● 最終更新日 2004/03/17

<釣行レポート(2004年3月-その1)>  

釣行日

釣行場所

情報提供者

2004/3/13 F 東能美島・大君波止 東広島のサイトウさん
2004/3/14 E 大三島・瀬戸港 ゴトウさん
2004/3/14 D 周防大島・小松桟橋 細原さん
2004/3/13 C 東能美島・大君波止 西条のムラカミさん
2004/3/7 B 東能美島・大君波止/呉・小坪波止 エスパーさん
2004/3/7 A 北木島・豊浦波止 倉敷のマサさん
2004/3/2 @ 屋代島(周防大島)・小松港桟橋 kussinさん

 

※ 今ちょっと忙しいので,原則コメントなしということでよろしく。

しっかし,このページの釣果,すごすぎ!


 

F 東広島のサイトウさんからのお便り (2004/3/16着) 

 

東広島のサイトウと申します。
かぶせ釣りで初めてレポートできるような釣りができましたので添付写真と一緒に

送らせていただきます。

3月13日(土)に倉橋・能美島方面に釣りに行きました。
まず、11時頃からスタートし、音戸のあけぼの釣り具前の波止、次に早瀬波止

やってみたのですが、全くアタリがないので、13時半頃大君に移動しました。

かぶせの人が多いかなと思いながら大君に着くと、家族釣れの方が一人、

かぶせ釣りをやっておられました。
状況を訊ねると、44cmのチヌを釣られたことと、アタリの出方などを親切に教えて
いただきました。
その方が、西条のムラカミさんだったことが釣行レポートを見てわかりました。

今後ともよろしくお願いします。

さて、釣果のほうですが、15時頃、30cmのアイナメ、16時頃に36cmのチヌを釣りました。
この魚はかぶせで釣った初めてのチヌだったので、これでかぶせ段位は6級にあがる
ことができました。
このチヌで大満足でしたが、17時頃45cmのアイナメが釣れて楽しい1日となりました。


 

E ゴトウさんからのお便り (2004/3/15着) 

 

〜遂に来ました! しまなみ春一番!?〜

毎度お世話になります。 バイキング党・脱衣取締監査役、貴方のゴトウ課長です。
3月14日(日) 本日の釣行も大三島・瀬戸港。 

このポイントの可能性を信じて疑わない自分ではあったが、

この2週間ほどイマイチだったので今回少し躊躇していた。 

が、前夜このHPを見たタンク波止の大先輩、Kさんより「同行したい」との連絡があり、

当日朝5時半、福山某所で待ち合わせ。 

Kさんの「スーパーカブ」とボクの「バーディー」でのオッサンバイク・ツーリングとなった。

現地には7時半ごろ到着。 

ふかせの先客さんが2名、外向きに竿出ししているが幸い先端部は空いている。 

今回ゲストであるKさんは先端部に座ってもらい、自分は先端部・波返しの上から

8時過ぎに釣り開始。

ちなみに本日のタックル: 

1.85mイカダ竿、道糸2.5号、ハリス2号、そして糸巻きは「バイキング 筏44」!

(細原総裁、児島のYUさん、チヌマチックじゃないすっよ!!) 

潮流がコロコロ変わるハナグリ瀬戸にあって、スムーズなサミングで牡蠣の沈降速度や

着底位置の微調整もできるこのリールがやはり一番楽しいのです。

干潮が10時頃の下げ、何とも中途半端な小潮で期待はしていなかった。 

でもイイ感じで沖目へ潮は流れているようだ。 

何投目かに「ツンツン グーン!」と結構なアタリが入る。 

合わせるとエライ手応え。さほど沖目ではなかったので隣のKさんに「コブコブコブ!」と

選手宣誓してやり取りするも、道糸がバイキングのハンドルに絡まった間に主導権を

とられ、あっけなくバラしてしまった。 

「え? 今のコブ??」 「絞り込んでた気もするけど・・・。」

「獲れないコブダイ」と決め込んでリール捌きが雑になったんじゃないのか?? 

判然としない気分で再開。 

先ほどより少し沖目でアタリ。 根は切った。 今度は丁寧にいこう! 

狭い波返しで屈伸運動するのは怖いがなんとかしのいでいる。 

この時から、バイキングのハンドルを相手の絞りにあわせて反転させる

「逆転ドラグ(?)」も自然に出来た。 獲れるかも・・・。 

姿を見せたのは、ひさびさ良型、44センチのチヌだった。 

これ、ひさびさちゅうか、昨年4月18日の「人生初チヌ43センチ」以来の自己記録更新! 

隣のKさんもウン年ぶりのかぶせに苦労しながらも、正体不明の大物をバラした模様。 

もしかしたら時合いなんか?

そしてホントの山場はこの直後だった。 

さっきよりさらに小さなアタリに会心の合わせ。 

すぐに全力で巻き上げたので多少浮いてはいるんだろうが、突っ込みの馬力が凄い! 

竿先を空へ突き上げ、屈伸し、ハンドル反転。 ラインが出て行く。 

かつてここで何度か大物を逃がした記憶が走馬灯のようによみがえる。 

また、バラすんかなぁ・・・。 でも、少し巻けるでぇ! けどまた逆転しとるでぇ!

3歩進んで2歩下がる、2歩進んで3歩後退、そんなやり取りが続く。 

どの位浮かせたか分からなくなってきた。 相手のスタミナが本当に本当に凄い。 

竿尻を支えている左手首が攣りそうだ。 

この時点でバラしたとしても、間違いなくこれまでのかぶせ人生ベスト・ファイト。 

昨今、さらっと(?)大物レポートが寄せられるこのHP、皆さんこんなにもシンドイ、

痛快な思いで渡り合ってこられたんですかねぇ・・・?

ふかせの人達もただ事ではないやり取りに、様子を見に来られた。 

そして祈るような思いで竿とハンドルにしがみついて、ようやく相手を確認。 

魚種を予測する余裕さえなかったが、水面下に見えたのはやはり大チヌ。 

正味5〜6分のやり取りだったのか? 

検寸すると「夢の大台」までもう少しの49センチ。 

170センチのボクは息が上がっている。 

このカラダのどこにあんなスタミナが隠されてたのか・・・? 

勝手な思い過ごしかもしれないが、「孕み始めた子宮の中身をぶちまけるまで、

かあちゃん、死ぬ訳にはイカンばい!!」 という母チヌの悲痛な「生への執着」・・・??

干潮近くなっても時合いは続く。 

Kさんは2度目(かな?)のバラシで竿を折られた。 

今、又あんなのがきたら攣りそうな左腕で対応する自信が全然無い。 

40センチ以下ならなぁ・・。

都合のいい事を考えていたらまたアタリ。 

合わせる。 浮いた。 こりゃアンダー40センチ!! 

屈伸と腰の動きで更に浮かせにかかる。 

よっしゃー! 37センチ! なんか、自分が怖い。 

すでに余裕を通り越して不安になっている。 もう充分だ。 

「おとなの遠足手帳・昼の部」には「釣り場に持ち込むビールは3本まで、

持ちかえるチヌは3枚まで」と書いてある。(←そんなの無い。) 

以上、全ては8時半から10時くらいまでの出来事だった。

全く予想外のやりとりで魂を抜かれたボクは、干潮を迎えてエスパーさんに

ラブコールしたり、コンビニ行ったり、ラーメン食べたりして時間を潰す。 

満ち潮が流れ始めた午後は、牡蠣を割って、ハリに刺して、潮に流していた。(←釣りしとるがー!) 

2時半頃納竿したが、午後の部は「特大ファールフライ」で2打席凡退。 

もうなんのバラシだったか想像もつきません。 

結局、ふかせの方々は本命の顔を拝めなかった様子。 

それはKさんも同様だったが側で見ていてキョーレツなバラシが4・5回はあった。 

橘高師匠の現役時代も良くご存知というベテランKさん、体制を立て直して

再挑戦されるようだ。 都合がつけば又ご一緒しましょう。 

ちなみに、なんで今日は釣れたんすかね-? とKさんに尋ねたら、「そりゃ昨日、

アンタのセンセが撒き餌しといてくれたけーよ!」とCOOLにおっしゃっていた。 

ハイ、その通りでございます。
実は他に思い当たる要素もあるのだが、機会があれば又実践してみたいと思う。 

このうえない釣果ではあったがこれがハラミピークに突入したらいったいどうなるんか・・・。 

今回の釣りでこの波止のポテンシャル(?)を引き出したとは到底思えないボクチンです。


 

D 細原さんからのお便り (2004/3/15着) 


3月14日、また山口県大島郡大島町の小松桟橋に行きました。
今日は、8時過ぎが干潮ですが、この釣り場でチヌを狙うのに潮を読む必要はありません。
普通の釣り場のように、よく釣れる時間帯や潮位もパターンがありません。
真昼間のド干潮でも、大型のチヌが食ってきます(桟橋足元の水深は干潮時で6〜7m)。
パターンがあるとしたら、潮の流れが緩んだ直後にヒットする可能性が高いことでしょう。

竿:イカダ竿1.6m
リール:バイキングST44
道糸:PE0.8号
ハリス:カーボン2号
針:チヌ針5号

いつもの釣り座(2連桟橋の付け根寄りの方の外側)で8時前から竿を出して、

11時過ぎまでの間にかなりの数の当たり(すべてチヌかアイナメ)がありました。
第1投目に32cmのアイナメがヒットしたのを皮切りに、その後3時間ほどの間に

ポツポツとチヌ 48、47、44、38、34、27cm がヒット。
ノッコミに入りかけているのかもしれませんが、まだまだ引きは相当強く、

脂も結構のっていました。
実際にはランディングした数と同じくらいの針ハズレがありました。
掛けた後、しばらくやり取りしてからの針ハズレが多く、カンヌキや唇の付け根の

ようなところではなく、顎の硬いところにヒットしていたようです。
結構慌しい釣りとなりましたが、個人的には、なんだか去年よりチヌ釣りがヘタに

なったような気がして悩んでおります(笑)。


この釣り場の特徴は、
潮の流れの方向や強さが、潮の大小・干満によってパターン化しない
ということです。


また、桟橋なので潮の流れる方向は左右の単純な2方向でもなく、

さらに全く流れない時間帯が暫く続くときもあれば、激しく流れて底が取りづらい

時もあります(そのような時は、桟橋内側で釣りが可能)。
釣り座はスペースが充分あって、もし仮にかぶせ釣りの人だけで桟橋外向きを

釣るとしたら、7〜8人は大丈夫そうです。
しかも、桟橋なので初心者にも釣りやすく、桟橋付け根に車を乗り付けられる

のもありがたいです。ここでは、かぶせ釣りでチヌが周年狙えます。
私の行動範囲の中で、この小松桟橋はNo.1のオススメかぶせ釣りチヌポイントです。


 

C 西条のムラカミさんからのお便り (2004/3/13着) 


西条のムラカミです。

今日は女房とチビ二人を連れての釣行です。ジンクスによれば絶対に釣れるはず!!
場所は、トイレが完備されていて、チビを遊ばせる公園があって・・・・・やっぱり大君か。
と、魚が釣れそうな場所とかは関係なく決定!

14時頃が満潮である。昼までに着けば・・・という事で11時半に到着しました。
さすがに暖かくなったので釣人が多い、外向きは竿を出す場所が無いので内側の中間に
陣取る。

撒餌をして
第1投目、竿先が「ツンツン」動く。アワセるがダメ。魚は居るようだ。
第2投目、あれ?着底しない!これはチヌ?!
あわててアワセ・・・「ヨッシャ。ノッター!!」
ヒラヒラしたような感触の引きを楽しんで、上がってきたのは予想通りのチヌ
この前(2/28)より大きいか!大物ランキング更新じゃ!!測定結果は44cm

今日は2投目にして晩御飯のおかずをGETしノルマ達成。ジンクス通り!?
後は気が楽。

第3投目、「コツン」と明快なアタリ!!アイナメか?
底を切るのに成功したものの、ケーソンの間に入られラインブレーク。
今日は投入の度にアタリがある。魚の活性はかなり高いようだ。

その後も、投入の度に竿先を「ツンツン」突付くが合わせきれない。

アイナメ24cmを追加したところで満潮の潮止まりで大きなアタリは無くなってしまった。
3時まで粘って見たが相変わらず竿先を「ツンツン」突付くだけでアワセられない。

そのうち、チビ共が公園で遊ぶのが飽きたのかグズリだしたので今日は納竿。
小さい方のアイナメはリリースして家路に着きました。
今日も刺身だ!!


 

B エスパーさんからのお便り (2004/3/8着) 


う〜ん、空は青かった  〜おかしい・・・〜

久々にいい潮に出会えそう
3月6日(日)、釣りに行かずしてどこへ行く
土曜日の仕事が終わり家に帰り支度をする
嫁と乳児はすでに呉入りしてるからお気楽様
雪が降るほどの寒さの中、23時半に家を出た
夜釣りする気はないけど、早朝に用事があるから現地で寝るのだ
途中、食べ損ねた晩ご飯代わりにラーメン屋によって腹ごしらえ
車を走らせ1時過ぎに現地着
ここは倉橋島、尾曽郷先の道路脇
寝るぞー!と4時15分に目覚ましセット
寝れるだけ寝とかにゃ
目覚ましとほぼ同時に目が覚める
外は星空、で強風
寒いのなんのって
今回もボウズ逃れじゃないけどせっかく来たんだからとちょっと漁りを始めた
ウェーダー履いてバケツもって網持って
前回と違うのは対タコ用に針をつけてきたことくらい
ジャバジャバと海に入るが風が強く波がありコンディション良くない
今回は1人だから無理はせずやや浅瀬中心に歩いて行く
水眼で覗くと今日はえらく濁ってて見え難い
肉眼では何が何だか分からないほど
重装備で挑んだが寒気はそれを通り抜けてきやがる
なんか気乗りしないままでも、なんとか9匹捕まえた
前回と違いかなり辛かった
やはり寒さのせいか1人で怖いからか・・・
すぐに腰も痛くなり後に差し支えるといけないから早々に40分くらいで切り上げる
正解だろう
いっぱい捕っても仕方ないし、嫁の実家で食べるには十分な量だ
漁りは満足満足♪
次は魚釣り
前回は須川、その前は大向で撃沈・・・
風向きも考えて行き先は・・・決めた 大君の波止じゃ!
6時過ぎに大君に着いたが、ここまで来るのにどれだけ眠かった事か
まだ薄暗いし、適当に起きればええじゃろ・・・
漁り疲れで1時間ちょっとの睡眠
目が覚めると目の前にはまぶしいばかりの朝日が照っている
思いっきり東向きに停めたからだ
おかげで寝坊せずにすんだ
さあて、釣り人はというと波止に・・・ゼロ
・・・もしや釣れん日とか?!とイヤな想像をする
過去にここで釣れた魚はカレイ1枚
しかし前回はまるささんが早朝から釣ればいいと言っていたから、それに賭けるのだ
ナマコだけじゃお土産は寂しいからなんとかチヌ・・・あたりでも・・・
準備をして適当な位置に陣取る
マキエをしてサシエを投げた
こういう場所で使うタックルはたいていコレ
いかだ竿1.65m チヌジャッカーSS ハリス2号 チヌ針3号
しかし相変わらず深い
糸グセを取りながらサシエを落としていると思わずサシエが外れてしまう
巻き上げて仕切り直し
やっと底に着いて当たりを待つ
シーーーーン・・・
まるささんはすぐに当たりがあったと言っていたから、すぐにないとは言えども適当に当たるはず
潮も時間もいいし
ちょっと待ってみたが外気温の低さに手が痛くなり置き竿に
風もちょこちょこ吹いて当たりかどうか分からない
そんな状態が置いてすぐ
あ・や・し・い
迷うなら合わせてみればと竿を持ち『うりゃっ』と合わす
おっ、この感じは・・・カキ殻・・・じゃな
重いだけ
ヒトデじゃあるまいと思ったがどっちでもええ
グルグル巻いていくと途中でカキ殻が突っ込みだした
なーんで?
巻く手を止めるとどうも魚が掛かっているみたい
コブじゃないことは確かで、ここならやはりアイナメか
前に細原さんにこんなことを言われた
『エスパーさん、今年に入って調子いいですね』と
自分でも悪くはないと思う
去年の悲惨な一年を思うと、すでに五年分の魚を釣っている気分だ
これが続けばええんじぇけど
しばらくして水面下に魚体が見えてきた
予想通りアイナメ
『おお!すげー!!』
今年初めて自分の落としダモで自分の魚をすくう
で、早速検寸してみる
3・・・0・・・c・・m・・
伸びろ!
3・・0・・c・・・m・・・・
伸びんか
このまま放っておくと縮む可能性もあるから、スカリにキープした
このスカリも何ヶ月ぶりに使うことか
こんな事もあろうかと、車に取りに帰ってて正解だった
次を狙う
マキエをする
投げる
当たり
合わす
ハイ乗った
さして大きくはないがアイナメっぽい
こいつは抜きあげた
検寸22cm
伸びても縮んでもええよ
これから後続くかどうかが問題
風もあり当たりが取りにくいが、前ぶれもなく穂先が浮き上がることはない
ただの合わせ損ねを数回
ハゲかな?
しばらく粘ったが釣れる気配がない
ここで粘るか移動するか
今日はナマコ&アイナメのお土産
コブ狙いに遊びに行っても文句言わんじゃろうて
帰りの事もあるから一旦嫁の実家へ戻ることにする
そこから行けるのは蒲刈か小坪
やはり風を考慮すると・・・小坪
大手を振って帰り、またすぐに出発
10分ほどで小坪の波止に着く
釣り客は数人
しかし活気がないと言うかなんと言うか
適当に腰を据える
マキエをして一投
対コブ用にタックルは1.9mにしてスピニングリールにする
底に着いた
で、竿先は訳も分からず当たりが出ている
かなり繊細
こういうのはカンで合わすしかできない
『・・・おりゃっ』と合わすと掛かったみたい
大きさは小さくもないが大きくもない
中学生コブくらいと思い適当に巻き上げる
なんてたってハリス3号
怖くない
やがて見えてきた魚は思いもよらないような意外なヤツ
ウマヅラハゲ
面倒だから抜きあげる
ここ時期ウマヅラというのもあるが、今年に入って2匹目
去年はゼロなのに、すでに五年分釣った気分
検寸すると・・・3・・・0・・・5・・・いや0・・・
いくらあがいても30cmない
29cm
でもメスみたいで体高がありうまそう♪
こいつもスカリに入れた
この波止で当たりがあるのは私だけで、さすが『かぶせ釣り』と改めて実感
次は何が釣れるのか
期待を込めて投げる
当たりない
浮かせて移動させると当たった
合わせてガッチリ、でもバッチリ潜られた
やり取りで竿を倒したら道糸がプチンと切れた
なんで?
よーく見ると自分の釣り座は支柱の真上
し、しらんかった・・・
支柱が奥に入っているし濁ってて見えんかった
もったいない
その後も当たっては掛けては潜られての繰り返し
4匹は逃した
なんで??
よーくよーく見れば支柱が2本あって間隔が1.5mくらいしかない
これじゃ・・・
ようやく釣り座を少し移動する気になった
移動後、すぐに当たりがあり、やりとりをする
こいつも大きくないというか小さい
感じはハゲっぽいが支柱の間にバンバン突っ込んでいくから無理やり引き出した
久々に釣れたこいつ、コブ28cm
1月から釣ってないからホント久し鰤
一応キープ まあ写真用に・・・
その後のその後は当たりもなくなり人も居なくなった
時間は13時半過ぎ
もうええか
写真を撮ってハゲを〆てコブは海にお帰り頂く
長い一日だったけど、満足いく釣りができた
天気も良かったし・・・う〜ん、今日の空は青かった〜!
実家に帰り爆睡
夕方起きてみると食卓には私の持ち帰ったナマコや魚がおかずになっていた
食卓を自分の釣果で埋めるのは生涯初めてです
しかしこの調子の良さ、なにかおかしい・・・

本日の漁り&釣果  ナマコ9匹 アイナメ2匹(22cm・30cm) ウマヅラハゲ29cm コブダイ28cm

こんな日にデジカメ忘れるついてない私です 泣きたい


 

A 倉敷のマサさんからのお便り (2004/3/8着) 


倉敷のマサです。

気圧配置の予想図を眺めると、この週末、「春2番の可能性大」。
土曜日に釣りに行きたかったのですが、なんぼうにも勝負になりません。
日曜日には、幾らか風が緩むと思っていたのですが、前日の予想、7メーター以上!

こうなったら、風浦を探すしかない。
・・・足摺岬は・・・・・うーむ、風がきついぞ。
・・・宇和島は・・・・・やはり、風がきついぞ。
どこも、風裏がないではないか。

・・・かくなる上は・・・よーし!決めた!
笠岡諸島北木島豊浦、ここしかない!!!

豊浦は、西風の場合、波止に対して垂直に吹き付けてくる。
外側では、釣りどころではないだろう。
先端も、相当厳しいだろう。
では、どこで!?

・・・はい、内側の、風が吹いていないところです。
要するに、波返しを背に、風を避けようと言うわけであります。

釣れるか釣れんか、そんなことは問題ではないのです。
とにかく、竿が出せればええんです。
もしも、コブダイの当たりが1回でもあれば、御の字ですわ。

ただ、もしも建網(刺し網とも言うんですね)が入っていたら、アウトです。
この前なんか、外側から先端を巻いて、内側まで入れとったもんなあ。
もしそうじゃったら、釣れないことがわかった上で、VIKING44の練習をすりゃあええ。

もしも、風向きが真西からではなく、北寄りから吹いていた場合、港内が荒れる。
その時は・・・そのフェリーで、とんぼ返りをすりゃあええ。
ま、仕事じゃ思うたら、行って帰れるが・・・。

・・・いよいよ・・・。
相当悲壮な覚悟で、えびす丸の船上の人となる。
乗客は、メバル釣り師の方と、私。
結論から申し上げます。
この方、9時の船で帰られました。
高島、白石島間は、すでに白波が立っていて、えびす丸が揺れます。

豊浦が見えてきます。
よっしゃ!!建網無し!!
・・・・・相当、荒れていますがね・・・・・。

波止先端に行ってみますが、はい、立っていられません。
予定通り、「風が緩い内側」を探します。
・・・・・って、ほとんど根本ですがな。

先端付近の港内は荒れていますが、風が真西から吹き付けているので、この辺りは、
水面は静かです。
撒き餌をし、準備をします。
第1投。

当たり!
やり取りをし、力が均衡したところで、テンションが無くなります。
やってしまいました。
サルカンの道糸側で切れていました。
さっき用意をしているとき、少し痛んでいるのは分かっていたのですが・・・。

コブダイの当たりがあったので、良かったのですが・・・。
「・・・・こりょう上げんで・・・どうするん・・・。」

1時間ほど後だったでしょうか、当たり。
左に、走るわ走るわ。
・・・根ずれ・・・。

それからです。
全く、生体反応がありません。
タクさんに電話。
岩黒島も、相当に厳しいようです。
「こりゃあ、満潮前まで当たりが出んで」
そう言って、電話を切ったように思います。

電話を切ってしばらくして、先端の方を見ると、心持ち風が緩んできているように思う。
すぐに行ってみる。
風が止まったわけではないが、釣りにはなるだろう。
瀬戸田の風がきついときの様なもん!!
「よっしゃ!!今ならいける!!!」
根本に帰り、先端へと場所移動。

太陽が出てきて、風が緩んだ様な気がする。
「このまま、満潮前まで・・・・・の訳はないか・・・。」

なかなか、ええポイントには入らないが、打ち返す。
足下で、クジメ
さよならー。

気配は出てきた。
フグ
よし!

当たり!
コブダイ
「こりょう上げんで、なにゅう上げるんでえ!!」
スプールから道糸が出ていくのを、何度かめで止め、均衡状態。
顔が向いた!!
上手く掛かっているのは、間違いない。
何度かの締め込みをかわし、上がってきたのは・・・。
「70センチあるか!」
はい、.何度計っても、69センチでした。

すぐに、タクさんに電話。
やはり、厳しいそうです。

少しして、当たり。
底を手前にはいずるように突っ込んでくるのを引き剥がすと、首を振る。
「アイナメの30センチ級か!」
はい、30センチジャストのアイナメでした。

すぐに風が強くなり、常に、竿先どころか竿全体が揺れるので、当たりが分かりません。
根掛かり・・・・動く!!
・・・これで、釣れりゃあね。

やっと、満潮前の潮が動き出します。
・・・全く当たらず。
これだけ荒れれば、魚も動かんのでしょうね。

見切りを付け、片づけを始めますが、風向きが急変します。
北よりの風!
斜め正面から吹き付けてきて、立っているどころか、片づけさえ出来ない。
写真を撮ったり、締めたり等していたら、何が起こるか分からない。
風で飛ばないように、道具を灯台の裏に置き、何とか釣り座の掃除だけをして、根本に撤収。
その頃には、湾内が荒れていました。

先端で釣りになったのは、30分位だったと思います。
島の波止先端、ほんま、こわいです。
生名島、真ん中波止もそうです。

北よりの風に変わることは、予想していましたが、あまりにも急なことでした。
波止は、実は猛威を振るう自然から、人間の生活を隔離するための物であったのですね。
その波止で釣りをすると言うことは、自然そのものと対峙するという事だったのですね。
「このことだけは、忘れてはならない。」
勉強になりました。

倉敷のマサでした。

 


 

@ kussinさんからのお便り (2004/3/3着) 


みなさん、はじめまして。
山口市のkussinといいます。
今回は3月2日、山口の屋代島(周防大島)小松港の桟橋で行ったかぶせの釣行レポートです。
と、言っても僕自身、今回が初かぶせなんです。
そこで、心強い講師を招いての「かぶせ講習」となったのです。
その講師の方は、このサイトでも常連の細原氏です。
その細原氏の教えを乞わんとする、かぶせの事ははちんぷんかんぷんの4人の生徒。
その1人が僕kussinという訳です。

(ちなみに残りのメンバーは豆さん、古賀さん、すまんのくんの3人。何者かはヒミツ。)
さて、当日は気温が低く、風もだんだん強くなる、あまり良い状況ではありませんでした。
僕は事前に細原氏に言われていた通り、長靴とリールだけを持って行き、

竿は専用の竿を持っていなかったので細原氏のを1本借りました。
初めての筏竿。

第一印象は「頼りない。こんなシャーペンみたいな穂先で魚がつれるのか…。」でした。
なにより「カキで食うの?」と…。
半信半疑。後にこんな考えはぶっ飛んでしまうのですが…。

朝7時、かぶせのいろはの「い」も知らぬ僕らに親切丁寧に細原氏のレクチャーが始まりました。
一通りの流れを教わった後、各々実釣開始です。
細原氏の釣り方を見る限り、なんとなくダンゴ釣りににているなぁ、と思いました。
海中の潮は以外に速く、ツケエのカキをどんどん遠くに流してしまい、なかなか底で落ち着きません。
「潮が緩んだらチャンスだから」と細原氏。
すると、お手本のように見事に38cmのチヌをゲット。
そこでちょっと手を休めて細原氏の釣りをじっくり観察。
すると、みんなと違うことに気付く。

それはけっこうツケエのカキを遠くに投入しているということ。
みんなは(僕も)針がカキから外れるのを嫌ってソフトに投げ入れ、

すぐ手前にポイッと捨てる感じで投入していた。
「釣れてる人の真似をする」一番魚を手にする簡単な方法と思っている僕は早速、

ツケエのカキを極力遠くに投げ入れた。
手前に戻る潮の流れなので今まででは足元にカキが戻ってしまっていたが、

今度はいい具合に沖でカキが着水し底にとどまった…はずである。
「いい感じ」と自分で思っていると竿にガツンと大きなアタリが!
不慣れな超先調子の竿でドラグをジリジリ言わせながら(スピニングリール使用)

何とか水面にその姿を浮かび上がらせた。そして細原氏にタモを入れてもらい勝負あり。
51cm、2キロオーバーの立派なチヌ。してやったり!
初めてのかぶせでいきなり釣れてしまい、ちょっと困惑。借り物の道具というのもありますし…。 
でも、釣れた瞬間は叫びながらガッツポーズでした。
なにより細原氏のお陰です。
…ですが、この後はさっぱり!天気も荒れだし昼過ぎに納竿。
初めてでもチャンスは十分。もっと暖かくなると状況も良くなるらしいです。
今度は自分のタックルで大物を釣り上げたいですね。
最後に、細原氏、お世話になりました。また、是非。

 

また、本日はオフ会も兼ねてましたので講習を受講した生徒の各HPも合わせてご覧ください。
当日の模様がおもしろおかしく掲載されています(笑)。

豆さんのHP「豆の館」 http://www.c-able.ne.jp/~mame/

古賀さんのHP 「釣りアホ日記」 http://www.d8.dion.ne.jp/~seiu/

すまんのくんのHP 「サイト すまんのくん」 http://www.c-able.ne.jp/~jam/

kussinのHP「kussinのあれこれ」 http://www12.ocn.ne.jp/~kussin/


皆さんの感想、お待ちしております。

<コメントbyまるさ>

はじめまして,kussinさん。

おめでとうございます。・・・ていうか,反則です。

初かぶせで51cm?名前変えにゃ。全然苦心しとらんじゃないですか(笑)。

それにしても,今年はあと何枚50オーバーが出るんでしょうか・・・