● 最終更新日
2003/03/25
<釣行レポート(2003年3月-その3)>
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釣行日 |
釣行場所 |
情報提供者 |
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2003/3/21 |
R 生口島・垂水港波止 |
M島のHさん |
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2003/3/23 |
Q 周防大島・橘町役場裏の埋立地 |
細原さん |
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2003/3/23 |
P 大島(愛媛県)・志津見漁港の波止 |
コバさん |
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2003/3/21・22 |
O
田島・クレセントビーチ/向島・歌桟橋 |
SATさん |
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2003/3/21 |
N 大崎上島・白水港/大串港 |
タカさん |
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2003/3/21 |
M 宇品(クリーンアップ大作戦) |
エスパーさん |
R
M島のHさんからのお便り
(2003/3/25着)
始めまして、M島のMさんの職場の先輩H氏です。
私こと、M島のHはここ数年まともに釣りをする機会もなく、(言い訳です)
同じ職場のMくんが「コブ行きましょうよ〜引きが強烈なんですよ。」
との話しに誘われ、初めてかぶせ釣りに挑戦しました。
カキでは他の魚は釣れそうにないイメージがあり、退屈しのぎにと
砂虫などゴカイ系のえさも持参していざ釣り場へ。
2/2(日)このときの状況はMさんのレポートの通りです。
70cmの巨コブは、水族館の魚かと思いました。びっくりするやら、うらやましいやら。
なぜなら、私のカキにはまったくもってファールチップも無く、小魚がふつうの虫えさに釣れたのみでした。
目の前で巨コブを目の当たりにし、コブの強烈な引きを夢見ておりましたところ、
いよいよ都合がつき行ってまいりました。
3/21(春分の日)
天候:晴れ 潮:中潮
場所: 因島土生消防署南側の波止場(2匹目のどじょうねらい)
Mくんにもらった筏竿1.8m リール:チヌチェイサー(両軸☆新品)
道糸3号 ハリス2.5号 針:沖アミチヌ(Wケンつきひねりなし)4号
7時すぎ到着、釣り開始!!。
・・・・・10時・・あたりすら無し、向の波止場は工事が始まり土をいれ埋め立てを開始していた。
「こりゃあここは工事完了まで釣れんかもしれんな〜」
2人で相談し場所を変えることにしました。
因島近辺でのリサーチに詳しいMくんはサンセットビーチ横の波止場が
アイナメが良かったとの情報で出発。
ながーい波止場で釣り人がちらほら、釣れそうな雰囲気がして水位も上昇しOK!
波止場の中ほどで再挑戦。
・・・・・12時・・あたりなし、カキだけ減っていく・・
波止場の内へ外へ少しずつ波止場先端に向かって投入していく。
今日はMくんは小さいカキを砕き、まきえまでこさえてきたのに・・つれーん。
14時頃Mさんに当たりが!
20cm前後のアイナメが上がりこれから猛ラッシュ!かと思いきや15時まで当たり無し。
虫えさで投げていた竿も、えさだけとられるしまつ、あきらめてその竿はかたずけることに。
竿を収納し最初の荷物を置いた場所へとぼとぼ歩いていると
後ろから「Hさんのきとる!きとる!」とMくんの叫び声。
振り返ると私の筏竿が・・・・ない・・「なんですと〜!!」
竿もリールも新品がーーーーーーー!!(魂の叫び)
やっすい給料のやっすいこづかいで買ったのにーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
もう、現場にマッハでダーッシュ!
しかし40メートルほど距離があり、先にMくんが竿を救出してくれていた。
実は、竿にはリードを装着させており、滑落に備えていたのだがつなげるところがなく、
500ml入りペットボトルをおもりにしていたのだ。
丸ごと落ちたのかどうか、冷や汗ものだったがなんとかたぐりよせて
Mくんがあわせてくれたが・・「あ、切れた」。
と、あっさり道糸ごと切られてしまい、いったい何者だったか分からずじまい。
「・・あと3分待っていれば・・」この悔しさは夢に出るなと思いましたヨ私は。
そして・・16時・・あたりなし。
片付けも考え始め、最初の荷物の場所までもどり海側に投入、
海風も出て竿のあたりが分からなくなってきました。
少し強めに糸を張り、待つこと10分ほど・・コツン・・おや?
この頃はもう集中力も無くなり、竿に体が当たったか?と思い確認したが当たっていない!。
もしかして・・コツン・・2度目のあたり!うりゃ思いっきり(半ばやけくそ)あわせちゃりました。
グングンと反撃され、「きたきたー!!!」
Mくんが「今行きます。」と波止場先端から駆けつけ、タモを組み立てました。
その間、けっこうな引きで潜ろうとしたのでコブ?と思いましたが
あがってくると大きなアイナメでした。
波止場壁面に突っ込んでいこうとしていましたが、幸い私の身長は184cmあり
人より手が長かったせいかなんとか食い止めました。
Mくんにすくってもらい(ありがとう!)、
ソーイングセットから拝借してきたメジャーで計測するとなんと37cm!。
アイナメ自己ベスト!朝から約9時間、私の今日初のやっとまともな生物は
お刺身用のアイナメでした(感無量)。
その後、2人で近くを狙うも風のせいであたりがよく分からず引き上げることに。
私も引き上げようとリールを巻くが、ひっかる「あ、ひかかった、・・切るか。」
竿を寝かせて引っ張るとプチプチと変な感触。
「あっ!タコだ」なんと、真ダコが釣れました。(約50cm)
結構大きく、良いお土産になりました。
17時頃納竿、今回は以上です、
まだまだかぶせ釣り入門者で、Mくんやホームページの皆さんには教えてもらってばかりですが、
楽しい釣りを教えてくださった皆さんやMくんには感謝しております。
初コブを報告できるようにがんばりたいと思います。
M島のHでした。
PS
その後の悩み、チヌチェイサーに異常が発生し修理に出す事に(とほほ・・)
良質のえさ(カキ)が少なくなっているらしいこと。(皆さんどうしてるのかな)
コブに出合えるにはまだまだ前途多難である。
<コメントbyまるさ>
あきらめた頃に釣れる大物
--- かぶせ釣りの醍醐味ですね〜。
私も似たような経験が何度もあります。
この波止,意外といいポイントかも。
情報ありがとうございました,Hさん。
アイナメ14+タコ2ポイント,入れておきますので。
カキは,時期的に言うとまだ十分使えます。
未確認ですが,茗荷港の左手で採れる,と地元の人が言ってましたよ。
Q
細原さんからのお便り
(2003/3/24着)
3月23日(日)、久しぶりにカブセに行きました。場所は山口県周防大島です。
まずは7時過ぎに小松桟橋近くでカキを調達しました。
今日のポイントは山口県大島郡橘町の町役場裏の埋立地です。
以前から気になっていた場所なのですが、現場に立ってみると、潮が澄んでいて
底の白っぽいゴミなどがかすかに見えています。
8時に釣り始めた時点で既に潮は満ち始めていて、水深は約5mほどでした。
釣りはじめて15分後に、ボツボツ当たりが出始めました。
最初にヒットしたのは、30cmクラスのチヌでしたが、タモ入れ寸前で針ハズレ。
針を細地のものに変えようかどうか迷いながら釣っていたら、今度はコーンと当たったあと、
かなり大きなコブダイが左につっぱしります。
スタートダッシュが遅れてあっという間に「犬の散歩状態」になり、遭えなくラインブレイク。
釣り座の左が、海面まで降りる階段になっていたのがウンの尽きでした。
つい思わず、カーっと頭に血が上って、コブダイ用の太い仕掛けに変えました。
だいたいこのようなパターンで仕掛けを太くした途端に、当りが途絶えるのが普通ですよね。
30分くらい全く当たりがなく、仕掛けを元に戻そうかと考えていたところ、根掛かりしました。
ところが道糸を手に持って手繰ると仕掛けがゆっくり上がってきます。
こりゃタコかもしれんと思い、岸壁に吸い付かれないように慎重に引き上げてみたところ、
なんと青いビニール製のスリッパでした。今までにスニーカーや軍手を釣ったことはありますが、
スリッパは初めて釣りました。「スレ掛かり」だったので、結構重かったです。
結局、2時間半で当たりが5〜6回、そのうちバラシが2回で、釣果はゼロ。
タイムリミットの11時まであと30分しかありません。
太い仕掛けのまま釣りを続行。
もう一回コブが掛からないかナー、と祈っていたらコンコンーと当たってきました。
合わせを入れるとどうやらコブダイではなさそう。
走られて糸を出すほどでもなく、途中の締め込みを一度こらえ、ゆっくりリールを巻くと、
大きなアイナメが浮上してきました。
すぐ絞めて長さを測ると、大台にあと一歩の39cm。
釣果はこの1匹だけでしたが、充分満足しました。
<コメントbyまるさ>
久しぶりの細原さんからのレポートです。
今年は福山方面は誰に聞いてもアイナメが絶不調ですが,おるとこにはおるんですねえ。
うちのHPでも,今年に入って既に40cmが2本。それに,この細原さんの39cm。
大崎上島(タカさん)でも大型のバラシが出てますし。
かぶせ釣り以外では,まず考えられないことです。
ちょっと穴場を探せば,まだまだ大型が釣れそうですね。
P
コバさんからのお便り
(2003/3/24着)
釣行日 3月23日(日)
釣行時間 午前11時30分〜午後12時30分
場 所 志津見漁港の波止(大島)
本日は、カミさんの誕生日と家族サービスをかねて、はるばる愛媛県の大島に1泊2日の小旅行。
小1時間ほどでも竿を出せればと、午前7時頃カキの採取へ。
その後23日の午前中に釣行の予定なので、様子見に30分ほど横田港で竿を出してみることにした。
先端に釣り人あり。なんとのりさんでした。お互い家族サービスへとこれから向かうと言うのに、
その前のわずかな時間でも釣りをするとは、お互い釣り○○ですね。
さて、家族旅行はなぜか大島。近々カミさんの両親と兄弟家族で旅行するため、
周りから提案のあった大島へと下見に行くことになったのでした。
まあ大きな島ではないので、観光する場所はあっという間に尽きてしまい、
明日の朝釣りをする予定なので下見にいろいろまわってみることにした。
宮窪港、友浦港などなど気になる波止はたくさんありました。
ただ場所は決められなかったので明日の朝決めることにした。
ちなみにこの夜の食事アコウが出ました。煮付けに刺身。その他にもいろいろ出されました。
生け簀にもアコウ数匹。この島はアコウの宝庫?と淡い期待を胸に床につくのでありました。
夜が明けて午前7時。外は雨・・・。かなり降っている。あきらめて家に帰ろうかとカミさんの言われるも、
いろいろ時間をつぶしながら昼前に上がると予報された回復を待った。
午前11時、雨が上がった。今がチャンス。そのとき一番近かったところ、志津見港へと車を走らせた。
波止には、釣り人が2人。付け根付近でふかせ釣り。波止の外向きにはイカダが設置されている。
僕もそれに習って外向きに釣り座を構えたかったが、足下には藻が大量に生えている。
仕方なく先端の方へ歩いていった。途中イカダがある内向きがあるが、足下の下は空洞になっている。
(足元1mほど下から空洞で波止中央に見える切れ目くらい奥に入っている。)
ここに魅力を感じながらも、難しそうなので先端で竿を出す。
本日のタックルはいつもと同じで1.6mイカダ竿に両軸リール。
道糸ナイロン3号、ハリスはフロロカーボン3号。チヌ針4号。
期待の第1投。水深はかなり深い。10m以上はあると思う。
数投目に竿先がスッと入るあたり。あわせるが空振り。そのご数投するもあたりなし。
少し手前に移動。数投目コツッとあたりがでるも、またしても空振り。
気持ちが焦る。何せ雨が降ったおかげで1時間しかないものだから。
結局1番堅そうなイカダのそばに移動する。
撒き餌をし、カキを投入。典型的なコブダイのあたり。乗った。引きからして小型と思われる。
どうやって取り込もうかと、考えているとどんどん奥に入っていく。
しばらく耐えていたが、あえなく角にふれてラインブレイク。
大きさは確実に取り込めるサイズだっただけに悔しい。
気を取り直して次投。またしてもあたり。今度はさっきより全然でかい。
が、上げられない感じのサイズではなさそう。しかし、先ほどと同じく潜り込まれてラインブレイク。
その後2投したがあたりなし。悔しさが残る1時間でした。
また、チャンスがあれば来てみようかと思います。
ただし、往復約7千円ほどかかってしまうのが悩みの種です。
後の写真はバラシた釣り座の先端方面と根本方面の写真です。参考までに。
釣果 なし
<コメントbyまるさ>
コバさん,情報ありがとうございます。
ものすごく行ってみたいです,ここ。
岡山グループのどなたか,偵察をよろしく。なぜ岡山グループ?(笑)
O
SATさんからのお便り
(2003/3/22着)
<3月21日(土)>
・クレセントビーチ:10:00〜12:00
・竿:ダイワ飛竜くわせ1.6m(竿先自作軟調仕上)
・リール:ダイワエンブレムLBC、ライン通フロロ2号,針:がまかつ環付チヌ4号
【状況】
・小雨の中、マキエを開始して釣りを開始するが・・・
当りが無い。遠中近投で探ると、近投で当たりがある。
「ククッ」の当りで合わせると、20cm前半のアイナメ。
少し「ホッ」とするが、後が続かないので、横田漁港へ移動する。
・村上餌店前波止:12:30〜16:00
・仕掛け:同上
【状況】
引き潮が睦橋へ動くのを待ちながら、波止際へサシエを落とすが
当り無し。14:30過ぎにようやく、良い潮が動きだしたが、
風が強く、当りを取り難い。15:00頃に竿先が「フワッ」と
持ち上がった後に「クク〜ン」と引き込む当り。「これは、チヌ?」
と期待しながら合わせると左右に走る。「むむ、ヒョットしてボラ?」
そして、水面下に白い長い魚影が「あ〜あ、ボラか」と思っていると。
バシャバシャとエラ洗い、「エッ」。水面へ浮かせると「セイゴだよ」
**この時点では素針に掛かったと思っていたが、帰宅して胃袋を
調べると多数の牡蛎が出てきました。
その後は当たり無しで終了。
<3月22日(日)>
・向島:歌桟橋南側
・仕掛けは昨日と同じ
【状況】
自宅を5時に出発して、現地着が5時半。早速仕掛けを作り、マキエを
して釣り開始。6時前には空が白み始めて気持ちの良い朝。
今日は、サシエを全て1/4殻で通す事にしている。狙いはチヌ。
6時半頃、竿先が「ビビッ」と震えた後に竿先が「ズボッ」と入る。
合わせると、気持ち良いチヌの引き。険寸すると33cmのチヌ。
嬉しい。そして、7時前に竿先が「フワッ」と持ち上がった後に、
ユックリと竿先が絞り込まれる。合わせると、なかなか良型の引き。
2度程突っ込みをレバーでかわして水面へ浮かせると、引きの割りには
小さいが、40cmジャストのチヌでこれも嬉しい。残り時間は1時間
あり、「今日は4〜5匹はいくかな」と思っていると。私の横、1mへ
「ドサッ」と荷物を置く奴。顔を上げて挨拶しようとするが、無視される。
桟橋を見渡しても、誰も居ないのに何で私の横で????
なんだか、気分を害したので反対側で釣り再開・・・・しかし、
当り無しで8時を迎えて終了。
先程のボウズ頭の奴は釣れていないようで、桟橋の上をウロウロ歩いて
海を覗き込んでいる。「ボケ、おのれに釣れてたまるかい」と内心
ニヤニヤしながら帰路へ着く。
以上、何処でも「ドアホ」は居ますね。
<コメントbyまるさ>
セイゴには,大物ランキング5ポイントを差し上げます。
「かぶせ釣りで初めて釣れた(と聞いた)魚」は,基本的に5ポイントとしたいと思います。
今後ほかの方がセイゴを釣り上げたら,「他魚」としてサイズで査定します。
歌の桟橋は,好調ですね。戸崎とは目と鼻の先なんですけど・・・
ちなみに,福山方面のかぶせ釣りのチヌは4月下旬あたりから一気にフィーバーします。
田島・横島で今年の初チヌ(まともな型の)を釣り上げるのは,誰でしょうか?
N
タカさんからのお便り
(2003/3/22着)
〜大崎上島に乗っ込みチヌ現る〜
今日は奮発して車ごと大崎上島へ渡った。
早朝安芸津で牡蠣採って、6:35発のフェリーに乗り30分で到着。
4m未満の車で往復3,800円。
釣り場は島の西部にある大串漁港と決めていた。しかし、地図を忘れた事に気づく。
この時点では港の名前さえ忘れていた。
記憶を頼りに西へ向かったが、なかなかたどり着けない。結局島を一周する羽目に。
途中あちこちの波止に寄ったが、どこも敷石が浅く、おまけに藻だらけで、
かぶせ釣りには向いてなさそうだ。着いて早々後悔の念が強まった。
とにかくどこでもいいから竿を出そうと寄ったのが島の中央北側の白水港。
ここも底が浅く、藻が多いが何とか釣りにはなりそう。
本日のタックルは、2.1m筏竿、道糸2.5号、ハリス1.7号、チヌ鈎3号
散発的にチヌらしい当たりはあるが、なかなかフッキングしない。
そんな中、10時頃20cmオーバーの小型アイナメ1匹が釣れた。
とりあえず、本日の最大の目標であるボウズ4連勝ストップは達成した。
しばらくして潮位も高くなり時合の筈が逆に当たりが途絶えた。
このままずるずると時間が経って終わりそうないやな予感が・・・
こうなったらどうしても大串港へ行きたいと、11:30に撤収。再び西へ向かう。
勘を頼りに彷徨って、とうとう見つけた。
思った通り、藻も程々で良い雰囲気。しかし、ここもかなり浅い。
大潮の干潮時には1mくらいか。
満潮を過ぎて引きに入っているので、急いで竿を出す。
始めは外側を攻めたが当たりなし。
内側へ移動してまもなく、竿先がこっくりとお辞儀する。
ちょっと待って2回目のお辞儀に合わせると、乗った。
上がってきたのは30cmくらいのチヌ。
その20分後にふわふわとした当たりに合わせて20cmオーバーのチヌを追加。
さらに20分後に今度は竿先が微妙に不審な動きをする。
半信半疑で合わせると、ギューンと竿がしなり、沖へ走る。デカいぞ。
しかし、底が浅いので、すぐにチヌの巨体が見えた。やっぱりデカい。
すぐ前に筏を係留しているロープがあって、その下へ潜りそうになるのを、
なんとかかわして浮かし、タモですくった。
タモの直径は55cm。これと比べても間違いなく45cmは越えている・・・と、この時点では思った。
本日のもう一つの目標であるランキング更新もかなった・・・と、この時点では思った。
メジャーを忘れたので検寸は帰ってからのお楽しみ、ウッシッシ・・・と思った。
後は余裕である。船の手入れをしている漁師さんと話しをしながら日向ぼっこのついでの
ように緊張感なく釣り糸を垂れた。漁師さんは、私のスカリを覗いて、「おおデカいチヌじゃのう。
ほんまに釣れるんじゃのう。いつもデカイのがようけ泳いでいるのを見るが、ここで釣れたのを
見たのは初めてじゃ」とおっしゃる。
私の情報では、ここでは外向きに団子の遠投でチヌの実績があるらしい。
そろそろ潮位も低くなり、底が見えそうなくらいになって来たので、納竿かと思った時に、
今度はコン、コーンと小気味よい当たり。合わせると横へ走った。これも大きそうだ。
浅いのですぐに浮いた。おお〜っ、見たこともないデカいアイナメだ。
興奮しながらタモをさっと差し入れた。
と、その時、タモにかかった一瞬、ひらりと身をかわし、やつは逃げていった。
痛恨の鈎はずれ。
痛恨の・・・逃がした魚は大きい。
さらに20分ほどねばったが、いよいよ浅くなったので、諦めて14:50に納竿。
アイナメと20cmオーバーのチヌをリリースして撤収。
15:30のフェリーに乗って安芸津へ帰ったが、まだ日も高いし餌の牡蠣も余っている。
ちょっと安芸津で竿を出すかと漁港へ寄ったらまさ父さん親子に遭遇。
明日に備えて牡蠣を調達に来たとのこと。
まあ、ちょっと見てやって下さいと、クーラーボックスの中を自慢げに披露。
これは間違いなく忠海で釣った44cmよりはデカいですよ、とニヤニヤしながら私。
という訳で、21日夜のまさ父さんの掲示板への書き込みとなった次第。
結局、安芸津も潮位が低くすぎて釣りにならず、すぐに引き上げた。
さて、帰って検寸すべくまな板の上に巨チヌを載せる・・・、おやっ、なんで、なんか違う。
49cmのまな板ぎりぎりの筈だったのが、余裕をもって収まっている。
メジャーを当てると44cm、うっそ〜、ダメじゃ〜ん。 ランキング更新ならず。
サイズの見込み違いはボウズボケという事か。
でも、あのアイナメは50cmくらいに見えたので、45cmくらいでしょう。
かえすがえす残念。う〜ん、なんか納得できない。月に向かってワオ〜ン。
これから、大串港はますます釣れるようになると思います。
でも、大崎上島自体にはあまり魅力は感じませんでした。これは正直な感想です。
どこも浅過ぎるし、異様に藻が多く、水もそんなにきれいじゃありません。
なぜなんでしょうね。
本日の釣果(釣れた順):
アイナメ23cm、チヌ30cm, 22cm, 44cm
(サイズは一部写真判読)
<コメントbyまるさ>
安芸津もそうですが,浅いポイントでタカさんはよくこんなに釣りますね。
アイナメ,見たかったです。誰か,行ってみては?
なお,魚は釣り上げてすぐ検寸する方がいいですよ。
時間がたつと縮みますから。(笑)
M
エスパーさんからのお便り
(2003/3/21着)
〜クリーンアップ大作戦〜
今朝は5時に起きて宇品へカキ採り
5時半着、潮が最高に低い
今まで足を踏み入れたことのない所まで行けた
でも・・・カキが見え〜ん あたりはまだ暗くてカキか岩か海藻か?って感じ
明るくなり普段よりもいいペースでカキを採った
今年は去年に比べて海藻が生えるのが早い
カラス貝もでかい
その下にカキが付いてるので面倒くさいこと云々
普段は海中である場所に行けて楽しかった♪
で終わりじゃない
「海辺のゴミ拾い」をやってきました
バケツ片手にやたらに広〜いフィールドを歩き回ってきました
最初に見つけたのが「3番アイアン」・・・
「こりゃバケツにはいらんで・・・」後回し
次にポピュラーな空き缶を発見!
持つと重い そしてほのかにグレープの香りが・・・
「新品未開封穴あきチューハイ」
蓋を開けて流してやろうとも思ったが、それじゃ意味がない
沖の岩場へ行く途中、発泡スチロール・トレー
カキ吊のプラスチックパイプ・空き缶3つ追加・新聞紙・パンのビニールなど
磯遊びしながらゴミ拾いした感じかな
結構面白かった♪
海藻の上でヒトデがいっぱい寝てたのが妙にかわいくて(笑)
以外にも想像よりゴミが少なかった
先々週のおじさんが拾いまくったのかマナーがいいのか?
帰りにアイアンを拾って宇品を後にした
本日の収穫
空き缶:4本(うち1本未開封) トレー:1つ 発泡スチロール:2つ
紙パック:1つ ペットボトル:1本 盗難防止U字ロック:1つ
ガン突きの先:1本 パンの袋:1枚 新聞紙:1つ プラスチックパイプ:2本
何故か3番アイアン:1本
夜明け前
寝てるヒトデ 全部こんな感じでした
海藻だらけのフィールド 奥は確か似の島だったはず!
本日の収穫 会社で処分しました
<コメントbyまるさ>
お疲れさまでした,エスパーさん。
5時に起きてゴミ拾い。ひたすら脱帽です。
この日は干潮の潮位が低かったので,食材の調達もできたのでは?
宇品の海草は食えませんか?
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