● 最終更新日 2004/01/19

<釣行レポート(2004年1月-その2)>  

釣行日

釣行場所

情報提供者

2004/1/18 P 笠岡・神島外浦波止 コウマさん
2004/1/18 O 横島・横田港大波止 谷ちゃん君
2004/1/17 N 横島・坊地新波止 YS君
2004/1/18 M 北木島・豊浦波止 倉敷のマサさん
2004/1/17 L 因島・消防署前の波止(南・北) M島のMさん
2004/1/11 K 淡路島・岩屋一文字新波止 エスパーさん
2004/1/12 J 周防大島・日前の波止 たけやんさん
2004/1/15 I 広島・井口漁港 エスパーさん
2004/1/11・12 H 弓削島・今井の波止ほか 岡山のアサさん

 


 

P コウマさんからのお便り (2004/1/18着) 

 

お世話になっております。コウマです。
本年もよろしくお願いします。
早速ですが質問です。アイナメは同じ場所で2尾以上釣れるでしょうか?
今回初めて2尾釣れましたがほぼ同じ場所です。
これ以上釣る場合は場所移動したほうが良いのでしょうか?
御存知の事があれば分る範囲で教えて下さい。

今回は、まるささんはじめ皆さんの釣果は良好のようですが
神島外浦で竿を出したので(釣果しょぼいのですが)レポートします。

1/18  6:30〜 7:30 神島外浦(神島)ルアー
     7:30〜10:00 同上  (神島)かぶせ
中潮  満潮 8:11 干潮14:10 (尾道)

今日の釣果 アイナメ 24,26cm
              イイダコ 2杯

今回もどこに行こうか悩んだ。田島・横島周辺はぱっとしない。
神島が気になる。だけど神島がペケの場合他に移動する場所が無い。
うーんどうしよう?で結局神島外浦へ行った。

先ず5時に起き沼隈へカキを上げに行く。海水に浸かった手が風があたると
めちゃくちゃ冷たい。痛い。凍〜る。

バケツ1杯分のカキを乗せて一路神島へ。
6時半前。予定通りくらいに到着。
まだ暗いのでお決まりのルアーで太刀魚を狙う。・・・反応なし。
もう太刀魚は終わってしまったのか?

7時半にキリをつけてかぶせを始める。ポイントはお決まりのまるささんポイント。
分る人には分る。適度にカキを砕いて投入を繰り返す。
アタリなしも開始15分を越えた頃ほとんど剥き身のカキにアタリ・・・らしい。
ちょっと遅れたか?と悔やみながらアワセる と運良くのった。
リールを巻きながら何が釣れたか興味津々。
ほとんど抵抗無く上がってきたのは本命アイナメ。ヨッシャ!
アイナメにはこんなアタリもあるのか?というようなアタリだった。
流石に「遅れたかなっ」というようなアワセだった為 針は奥の方に引っ掛かっていた。

まよわず久しぶりのスカリを出してしまったが、これ1匹だと寂しい。

その後再び同じポイントへ投入。1匹居ればもう1匹は居るはず。
数投目。また疑わしいアタリ。しょっぱなをアワセきれず最後のアタリを待つ。
コイ!コイ!と祈りながら待つ。・・・キタ!当然アワセル。のった。
結構抵抗して上がってきたのはさっきより少々小ぶりのアイナメ。
今度はくちびるに掛かってた。いやー今日はエエな。30分もせんうちに2尾。

まっ小さいがスカリの意味はあった。

今後が楽しみ・・・・・・・っと思いきやその後アタリはなくなり
内側外側と場所を移動するもたまたま掛かったイイダコ2杯のみに終わった。
(どちらにもイイは入ってなかった。)

今年も神島外浦はなまこを引っ掛けています。その他かぶせの方も数人居られ

ましたがどうだったのでしょうか?

手に感じたアタリは3回。取り込みは2尾。こんなもんか。いや当方にとっては上出来だ。
家族3人にはこんな釣果でちょうどいい。

さて晩飯。アイナメを刺身で食べた時に「この美味しさを大きな切り身で食べたい!」
とかねてから思ってました。それでやってみました「鍋」。小骨が多く食べづらい。大失敗。

今日の様子だと満ち上がりでの釣果。潮と時間が合えば後日また行ってみます。

<コメントbyまるさ>

コウマさんから久しぶりに神島からのレポートが届きました。

ご質問の件ですが,神島の波止の形状だと,幅広く釣り座をさぐるのが

いいかもしれません。田島の小箱なんかもそうですが,アイナメは点々と

居着いている感じがします。ただ,1回釣れた場所に次の回に行くと,

また釣れたりします。1つのポイントで数匹釣れることは珍しくありませんが,

神島はそれほど魚影が濃い感じではないので,どうでしょうか。

アイナメの食べ方ですが,やっぱり刺身が一番でしょう。

生で食べると小骨は全然気になりませんが,火を通すと口に触って

食感が悪くなるので骨切りが必要です。アイナメは20cm級でも

刺身にすると美味いので,私は冬場はアイナメをメインで狙ってます。


 

O 谷ちゃん君からのお便り (2004/1/18着) 

 

どうも、谷ちゃんです。久々にかぶせ釣りに行きましたー。
父といっしょに釣り場に向かう途中で忘れ物に気づきました。

その忘れ物とはタモとスカリです。釣る気があるんかー!ってかんじです。

そして、9時ごろ釣り場に到着。場所は横島・横田港大波止です。

先客は波止の先端にかぶせ釣りのお兄さんとお姉さんの二人でした。

釣り座は外側の波止先端より少し手前。

そして仕掛け(先竿自作筏竿180cm、レバーブレーキのスピニングリール、

道糸3号、ハリス1.5号、チヌ針1号)を作り、カキを撒いて釣り開始。

第1投目!はずれ!第2投目!「ピクッピク!」おもいっきりあわせる!

「ん?ねがかり?」・・・ギューン!!!!!「うわぁ!コブ!?」

魚はイッキに波止の先端に走る!それを追って僕も波止の先端へ!!

ゆっくりゆっくりコブダイが上がってくる。

すると波止の先端で釣っていたお兄さんがタモ入れしてくれました。

お兄さんどうもありがとう。(^−^)

で、その後は、のほほんとした時間をすごしました。

 

家に帰って大きさを測ると58センチでした。自己記録更新です。v(^−^)v

今日の釣果
コブダイ1匹(58センチ)

 


<コメントbyまるさ>

谷ちゃん自己記録更新おめでとうございます。ポイント入れときます

・・・って,レポートをよく読むとスゴいことが書いてあります。

ハリス1.5号にチヌバリ1号!--- 何狙いじゃったんじゃコレ?(笑)

「段位認定」によれば,「1号ハリスで50cmのコブダイを取り込め」たら

「達人」なんすけど。

なお,顔写真載せときましたのでよろしく。

もしかして,マサさんの若い頃に似てますか?


 

N YS君からのお便り (2004/1/18着) 

 〜足元に○○が。〜

1月17日早朝4時半防地旧波止
僕はタチウオ、ショウはメバルを狙う。
しかし、アタリなし。
薄暗くなってきて、僕は防地新波止へ。
ウキは改造仕掛、探りはワイヤー仕掛。
第1投からウキが沈む。
しかし、空振り。
その状態が明るくなるまで続いた。
結局ワイヤー仕掛はアタリなし。

潮が引くまでまってカキをとる。
村上のおばさんの話しによると、
前の石垣のカキは地元の人は食べない。
この辺のカキを採る人はたいていよその人で
この辺の生活排水がそのままここ(前の石垣周辺)に流れとるからで、
病院の先生が「ここの貝は食ったらいけんどー」
と、言っていたらしい。

そしてカキを採って防地の新波止へ。
ショウが、「足元でチヌがおよいどる」
と言って見ると、25〜30p位のチヌが泳いでいる。
その頃には気温も高くなり、風も弱くなっていた。
これは期待できると仕掛を出す。
ブラックチヌの折れた竿先を削り直して作った1.2メートルのブラックチヌ?
道糸ナイロン4号、ハリス2号のチヌ狙い。
マキエをして第1投。
コツッ、コツッ、フワッ
空振り。
さっきの絶対チヌ(アイナメ)?と思って2投目。
今度はがっちり針掛かり。
アイナメ?と思いつつ、上がって来たのはハゲ。結構でかい。
一応タモですくってスカリへ。
その後はずーーっとアタリなし。
3時半納竿。

家に帰ってハゲのサイズを計る。
29p
次こそチヌをと思いつつハゲをさばく。


<コメントbyまるさ>

最後の「ハゲをさばく」がええな〜。

YS君,いろいろ貴重な情報ありがとう。

この時期にハゲが釣れるということは,まだ水温が

下がり切ってないんでしょう。2〜3月は厳しいか?

それと,村上の前の石垣,そうじゃったんか〜。

オバサンに教えてあげたいけど,何言われるかわからんしなあ。

ちなみに去年の1月に生名島でNHKのナベの取材があったとき,

一緒にカキフライを作りましたが,あれはここのカキではありません。

カキの身入りは今の時期が最高で,食べるにはベストシーズンです。

魚がダメならカキを土産に・・・と考えてしまいますね。


 

M 倉敷のマサさんからのお便り (2004/1/18着) 

 

倉敷のマサです。

本日、始発のえびす丸に乗船しようと足をかけた瞬間、滑ってこけそうになりました。
霜がおりとったんですね。
そりゃあそうでしょう、玉島笠岡間、車外気温マイナス3度でしたで!

北木島豊浦着。
今日は、引きの払い出しがでないかと、先端外側に行く。
が、まだ満ちていて、話にならない。

仕方なく、先端足下に釣り座を替える。
夜が明けてきて、エサ取りの当たりが出始める。
しばらくして、当たり。
上がってきたのは、20センチちょっと位のアイナメ
うーーむ、岩黒島のより、アイナメらしい顔つきをしている。
そろそろ始まるのか。

当たり。コブダイ。
ここは、満潮でも水深が5〜6メーター位なので、当たりがダイレクトに伝わる。
波止内側に走ったので、取れるかとも思ったが、チモト切れ。

当たり。コブダイ。
同じく内側に走り、かなりやり取りしたが、ハリスの途中で切れていた。
中層まで上げたので、根ずれのはずはない。
ハリスが痛んでいたようだ。

当たり。コブダイ。
内側に走り、中層まで上げたが、針はずれ。

ふわっとした当たり。コブダイ。
斜め沖に走り、止める。
波止外側に向かって来る。
止めようと踏ん張るが、もうすでに、波止めを超えている。
無理なやり取りだが、何とか上がってくる。
やっと、サルカンが見えた。
魚は、波止めの外なので、見えない。
やっと魚が見える。
でかい!
タモ入れし、引きずり上げる。
69センチ
道糸が、波止めでこすれていた。

当たりが遠のき、波止めに上がり、外側で釣る。
当たり。コブダイ。
針はずれ。

風が強くなり、当たりが分からない。
竿が少し引き込まれたような感じだ。
あおると、コブダイ。
チモト切れ。

ここまでは、全て満潮前後。
その後、引きの潮が思った以上に流れ、釣りにならない。
曲がり角近くに場所を移動するが、相当手前まで刺し餌が戻ってきて、当たりがでない。

先端に帰り、しばらくして、やっと当たり。
41センチのコブダイ。

今日は、予想していた潮が流れず、これ以上やっても、可能性はないと思い、

昼すぎのフェリーで帰ろうと決めた。
・・・・・で・・・・・「帰る前に、先端足下で、ちょっとやってみるか」
これが、間違いの元なのでありました。

クーラーを下ろし、竿を下ろし、カキの入ったバケツを下ろし、「さあ釣るか」と
思ったとき、足下に何かが当たります。
「エッ!?」
竿が、海に落ちた!!

「あ、浮かぶのか」(何を考えているんじゃろうね)
呆然と見ている私の前で、竿は、リールを乗せて、ゆっくりと沈み始めます。
あわてて落としダモを落としますが・・・・・。
・・・・・・・・・・私・・・見えなくなるまで、ずーーーーーーーと見ていましたよ。
「沈むんなら、早う沈め!!」
と、何故か、考えてしまいました。

見えなくなってから、我に返ります。
「えらいこっちゃ!!」
イカリ針・・・そんなんない!!
予備の竿で、針で引っかけて・・・錘がない!!
サビキ・・・サビキが・・・あった!!

錘は・・・・・カキじゃ!!
カキの上下に穴をあけ、サビキの下に付けて、探ります。

何度か探っている内に、目の前をえびす丸が通ります。
船長がでてきて、「大けえのを釣ったのう!!」
・・・・・私・・・今・・・それどころじゃあない・・・。

5分ほどやりますが、掛かりません。
すこし冷静になってきたので、考えます。
・・・今日は、ハケも道糸に掛けて海に飛ばしてしまった。
これ以上やって、もっとひどいことになったら、目も当てられん。

諦めよう!自分が落ちんだけえかった!
片づけを始めます。
アイナメと、41センチのコブダイはリリース。
69センチもリリースしようとも考えたが、それじゃあ今日はちょっと辛い!

12時35分の金風呂丸に乗船し、笠岡へと向かいます。
その後、福山のフィッシュオンへ、頼んでいた先竿を取りに行きます。
・・・この先竿・・・実は・・・今日落とした竿の・・・です。

このリョウビの竿、すでに生産を中止しています。
ずいぶん前から使っていたのですが、ボロになったので、岡山のフィッシュオン

(この前つぶれた)で、フィッシュオン全店を探してもらい、1本やっと手に入れたのです。
今日、海に落としたのは・・・はい、その、新しい方です。
何とか、もう1本探してもらうようにお願いしましたが、どうでしょうか。

この竿、私の大のお気に入り。
50センチのイシダイも、76センチのコブダイも、この竿で釣ったのです。
そう言えば、その時に着けていたのは・・・・・今日、海に落としたリールだった・・・・・。

・・・そのような発想は、私には似合いません!!!
倉敷のタイムに行きます。
確か、ダイワ TRISO 2500LBCDがあったはず。
はい、ありました。
と言うことで、「2代目 TRISO 2500LBCD」の登場とあいなります。

ここで、倉敷近辺にお住まいの皆様に、情報提供。
何とタイム、リールを、30%オフにしていますよ。この前から。
そうすると、一番館も30%オフで、同じと思われるかも知れませんが、タイムの

メンバーズカードがあれば、更に5%オフになります。
一番館は、スタンプカードがあるから・・・・・どっちが安いんじゃろう・・・。
ま、とにかく、タイムが安くなりました。

家に帰って、「竿とリールが海に落ちた」と言うと、すぐにおばあさん。
「人間が落ちんで、良かったで!!」とのこと。
私、家族に支えられて、釣りをさせていただいています。
有り難いことです。
心から、感謝いたします。

倉敷のマサでした。


 

 

<コメントbyまるさ>

コメントは一言だけ。竿は消耗品です,マサさん。リールもね。


 

L M島のMさんからのお便り (2004/1/18着) 

 

M島のK氏を強引に誘って,因島土生消防署前の波止に行ってきました。
朝6時過ぎにM島を出発して,安全運転で現地到着。
釣り座は北側波止の付け根,まるささんに教えて頂いた場所。
『この場所は引き潮の時に,右斜め沖に払いだす潮がいいらしいよ』
と,初めての場所なのでよく分からないが,K氏と並んで竿を出した。

本日のタックル
竿:月光波1.8m リール:エンブレムZ2500LBC→安物スピニング1500番 
道糸:ナイロン3号 ハリス:フロロ2.5号 針:伊勢尼9号  

ゆっくり準備をして,第一投が7時過ぎ頃。
潮は全く動かず,投入を繰り返すもアタリなし。
幸い風はないが,雪(霰)が降っている。厳しい状況。

引き潮が動き出して,正面に投げた刺餌が右斜め沖に流れ,

潮がヨレている辺りに落ち着くようになってきた。
そして8時ごろ最初のアタリ。
着底と同時に「ふわぁ」ときて,一発で餌を盗られた。
丁寧に餌を付け同じところに投入。
また,着底と同時にアタリ。
今度は「コツコツ」と小さくきたあと,少し竿先を押さえたところで大きく合わせた。
『乗った!!』と同時に凄い力で右の石積が沈んでいる方向へ走る。
リールのレバーを引き,少し糸を出しながら,大慌てで魚へついていく。
立ち上がって数歩いったところで,ハンドルに手をかけた。その瞬間

「バキッ・・・ガチャ・・・ドボン」  何だ 何だ 何が起こったのだ。
『あー リールが外れて落ちたー』と,その時は思った。
「大変だ 大変だ」頭の中は大パニック!
K氏に糸を手繰り寄せて,リールを回収してもらうよう頼みつつ,
自分は,まだ掛かっている魚を相手に,「手バネ釣り?」の要領で糸を手繰り,

少しやり取りをして「もしかして獲れるか?」とも思ったが,世の中そんなに甘くない。
海底に見える石積の近くでびくともしなくなった。
「はいさようなら。ビッグファイトをありがとう。」

『いやー今のコブはでかかったなー』『リールが外れなかったらいい勝負ができたのに・・・』
と,糸を懸命に手繰り寄せてリールを無事回収してくれたK氏に話かけていたその時,

悲しい現実を目の当たりに・・・。
『なんじゃーこりゃー!! おっ おっ 折れてる・・・』
暫しボー然。
「ハンドルに手を掛けたのが敗因か?」
それとも
「このリールでコブダイを釣るのはおやめください」
というメーカーの注意書きを無視したせいか?(うそ)
ともかく,折れたのは事実。だってリールシートには「脚」しかついてないんだもん・・・(-_-;)。

気を取り直して予備のリールに付け替え,釣り再開。
そして30分くらい経ったころアタリ。
今度もかなりの手ごたえで,左へ10m程走られたが,強引なやり取りで浮いてきた。
K氏に掬ってもらって50cmのコブダイをゲット。
その後,またコブダイをヒットさせ,一度姿を確認するまで浮かせたが,最後の突っ込みで力負け。
足元のアパート(ケーソン)へ入られてハリス切れ。あーあ・・・。

そして,そこからが長かった。
アタリがほとんどないまま正午を過ぎてしまった。
昼食は鍋焼きうどんを食べて温まり,午後の上げ潮に期待して南の波止へ移動した。

この場所は昨年末に2度釣行して,いずれもチヌの型は見ているので,期待は膨らむ。
(まあ北側でもチヌを狙っていたのだが・・・)
13時過ぎに釣り再開。やはりすぐにはアタらない。
しかし,14時前頃から本流の速い潮が流れはじめ,釣り座の前も潮がヨレてきた。
でアタリ。
着底後すぐ,小さく「コンッ」ときた。
すかさず合わせると,頭を左右に振る小気味よい引きで,31cmのアイナメが上がってきた。
「潮が動いてきたし,これから」という時に,月刊釣り情報の記者さん登場。
『こんな釣果でよければ・・・』ということで30分ほど情報提供に協力し釣り再開。
潮はどんどん上がってきている。なんとなく釣れそうな気が・・・。
散発的にアタリがあり,小学生コブ2尾+ナマコをゲット。
(ナマコにアタリはありませんでした。)

そして16時頃。
7〜8m沖に着底するとすぐに「モゾモゾ」ときて,すぐ餌を盗られるアタリがきた。
合わせるタイミングが遅いのか,3回程空振り。
風もでてきて,アタリが分かりにくい。
着底間際に全神経を集中していると「ふわっ ふわっ」ときた。
大きく合わせると,かなりの重量感が伝わり,そして左へ走り出した。
K氏の釣り座を飛び越えて強引に上げにかかる。
コブダイだと思っていたが,沖でゆっくり浮いてきた。
なんかおかしいなーと思っていると,姿が見えてきた。
良型のチヌ
水面近くまできて,もう一度底近くまで突っ込む凄いパワー。
K氏に掬ってもらって44cmの美しい魚体のチヌをゲット。
この時期のチヌ。めっちゃ嬉しい。
その後はアタリなし。
結局また1日中「かぶせ」やってしまいました。

この日,K氏の釣果は午前中に釣った15cmと24cmのクジメだけで,

コブからの便りはなかったそうです。
ただ,小さなアタリは何度かあり,とても悔しがっていました。
今回のキーパーは,すべてK氏に掬ってもらいました。
本当にありがとう。
K氏の参戦でM島のとある職場では,計3人で熱くなっています。
今年はたのしい「かぶせ」釣りができそうです。

PS 倉敷のマサさんにお聞きしたいのですが,「TRISO」は折れませんか?
   正しいLBの使い方を教えてください。

                                  M島のMでした。

 

<コメントbyまるさ>

Mさん,長時間の釣りお疲れ様でした。

この翌日(きょう)私も北側の波止に入り,コブと格闘してきました。

この波止,デカいのたくさんいます。コブダイ・チヌにアイナメも

釣れるとなると,この冬は大いに期待できそうです。

なお,50cmコブダイはポイント入りませんが,24cmのクジメには

1ポイント入れておきます


 

K エスパーさんからのお便り (2004/1/18着)

 

 〜初釣りの岩一〜

皆様、あけましておめでとうございます
釣り納めときて、初釣り
たいていの方、この期間は短いと思いますが私は2週間空けました
いや、空けたのです
我慢と苦悩の日々を過ごし、1月11日(日)に初釣りと銘打って

淡路島にある岩屋一文字新波止に行って参りました
まるささんはご存知なのですが、あまり表に出さずこっそりと・・・
嫁にも黙ってこっそり行こうと考えてたら思いっっっきりバレてしまい呆れ顔されました
前日にプリンを買って帰ったのが妙に怪しかったようで、

『あんたぁ!県外行こう思うとるじゃろ!!』って・・・
しかも風邪気味で普段は飲まない薬を飲んでいたからって・・・恐ろしい女じゃ
一応、言おうとは思ってたから手間省けて願ったり叶ったりで、

まっ、ええわと笑顔で見送ってもらいました
11月にも行ってるからさすがに今回は日帰りです


11日、朝の5時までに第2神明の明石SAに着くよう10日の23時に家をでました
スポンサーはなく、小遣いから費用を捻出しなければならず下道オンリー(下着オンリーじゃありません)
福山を通過する頃、時計はAM1時
広島から2時間もかかった
高速なら半分の時間で来れたのだが、まあ仕方ない
費用は抑えて抑えて
岡山に入ればバイパスもありそこからは楽だろうと気合を入れて走りつづけた
備前ICを過ぎた辺りで眠くなり仮眠をとる
目が覚めて時計を見ると20分程度寝たようで眠気は飛んでいった
国道2号線を延々と走り姫路バイパス、加古川バイパスと乗り継ぎ第2神明へ入る
しばらく走り明石SAを発見
駐車場に車を停めヤスさんにメールを打つ
『適当に起こして下さい』
5時頃に起きる自信はなく、もう他力本願状態
時計は4時10分
5時間で来れた?5時間も掛かった??
どっちでもいい
とりあえず無事故で来れた事が何よりで、しばしの睡眠を取る
寝たのか寝てないのか?意識は半分起きたまま
ダッシュボードに置いた携帯が鳴る ヤスさんからだ
時間を多めに取ってくれて5時15分起床
助手席から窓を開けて見ると後方で携帯を持った人が・・・
『ありゃ?ヤスさんじゃ』
迎えに来てくれていた ありがとうございます
帰りの時間は12時と決めていたがヤスさんは14時まで釣ろうという事で道中悩んでいた
12時なら2台で明石へ、14時なら1台で明石へ・・・
せっかく来たんだし時は金なり、時間をお金で買うことにする
買う?
帰りは下道半分高速半分で帰ろうと思っていたが、14時に終わって

なんやかんやすると15時は絶対にまわる
そうなれば帰りがきつい
14時まで釣って、せめて20時までに家に帰るには全線高速を使うしかない
時間を高速代に替えたのである
ヤスさんの家に行き車を停めて荷物を移し変える
明石高速艇乗り場まで10分くらいだったかな
荷物を降ろしヤスさんは車を停めに駐車場へ
まだ暗い中、ヤスさんの帰りを一人待っていた
広島では見慣れない風景で、高速艇に乗る釣り人の多いこと多いこと
垂水もそうだったが、ここもすごく多い
釣り道具を担いで私の前を通る親子
目が合い『?エスパーさん??』
げー!なんでワシの名前しっとんじゃー!!
よく見れば垂水でも一緒になったヒカル君
と言う事はお父さんはYUTAKAさん
ヒカル君は高校生だから車がない
YUTAKAさんが荷物を運んで見送りに来たらしい
いいお父さんだな〜
垂水で挨拶し損ねていたYUTAKAさんと話できてよかった♪
ヤスさんも戻ってきて始発6時10分で淡路島に渡り、

その場から渡船で一文字に渡る
料金は高速艇往復900円、渡船1000円
垂水沖一文字が1800円だからあまり変わらんな
第一便は3人だが後に青空さんとKusさんが来られる予定
Kusさんと会うのは初めてだ
今回のカキは安芸津で採った物で江波に沈めていたから元気がいい、恐らく
前回の垂水のようなカキは使いたくなかったから思い切って沈めておいたのだ
コブの気配は垂水より多いだろうと聞かされているからワクワクして仕方ない
10分で淡路島に到着する


個人的に淡路島は初上陸だが、高速艇から降りた桟橋から

直に渡船に乗るから土はまだ踏んでない
初めてという実感が湧かない・・・
渡船に乗り目の前にある一文字へ渡り左に歩いて行く
波返しの上に上がって行くと言うヤスさんに着いて行き

3mくらいある波返しに上ると足場がすごく広い
釣りをする為に作ったんじゃないか・・・ココ・・・みたいに釣り易そうだ
辺りはまだ暗く仕掛けを作れるか作れないかというとこ
ゴソゴソ準備していたら明るくなり始め、いよいよ本格始動
タックルは一応悩んだが今まで通りで行く事にする
マサさん、タクさんから頂いたレバー付きリールはリュックの中にしまってある
ちょっと自分の仕掛けで試したい部分があったし、まだ慣れてないから今回は偲ばせておく
DAIWAいかだ竿1.8m PEライン ハリス2号


マキエをして準備も整い波返しの上から初釣り1投目
海面まで5mくらいかな 水深はそんなにはない
さあ、釣れるか釣れないか
ここではゴカイでコブが釣れている
果たしてカキは口に合うのだろうか、どうだろう・・・
天気予報を見てないヤスさんと私
あまりにもきつい向かい風に翻弄されている
これから天気はどうなるのか?!
垂水は雨降ったし・・・今回は・・・
北風が吹くから余計に寒い
下に降りても波止と平行にも吹き付けるから隠れる場所がない
かじかむ手が作業を鈍らせる
サシエが底に着く
潮は右に流れている
糸ふけを取り底を確かめると・・・かなり荒い
岩と岩の間に落ちていく感じが手に取るように分かった
サシエを上げて底を取っていくと妙な感じがする
風のせいか?それとも・・・
バシッ!と合わせと竿がしなる
初釣り第1投目から来た
幸先いいが相手が悪い
ハンパじゃなくデカイ
2号ハリスも良くなかったんだろうが一方的に走られてハリス切れ
悔しい!けど顔はニヤついている
ヤスさん・ヒカル君もいきなりの当たりに驚いていた
当の本人が驚いてるんだし
岩屋のコブはカキ食うコブじゃ
さらに気合も入りかじかむ手でハリを結ぶ
ハリスはまだ2号 今回はこれでやってみるのだ
2投目、サシエは底に着くが底が荒すぎて根掛りをする
底の潮が速く流されてばかりで釣りにならない
何度が打ち返すと潮が左に流れ出す
話には聞いていたが右へ左へと落ち着かない潮だ
ふかせ釣りのヤスさんのウキを見て潮を判断した なんとも、せこい・・・
遠投を試みるも変に流されて思うようにいかず、根に掛かってばかり
向かい風もきつく、情報なしの内側で釣ってみる事にする


やたら長いこの波止、どう考えても一帯がコブの巣
一文字に渡らなくとも地波止でも十分狙えるはず
マキエをして潮のよれる所に流れ着くよう潮上に投げた
波返しじゃないから水面まで1mくらい
水深は5、6mだろうか
道糸を張りながら底を取っていく
やはり・・・こっちも荒い
とにかく岩と岩の間に落ちていく
度々仕掛けを持ち上げると、引っ掛かりながら上がってくる
そしていきなりの当たり
合わせてガッチリ食い込んだ
かなりのパワーで潜りだし、ラインを送り出すしか出来ない・・・脳がないとも言うか・・・
ヤスさん、ヒカル君も見ているが、こいつを上げて見せる自信はない
ハンドルを止めるもドラグから少しずつ出ていきお手上げ状態
根擦れのハリス切れで完敗だった
その後、もう一度掛かったが結果は同じ
ちょっとデカ過ぎやせんか?ここのコブは?!
Kusさんが7時半頃来られるまで当たり3回のバラシ3回
この時点で3打数3安打、打点0
情けない・・・
一度はハリスを4号に上げてみたが、怪しまれて当たりがないのか

時合いで当たりがないのか?
当たり優先で2号に戻した

太陽は昇ってるようだが雲が厚く見えない
風が強く、かなり寒くて手が動かずハリを結ぶのにどえらい時間が掛かった
ふかせ釣りのヤスさん・ヒカル君にも当たりはないようで波止には活気がない
あるのは私がコブを掛けてバラすまでのほんの一瞬
よけい活気がなくなる
8時前、青空さんからメールが入り明石駅で用をたしてたら乗り遅れたという
内容はおいといて、JRの駅から少し歩けば船乗り場、そして絶好のポイントに

行けるというのが何よりうらやましい
まあ、5時15分に家を出られたというから、そうでもないか・・・
でもうらやましい
倉橋・蒲刈へはJRじゃ辛い
それからまたコブが掛かったが状況は変わらず
とにかく上がってこない
腕かサイズか・・・もうどっちか判らなくなってくる
外向きで釣ったり内向きで釣ったりしてみたが、相性がいいのは内向き
外は潮の流れが速いし向きがすぐに変わるから釣りにくい
しかも海面まで結構な高さがあり、取り込みを考えるとやはり内向きか
根の荒さも外がきつく、遠投しても手前に戻ってきやすく底取りしにくい
それでも両方向で釣ってみた
時合いは終わりエサ撒きと寒さに耐える時間がやってくる
ふかせ釣りではカナコギ・タナゴが釣れている
まだ釣れるだけいいな こちらは初釣り、ボウズじゃ100倍寒い
風除けで内向きで釣ることが多くなった
根にも慣れて釣りもそこそこ様になってきたし
流れに乗せていくと波止際に砂地がある
当然、根掛かりもないが当たりもない
巻き上げるとなんか重い
抵抗する感じは・・・ない・・・
『やばい・・・★釣ってもうた・・・』
誰にもバレないようにこっそり巻き上げたが見られた、

青空さんにバッチリ見られた
こいつ、一応今年の釣果・・・になるかーっ!
まっ、一応写真だけは撮っておこう
後の為に・・・
内向きの底がだいぶん分かってきた
流れの強さによって落とす場所を変えて『への字』の先端に

落ちるようにすれば当たりがあるようだ
着底後、当たりはすぐにある
当たれば掛ける自信があった
何だか分からないが、ちょっと分かってきた気がする
青空さん前でガッチリ掛けてバッチリばらす
波止を走らされ遊ばれている私
ハンドルを逆転させながらもからドラグからラインが出て行くというとんでもないヤツ
皆が見つめる中、虚しくタモが転がっていた
いつになったら海水に漬けれるのか・・・あ〜
ふかせ釣りでコブが釣れるここ岩屋一文字
Kusさんは半コブ狙いでもある
そのKusさんに先に釣られてしまった
外向きで釣っているふかせ釣りにコブが当たった
下から見上げると竿が曲がっている
内心、かなりあせった
当たりがバンバンあるかぶせ釣りで釣れずに、

ふかせ釣りで釣られては手の討ちようがない
帰っていったいなんと報告すればいいのか・・・
やりとりの末、上がってきたのはコブであったが

竿の曲がりから見て想定していた大きさよりも以外に小さかった
磯竿って結構曲がるの忘れてた
それでもこちらの本命を釣られたからにはこのまま帰れない
縦縞模様のコブも釣れていて、かぶせ釣りの面目つぶれかけ
このままじゃいかん!とハリスを上げようと思ったがやめておいた
当たり優先当たり優先・・・


この頃から当たりが戻ってきた
内向きで当たるがチモト切れの連発
変な警戒心を与えたようで当たりが途絶える
そうなれば外向きしかない
カキの入ったバケツを上にも下にも置いていたから移動は楽チン♪
左に流れる潮で潮上、斜め前に投入する
手前足元に戻ってこられると厳しいが、いい感じに流れていった
左隣で釣っているKusさんの方へ行き、底取りで上げなおした瞬間に当たり!
最初はゆっくりと動き出してドッカンと走り出す
Kusさん・青空さんの方へ走って行くから場所を空けてもらい格闘
そうこうしてると今度はヤスさんの方へ向かっていく
あそこへ根があるのにぃ・・・・・・プチッ・・・・・・・
こいつは上がると思ってたのに、やっぱりこれじゃ
むちゃくちゃ悔しい
このままじゃボウズも有り得る状況になりつつもあった
昼になりヤスさんと私を残して皆さんは旧波止へ移動された
渡船料金は掛からないという、なんともいいトコだ
ヤスさんも波返しから降りてきて内向きで一緒に釣っていた
最初の予定は12時納竿だったが帰りは全線高速をから13時半までは釣れる
起死回生のフッキングは果たしてあるのか?!

ヤスさんはふかせ釣りでエサはゴカイ
竿の長さもあり沖目を流していると突然ウキが消しこんだらしい
糸を少し出してしまい根に潜られ膠着状態になった
今回は諦めて仕掛けを切ったヤスさん
『多分コブ、サイズはよう分からん』
でもそこに根があることが分かった
カキで引きずり出してやるわい けけ
撒き餌を沖目の潮上に投げ、ついでにサシエも投げた
ここでくるかどうか いい加減、普通のサイズが掛かって欲しいもんだ
流れに乗って根の方へサシエが向かっていく
底を取り道糸を張って待つと当たりが
これもバッチリ合わせれた
ハイパワーで引くコブに圧倒されつつも手前まで寄せてあとは上げるだけになった
ヤスさんが『がんばれ〜!』と応援してくれている
何が何でもこいつは仕留めたい
手前に寄ると先ほどまでのパワーを感じない
恐らく底の流れが強いから、そう感じたんだろう
でもここのコブはパワーが1段上にも感じた
水面下に今年初、まともな魚が見えてきた
ここで気を抜けばあとはない
空気を吸わせヤスさんにタモ入れしてもらった
ザバッと上がってきた待望のコブちゃん♪
ポテッとしたウワクチビルにがっちり刺さっている
サイズは小さな42cmだが、それでも十分満足
なんせ今日は持って帰る段取りで来てるんだし♪
エラを切って波止に転がしておく
天気は悪く寒いからクーラーはいらないのだ
その後を狙うが思うようにサシエが根に行かなくなった
流れが変わったのか?
しばらくしてヤスさんがガシラ、いわゆるカサゴを釣ってお土産にくれた
コブと並べておいておくと、いつの間にか上空5mにトンビの下降部隊が集結していた
慌ててコブとガシラを隠す すると消えていった
まったく抜かりのないやつら なんちゅう視力しとんじゃ


天気は次第に悪くなっていき納竿前には『まずいな〜』とヤスさん
帰りの高速艇が欠航になるかもしれんて・・・
往復券が〜・・・
残り時間わずか、内向きでドバドバ撒き餌をする
いい感じの潮が流れている
潮上に投入、への字の先端へ着底すぐに当たり
引きからしてかなりの大きさ
上がってくるどころか潜られっぱなし
矯めてもラインは出るし竿は引きずり込まれるしで成す術なし
根擦れで最後のコブを逃してしまった
ヤスさんは片付けしているが私は往生際悪く最後の挑戦
今日一日の中で同じところの連続HITはなく期待はできないが、あと1回だけでも・・・
願いは叶わず私も片付けを始めた
もし掛かったとしても上げれたかどうかは分からない
はっきり言ってお手上げだった しかし十分に楽しめたしい勉強にもなった
初めて行く所でコブがスレてない場所、ハリス4号で始めても良かったかな?と今更ながらに思う
渡船に乗りヤスさんが船頭さんと話している
ここはコブ狙いの人がいるようで仕掛けはイシダイ竿でワイヤーハリス
投げ釣りのようだ
92cmが上がっている話だが、それ以上のサイズがいてもおかしくない
そう思えばハリス2号でやったのが良かったと思える
意外とスレてるんじゃないだろうか?ここのコブ??
乗船券を一時紛失し慌てたが無事に帰りの高速艇に乗ることができた
明石に戻りヤスさんが明石焼き(明石ではたまご焼きと呼ぶみたい)をご馳走になった
ヤスさんの家でお茶を頂き16時に出発
第二神明から姫路バイパスを乗り継ぎ竜野西ICから高速へ乗る
途中、眠気に襲われたが高速に乗り覚め、岡山で10分仮眠しただけで無事家にたどり着いた
行きは下道5時間、帰りは高速3時間半
意外に近かった岩屋一文字、淡路島の土は10分くらいしか踏めなかったなぁ
今回の釣行、当たり10回、バラシ9回、ゲット1匹
決して上がらないサイズばかりじゃなかったが、ハリス2号じゃダメだった
次は腕を上げてまた挑戦じゃー!
ハリスは・・・2.5号にしよかっかな・・・

本日の初釣り釣果 コブダイ 42cm(西京漬け用) ヒトデ 12cm(笑いネタ用・・・)
個人的所感:当たりは着底とほぼ同時にある 待ってても当たりは1回しかなかった
外も内も一緒で、小まめに打ち返したほうがいいんかも

*寒さと釣りばっかりしてて写真あまり撮ってません
岩屋の詳しいアクセスなどはヤスさんやおさるさんのリンクからお調べ下さい
連れてってもらったから私には料金しか分かりませんよ(笑)

青空さんが高速艇の中から撮影                      Kusさん 奥に見えるのが明石海峡大橋

 

ヤスさん                                                        いつも怪しい私

 

ヤスさんのカナコギ                                        初釣果の★

 

コブダイ42cm

 

<コメントbyまるさ>

釣行&長いレポート,お疲れ様でしたエスパーさん。

私は淡路島には足を踏み入れたこともありませんが,

かなりコブダイの魚影は濃そうですね。

岡山支部の皆さん,どうですか?


 

児島のYUさんから1月3日・北木島の釣果写真をいただきました。

大きいコブダイは65cm63cmです。


 

J たけやんさんからのお便り (2004/1/15着) 

 

2004年1月12日
前日の休日出勤の腹いせに、細原師範代の授業の予習を兼ねて、

大島へ牡蠣初めに行って来ました。
予定はしてなかったので1人釣行です。
6時頃起き出して、明るくなってから吉島でかき取り。
そのままのんびりと大島へ。9時半頃現地の日前に到着。
波止には誰もいませんでした。

昨年釣れたのは先端でしたが、外側の波返しの上に牡蠣跡があったので、

細原さんが釣られたのは此処であろうと推測しながら、高い所が苦手なのを

我慢しつつそこに決定しました。
とりあえず、基本に返って遠目に多めに牡蠣をまき、ゆっくり目に仕掛けをセット。
道糸PE1.5号、ハリスカーボン2.5号、チヌ針4号、最近お気に入りの

サルカンなしのチワワつなぎです。
いつもの助手(主に子供)が居ないので、念のために落としだものひもを伸ばして

内側にたらしておきました。
牡蠣採取時に、いい感じに割れて一投目はこれと決めていた刺し餌をセット。
少し多めに道糸を引き出し、やや遠目に投入。
久しぶりの慣れない手つきで道糸を引き出しながら、着底時の道糸の色を確認

しつつ釣り開始。糸ふけをとっていると何となくふわふわした曖昧なアタリ。
思い切って合わせを入れると結構な手応え。
上がってきたのはチヌでした。タモ入れでもたついている所へたまたま通りかかった
おじさんが、助ダモして下さり無事ゲット。
嬉しかったです。

しかし、取り込みで、もたついたせいか、それ以降はアタリは出ませんでした。

昼過ぎに波止ガイド100を見ながら出井港へ移動。
先端でコブ鯛のアタリが3回有りましたが、針はずれ1,ハリス切れ2、から針

回収中になぜか小アジがかかり、美味しいので持ち帰り。
此処の波止は、敷石が斜めに入っているような気がします。
牡蠣がなくなって終了。小松桟橋をチェックして帰りました。

1〜2匹は毎度のことですが、40センチが釣れたので牡蠣初め満足でした。
写真は刺身直前で、すでにウロコがないです。

 

<コメントbyまるさ>

たけやんさん,久しぶりのレポートありがとうございます。

さすが大島は魚影が濃いですね〜

寒チヌツアーへ行かれる皆さんのご報告を楽しみにしてます。


 

I エスパーさんからのお便り (2004/1/15着) 

 

緊急レポート! 〜サラリーマンの鏡〜

1月15日(木)、いつもと変わらず仕事
午前中は事務所でくすぶりつつ請求書の片付けをする
昼から西区商工センターにあるオークション会場へ足を運ぼうと考えていたが

社長が今から行って来いと言う
11時半前、なんと中途半端な時間か
それでも行って来いみたいな雰囲気だから弁当を持って出た
昨日、会社の車が壊れたから自分の車で行くハメに
これがすべての始まりだった
オークション会場へ行き出品車を調べる
お目当ての車はない
無駄足と思いつつも海が目の前にあるのがせめてもの救い
ちょうど12時にもなり会場を離れ近くにある井口漁港へ向かった


車を停め弁当を食らう
天気がいいから釣り人も多く、ある意味にぎわっていた
食べ終わりちょっと見に出ると知り合いのおっちゃんが車の中でたたずんでいる
聞くとあまり釣れてないらしく、サヨリがポツポツ
波止を見れば釣り人は2人で付け根の護岸は10人ちょいウキ釣りしていた
何度か竿を出した事のある井口漁港
釣果はメバルとかカサゴとかでチヌはお目にかかったことがない
すべりを覗いてみると少なからずカキが着いているのが見えた
車で考えてはいたが、自分の車には釣り道具が積んだまんまだからカキさえあれば・・・
車に戻り準備に取り掛かる
DAIWAのいかだ竿にチヌジャッカーSS、これはスピニングを家に置いてきたから
ハリス2号にアサさんからもらった環付チヌハリ4号
ハンマー・タモがなく、ヘラだけある
なんとかなるか

ヘラでカキ10個程度を引っ剥がしバケツの蓋に乗せ波止へ向かう
道具は竿とリール、すでにハリスも結んだ状態
あとはヘラだけの超軽量装備だ
ハリを根掛りでなくしたら終わり
何かのキッカケで諦めないと延々釣ってしまうだろうから
外を見ると潮の流れがイマイチで内側で釣る事にした
先端にはイワシ掬いのおじさんが立っている
カキをなんとか割って投入する
何か釣れるんかな〜?

着底後、しばらくして当たりがあった
おお!魚がおるわい!!
何も当てにせず釣りに来るとエサ取りっぽい当たりでもうれしくなる
何度か同じ事を繰り返した
しかし相変わらずハリには掛かってくれない
別のおじさんがやってきて話をすると、イワシを寄せるマキエをすると

20cmくらいのチヌが浮いてくると言う
見えるのは釣れんのんか?
釣れんでしょうと答えておいた
チヌか〜、おるんじゃろうな〜
しかし期待はしていない
はっきり言って釣る自信がないのだ
遊びさ、あ・そ・び
昼休憩で釣りをしてなにが悪い! あーっはっはっはっ


次の当たりはうわさに聞くフワッとした感じ・・・に思えたが勘違いかな
サシエは残ったまま
おらんおらん、釣れん釣れんと自分に言い聞かせる
必死になっても空しいだけだ
次の当たりは着底後、なんやわからない感じのもの
もしかすると着底前かも
合わせてみると何か掛かってるようだ
リールを巻く
のべ〜っとした感じ
ありゃ〜、カキ殻に引っ掛かっただけか〜
煽ってもう一度巻くと底に向かって突っ込みだした
・ ・・チッ、チヌじゃ〜!
かなりうれしかった
釣れないと思ってたピンポイント釣行?だがハリに掛かった
けーけっけっけっ! 気分最高
思ったより力がなく小物っぽいが、それでも釣れれば満足度1000%


水面下に魚体が見えた
・ ・・赤い・・・コブ・・・
おいおいおいおいおいおい!なんでここにコブがおるんじゃいーーーーっ!!
動揺は隠し切れず波止際へ突っ込むスキを与えてしまった
黄色い道糸が岸壁に擦れそうになるが腕を伸ばして回避
気分最悪10000%はカンベンだ
水面に浮いてよく見るとなんか違う
あっ!マダイじゃが?!
興奮も絶頂に達する
イワシ掬いのおじさんに『タッ、タモ、タッ、タイ・・・』とお願いして掬ってもらった
予定ではすべりにズリ上げればいいやと思ってたが、そんな余裕は全くなかった
波止に上げてほっと胸をなでおろす
んっ?!でも赤いチヌじゃないだろうな〜・・・
いや、列記としたマダイ(多分)だ♪
ヘラでエラを切って締める
次を狙ってみようかと思いハリを外すが外れない
上唇のいいトコに掛かってやがる
グリグリやってみたが最後はハリが曲がってしまった
ペンチ、持っときゃよかったわい
まあ欲は出すなと言う事か
そのつもりで来たからそそくさと退散した
車までの道のり、視線が熱く誰もが血まみれのチヌに見えたろう
でもタイだよ〜ん

写真を撮って嫁に電話
急遽、晩御飯メニューが変更になる
だ、誰かに言いたいが会社の人間には言えんしな・・・あっ!
早速電話
『どーも、エスパーです♪』
電話の向こうはヤスさん
『仕事中にマダイ釣れました(笑)』
『よかったやん♪』と言われ『なにしてんの?』と言われ照れくさく実感が湧いてきました
しかしなんでここでマダイ?
おっさんが『ワシの家から逃げたやつじゃ(笑)』とも言ってましたが
納竿は12時54分、ほんの15分くらいの釣りだったが、なんとも濃い釣りだった
休憩時間に釣りをする、サラリーマンの鏡です(爆)
会社にはもちろん、ナイショですけどー

本日の仕事  マダイ?32.5cm ちゃっかりメジャーだけは持ってました・・・


<コメントbyまるさ>

なに,これ〜? いろんな意味で。(笑)

いや,確かにマダイですね。

まともなサイズのマダイの報告は,最初の年に俊一さんが横島の

タンクで釣り上げて以来。しかもこのマダイ,井口漁港ですよ。

よう知らんけど,あんなトコにマダイがおるんですか?

ともあれ,エスパーさん今年最初のポイント入れときます。

このマダイのほかにまともなサイズの主要魚種を揃えたら,今年の

優勝者はエスパーさんですよ〜。がんばってね。


 

H 岡山のアサさんからのお便り (2004/1/14着) 

 

〜小用に8人のかぶせ釣り師集合、そして消防署前には6人集合〜


1月11日

10:40家老渡発のフェリーに乗り、行って来ました弓削島今井の波止
狙いはずばり寒チヌです。
まるささんの書き込みをチェックしていれば、別の場所を選んだかもしれませんが。
今井の波止へ着くと、折れ曲がり箇所には常連のサヨリ釣りの方が、

いつもの釣り場には3名のフカセ釣りの方が入っていました。

フカセ釣りの方に挨拶をして、間に入れてもらうようお願いすると快く入れて頂きました。

タックルは筏竿1.8m、道糸3号、ハリス2号、チヌ針3号
寒チヌ狙いですが、コブも意識したタックルです。
潮は緩やかに流れており、爆釣を予感させる流れでした。
しかーーーーーし、当たりはなかなか無し。雰囲気は最高なんですがね〜。
それでも辛抱して手返ししていると、小さく竿先が動きました。コブーーーーー。
大きく合わせ底を切ることに成功。
コブがフカセ師の方へ走ります(波止の根元の方へ)。
私も走りますが、ご迷惑と考えフカセ師の前で一瞬ストップ。
そうすると避けてもらえ、それに甘え私も急いで走ります。
今度は2人目のフカセ師の前まで来ます。またストップ。
今度は強引にコブを引き上げます。そして、白っぽいコブの巨体が徐々に水面に現れました。
タモ入れはフカセ釣りの方にして頂きました。ありがとうございました。
で、検寸すると、サイズは66cm(帰宅後ヘルスメーターで測ると5.5kgでした)。
本日最初の当たりを見事にゲット。
ハリス2号では、今まで釣ったコブの最長寸です。
その後当たりは5回あり、その内3匹をゲットできました。
釣果はコブ4匹(66, 51.5, 40.5, 37cm)でした。

これでも、地元のおいさんに、『今日は少ないの〜』と言われました。
まあ、あれ程釣れることはそうないですね。

PS エキサイトの末に、タックルは途中から筏竿1.75mと短くなりました。竿は消耗品ですよね、マサさん。



1月12日

『先ず消防署前を確認』ということで、取り敢えず行ってみると、3名乗った車がUターン。

一瞬そちらに目を向けました。
すると、その車の中から色黒の男性が突然降りて走って来ます。
はい、のりさんです。
おもいっきり笑いながら暫く会話をします。
何を話したのだろう? でも、無茶苦茶盛り上がりました。
それにしても、あの一瞬で私に気が付かれるとは流石です。
まあ、エスパーさん曰く、のりさんと私は兄弟らしいですから直ぐに分かったのかな(笑)。
お互いスポーツマンに相応しく色が黒いですし、分かりやすいのかな(完全に海のスポーツかぶせ釣り焼けです)。
のりさん、これからホームセンターで金槌を購入してから小用へ行くとのこと。

実は私も小用へ行こうと考えていました。ということで、先に小用へ向かいました。

すると小用の波止には既に釣り人でいっぱいでした。
先端近くまで歩いて行くと、なななななんと、かぶせ釣りをしているではありまんか。
挨拶をすると、M島のH&Mさんとそのお友達でした。
Hさんとお友達、はじめまして。
Mさんとは初めてお会いしてから1年以上経っています。
Hさん、なかなか豪快でした。そう、竿も豪快でした。あの筏竿、2mは軽く超えていました。

そして、ポキッ(短い竿だったかな?)。これも豪快でした(笑)。

その後のりさんグループも合流。
また、内側には地元のかぶせ釣り師が1名。かなり昔からかぶせ釣りをしているそうで、

狙いはコブとのこと。チヌはフカセで釣るそうです。
結局小用の波止にかぶせ釣り師が8名集合したことになります。
オフ会並やがな。
しかしながら、釣りはぱっとせず、私は早々に消防署前へ移動しました。
当たりすら全くなかったですから。
H&Mさんとお友達は、良型のアイナメを上げていました。
さて、その後はどうでしたか? H&Mさん

消防署前北側の波止へ行くと、今度はコジマさんにお会いしました。
1日でこんなに大勢のかぶせ釣り師に会うとは。9人目です。
そして、コジマさんより、土&日のまるささんの活躍をお聞きました。
コジマさんはそのまま北側の波止で釣り、私は取り敢えず満潮まで南側で釣りことにしました。

その後、のりさんが南側の波止に合流。
タックルは筏竿1.5m、道糸2.5号、ハリス2号、チヌ針3号
結局私が南側の波止チヌ2匹(41.5, 37cm)を上げ、気合を入れて北側の波止へ

移動しましたが、潮は流れていなく、さっぱり。北側の金網の近くでもさっぱり当たりなし。

のりさん&お友達、お気の毒です。まあ、まるささんが爆釣した翌日は・・・ですから。
そう、ドライブ中のコバさんにもお会いでき、嬉しかったです。
お子さん元気が良く、かわいいですね。
結局消防署前の波止に、コバさんも含めてかぶせ釣り師が6名集合したことになります。
地元の方、『結構カキで釣りする人おるんじゃの〜』と、びっくりしていました。

はい、私も一度にこんなに集合するとはびっくりです。

今回の釣行は釣りを楽しんだというよりも、なんて言うか楽しかったです。
今回のレポート、釣行レポートじゃ〜ないですね。まあ、たまには『ええじゃろ〜』。
今回も楽しい釣行でした。

 

 

<コメントbyまるさ>

アサさん,皆さん,お疲れ様でした。

12日は天気もよく,かぶせ釣りには絶好でしたね。

冬場なので釣果はムラがありますが,皆さん楽しく過ごされたことと思います。

消防署前の波止は,南側なら確実にチヌが釣れます(ただし時合いのみ)。

南側はだいたい状況がわかったので,私は今後は北側のいろんなポイントを

攻めてみようと思ってます。

 

「釣行レポート(2003年1月-その1)」へ   「釣行レポート」のホームへ