● 最終更新日 2003/06/11

<釣行レポート(2003年6月-その1)>  

釣行日

釣行場所

情報提供者

2003/6/11 G 上蒲刈島・向港波止(一番北側) 細原さん
2003/6/7・8 F 向島・因島大橋下ほか M島のHさん
2003/6/8 E 横島・横田港一文字波止 谷ちゃん君
2003/6/8 D 上蒲刈島・向港波止 東広島のタカさん
2003/6/1 C 向島・干汐波止ほか 向島のHさん
2003/6/1 B 向島・歌フェリー桟橋 尾道のジュンさん
2003/6/1 A 岩黒島・西護岸 倉敷のタクさん
2003/6/1 @ 上蒲刈島・向港波止(一番北側) 東広島のタカさん

 


 

G 細原さんからのお便り (2003/6/11着) 

今日(6月11日)は、心配していた雨は降りそうに無いものの、風がやたらときついです。
予定通り、蒲刈向のDポイントに向かいますが、安芸灘大橋の風速計は、10m/Sを示しています。

こんなんで釣りになるのだろうか、と不安になりましたが、とりあえず現地に5時半ごろ到着。

Dの波止は無人でしたので、先端に陣取りました。やはり風が非常に強くて釣りづらいです。
7時前が満潮なので、先端部には満ち潮が打ち寄せてきて、まるで洗濯機の中のような激流になっています。
そこで最初は、先端内向きに仕掛けを投入しました。
今日はコブダイ狙いですが、それにしてもタックルは、ちょっとやり過ぎでしょうか。

竿:いかだ竿1.5m
リール:アブ8000C+パワーハンドル
道糸:PE4号
ハリス:カーボン10号+ケプラー6号
ハリ:ヒラマサ12号

まるでメーターオーバーの青物でも釣るような仕掛けです(竿だけ貧相ですが)。
私は、M島のHさんと逆で、かぶせ釣りの正しい道を歩んでおりません。

かぶせ釣りを始めた去年も、今日と同じような下品な仕掛けでコブダイを釣っておりました。

この仕掛けでコブダイが掛かったら、道糸が出ている方向に竿を向けて、とにかくグリグリ巻くだけで、

『竿でためる』ということはしません。ですから、どんなボロ竿も決して折れません。

というわけで、M島のHさんのような、ドラマチックな釣りになりません。
「あんたの釣りは、面白ーない釣りじゃの〜」という皆さんの声が聞こえてきそうです。

6時過ぎ、待望の当たりが出て、しっかり食い込むまで待ちます。

ぐいっと引き込んだと同時に、普通なら強烈な合わせを入れるところですが、

それを省略して、もうこの時点で竿先を海面に向け、「綱引き」開始です。

ステンレスの塊のような大型両軸リールを、最初からフルドラグに締め上げ、ただ機械的に巻き上げていきます。

かなりいい手ごたえでしたが、途中の2回の締め込みでも全く手を緩めず、ひたすらグリグリ。

掛けてから10秒くらいで白っぽい魚体が浮上してきました。

タモ入れのときも暴れなかったので、簡単に掬えました。63.5cmのオスのコブダイでした。

メジャーで測っていると、通りがかりの地元の人二人が、「やったの〜」と後ろから話し掛けてきました。そして、
「こいつ(コブダイ)は、アギんところがうまいんじゃ。」と言われたのですが、アギって何なんでしょうか?

このあと30分くらい、餌盗りの当たりすらも無くなり油断していましたら、急にガツンと来ました。

コレもじわりじわりと巻き上げ、先ほどと同クラスのコブダイが見えてきたところでタモに手を伸ばした瞬間、

針が外れてばれてしまいました。

この頃、潮止まりで先端部の潮が緩んできたので、釣り座を先端に変えました。

4,5回打ち返したときに37cmのコブダイがヒット。

そして餌盗りの当たりが頻発してきましたが、仕掛けがごついうえに、合わせはコブダイのタイミングに

合わせているので、その正体は、ハゲかベラかフグか判りません(タカさん、すみません)。


さらにまた30分くらいして、向こう合わせ気味にアイナメの32cmがヒット。

その後、9時過ぎまで粘りましたが、コブダイの当たりは出ませんでした。

7時前に引き潮に変わってからは、コブダイ以外の魚の当たりがよく出ていたので、

また今度来るときは、ノーマルなかぶせで釣ってみようと思います。


<コメントbyまるさ>

ようやく細原さんにコブダイのポイントが入りました。

しかし,この仕掛けなら竿は2.1mくらいでもよいのでは?

この時期にアイナメの30cmオーバーが釣れるのも驚きです。

やっぱり蒲刈は魚影が濃い!

私も,夏までに1回行ってみますけんね!


 

F M島のHさんからのお便り (2003/6/8着) 

〜まるでゲームセンターの釣りゲーム〜

 

M島のHです
今なにから話そうか考えが少しまとまりませんが、順をおって説明いたします。


6月7日(土)午前5時向島干汐へ到着。先に来ていたM君と合流。
筏竿2m 道糸3号 ハリス2.5号 チヌ針4号 リール:チヌチェイサー
下げ潮のせいで波止場先端で右方向へ流され、釣りにならず波止場内側で釣るもM君のフグのみ。
私は、先端外側の潮溜まりへ落とし27cmのコブが釣れました。
タモ網なしでひっこ抜けました。30cm以下はリリースと決めていたので即おかえりいただきました。
思えばこれが最後の2m筏竿の勇姿でした。
結局7:30頃まで釣り、これだけでした。


その日の夕方、17:30 一度試してみたかった因島大橋の下の向島側へ到着。
因島側でもコブやチヌが釣れたんだから、なんかいるだろう。と思い、かぶせてみることにしました。
筏竿2m 道糸3号 ハリス1.5号 チヌ針3号 リール:スピニング
チヌを期待し、海水浴場側の小島が正面に見える場所へ投入。
この場所を境に右へ左へ流されるむずかしい場所です。
左へ大きく流され、小さい当たりがあり合わすと小さい手ごたえ。
しかし、針だけが浮上し、針先に1センチぐらいのウロコがささっていました。
おしいー、正体が分からずじまい、今度は真下にカキが来るように右方向へ投入。
少し予想より左だがまあいいや、・・・当たり無し引くと根がかり?

引張るとぷちぷちとした感触。この感じは・・タコ

がんばって引っ剥がしリールを巻くが海面の糸が、スッと内側へ・・ 

どうやらコンクリートへ張り付いたらしい。
あきらめて切ることにし、引張ると針がはずれた、針先にヌルヌルした皮が付いていました、

皮はイカっぽかったです。(イカ?)


その後、しばらくあたりもなく、18:30過ぎ頃に夜釣りのおじさんが登場、

少し流れが変わったみたいで10mぐらい外へカキが着定、

「すこし流れが変わりましたよ」と話しかけると「コツン」合わすコブ当たり!のった!。
足元へ一直線!けっこう楽に糸が巻ける(当たり前だがこのとき勘違い)、30〜35cmか?巻け巻け〜。
足元から一気に右に走る!あれ?引きが強い?私のコブの大きさバロメータがカシャカシャ大きくなる。
40〜45cmか!竿を真横にし耐えながら右へ歩いていく。
しかし、引きの強さが未知の領域へ!。
「うっ」少し声が出て直後「バグッ・・メリメリ」

・・折れた・・また折れた!かろうじてテープでつながっている。
「折れたー」叫びながら折れたところを左手でつかみ、竿尻をベルトの上で固定し右ひざでおさえる。
まだ糸を巻いていく、リール側を右脇にはさみ替えて、右手のはしごの真上まで行き巻く。
おじさんが「まだおるか?」ときいて「おります」と応える。(どうやら折れた後、休んでやがったらしい)
私がタモのセットをし忘れていたので、おじさんが自分の落しダモをセッティング。
「ちょっとまっちょれよ」と言われ、ほとんど左手で持っていると今度は左へ走る。
また右手で、ワインのコルク抜きみたいな巻き方しながら左へ歩くとやっとコブ浮上!。
50cmオーバーか?と思っていると、カキの固まりの出っ張りへ進んでいく。
まずい!しかし今どうしようもない!・・「ぷち」彼は去っていった。
おじさん「ありゃーきれたんか?」「はい・・」ちくしょー折られて逃げられたー。
まあ1.5号のハリスで良くがんばったか・・・。
竿の背中側が破裂したように割れてほとんど粉々前回折られた所より根元から粉砕!

筏竿1.8m ハリス 2.5号へ交換し、気を取り直して再投入。
また左へ大きく流される、道糸の角度からほとんど左の海岸手前の藻の所か。
フグの群れがいたなーと思っていると。
「コツコツ」うーんカキが転がっているのか?フグ?まああやしいときは合わせてみるか・・。
のった!またこっちに来ると思ったら今度は左へ!。(どうやら糸フケでそう見えただけらしい)
おいおい、だいぶ浅くなってるぞ、と思いながらがんばって引張ると「ぷち」あら?彼は去っていった。
さっきより軽いので今度こそと思ったのになー。残念無念。
19:00過ぎに納竿。結局ボーズ!ぶちくやしい!。あした朝、復讐だー。


んで、6月8日(日)5:10到着。
筏竿1.8m 道糸3号 ハリス 2.5号 チヌ針4号 スピニング でスタート
フグの当たり無し、しかし海面はもやもやとうねった感じで、カキが軽いので少し空中停止する感じ。
昨日と同じ場所を集中攻撃。
足元へもたまに投入する。大きなハゲが4・5匹群れで回遊していた。
しかし、やっぱりコブばっかし食いつく、コブ祭りである。


1回目 右へ走り コンクリートへ擦り付けられ「ぷち」彼は去っていった。
2回目 右へ走り コンクリートへ擦り付けられ「ぷち」またまた彼は去っていった。
3回目 右へ走り コンクリートへ擦り付けられ「ぷち」またまたまた彼は去っていった。

あらかじめ作成していたハリスが品切れ、環付きチヌ針5号 ハリス3.5号に変更。
ここで、ハゲねらいのおじさん登場。
コブの話しをする、「いやー45cmなら釣ったことがあるんですけどねー」と一応言っとく。
しかし、今日のあたりどれも強烈すぎ、昨日の竿崩壊事件ですっかり腰が引けてしまい、

強引なやり取りができない。

4回目、真下でコンクリートへ擦り付けられ、姿をうっすら見せて下同文。
そして、忘れられない5回目、カキは真下へ落とし「コツ」合わす、のった、ここまでいつもと一緒。
また右方向へ走ったので、カーブしてはしごの手前で切られるのか・・と、

いやな予感がしていると、カーブせず外に向かって一直線。
スピニングを逆転フリーにして右手を添える、とにかく強烈!バチンバチン右手がはじかれる。
イタイ!イタイ!イタイ!イタイ!イタイ!。
途中で力ずくで止めると、竿を伸ばされスプール逆回転!意味無し!

そのまま右へ移動し、右端まで引張られる羽目になり、ハンドルを持って耐える。
竿の緊張はほぼ限界、糸は25〜30mほども出てしまった。心拍数130にアップ。
こりゃ出すぎだ、どっかで切られるかも。

コブと私の間の糸の緊張に潮が当たってジリジリビリビリ音がする。
はた目からは、根がかりでかっこつけてる変な人に見えたかもしれない。
ハゲねらいのおじさんは、竿を置いて行方不明、しかしコブは少しずつよって来た。
一目見るまで切れるなよ。

とか思いながら後ろの磯釣りの人達に助けを求めるが、遠くて気づいてもらえない。
困っているとおじさんが帰ってきた。
「すいません、タモとってもらえますか?」とお願い。しかし、ここからまた反撃に会う。
またこうちゃく状態。石像である。おじさん「もっとがっと引いてみい」と無責任なこと言うし。
結局5分か6分かかりやっと近くへよって来た、

足元へ突っ込まれたがジリジリ引張ると彼は姿を見せた。
・・でかい!・・ぶちでかい!・・M君の70cmに全然引けを取っていない。
感想としては、胴長、いつも見るコブの体型と比べるとずん胴で、まさしく巨コブである。
これでHPの皆さんと一人前のコブ仲間になれる!、心拍数150にアップ。
ところが、一瞬頭を上げたかとおもってたら、一気に潜航!

バチンバチン、イタイ!イタイ!イタイ!しまった。
右端いっぱいの場所でさらに右へ行かれた!・・・右は・・・岩場である。
コブごと根がかり。悪夢である。
おじさん「たもここへ置いとくけえ、まあしばらくしたら出てくるかも知れんの、

がっと引かんけえよ」と、また無責任なこと言うし。

考えた・・ぶち考えた・・泳いで取りに行くことまで考えた挙句、

妻と子どもの顔が見えたので切ることにした。
でも、どうせ切るなら引張って運良く外れることもあるかも・・と淡い期待で引張る。
「パチュウン!」・・道糸3号にハリス3.5号・・道糸が切れました。

その反動で筏竿の先端ガイドが2個ふっとびました。
よく見ると、他の斜めに付いていたガイドの根元付近は、ほぼ直角になっていました。
少し時間をください・・と自分で自分にお願いし、しばしボーゼン。
仕掛けを作り直す気もおきず、潜られたあたりをじっと見つめる。

しかし、気を取り直し、ニッシンブラックチヌ 2.1m (新品!) へ交換。
8:00過ぎだったかと思いますが、この頃ほとんど激流になり、おじさんも休んでいる様子。
もうすぐタイムアップ、なんとか小コブでもおみやげにできんかな、

いやさ、なんでもいい生物をわたしにー。
と思って、流れを逆算し遠投、ちょうどまた足元へ、糸の出具合で着定したかな?
糸フケがけっこうできたが、しかたない。


「コツ」合わす、のったー6回目!

神様は見捨てていなかった。うなれ新品ブラックチヌーー!さすがにしっかり引ける。
けっこう重い!あら?また右へ回り込むかと思ったが、さっき同様そのまままっすぐ大海原へ。
まーた、イタイ!イタイ!イタイ!イタイ!イタイ!。
ひーー、もう少し小さいサイズでいいんだよー!、

そのまま今度は20mぐらいで停止させることができた。
瞳に炎が映る!、やってやる!こんどこそやってやるー、

ハゲ釣りのおじさんの横まで行き耐える・耐える。
おじさん「ようくるのー」と少し感心していた。でも釣れなきゃ一緒。
今度は少し強引に早めに巻き取ろうとしたそのとき・・

「ぶち」・・彼はロケットスタートで大海原へ。神様のいたずら。
私の目には、朝焼けの瀬戸の島々が映り、「・・・キレイだ」

こんなすばらしい風景を楽しまず、竿先ばっかり睨みつけていた私はなんて小さな人間なんだろう・・。
しばらく現実逃避をしたあと、おかたずけ8:30納竿。


結局セットしたタモ網は、海水に濡れることなく、代わりに悔し涙で頬をぬらし帰宅。(笑)
帰宅し、事の顛末をM君へ報告、「やっぱおるんんじゃー、昼からそこへ行きますよ」とのこと。
向島一のコブファイターに、ヒットマンとして殺しの依頼をする。
そして、15:20用事を済ましM君へ合流。

朝のハゲ釣りのおじさんと入れ替わりだったらしくMくんと今朝の話しをしたらしく、

「大きなボラだったんじゃろ」だって、あーやっぱり幻だったんだー

二日間朝早かったからなーって見てなかったんかい!!。
最悪おやじだ、このままコブがいなかったら私は狼少年になってしまう!、

M君にあたりを尋ねるとフグばっかりとのこと、

群れは見たが朝はそんな当たりは無かったはず、しかしやってみるとその通り。
すぐに4・5匹のフグが釣れました。


右隣には、ファミリーフィッシングの親子が投げ釣りをしてギザミやカレイ釣り上げていました。
今日は、ほとんどのコブは右へ走ったのでその家族の4本の竿は邪魔になるかも。
と思っていたら、M君にあたり!ズドンと竿が引き込まれる、やっぱり右へ走る。
1本目はウキ仕様だったので、おじさん避けてくれましたが、まだ3本ある、

先回りしてタモを構え、さあM君どうするのか?。
M君は進めないと見るや巻く、巻く、巻き上げて強引に浮上させる。
出た、けっこう大きい、昨日私の竿折ったやつと同じぐらいだ、ここから再反撃がありそうだが・・。
ここでM君短期勝負の判断!、「Hさんやってください!」の合図!

「よっしゃ!」金魚すくいのように斜めにタモをすばやく突っ込む。
捕獲成功!。タモ入ればっかり上達中。
後でサイズの報告で55cmと判明、4号道糸ざらざらになっていました。

いやーさすが、するべきことをしたって感じ。
2度竿を折られて萎縮している私にはできない、これが足りないんだなー、いや良い勉強になりましたヨ。
その後、フグばっかり釣れてカキが尽き、M君も用事で18:00にしゅ〜〜りょ〜〜。


私の依頼したヒットマンはしっかり仕事を果たし、ついでにボウズ記録も脱出し、余裕の凱旋である。
私は、結局2日間で、コブ当たり9回で最初の干汐の27cmコブのみで、竿1本大破、1本小破、もう最悪。
なっさけない、たぶんあの巨コブは一生もんだろーなー。
ここの釣り場は15:00頃から大橋の影に入り、日の入りまで風が涼しく快適に釣りができました、

これで釣れてりゃ言うこと無しなんですが・・・。
潮の流れは少し厳しいですが、潮止まり前後には2時間くらい釣り易い時間があるみたいです。
激流のせいか、大きめのコブあたりばっかりでした、しばらく通って特訓してみたいと思います。
復讐戦の場所が増えてしまった。
そしてその夜、悔し涙と寝不足でかすむ目をこすりながら、環付きチヌ針5号へ

太刀魚用ハリス ナイロンコーテッド ワイヤー 3mを結ぶ男が一人いましたとさ、めでたしめでたし。

PS だれか第2のヒットマンに行って見てください。
   かたきを、かたきを〜〜。

<コメントbyまるさ>

いや〜,ひさびさに熱いレポートでした。感動しました。いろんな意味で。

私は今月中に干汐には行こうと思ってますが,因島大橋下は人が多いので

なかなか釣り座の確保が難しいんですよねえ。

岡山方面の皆さん,岩黒島の次はここ,どうですか?


 

E 谷ちゃん君からのお便り (2003/6/8着) 

 

まいど!谷ちゃんです。お魚が釣れたんで報告します。
6月8日(日)
12時に父ちゃんと一緒に横田港一文字に到着。

灯台側の内側で釣り開始!父ちゃんは僕の隣で紀州釣り。
タックルは、筏竿1.8m、チヌジャッカーHG、道糸2.5号、ハリス3号、チヌ針3号
第一投目!カキが底まで届かない!Becauseものすごーーーーーーーい数のスズメダイ
カキを底まで落としたくてもできない!
ということでカキの殻をほんのちょっとだけ割ってカキの身の露出面積を小さくした。

するとやっと底まで届いた。

するとゴンゴンというコブダイっぽいあたり。

あわせるとギューん!やはりコブ!!

リールを巻きたくても巻けない!ラインがどんっどん出て行く。

すると急に魚が動かなくなった。根にもぐられてしまった。

しかし、またすぐに魚が出てきた!ちょっとリールが巻けた。

しかし、すぐにばらしてしまった。

すると、隣で見ていた父ちゃんが、それぐらい釣らにゃーと言ってくる。(難しいっちゅうに!)
すると、父ちゃんが筏竿で竿下にダンゴ釣りをやり始めた。

そしたらコブダイ(25cm)。あれ?なんでカキにコンのん?
その後、僕は、釣り座を真ん中の内側に変更!

するとコブダイ(24cm)ウマズラ(25cm)アイナメ(11cm)をゲッツ!
そしたら父ちゃんはチヌ(20cm)とベラ(12cm)を釣っていた。

父ちゃんは、ダンゴが無くなったケーかぶせ釣りをしたいと僕の隣でかぶせ釣り。

するとなんと!一投目から何か掛かった!隣で見ていたがガンガンガンガンとすごい!

竿が折れそうじゃーと父ちゃんが言ったらプチッ!とハリス切れ。たぶんコブダイだと思います。

それで18時に納竿しました。(^0^)

今日の釣果
僕(かぶせ釣り) コブダイ、ウマズラ、アイナメ
父ちゃん(ダンゴ釣り) コブダイ、チヌ、ベラ
もう、かぶせ釣りもオフシーズンですかー。なんだか寂しい感じ。

 

<コメントbyまるさ>

横島一文字はレジャー・フィッシング7月号に実釣レポートを出していて,

「これからの時期もイケる」と書いてますので,まだシーズンオフではありません・・・

ちゅうても,これからは秋にかけてエサ取りの嵐になるんで,ちょっと厳しいかも。

今年は9月下旬ぐらいにサンバソウ狙いで渡ってみようかと思ってます。


 

D タカさんからのお便り (2003/6/8着) 

 

〜 シーズン最後の合コブin 蒲刈 〜

まもなく梅雨入りという事で、今シーズン最後の合コブに蒲刈向港へ行って来ました。
参加者は私の他にエスパーさん、まさ父さん、まさきち君のいつもの安芸灘4人衆
(別名、常笑バラシ軍団)。
まさ父さん父子は場所取りのために前日から車中泊です。
エスパーさんに自宅まで迎えに来ていただき、向港ポイントDに着いたのが5:20。
4〜5人の釣り人に混じって、まさ父さんも中央外向きで竿を出しておられます。
聞くと巨コブのバラシが1回とのこと。
爆睡中のまさきち君を起こして、釣り開始。
優良ポイントである先端にはフカセ師が居るので、先端寄りの内向きと外向きに

釣り座を構えました。
エスパーさんは自称筏竿4mくらいに6号道糸直結で潜水艦ねらいと相変わらずです。
私は、ハゲねらいで1.5m筏竿に太鼓リール、ハリス1.7号と軽量タックル。
まさ父さんとまさきち君はコブねらいで2.1mのヘチ竿に3〜4号ハリス。

しばらくして、内側で置き竿にしていたまさきち君のタックルが引きずられる当たりがあり、

竿を掴んで間もなく、リールのすぐ上から道糸が切られ、痛恨のバラシ。
巨コブが確かにいるぞと、一同期待が膨らみます。
しかし、餌盗りが多く、なかなか本命がヒットしません。
やがて、外向きで釣っていた私に20cm弱のベラ、続いて32cmのコブダイが釣れました。
その後、ベラかフグらしい魚信以外なく、外向きでは流れも速くなったので9時半頃に

向かい側のポイントCへ移動。

ここでは、先端と外向きに釣り座を構えましたが、外向き足下の上層に良型メバルの
大群が見えます。
エスパーさんが、これに空鈎を引っかけて、18cmのメバルをゲット。
(今日はこれでボウズじゃないと言い張るエスパーさん)
味をしめたエスパーさん、これに熱中するも後続ならず。あきらめて、かぶせに専念します。
まもなく、私に19cmのベラが釣れました。
ついで、まさきち君にコブダイらしきバラシ(ハリス切れ?)があり、続いて、先端で

釣っていたエスパーさんに巨コブがヒット。
慎重なやりとりで上層まで浮いたのですが、この時はハリスがナイロン2号で、惜しくも

ハリス切れのバラシ。
立派なランキングコブだったのに残念。
次は、コブ仕様のタックルに変えていた私にヒット。
例によってグリグリ戦法で強引に浮かせてコブダイ54cmをゲット。
エスパーさんがバラしたのと同クラスですが、ピアスは付いていませんでした。
これは、見物に来た人に引き取ってもらいました。
そして、またまたまさきち君のバラシ(鈎がほどけた?)。
次にまさ父さんにヒット。
自慢のコブ仕様タックルで無理なく浮かせて、コブダイ37cmをゲット。
これも見物に来た地元の漁師さんに引き取ってもらいました。
11時を過ぎて、外向きは上げの潮が速くなり、さし餌が着底しなくなりました。
そんな中、ほとんどフカセ状態で釣っていたまさきち君に中層で何かがヒット。
リールを巻いても巻いても上がってこないようなのでドラグを締めたとたんバラシ
(鈎はずれ)。
何なのか見たかったのに残念。
その後は暑さもあって集中力が尽き、正午に納竿。
みなさん、お疲れ様でした。
まさきち君、常笑バラシ軍団の規律を律儀に守る必要はないからね(笑)。

本日の釣果:
エスパーさん:メバル18cm
まさ父さん:コブダイ37cm
タカ:コブダイ54cm、32cm、ベラ19cm2匹

本日の損害:
タカのデジカメ1台
(ポケットから海へドボン)
(写真はエスパーさんによるものです)

 

<コメントbyまるさ>

あちこちから春のシーズン終了の便りが届く時期になりました。

蒲刈は,釣り人が増えてくる時期になったようですね。

コブダイ君は相変わらずそのへんをうろついているようですが,

秋までに育っておいてもらいましょう。フカセのマキエでも食べて。(笑)


 

C M島のHさんからのお便り (2003/6/5着) 

 

M島のHです。
遅くなりましたが報告します。
6月1日早朝、またまた向島干汐へ出発しました。
今日こそ巨コブを釣り上げんといきこんで5:10到着、先端へ。
だんだん足音消して家を出るのがうまくなってきた今日この頃です。
さて、筏竿2m、道糸3号白、両軸リールチヌチェイサー、ハリス2.5号、チヌ針4号
でスタート、ハゲらしいあたりが何度かあるものの、あわせれずダメ。

真下をのぞくと30cmは確実にあるハゲが高速で通過していった・・。
あれが釣れりゃあな〜〜。


6時前に、波止場先端正面から2時方向距離3メートルに感あり、合わす・・

のった!しかし、なれない両軸リール逆回転!しまった!!1.5秒で切られる。
ガーン、タコ釣りのおじさんに「今の大きかったのーおしい」と言われながら、いそいで針をつける。
前回もそうだったが、1回あたりはじめるとエンジン全開になるポイントなのですぐに再投入。
いそいでいたので、糸を出さずにスプールフリーにして落とすと、どんどん糸が出る。
まさか・・やっぱり。と思いロック!強烈に引き込む・・ブチーン!!切れた。
やってもーた!横着ものの、どシロート!!タバコを吸って見ていたおじさんに笑われた。私も苦笑い。
また仕掛けを付け直し投入するも当たりが無くなり、根がかりで4本針を失う。
その間、となりにきた少年がハゲねらいのオキアミで、スズメダイ、コブダイの15cm、10cm
後ろのおじさんが、チヌ20cm、ちがうおじさんがぶっこみでタイゴ18cmぐらいを釣り上げ。
7:30になったので帰宅。ボウズでした。


その日、13:30〜M君と因島へ最初の場所はボウズ、場所を変えて消防署前へ、工事も完了とのことで期待。
16:30、フグ1匹釣れた・・。M君は生物が釣れなかった。
15:30納竿。暑かった〜〜。ここはもうだめか?やっぱ干汐にいきゃよかったかなー。
この日はまるぼうずでした。

写真は先月25日の15:30〜17:30に干汐の波止場先端から10mぐらい内側で釣った30cmと35cmのコブです。
向島で、今のところコブが一番熱いポイントと思います。6月7日の早朝行く予定です。
まだまだ修行が足りません。(ひそかにハゲねらってます。)

 

<コメントbyまるさ>

干汐の波止は釣れる時間帯が非常に限られていて,数釣りは難しいですね。

私は今月中に一度は竿を出してみようと思いますので,見かけたら声をかけてください。

ただし,かぶせ釣りをしているかどうかは・・・?

ぶっこみ釣りの竿を並べているかもしれません。

私がいつも入るのは,右手の(旧)波止の真ん中あたりですんで。


 

B 尾道のジュンさんからのお便り (2003/6/2着) 

 

6月1日、歌に行きました。
先月はオフ会のときだけ釣りをしましたが(寝ていただけ)
もうかぶせの時期も終盤でしょうか、当たりはめっきりなくなりました。
カキも養殖場にあるものを全部使い、朝3時間・夜2時間(寝ていただけ)
やってきましたが、釣果はウマズラ31cm、1匹。(当たりは2回あった)
なかなか厳しかったです。
そろそろコブを釣りたいなぁ。


 

<コメントbyまるさ>

ジュンさんのこのハゲは,大物ランキング1ポイント獲得です。

ハゲも産卵期が終わり,これからはますます散発的になります。

コブはまだまだいけると思うので,次回はコブの便りを待ってますので。


 

A 倉敷のタクさんからのお便り (2003/6/1着) 

 

 〜 何年ぶりかの魚拓 〜 

倉敷のタクです。
20数年ぶりに5月に上陸した台風4号が去り、絶好の釣り日和となった今日、

台風一過の後は大物が釣れる事を信じて、またまた行って来ました岩黒島西護岸へ。
朝、6時47分に鷲羽山北バス停から乗車。

今日は私を入れて4人しか乗車しない。皆、台風一過で敬遠したのかな。

7時20分に岩黒島へ到着、かぶせベストポイントが空いている。ラッキー!

なんだかもう釣った気分になる。3人の先客がいたが、3人共真鯛ポイントでふかせ釣りだ。
7時30分頃釣り開始。今日のタックルは、先日の倉敷のこばさんの掲示板情報から、

1.5m筏竿にスピニングリール、道糸3号、ハリス2号、針4号を選択し、納竿までこれで通した。

釣り開始から目の前は川のように流れている。

Y潮を目掛けて牡蠣を投入するが、手前に押して来てなかなか沖に出ない。

8時半頃から潮が少し緩み始め、小さな魚信が出始めた。

8時45分にコブダイ特有の魚信。

竿をのされそうになるが、ドラグとレバーブレーキを使って凌ぎ、浮かせた。

隣りで赤メバルを釣っていた顔見知りの森崎さんがすかさず玉網へ取り込んでくれた。

検寸すると42cmだった。腹ボテさんで、検寸後リリースした。


しばらく、いい潮が流れ、9時5分に「コツッ」とした魚信。

合わせると、竿に「ドン」と衝撃が走った。かなりの大物だ。

慎重に、そして大胆にやり取りし浮かせる。

水面下で「キラッ」と銀輪が見えた。チヌだ!それもデカバンだ!

浮かせる。空気を吸わす。

森崎が再び玉網へ取り込もうとするが、私の45cmの玉網枠になかなか入らない。

やっと、取り込み完了し検寸すると、なんと52cmもあった。やった自己新記録だ!

ふかせ釣り師の1人が見に来られた「デカイのう。よくそんな筏竿で取り込めたな。」と

感心される事しきりであった。即〆てクーラーに入れた。

クーラーに入れた後、SATさんに写メールを入れた。

(後から倉敷のこばさんにもメールし、マサからの携帯にも報告した。)
その後、散発的にコブダイの魚信があるが、取り込み出来なかった。

赤メバルも散発的に魚信、3尾釣り上げ、2尾はリリースした。

途中、感心しておられたふかせ師の方と少し話をした。

この方、倉敷にある「遊磯」釣りクラブの「小野」会長さんであった。

たびたび釣り雑誌に登場されており、結構有名な人だ。

5時に渡船で来て、真鯛ポイントで、来て直ぐに40cm超えの「真鯛」2枚を上げたとの事。

朝方以降は流れが速くて釣りにならないと、なかば諦め気味であった。

(その後は何も釣れなかったようだ)

13時過ぎに、マサさん登場。ふかせ釣り師が帰った後の真鯛ポイントへ。
下げ潮(11時過ぎ)になってからは、護岸を掠めて四国方向へ流れる潮が

ずっと続いていて、ほとんど釣りにならない状態が続いた。

納竿の3時前にやっと潮が緩み、魚信(たぶん赤メバル)が出したがタイムアップ。
道具を片付け、洗い流し、残った牡蠣をマサさんに渡して15時47分のバスで

帰路に就いた。(マサさんは苦戦していた)
帰宅後釣具屋へ行って、何年かぶりに魚拓を取って貰った。

拓寸53cm、重さ2.15キロの大物であった。

台風一過後の大物を信じて釣行し、実証出来てとても満足した釣行でした。

 

<コメントbyまるさ>

自己新記録おめでとうございます,タクさん!

しかし,この釣り場はすごい。

もしかしたら,1年中チヌが狙えるんじゃないですか?

赤いお魚のレポートも楽しみにしてます。

ところで今年の大物ランキングは全地域統一基準でしたが,

来年は地区別にしたいと考えてます。

福山方面専門の釣り人にはハンデありすぎじゃもんなあ・・・


 

@ タカさんからのお便り (2003/6/1着) 

 

 〜 潜水艦に完敗 〜 

6月1日、今日は蒲刈向港ポイント Dでかぶせ釣り。
目的はコブダイの記録更新。

やっぱり、児島のYUさんに記録を抜かれたのが悔しい。
潜水艦の顔だけでも拝みたいというのもある。
前日には、4月に70cmを上げた時に傷めたヘチ竿のリールシートを

大きめのものに交換し、リールに新しいPEラインを巻いて、雨の中、

安芸津で牡蠣を調達、万全の準備を整えた。
タックルはコブダイ仕様:2.1mヘチ竿、金属製の小型スピニングリール

(中国製)、道糸PE2.5号、ハリス3号、チヌ針4号


午前6時頃波止先端で釣り開始。

他には誰もいないが、風が強く、台風の跡のゴミが沢山浮いているのと

フグが群れているのが気になる。
1投目、小さい当たりに良型のベラが釣れた。
2投目、フグ
3投目、コブダイがヒット、高速グリグリで巻き上げる。30cm級をゲット
4投目、フグ
5投目、コブダイがヒット、かなり大きいが上げられないサイズではない、と思いき
や20秒くらいで鈎はずれ。フッキングが甘かった。
6投目、フグ
7投目、ガツンとした手応えで潜水艦(Uボート級)と分かるヒット。

最初はゆっくり、次第に加速して沖へ走る。

必死にこらえてリールを巻くが、ドラグが逆回転するだけ。

ドラグを少し締めたら竿がのされて鈎はずれ。見ると鈎がのびている。
しばらくフグとの攻防が続いて、やがて潮の流れがきつくなり内側へ移動するが

何も当たらず、まったりとした時間が過ぎる。
午前9時半頃、再び先端へ移動してすぐに20cm弱のホゴをゲット
午前10時頃、50cm弱のコブダイをゲット
30分後、20cm弱のベラをゲット
午前11時頃、30cm級のコブダイをゲット
しばらく休憩して、午後30分ほど竿を出したが、当たるのはフグばかりで

1時半に納竿。
本日の釣果:コブダイ48cm、36cm、32cm、ベラ23cm、19cm、ホゴ19cm

鈎は伊勢尼がほしかったんですが、最寄りのかめやには黒と金色のだけしか置いてなかった。
ピアス付コブをつくらなかっただけでもよしとしましょう。
途中、ハゲ釣りの人が来るも3時間ねばって釣果なしとの事でした。
向港はまだまだいけます。早朝が良いようです。

 

<コメントbyまるさ>

私もこの日生名島で釣り上げた40cm級コブダイ2尾をさばいてみたら,

どちらも抱卵したメスでした。コブダイのハラミはまだ終わってないようです。

向港は,ポイントに入れさえすれば真夏でも何かの魚は期待できると思います。

ただ,私の経験では秋口はベラがめちゃくちゃ多かったです。

大地蔵もそうでした。エサ取りをかわしてまともな魚が釣れるかどうか。

当たりを体感するには,いいんじゃないでしょうか。

私も今月中に一度は行ってみようかと思ってます。

 

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