● 最終更新日 2006/08/11

<釣行レポート(2006年6月〜8月)>  

釣行日

釣行場所

情報提供者

2006/8/11 F 大竹港・廿日市木材港 庄原のKさん 
2006/8月 E 隠岐水産高校近くのメガフロート 俊介くん 
2006/7/4・7 D 隠岐水産高校近くのメガフロート 俊介くん 
2006/7/1 C 大竹・ダイセル護岸/小方港 庄原のKさん 
2006/6/18 B 下津井の波止/高梁川 倉敷の山上さん 
2006/6/8・16 A 隠岐水産高校近くのメガフロート 俊介くん 
2006/6/11 @ 真鍋島・岩坪一文字波止 倉敷の山上さん 

 


 

F 庄原のKさんからのお便り  (2006/8/11着)

 

庄原のKです。ついにシマシマが上がりましたので報告します。

日 時 8月 10日(木)

           5:00〜10:30くらい(大竹港)    11:50〜13:20くらい(木材港)
場 所 大竹港,廿日市木材港
潮   大潮 満潮 9:59(319cm) 22:56(351cm) 

                  干潮 4:21(119cm) 16:23(18cm)(大野瀬戸)
タックル いかだ竿1.8m チヌジャッカー 道糸フロロ5号通し ヤイバチヌ5号
釣 果
 イシダイ37cm1尾,43cm1尾,コブダイ60cm1尾,フグ18cmくらい1尾

備 考 

大竹港の32番に入りました。大潮なのでつれにくいかと思いましたが,右から

左にゆっくり潮が動いていていい雰囲気でした。HARUKIさんのホームページ

を参考に,前日濱本水産で6キロ(1500円分)のイガイを買い,始めました。

えさ取りやハゲっぽいあたりがありました。

6:15ころ,もぞもぞとしたあたりにあわせると下に突っ込みました。

もしやと思いあげると,イシダイでした。今年初のイシダイです。

15分後,また下に突っ込む引きがきました。さっきよりよく突っ込みます。

案の定43cmのイシダイでした。

まだこないかと思っていると,6:45ころ底を這うような引きがきました。

白黒か赤かと思い巻き上げます。

白黒なら50オーバーだろうと思っていると,赤(コブダイ)でした。

その後粘りましたが,あたりがなくなりました。

33番に移動しましたが,あたりなしでした。

木材港では,12:15ころふぐが釣れました。写真はありません。

周りはサヨリがあがっていました。

 

<コメント by まるさ>

今年の初シマシマの便りがKさんから届きました。

大竹でこれだけ釣れるなら,岩国や大島や上関や蒲刈(?)

あたりでも釣れるか?この週末あたりよさそうな潮ですね。

私は高校の同窓会や犬の散歩で釣りには行けませんが・・・


 

E 俊介くんからのお便り  (2006/8/7・9着)

 

☆不定期隠岐情報☆

 

今は潜水士試験のための補習に隠岐に帰っております。

スケジュールは朝9時から16時までみっちり補習になります(泣)

そこで補習終了後行ってまいりました(笑)8月7日のことです。MFに着くと…水面
から見ても分かるくらい潮が流れているんです!!!!先端近くに先客がいたので挨拶。
先客「何が釣れるんです???」私「鯛です!!!(笑)」すでに自意識過剰気味…(笑)☆

先端いつもの場所に陣取り、仕掛を作成。本日の仕掛は現在退役していた先代

「暁160」の先を削り直しリペイントした後、元竿の直径に調整した「島風一九十」命名
私(笑)名前をわざわざ変えたのは前身「暁」とは見た目も性能も操作性、全てにおい
て違う。という意味が込められています。道糸、ハリスはいつもどうりです。緊張の
第1投、なんといきなり着底直後「スーッ」と引き込みながらゴツゴツ当たるアタリが!!!

合わせるといきなり「ズシッ」と重量感が来たので魚が走る前に先周りをして底を切る。

ですが足元に突っ込み道糸を擦る!!!ここで道糸の性能差がでるんです。根ずれに

強い糸を使わないと終わりです。ヒヤヒヤしながら浮いて来たのは案の定マダイ。

なんか小さいような…でも久しぶりですから満足です!!!!多分60cmくらい(笑)

メジャーを忘れたため未測定↓↓↓この後知り合いが船をMFに係留してかぶせ開始。

場所は先端(私)よりちょっと根元寄りへ。その方もなんと1投目でマダイを掛けました!!!

しかもやりとりがビックリ!!!片手で竿を操作しながもう一方の手で係留索を解き、

岸壁を蹴ってMFに擦れる心配のない沖にでてやりとりをするというもの(笑)

しかしハリスを飛ばされバラシ!!!…惜しい!!!
直後私にもマダイ!!!魚に合わせ走って…って少し根元へ向け走った後いきなり足元
に突っ込む!!!しかも勢いがマズイ!!!!知り合いが「乗り!!」と言って下さったので
乗り移り係留索をほどいてやりとり開始。巻いては引っ張り出され巻いては引っ張り
出されを繰り返す。疲れを知らんのか…???と思える感じです。しかし少しづつ確実に

浮いており、あと少し!!!というところで、「パチンッ!!」無情な音が…高切れでした…

これで道糸が完全に足りなくなり、納竿…ちきしょう!!!!絶対またかけてやる…鯛は

買い手がいなかったので無料で進呈…

最近の鯛は体力回復期なためか引きが強く感じます。(ただ久しぶりにかけたから

錯覚かもしれませんが…)しかもMFは先端付近、根元付近に関係なく潮さえ動いて

いれば鯛は釣れるようです。

隠岐に釣行された方達にはなぜ潮が動いていても鯛が掛らなかったのか???普段私の
釣行と何が違うか友人と検討してみましたところ、以下の理由が浮いてきました。

@金槌の使用A瀬戸内産カキBカキのマキエの撒きすぎC最も大きな理由として考える
のは、多人数が並んで釣りすぎた。これがけっこう大きいと思います。

あくまで推測ですが…ですが他に鯛、ハゲがあまり当たらなかった要素が見付かりません。

時期もバッチリでしたし…@に関しては事前に私がイガイの取れる場所、割り方をお伝え

していなかったのが大きな原因です。参考になればいいのですが…これはあくまでも

個人的な意見です。

 

<コメント by まるさ>

写真の方は送られてきた順に貼り付けましたが,サイズはよくわかりません。

60cmでも90cmでも,釣ったことがないので同じ大きさに見えます(笑)。

釣り方については今回俊介師匠から貴重な情報をいただきましたので,

来年行くときは皆さん参考にしましょう。団体で行ったらいけんっちゅうこと・・・?


 

D 俊介くんからのお便り  (2006/7/6・7着)

 

<7月4日>

 

待ちに待った試験最終日…この日は昼までなのでいざ釣りへ!!!と勇んでおりましたが、

出撃直前に素足でウェットスーツのウェィトを蹴り上げてしまい急遽延期に(泣)足が…↓↓↓

なんだかんだで3時過ぎ、メガフロート(以下MF)へ。

先端タンク向きに釣り座を構えましたが潮が流れる流れる((笑))…逆に向かって…

仕方なく付け根付近へ移動しました。ツカポンさんと釣った所です。

すると1投目から着底直前にギューン!!ともっていくアタリ!!!完全に油断していたので

足元に入られて道糸切れ。当然マキエをしていないので後が続かないんですよ。

ハゲのアタリはかなり活発にあるんですが空振り連発(><。)。。そうこうしているうちに

今度はまたデカイのが…「まるさ参謀長!!!敵(マダイ)の第二波攻撃であります!!!(笑)」

しかぁし、今回はこちらも待ち構えていた。とはいえ相手が相手なので全然浮いて

来ないんですよね。巻き上げては突っ込んで巻き上げては突っ込んでをかなり繰り返す。

ハリス3号とはいえ油断はできない。じわじわ浮かせ、海面に巨体が横になり、空気を

吸わせてもまだ抵抗を…元気がいいなぁ(笑)海面に近いクッションまで魚を誘導し、

エラに手を突っ込んで無事ランディング。重いぃ!!!85cmの雄のマダイ

こちらは帰る時2000円にて地元の片に献上しました(笑)大体s/200〜500円を相場に

しているので皆さんどんどん買っていかれるんですよ。挙げ句の果てに自宅の番号まで

いただき、釣れたら連絡を、とまで言われてます(笑)

これで一気に勢いが着き、ハゲを6枚一気に追加しました。そして、「まるさ参謀長お!!

!今度は第三波がっ!!!」まぁた掛りました。ですが今度は引きはシャープなんです。

でも重量感がなんか…浮いてきたのは案の定マダイ。またさっきと同じくエラに手を

突っ込んで無事ランディング。だいたい65cmの雌です。この鯛はすごく綺麗で見ている

こっちもうっとり心奪われました。こちらは陸に上げて間も無く買い手が着き、1500円

にておひきとりいただきました。アタリは両方ともハゲのようでちょっと違うアタリでした。

今回の資金で道糸をちょっと高級なヤツに変える事ができました。

・PS・
隠岐にはマダイとイシダイしかいないのか。という意見が出ていた気がしましたが、
確かに西郷湾内にはコブはいないと言ってもいいでしょう(多分)。ですが遊びで釣る
のならばマダイで十分過ぎる気がします。

 


<7月7日>   鯛も終盤?

今日も懲りずにまたMFへ行ってまいりました。あッ!!!最近やたら平日の昼釣行が

多いのは実習やカッターレースの代休が入っているためなんですよ。

釣り開始は4時。仕掛けはいつも通り道糸4号ハリス3号のちょっとゴツめ。始めは

アタリもなく暇でしたが、段々アタリが出はじめすぐにサンバソウとハゲをゲット。

5時の町内放送を聞いた後にデカイのがきました!!!!走って走って…でもそこまで

大きそうじゃない気が…しかしながらマダイなだけあり突っ込みも「強い」。にしても

けっこう軽い〜泣゛。浮いてきたのはマダイ。予想通りという感じです。またエラに

手を突っ込んで無事ランディング。あれ…あんたもう放精しちゃったの???

お腹がかなりスマートな70cmの雄の鯛でしたっ。これは見た目も雄なので汚く、

放精後ということでサイズを計った後即1500円の値にて地元の方に売却しましたとさ。

ちょっと安すぎんか??という買い手の意見もありましたが、餌代がタダなのでかなりの

黒字になります(笑)。

この鯛の後はアタリがなくなり終了しました。


<コメント by まるさ>

 

「またマダイかよ!たまには違うものを釣れ!」

「ワシらが来年行くまで、残しとけーよ!」

「今度からは常連さんの家に順番にクール便で送るように!」

「卒業したらメガフロートで魚屋さん開業できるで」

「学校から『アルバイト禁止』とかいうて処分が来るんじゃないん?」

・・・以上、皆さんの心の声を代弁してみました。(笑)


 

B 庄原のKさんからのお便り  (2006/7/3着)

 

庄原のKです。
コブダイの自己記録を更新しました。

日 時 7月 1日(土)5:00〜8:40くらい(大竹港)10:00〜11:15くらい(小方港)
場 所 大竹港,小方港
潮   中潮 満潮 1:05(327cm) 12:42(286cm) 干潮 7:06(134cm) 19:05(67cm)(大野瀬戸)
タックル いかだ竿1.8m チヌジャッカー 道糸フロロ5号直結 ヤイバチヌ5号
釣 果 カサゴ22cm1尾,18cmくらい1尾,チヌ42cm1尾,コブダイ78cm1尾,81cm1尾

備 考 

6月は4連荘ボウズという記録を打ち立てましたが,懲りずに釣行しました。

雨の中,5:00ごろからカッパを着て始めました。あたりがなく,6:30頃朝食を食べに車にもどりました。

釣り座を休めたのがよかったのでしょうか,その後雨が上がりカサゴ,チヌ,コブダイと立て続けにヒット

しました。(7:00前後)コブに潜られましたが,しばらく休めてしゃくると,根から出ていて取り込めました。

検寸。78センチ。その後,雨が降り始めました。そして,地元のおじさんが見ている中,81cmのコブを

取り込むことができました。その後当たりが遠のき納竿しました。

小方港では,よさそうな雰囲気はしましたが,あたりなしでした。

 

<コメント by まるさ>

 

Kさん、最後の写真がナイスです。

私はまだ80オーバーを釣ったことがないので、何とかひでさんの竿で一発、

と思ってます。秋のオフ会に期待します。


 

B 倉敷の山上さんからのお便り  (2006/6/19着)

 

6月18日、こちらでも真鯛は釣れないだろうかと下津井港の波止で真鯛の実績のある所へ真鯛狙いで

やって見ました。遠投がいいだろうと手で投げれる精一杯の所をせめたのですがダメでした。

結果は5時間やったのですが始めの1時間にコブ43、65センチ、チヌ40、45センチ、アイナメ25センチ

が来ただけで真鍋のようにはいきませんでした。アイナメはクーラーに入れて写すのを忘れました(>_<)。

写真の魚は撮影後リリースしました(^O^)。

そして、2ラウンドにうなぎ狙いの投げに高梁川に行き70のスズキ46のチヌを釣りました。

干潮前だったので水深が届く範囲で50センチくらいなのはわかっていたのですが、そういう時に釣りをする

人がいないので、安心して食ってくると思ったのが正解でした。投げたらオモリが地面に突き刺す程でした(^O^)

 

(下の写真は、この前週に山上さんが高梁川で釣られた85cmのウナギだそうです)

 

 

<コメント by まるさ>

 

山上さんからはずいぶん前に報告いただきましたが、アップが遅くなりすいません。

私は今年はまだウナギ釣ってません。こちら方面は今年は不調のようです。

夜釣りでも行くかなー。


 

A 俊介くんからのお便り  (2006/6/18着)

 

6月8日  試験真っ最中(笑)試験で昼までなのでモチ釣りに。翌日も試験ですが…。

2時過ぎにいつものメガフロート先端へ。仕掛は暁1、5M道糸4号ハリス3号伊勢尼
10号の標準タックル。マキエもせず第一投。着底後いきなりフワフワの当たり!!!
合わせるとフッキング!横へ走った後沖に向かったのでマダイと確信。やりとりして
浮いて来たのは…赤。ちょっと小振りな70cmのメス。この日は異常に活性が高く、
この後チモト切れのバラシ。これも恐らくマダイ。底に着く前に餌を取られる状態が
続きながら運命の5時半。潮が左に流れ出すその時、ヤツは掛った。掛けた瞬間、

動かない。しかしいきなり走り出す。ヤバイと直感したのでやりとりしやすい広い所へ
魚を……誘導できない!!!メガフロートの下へ突っ込まれる!!!ただ海に竿を突きだし
道糸を直線に保つ。リールからはひたすら糸が出て行く。半分出きるかのあたりで引
きが弱まり反撃開始。巻いては突っ込み巻いては突っ込みを繰り返す。しかし少しず
つ魚は寄って来ている。水面までわずかになっても全く魚は諦めない。浮いて来たの
は……なんだあれ!!!???慎重にタモ入れ。陸に上げて検寸…88cm!!!重さ7s弱の

雄のマダイ!!!もう90じゃんけえ!!!!!あまりの感動に足と手がガクガクしてしまう。

この日はもう満足したので納竿。

最初のマダイは2000円、次のは3000円で地元の方に買っていただき、その

お金を奮発してハリス、ハリ、韓国の準備にあてました。

 

こちらは6月16日に釣った74cmです。この日は道糸から切られるバラシも1回ありました。

翌17日もハリス切れで1回バラシです。

 

 

<コメント by まるさ>

 

ちょっと小振りな70cmの・・・・」 タチウオ?(笑)

来年は絶対、隠岐行くで〜! コメントおわり。


 

@ 倉敷の山上さんからのお便り  (2006/6/14着)

 

日曜日(6月11日)に真鍋島の岩坪の一文字に行ってきました。

船を持っている友人に便乗さしてもらい渡船代千円で行ってきました(^_^)v。

ここは昨年の真夏にも何もわからずカブセ釣りで来たのですが、餌取りの猛攻にあい

ボウズをくらったんです(>_<)。でもサンバソウやチヌが上から見えていたし、餌取りの

かわし方も少しわかって来たので底には必ずイ・シ・ダ・イ!がいて釣れる<(`^´)> と

自信を持ってリベンジに行きました。

 

7時前に着き、東の先端には投げの人が入っていたので西先端に入り、朝は満ちの

潮で外からかなり押してくるのでうち向きをやりました。砕いた撒き餌をうち、早くも2投

目から50のこぶが来て続いて60もナント70も!30もと入れ食い状態が続きました。

今、釣れるだけ釣っとかんといけん(`ε´)と思い、1時間程本気でやってたんですがいつ

までも釣れ続くので、体力も手もガクガクになり、仕掛けを入れるのが怖くなるくらいでした。

8匹くらい釣り、休憩しようと思い、西の投げの人を見に行きました。

全日本サーフの人で、今日はキスの大会だそうでナント2時から来てるそうです。

たくさん釣ってましたね、と言われ、こぶの入れ食いです、と言ったら、私も切られるけど

こぶなのかなと言ってました。よかったらたくさんいるのであげますよ(^O^)と言ったら

10時に帰るのでその時頂きます、と喜んでくれました。佐藤さんの料理を教えてあげ、

何匹か持って帰ってもらいました(^O^)。3号通しなのでこんな細い竿と糸で釣れるん

ですか?とびっくりしてました(^O^)。

 

その後も入れ食いが続き、こぶ以外は何も釣れない(;_;)ので少しあきてきました。

そこで東先端はやったことがないので、もしやイシダイが、と思い行ってみました。

引きの潮がかなりのスピードで押して来ていましたが撒き餌を撒き、まだ効いているはずが

ないのに1投目から、仕掛けが壁に押されひっついているのにもかかわらず、こぶが来ました

(うれしいですが疲れました(>_<))、その後も入れ食いが続き5発程飛ばされましたが自分が

食べる40くらいのを3匹血抜きをし、クーラーにキープ。船釣りしている友人らがいると言うので

スカリに入れてキープし、後はリリースを繰り返しました。迎えが来たのでスカリをあげようと

しても全くあがらず、ナント底がぬけて70が2匹だけ残りました(>_<)。

 

それより言いたかったのが、潮が低くなった時バシッとあわした瞬間コブが翻るのがわかるん

ですが、一緒に30くらいのイシダイも一緒に翻るのが見えました。佐藤さんたちなら絶対に

何倍も釣られ、イシダイも釣られるんじゃないのかと思います、ほぼ毎週友人が船釣りをしてる

ので、連絡を入れて頂ければ足はありますので、是非御暇があれば様子を見てください。

 

追伸:

サンバソウですが昨年は2匹北木で釣りました。千乃浜と豊浦の波止付け根の石材工場です。

どちらも普通の道沿いの岸壁なんですが北木は不法埋め立て地が多く、そこもそうで水深が

5m沖で10m以上あります。写真があまり無く古いですが昨年末に白石の中波止で釣った

ぼくの最長寸ですが73です、2枚目が北木の71です。

 

 

<コメント by まるさ>

倉敷の山上さんからは最近初めてのお便りをいただきましたが、既に昨年からかなり

爆釣しておられる様子です。上のレポートには、岡山県内では貴重なサンバソウの

情報が入っていますので、釣行可能なエリアにお住まいの方はぜひチャレンジして

みてください。山上さんからも、イシダイの釣果報告お待ちしてます!

 

 

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