんな「ぼやき」があった

簡略すると「・・・20cmオーバーのハゼ・・・」

ハゼで「cmオーバー」と表現されると妙に悔しかった

水面際まで抵抗していたが浮かして引き抜いた

「おお〜!アイナメ!!」

サイズは27cm

「ほえ〜、ここにこんなヤツがおったんか〜」

溜めたせいもあって針は飲まれている

はずす前に写真を撮りもう暗くなりかけてて見えにくい中、針を取った

「やった〜、これで寝れるわ〜・・・」

うれしさもあったが疲れも出た

あちこち動いたから疲れたのかな?

 

 

ここで欲を出して別の支柱へ行く

1投目で当たりがあり巻き上げると10cm前後のクロソイがついていた

迷わずリリースする

さっきのアイナメでもう満足なのだ♪

穂先も見えなくなった18時半前に納竿

気持ちよく江波を後にした

帰って嫁に見せるとこういう

「明日、魚飯にしてもええ?」

それくらいプリプリ太ってるのだ

体高と肩幅はかなり分厚い

身があまって皮が破けそうな感じだ

明日の為にウロコをとり内臓をだしてキレイに洗う

ふと胃袋に目をやるとパンパンッに膨れている

「うわっ、スゲ〜!」

包丁で割いてみると出てく出てくる

カニが12匹にエビが4匹

しかもカニの1匹はまだ生きていて私に向けて威嚇行動をしている

なんと恩のないヤツよ

こいつどうしようもないからは裏の小川へ逃がしてやった

こいつカニ食いすぎ!

って事はカニでやれば・・・

おっと、いかんいかん 私は「かぶせ撒き餌師」であった

「撒き餌」に飽きたらまた来るけんね〜☆

まだまだ開拓余地のある江波 なんとも不思議なところである だってここ・・・一応「川」だもん

 

本日の釣果:  ・アイナメ 27cm

                 ・クロソイ 10cm

                 ・ハゼ 10cmオーバー数匹!


<コメントbyまるさ>

添付された写真が最初に目に入ったときは,「なに,これ?」と思いましたよ(笑)。

何はともあれ,執念の1尾,おめでとうございますエスパーさん。

私もきのう家に持ち帰った3匹の魚をさばいたところ,チヌ1匹は腹の中カラッポで,

もう1匹のチヌとアイナメはエサのカキが丸ごといっぱい出てきました。

それにしても,アイナメの腹から出てきたこのカニの群れはすごい。

かぶせ釣りの合間に,カニで落とし込みやったら大型が釣れるかも。

どなたか,チャレンジしてみてください。


 

M コバさんからのお便り (2003/2/17着)

 

釣行日 2月15日(土)

釣行時間 午前6時30分頃から午後11時30分頃

場 所 横田漁港(横島側)

 

本日は、僕の愛読書レジャーフィッシングの取材だそうだ。

行きたいのはやまやまなのだが、お昼の1時には帰宅してないといけないので参加は無理っぽい。

と言うことで、いつもの所へ釣行した。

まずはカキの調達をしなければならず、午前3時30分起床。

今日は大潮なのでゆっくり支度をして出ても、十分カキはとれるはず。

ただ来週も釣行予定なので少し急いだ。

午前4時過ぎからカキの採取を始め、午前5時30分頃終了。

現地到着後、午前6時30分頃まで仮眠を取る。

 

さて、釣りの方ですが、今年に入って釣行回数4回。ボーズは1回のみ。

いい釣果とは言えないが何とか結果が出ている。

ただ、今年に入ってコブダイのあたりがまだない。

そろそろコブダイがあたってくる頃じゃないかと思っていた。

今日のタックルは、1.6mイカダ竿に両軸リール。

道糸ナイロン3号にハリスはフロロカーボン3号。針はチヌ針4号。

いつもと全然変わらない仕様。

 

午前6時30分頃の釣り開始から1時間全くあたりがない。

今日は冷え込んだから喰いが渋いのかもと、思いながら投入を繰り返す。

しばらくして待望のあたり。しかもコブダイ。

ただ、寒い手を暖めるため置き竿にしていので、あわせ遅れコブダイに主導権を握られてしまった。

何とか強引にやりとりしていたが、サルカンの道糸側で切れてしまった。

それから数分後、今度はふわふわしたあたり。

少し引き込んだところであわせを入れると乗った。が、針はずれ。くやしい・・・。

かかってすぐバレたので魚の正体は不明。この時はチヌかもしれないと思っていたが、

まるささんの日記のとおり30〜40p位のコブダイだったかもしれない。

その後まったくあたりがなくなり、時間だけが過ぎていく。

 

そんな時突如コブダイのあたり。今回は最初のあわせでこっちが主導権を取った。

が、底をきり数回リールを巻き上げたところからすさまじい反撃をくらった。

糸を出すまいと抵抗するが止められない。

先端まであわせて走るが、しばらくして根に入られてしまった。

少し待ってみたがびくともしないので、竿をあおっていたら道糸で切れた。

その後またあたりなし。

時間は10時30分。そろそろ満潮の潮止まりだ。

全然だめだったときに試してみようと考えていた場所に行こうか悩むが、少し場所を移動して粘ることにした。

そしてここでだめなら今日はボーズだと思っていたとき、運命の時はやってきた。

小さいあたりをあわせると乗った。

最初はアイナメかと思っていたが、途中からギュンギュン走り出したのでコブダイと判明。

ただ、この時今日2回のコブダイのバラシを考え、慎重に強引にやりとりした。

そして、浮いてきたのは正真正銘コブダイ。

しかも姿を見るまでは想像もつかなかった大きさ。でかいーーー!!

タモ入れを試みるが、何度も底に潜ろうとするのをかわすのに必死でタモどころではない。

何度か失敗したところで、これでバラシたら僕は立ち直れないので、近くにいたお兄さんに頼んですくってもらった。

お兄さんありがとうございました。

コブダイ55p!!

苦節1年。横田港のコブダイをバラシた回数はかずしれず、お気に入りの竿とリールまで取られる始末。

ここのコブダイを釣り上げるため通い詰めて丸1年。ようやく釣り上げることができた。

その後は30分ほど釣りをしたが、あたりなしで納竿とした。

今日を振り返ってコブダイとの勝負1勝2敗。

2回目のバラシは釣り上げたやつより大きかったと思うだけに、まだまだ未熟だと痛感した。

ただ、今日の釣行でコブダイとのやりとりの仕方が少しわかったような気がします。

来週は今回持参しなかった、自作イカダ竿を試してみようと思います。結果はいかに。

今日のコブダイ、捌くのは大変。でも鍋は最高においしかった!!

 

釣 果 コブダイ(55p)1匹

 

 

<コメントbyまるさ>

おめでとうございます,コバさん。わたし,わが事のように嬉しいです。

正直言って,私はこの横田漁港の横島側にはあまりいい思い出はありません。

コバさんが1年前からこの波止へずっと通い続けておられるのを見て,

「別の場所で釣った方がええんじゃないかなあ」と内心思っていたのですよ。

それが,今年に入ってから絶好調。

今のところ,田島・横島方面で一番釣果を上げているのは,間違いなく

コバさんです。コバさんの執念が,釣りの神様を動かしたに違いありません。

岡山県の皆さん,コバさんを見習って,近くの地波止に通いましょう!?

 

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