最終更新日: 2002/12/27

雑記帳 (その他編-2)

 


 

 

● 2002/12/27(金) 今年の総括とか2002

 

 〜釣りのこと〜

 

このホームページを開設したのが,ちょうど3年前の199912月。約1年は,ほとんど反響がなかったことが懐かしい。2年目から徐々にかぶせ釣りをする人が増えてきて,今年は一気にブレイクした感じがします。ホームページ関連の今年の主な出来事をまとめてみました。

2月3日  『月刊釣り仲間』の取材を受ける。(笠岡・神島外浦新波止)

(同誌3月号に実釣レポートとしてカラー写真入りで掲載)

3月3日  『月刊釣り情報』の取材を受ける。(生名島)

参加者:倉敷のマサさん・倉敷のタクさん・SATさん・コバさん・フルカワさん・友井さん・俊一さん・尾道のジュンさん

4月23  NHKテレビの取材を受ける。(田島天神波止・沼隈能登原波止)

4・5・8月に同じ番組を3回放送。

4月2728  第1回オフ会(生名島)

参加者:倉敷のマサさん・倉敷のタクさん・SATさん・マサミチさん・赤鯉さん・あーぶさん・井原の陽二さん&ヤスさん・神戸のヤスさん&ユウスケくん

5月1112  第2回オフ会(生名島)

参加者:倉敷のマサさん・倉敷のタクさん・俊一さん・マサミチさん・たか坊さん・赤鯉さん・あーぶさん・井原のマサさん&SUNさん・向島のHさん&お友達

5月  『月刊レジャーフィッシング・6月号』の「つりんく」で,このHPが紹介される。

11月9〜10  第3回オフ会(生名島)

参加者:倉敷のマサさん・倉敷のタクさん・岡山のアサさん・かるさん・俊一さん・マサミチさん・SATさん・コウマさん・たか坊さん・あーぶさん・細原さん・エスパーさん・タカさん・まさきちの父さん&まさきち君

112324  めじっこクラブのオチャメカップに参加(垂水一文字波止)

1214  忘年会

参加者:あーぶさん・エスパーさん・タカさん・まさきちの父さん・SATさん・コウマさん・俊一さん・ゴトウさん・かるさん・倉敷のマサさん・岡山のアサさん

結局4回集まって,「皆勤賞」は私以外ではただ1人であります。もう,言うまでもないですね。

1222  10万ヒット達成

 

今年初めて行った釣り場も,かなり多いです。数えてみると・・・

笠岡・神島外浦新波止

田島・坊地新波止

横島・横田港一文字波止

因島・消防署前の波止(2つ)

生名島・深浦波止/埠頭用地小波止/生名港左手波止

佐木島・鷺港波止

上蒲刈島・向の波止

倉橋島・室尾港波止

兵庫県・垂水一文字波止

 

今年は行動範囲が広がり,新しい釣り仲間もたくさんできて,充実した1年でした。「釣り人が大勢入ると場所が荒れる」ということで自分の釣り場を明かさない人の気持ちはわかります。しかし,かぶせ釣りについては(海を汚すわけではなく,むしろ餌付けして魚を育てている面があるので(笑)),そういうことはないと思います。仮に釣れなくなっても,私は近場の波止に通い続けるつもりです。これからもこのHPでは情報をオープンにして,できるだけたくさんの人にかぶせ釣りを楽しんでもらえるような記事を載せていきたいと思っています。皆さん,これからもよろしくお願いします。

 

 〜釣り以外のこと〜

 

旅行:犬を飼っているので,泊りがけの旅行にはなかなか行けない。今年行ったのは,大阪(水族館・吉本観劇)と浜田くらい。下関の水族館へは,機会があったら行ってみたい。今まで全然行ったことのない場所では,和歌山県に魅力を感じる。白浜とか勝浦あたり。魚が美味そうだし。とりあえず来年の目標は,大分県へ行って関サバと城下カレイを食うこと。

パソコン:12月に自宅に新しいパソコン(NECVALUESTAR)を入れた。機種は仕事場のに近いが,OSWindowsXP。まだ慣れてないので使いづらい。しかし,同時に引いたADSLはさすが。ホームページの表示速度が全然違う。これならエスパーさんの写真アルバムでも楽にダウンロードできそう(笑)。

音楽:去年のさだまさしに続いて,今年は小椋桂のCD全集を買った。これもなかなかGood。陽水や千春やみゆきは有線の特集があったので,主な曲は録音した。拓郎の曲は既にほとんど持っている。泉谷しげるの全集がほしい。文庫本になった「私的日本フォーク大全」(なぎら健壱)は面白かった。最近の歌手で好きなのは,ガガガSPのボーカル(男)とGo!Go!7188のボーカル(女)かな。マニアック?

マンガ:ゲームをやらない代わりに仕事の合間にはマンガを読むことが多い。今年の私的ベスト1は,相変わらず「20世紀少年」(浦沢直樹)。ここ10年くらいに読んだマンガ作品の中で一番面白い。これが小説だったとしても,「今までに読んだ中で一番面白い小説だ」と言うだろう。知らない人は,だまされたと思って一度読んでみてほしい。単行本は小学館から現在10巻まで出ている。最近は古い作品が文庫本で再販されているので,そっちもいろいろ買った。前から読みたかったBASARA」(田村由美)16巻は,1巻ずつ買いながらちびちび読んだ。今読んでも面白いくらいだから,もし自分が妙齢の女性なら(キモいこと言うなよ),絶対ハマっていただろう。男性にはお勧めしませんけど。

本:仕事関係を除いて,最近固い本はほとんど読まない。息抜きに読むのは文春系お気楽エッセイの文庫本くらい。椎名誠と東海林さだおの文春文庫の本は全部持っている。最近は土屋教授と女王さま(中村うさぎ)の本もよく買う。あとは清水義範とか,ナンパな本ばっかり。今年一番印象に残った本は,「ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本」。面白かったのではありません。まるでその逆。ふざけるな!と私は言いたい。うちの親会社の若い社員なんかに聞いても,「あの本のどこがいいんでしょうね」とみんな言う。実際この本は,英語の勉強という観点から言うと何の役にも立たない。でも,なぜかミリオンセラー。薄っぺらい本で,1,300円もするのに。カラー印刷の可愛いイラストとか,タイトルのインパクトとか,売れる要素を分析することはできるだろう。でも,何となくやるせない。政治理念も手腕もないタレント候補が参議院選挙でトップ当選するようなものだろうか。なんであんな本が売れて,ワシの本が売れんのじゃ・・・とか言いそうなので,このへんでやめます。言うとるし。

映画:年末ごろ,NHKで「アメリカ映画ベスト100」という番組をやっていた。たしか1位がヒッチコックの「サイコ」で,2位が「ジョーズ」だった。あのランキングを見ると,アメリカ人はとにかく派手な映画が好きだというのがよくわかる。上位はほとんどがホラー系か戦争・アドベンチャー系で,アットホームな映画やラブロマンスはあんまり入ってなかった。途中から見たのでよく覚えてないが,我々の世代には印象深い「卒業」とか「ある愛の詩」とかは出てこなかった。「E.T.」も意外に順位が低かった。そういう国民性の中で,「千と千尋の神隠し」が映画賞を次々にさらっている。でも,作品的にはどうかなあ?と思う。物珍しさだけじゃなかろうか。宮崎作品で言えば,ナウシカやラピュタの方がアメリカ人には絶対ウケるだろう。「千と千尋」は映画館で見たが,あんまりいい出来だとは思わなかった。カタルシスがないし,ストーリーにムリがある。例年のように今年も数本しか映画館では見てないが,中で一番面白かったのは「ピンポン」。映像が斬新だった。残念だったのは,文化庁の芸術賞を受賞した「クレヨンしんちゃん」を映画館で見られなかったこと。この作品は,公開当時から今年の映画賞レースの有力候補と言われていた。娘らを誘ったが断られたので,さすがに一人では行けなかった。ドラえもんは映画になってもドラえもんだが,しんちゃんの映画版には前から注目していたのだ。悔しい。

スポーツ:カープは今年は5位。采配の批判はしたくないが,監督が選手全体の力をフルに使ってないような気がした。金本が阪神に移籍したときの,「自分が一番力を発揮できる環境」というのがよくわからない。はっきり言うてみ,金本。「自分の成績を上げるためには,広島投手陣と対戦するのが一番じゃ」とか思うとるんじゃろ?キミは正しいよ(笑)。―― それはそうと,どうなんでしょうか中村クンは。今ごろ後悔しとるんじゃないかなあ。まあ,日本球界にとってはエエことかもね。松井に続いて,上原やヨシノブや松井(西武)や松坂や岩村や五十嵐や・・・が全員メジャー入りしたら,日本のプロ野球はどうなるのか?新井,メジャーへは行くなよ。***サッカーは特別好きじゃないけど,ワールドカップはさておき,サンフレッチェがJ2に落ちたのはびっくりした。有望な若手がゴロゴロおるのに,何やっとんじゃ。それより,経営は大丈夫か?前みたいに,年俸払えずに主力全員クビとかいうことあるまいな?***駅伝は好きなスポーツなんですが,最近広島県の高校はパッとせんですね。岡山の興譲館高校の女子,あれ何?ぜんぶ広島県東部の中学の出身じゃがね。近大福山高校の女子陸上部が数年前に突然消滅したのは・・・これタブーですか?

政治・社会:新聞のランク付けと同じく,北朝鮮からの拉致被害者の帰国は今年最大の衝撃だった。日本の対北朝鮮外交については,前から思っていたことがあった。「拉致問題解決が話し合いの前提だ」という態度を,日本は一貫して取ってきた。でもそれは,いくら何でもムリだろうとずっと思っていた。相手に,「自分が犯罪者であることを認めろ」と言っているわけだから。現実的な対応としては,どこか第三国で偶然発見したというような形をとって帰国させるしかないんじゃあるまいか・・・と思っていたのだ。それが今年突然降ってわいたように小泉総理が北朝鮮へ行き,一挙にこの問題が解決の方向へ向かった。実際には小泉さん自身の力ではないんだろうが,他の人ではできないことだったろうと思う。小泉という人が目指している社会像は個人的に好きでないが,世間の支持率が高いのはある程度納得できる。社会問題で言うと,牛肉偽装事件もあったが,今年は環境問題でいろんな進展があったと思う。ダム,干潟,原発,京都議定書・・・環境面に関する限り,30年ぐらい先の日本は今よりだいぶ良くなっているかもしれない。経済面については,想像するのも怖いけど。

その他:一番悔しかったのは,デジカメを紛失したこと。一番辛かったのは,3月の終わりごろ。モロ花粉症の症状が続いてしんどかった。一番美味かった食い物は・・・いろいろあるが,ほとんど釣った魚関係。しいて1つ挙げれば,11月のオフ会でタカさんが釣って俊一さんがお造りにしてくれたマコガレイ。仕事は相変わらず,やってます(当たり前か)。新しい本の企画が半分通りかけていて,来年は2冊ほど市販本が出るかも。出たらHPで宣伝します。買ってください。一般向けです。一応英語の本ですが・・・

 

 〜おまけ〜 家族観察日記 

 

11月某日

上の娘(中2)の学校には,「生活科」だか「人権科」だか,とにかくそんな授業がある。

今日その授業の後で友達に笑われた,という。

あなたがやりたいことを,何でもいいから思いつくままに10個挙げなさい

(将来のことでも現在のことでもかまわない)」という課題が出たのだそうだ。

授業中に発表したわけではないが,授業の後で友達と見せ合ったら笑われたとか。

こいつのことだ。どうせヘンなことを書いたのだろう。

ちょっと,順番に言うてみ。

 

その1。

『トイレに行きたい』

いきなりかよ〜!

「じゃって,その時にたまたま行きたかったんじゃもん。」

 

まあ,ええわ。次は?

その2。

『帰りたい』

あほ〜!!!

 

その3。

『弁当を食べたい』

ああ〜,先生,バカな娘ですいません!

 

その4。

『CDを買いたい』

言うな。もうわかった。

 

その5。

『数学の勉強がよくわかりません』

もはや,テーマが何かも忘れている。

 

その6。

『ステーキハウス都へ・・・』

じゃかーしいわ!

おまえなあ,×××××!!!(以下省略)

 

 

12月某日

下の娘(小5)が,学校の宿題をしている。

『環境週間』の標語を考えてくるように」という課題だそうだ。

こういう宿題はめんどくさい。

「パパ,なんか考えて。」

「みんなで環境を守ろう」

「そんなんダメよ。もっとひねらんと」

う〜ん・・・ひらめかん。

ママに聞いてみ。

「え〜,ママはこんなんだめじゃろー。」

まあ,試しに。

 

「ママー,環境週間の標語考えて」

即答するママ。

いつも元気に明るい社会』

お〜い,もしも〜し。

 

『一人一人を大切に・・・』

人の話を聞け〜!

『環境週間』っちゅうとろうが。

 

『犬のフンは持ち帰ろう』

違うんじゃ〜!

「犬のフンは環境に関係あるじゃろ」

生活環境とちがう!エコロジーじゃ!

 

『電車の中では携帯の電源を切ろう』

「パパ,じゃけ言うたじゃろ,ママに聞いたらいけんて」

すいません。ワシが悪かった。

 

「あ,待って待って,ええの思いついた」

最後のチャンスじゃ,言うてみい。

『新聞を集めて・・・』

「パパ,今度のはまともっぽいよ」

「速し最上川」とか言うんじゃあるまいな・・・

 

『新聞を集めて割り箸リサイクル』

わけわからん!

「古新聞から割り箸が作れるんよ」

作れるか〜!逆じゃあほ〜!

・・・おそまつ。

 

12月某日

クリスマスが近い。

下の娘に聞いてみる。

「クリスマスのプレゼント,何がええ?」

娘いわく「今年は,クリスマスに実験する

何の?

「欲しいモノを親に言うたら,親が買うかもしれん。

頭の中で欲しいモノを考えて,それが25日の朝に枕もとにあったら,

サンタが持って来てくれたことになる」

 

う〜む。理にかなっておる。

さすがわが娘,論理的じゃ。塾は落ちこぼれて先月やめたけど。

「あんたバカじゃねー,サンタなんかおるわけないじゃろ」と上の娘。

「お姉ちゃん,子供の夢を壊すようなことを言うたらいけんのよ」

・・・それをお前が言うな!

 

しかし,おかしい。

欲しいモノを親に言わんかったら,何も買うてもらえんじゃろに。

それともホンマにサンタを信じとるんか?

いや,あの女に限ってそれはない。

要領が服を着て座っとるようなヤツじゃし。

なんかウラがあるに違いない。

あとでヨメに聞いてみた。

「なんかあの子,いろいろ欲しいもんがあるとか言いよったよ。

ゲームとか,ぬいぐるみとか,服とか・・・」

 

う〜む。もしかして,そういうことか。

親が勝手にあれこれ考えて,全部買うてくれると思うとるんか。

そうはいくか。

一番欲しいモノをぴたり当てて,1個だけ買うたるわ。

ゲームはこないだ誕生日に買うたやつがまだ終わってないし,

服やら食い物やらは自分が選ばんといけんじゃろうし。

よっしゃ,ぬいぐるみに決定!

で,風邪の発熱をおしてオモチャ屋さんへ行き,980円のぬいぐるみを

買って,ヨメに頼んで24日の夜中に娘の枕もとに置かせた。

 

翌朝。

風邪のため娘より遅く目覚めたわし。

「どうじゃった,サンタはおったじゃろ?」

「う〜ん・・・まあね。」

安いぬいぐるみじゃって,バレたか?

「やっぱり来年からは現金がええ。サンタさんに言うといて」

あー,そうかい! 


 

● 2002/11/16(土) 家族のこと

 

これは書くまいと思っていたのだが,最近雑記帳もずいぶん更新してないし,

今週は体調不良と娘の文化祭のため釣行できない腹いせに,結局書いてしまう。

うちの連中は釣りに興味がないので,このHPを見ることはあるまい。ふっふっふ。

 

 ヨメのこと 

日常生活を仔細に書くほどの勇気はないので,当りさわりのない(?)ことだけ書く。

うちの奥様は,国語力が弱い。ついでに,社会科も苦手である。

記憶が不正確なだけでなく,単なる「記憶違い」のレベルを超えた間違いをする。

たとえば,川沿いを家族でドライブ中,水辺に一本足で立つ白い鳥を見て,

「ほら,ツバメが見えるよ」とわけのわからんことを言って,

子供らにツッコまれている。

本人の頭の中には別の鳥が浮かんでいるらしいが,次に出てきた言葉は

「間違えた,ヤモメじゃ」

そんな鳥はいません。

「ママ,それを言うならカモメじゃないん?」と娘。

カモメもヤモメも,川にはおらんわい!

というようなエピソードは,一冊の本が書けるくらいある。

いちいちメモってはいないので,今思い出せることしか書けないのが残念だ。

 

上の子が生まれて間もない頃,「子育てのポリシーについて話をしよう」と持ちかけた。

「ポリシーって,何?」

まあ,これはよしとしよう。

「つまり,この子をどんな子に育てたいか,ということよ」。

返って来た答えは医者と結婚させたい

違うんじゃ〜!!!ポリシーいうたら,そういうことじゃないんじゃ〜!

そりゃおまえ,ただの欲じゃろうが〜!

 

似たような話。

テレビで「あなたにはライフワークがありますか?」というような話が出た。

「私はあるわいね」とヨメ。

おまえにそんなもんあったか?

「『幸せな老後』よ。」

あのな〜,そりゃライフワークちゃうで。

ライフワークいうたら,なんか活動することよ。

「じゃあ,外国旅行へ行く。ほいで,土地を買う。」

おまえの頭ん中は,物欲しかないんか〜!

ちがうって,もうちょっと大きいこと。

「ほしたら,宇宙旅行。」

小学生か〜!!!

もうちょっと精神的なもんというか・・・わからんかな〜。

「ボランティアの気持ちがわかるようになる。」

気持ちがわかっただけじゃ何にもならんわ!

「で,ボランティアをいっぱい雇うて,社長になる。」

ボランティアを雇うな〜!

・・・以下,果てしなく続く。

 

◆  家族でテレビ番組を見ていた。

釣りの特集番組で,釣り師の姿にかぶさって大きくタイトル文字が出た。

竿を振って五十年」。

娘いわく,「あの最初の漢字,どう読むん?」。

ヨメの答え。イモよ」

あほ〜!!!画面見てわからんのか〜!

だいたい,「イモを振って五十年」で意味が通ると思うとるんか〜!

 

夕食に水炊きが出た。中にカキが入っていた。

娘らは,カキがあんまり好きでない。

「カキ,いらん」。

ヨメいわく,「食べにゃいけん,カキは栄養があるんよ。

畑のミルク』って言われとるんじゃけ」

おいおい。

「あれ,違うたかな?」

違うたかな,じゃないじゃろが〜!!!

カキは「海のミルク」で,畑のミルクは大豆じゃ〜!

カキが畑で採れるかボケ〜!

 

テレビで,芸能人のトーク番組を見ていた。

「子供の頃のトラウマ(心の傷)で,今でも○○が怖い」という話が出た。

ヨメいわく,「うち(私)もトラウマがついとるかもしれん」

「トラウマを持っている」とは言うが,

「トラウマがついている」とは普通言わんのじゃないか・・・

で,ピンときた。

「あんた,もしかしてトラウマを動物のことじゃ思うとる?」

「え?違うん?トラとウマのことじゃないん?」

あほ〜!!!

どうやら,キツネ憑きとかイヌ憑きとかと同じように,

虎馬憑き」というものがあると思いこんでいたようだ。

考えとんじゃおまえは。

 

8月に小泉首相が靖国神社へ参拝するかどうかの話題に関連して,

「玉ぐし料を公金で支出するのは違法だと,愛媛県の住民が返還訴訟を起こした」

というニュースが出た。

「靖国神社って,愛媛県にあるんじゃっけ?」

んなわけあるか。

「うちも玉ぐし料返してほしいわ」。

おいおい,玉ぐし料の返還いうのは,個人に金が返ってくるんじゃないで。

「えっ?神主さんにこないだ家内安全のお祓いしてもろうたお金

返してくれるんじゃないん?」

もいっかい,どあほ〜!!!!(口には出さない)

 

上の子が小学生の頃,日曜の朝にテレビで「こどものおもちゃ」という

少女向けアニメ番組をやっていた。

「はよ起きんさいよー,マンガが始まるよー,ほれ,あの,なんじゃったっけ」

タイトルを思い出そうとしているようだ。

「そうそう,『大人のおもちゃ』がはじまるよー」

わざと言うとるんかー!!!

日曜の朝にそんなアニメ番組があってたまるかー!

 

・・・きりがないので,今日のところはこのくらいで。

 

(おまけ)

ヨメの本業は,「葬儀の司会者」である。(半分パートなので報酬は大したことない)

本人は結婚式の司会が第一志望だったが,最近結婚式場は不況でどこも厳しい。

その代わり葬祭業は大変な成長産業で,仕事はどんどん入ってくる。

プロの司会者の下で本格的に訓練を受けただけあって,マイクを持つと

ふだんの声からは想像もできんような「葬式用の声」を出す。

いや,別に身内の宣伝しとるわけじゃないんですがね。

本人は人前で目立つ仕事がしたかったそうで,今の仕事は天職だと言う。

年取ってもできるしね。

O型のおおざっぱな性格なので,資料を作ったりスケジュールを調整したり

するのは嫌いである。会社員としては雇いたくないタイプだ。

「パパが失業したら,ママがばりばり稼ぐけんね」と娘らには言っている。

「そしたらパパはどうするん?」

「もちろん,ママのマネージャーよ」

縁起でもないこと言うな〜!!!

 

 

 長女のこと 

長女は,学校では宇宙人とか呼ばれているらしい。

顔は父親似(というか,百歳を超えたうちのひいおばあちゃん似)だが,

性格は母親に瓜二つである。

あの親にしてこの子あり。

ふくやま美術館へ家族で行ったときのこと。

備後地方出身の「管茶山(かん・ちゃざん)」という江戸時代の文化人の

書や絵や焼物なんかの展示がしてあった。

入り口に「管茶山ゆかりの作品」と書いてある。

あ,オチわかった?

「ほら,『かんちゃやま・ゆかり』さんいう人が書いた作品じゃって」

 

--- その手の話はきりがないので置いといて。

長女は,ミーハーである。今そんな言葉は使わんかもしらんけど。

将来の夢は「モー娘に入ること」。

バカまるだし。

おまえ,その一言だけで自分のバカさが人に知られるじゃろが。

おまえの「将来」に,モー娘がこの世に存在しとると思うか,あほたれ。

 

しかし,本人は当然納得しない。

「モー娘は人気あるけ,ずーっと残るもん。」

「メンバーも入れ替わるけ,だれでもチャンスがあるもん。」

ちなみに長女は中学生です。

あのなー,こういうことは言いとうはないけど,

ひいおばあちゃん似のその顔とスタイルと下手くそな歌とトロくさい性格で,

その自信はどっから来るんじゃ。

 

「かわいい子ばっかりじゃ面白うないじゃろ?私みたいなんが一人おった方が

モー娘のためにもええんよ」

何が「ええ」のかようわからんが・・・

「そしたら,あれなら自分でも入れるゆうて,ますますファンが増えるじゃろ?

そしたらモー娘もいつまでも続くし」

あほたれ!ますますライバルが増えるだけのことじゃ!

だいたいおまえ,カラオケでも明らかに妹の方が歌が上手いで。

「これから努力したら大丈夫よ」

そういうヤツほど,ロクな努力をせんのじゃ。

 

モー娘もええが,ちょっとは勉強せーよ。

おまえ,こないだのテストは全教科平均点より下じゃったろうが。

「モー娘に入るんなら,頭は関係ないもん」

あのなー!しまいにゃ怒るで!

こうなると,もう一種の宗教というか。

つーか,モー娘を現実逃避の手段に利用しとるんと違うか,おまえ?

もっとも,本人の芸能人への憧れ(だけ)は強く,中学では演劇部に入り,

地元の劇団のオーディションを受けに行ったりもする。

 

実は,今日その中学の文化祭で,初めて娘が劇でセリフを言うとこを見た。

感想。

明日からマジメに勉強せいよ。

なあ,かあちゃん。

ヨメいわく

「私も中学生の頃は,アニメの声優に絶対なる,って周りに言いよったよ」

もう,あんたら勝手にやって!

 

(おまけ)

長女は,よく言えば優しく,悪い言えばトロい性格の持ち主である。

幼稚園の頃,「ハンカチ落とし」という遊びがあったでしょう?

あのゲームで,必ずオニにさせられる(後ろにハンカチを置かれる)子が

クラスに一人はおるでしょ?そういうタイプですこいつは。

クラスでは全然目立たんし,ケーキ作りや犬の世話が好きじゃし,

どっから見ても「将来は平凡な家庭の主婦」というタイプにしか見えん。

親としては,介護関係の仕事なんかいいんではないかと思っている。

本人いわく「第1希望はモー娘。それがだめなら劇団四季(ムチャクチャ)。

それもだめなら吉本。全部だめなら,国立病院の婦長」。

なんで国立病院で,なんで婦長なのかよくわからんが,

どうやら「ナースのお仕事」とかの影響らしい。

こいつの能天気でミーハーな性格は,いつ直るのだろうか?

 

 

 次女のこと 

小学生の次女は,筋金入りの合理主義者である。

よく言えば几帳面,悪く言えば計算高い。

「一番欲しいものは何?」と聞くと,

ドラえもんのポケット」と答えるクールな女である。

母や姉の失敗を間近で見ているだけに,「あんなふうにはなるまい」と

常々考えて行動している(ように見える)。

 

彼女は,1つ1つの行動に何か意味を持たせないと気がすまない。

そして,そのために一番効率的な手段を選ぼうとする。

ちょっと目を離すと,算数の宿題をするのに電卓を使っている。

彼女の中では,それが当たり前なのだ。

電卓は計算するためにあるんじゃけ,算数やるのに電卓使うて何が悪いの?

てなもんである。

「計算ができんと,大人になって困るじゃろ」と説得しようとしても,

「そのために電卓があるんじゃん」と言われると返す言葉がない。

 

彼女は,ヒマをもて余すのを好まない

空いた時間があると,それを何かで埋めようとする。

塾にも通っているが,学校の宿題が済んだらあとは何をしようか・・・

と計画を立てながら夕方を過ごしている。

塾の宿題をする気は,最初から無い。

宿題を忘れると学校の先生に叱られるが,塾の先生はそれほど厳しくないから。

それに塾のレベルは自分には高すぎると悟っていて,高望みしない。

手抜き上手というか,子供っぽくない(あるいは今ふうの子供っぽい)というか・・・

新聞のテレビ欄が好きで,夜の番組はほとんど丸暗記している。

ほとんど,歩くTVガイドである。重宝と言えば重宝だ。

夕飯の頃から,今日は9時からこれを見て,10時からは・・・と計算している。

 

几帳面な性格は小さい頃からで,たとえば電車に乗ると,何番目の駅で降りるかを

しきりに聞いてきて,駅を通過するたびに「あと3つ?」とかいちいち確認する。

ヨメと長女が乗り物に乗るとすぐ居眠りするのとは対照的である。

なら次女の性格は父親似かと言うと,それもだいぶ違うような気がする。

回転寿司に連れて行ったら,みんなの箸袋やらおしぼりの袋やらつまようじやらを

「燃えるゴミの皿」「燃えないゴミの皿」「プラスチックゴミの皿」に分類して

集めていたのには恐れ入った。おまえ,ほんまにワシの子か?

 

長女みたいなのをヨメにもらう男(いればの話)にも同情するが,

次女みたいのが女房だったら,これはこれで大変かもしれない。

学校でも,先生に面と向かっては言わないが,「くだらん冗談を言うより

ちゃんと授業をやれ」とか思っているらしい。おお,こわ。

将来の仕事としては,「秘書」のイメージがぴったりの女である。

もっとも,本人は「将来の夢は特にない」と言う。

平凡な暮らしができればいいのだそうだ。

姉妹でこうも違うもんか,とつくづく思う。

まあ,とうちゃんもその方が安心ではある。

万一とうちゃんが早死にしたら,ママと姉ちゃんの面倒はおまえが見るのだよ。

あの二人を一緒にして野放しにしたらいけんで。

どこのセールスマンや新興宗教に騙されるかもしらん。

次女よ,君だけが頼りだよ。

 

(おまけ)

学校の成績は娘二人とも似たようなもんで,はっきり言って勉強の才能はない。

次女は再来年中学受験があるので,オヤジにとっては過酷な日々がまたくり返される。

しかし,次女は手先が器用で,習字が上手い。それ以上に,がバツグンに上手い。

去年初めてカラオケでマイクを握ったとき,ポルノグラフィティの「アゲハ蝶」を

音程もメロディーもリズムも全く外さずに歌いきったのには恐れ入った。

ふだん話すときの声と歌うときの声が全然変わるのがスゴい。

ちょっとした「天性の才能」みたいなものを感じる。(もちろん親の欲目ですよ)

しかし,神様は望む者にその才能を与えるとは限らない。

次女には,芸能人になりたいなんぞという色気はまるでない。

妹の歌の才能を,姉ちゃんと交換できたらねえ。

まあ,本気で芸能人になりたいとか言われたら困るんで,

これはこれでええんかもしれん。

 

 

 クロのこと 

クロは,捨て犬だった。

2年前の9月に長女が下校途中で拾ってきて,うちで飼うことになった。

オヤジは反対したが,女どもが強硬に主張したのだ。

オヤジの危惧したとおり,今ではうちの生活はクロを中心に回っている面がある。

まず,泊りがけの旅行に行けない。

ペットホテルに預けりゃえかろーが,と言うと,可哀想だと反論される。

うちの実家のじいちゃんばあちゃんのところでも預かってくれるのだが,

環境が変わると夜鳴きするとかで,自宅の犬小屋に入れとく必要がある。

一度,家族で女房の実家の広島へ行く間,近くに住むじいちゃんに頼んで

エサだけやりに来てもらうことにした。

1日目はよかったが,2日目にはエサを食べずぐったりした,という。

家族に捨てられたと思ったらしい。

というわけで,広島へ行くときもだれか1人が家に交代で残って世話をする。

女房は犬好きなので何ともないらしいが,娘らはさすがに,

世話がめんどくさいと思うこともあるようだ。

「飼うんならおまえら責任もって世話せいよ」と最初に言っておいたので,

朝夕の散歩は3人で交替でやっている。

休みには時々車で川原へ連れて行って運動させる。

幸い体はあまり大きくなる種類ではないらしく,可愛いと言えば可愛い。

もっともオヤジは魚を飼っているので,犬にはあんまり興味はない。

犬は飼い主に似る,という。

クロは番犬としてはまるで役立たずで,知らない人がきても全然吠えない。

どころか,すぐひっくり返って腹を出す。

あれは,「あなたに服従します」というポーズだそうだ。

いかにもセールスマンに騙されやすい飼い主そっくりではある。

ちなみに,クロはメスである。

命名にも,おおざっぱな飼い主の性格が反映しているのだった。


 

● 2002/7/29(月) 海水浴と私

 

きのう(7月28日),子供らを連れて因島へ海水浴に行った。

朝の10時半ごろ出発。うちの2人の娘(中2と小5)と,

それぞれの友達1人ずつの計4人を車に積んで,

いつも降りる因島北インターで降り,いつもとは進路を変えて大浜方面へ。

5分ほどで,海とプールを両方備えた大浜海水浴場に到着。

全員プールより海がいいというので,売店で浮き輪を借りて,

屋根のある桟敷(無料)に荷物を置いた。

 

夏の盛りで,日陰でも蒸し暑い。

子供らはすぐ着替えて海へ。

監視員のオジサンがいるので,いちいち見張っておく必要はない。

一応最初は付き合いで水際まで行き,写真を撮ってやる。

浮き輪を使って足の届くところでバチャバチャやっているだけなので,

おぼれる心配はない。

砂浜の端に突堤があるので,釣りの下見をしてみた。

竿を出すのはちょっと恥ずかしいので水深は測れないが,

見た感じではなかなか雰囲気がよさそう。

海水浴シーズンが終わったらまた来るけんね,と挨拶して,桟敷に戻る。

 

時計を見ると,ぼちぼち12時が近い。

子供らを呼び戻して,昼食タイム。

前にも書いたような気がするが,

わたくしにとって「海水浴場」とは,決して海水浴をするところではなく,

ビールを飲みに行くところである。

祭りでも花火でも,夏のイベントは全部同じである。

そうは言っても帰りの車の運転もあるので,ベロベロになるわけにはいかない。

そこらへんの見切りが難しい。

 

何はともあれ,生ビールを買いに売店へ。

2軒あって,どっちも「生ビール 450円」とある。

どっちで買うか迷うことなく,片方の店で購入(後でもう1つの店のも買う)。

紙コップに,小ビンよりやや多いくらい入っている。

値段から言うと割高なので,缶ビールを持参する手もあった。

が,どうせならサーバーから注ぎたての冷たいビールが飲みたいので,

海水浴のときは海で買うことにしている。

前に海水浴場の売店で買ったビールが生ぬるくて,茫然自失になったことがあった。

今日は幸いよく冷えたビールで,しかも「枝豆とセットで550円」とあったので,

迷わず枝豆も買う。

 

子供らはかき氷やらフランクフルトやらを売店で食べているので,

桟敷で一人でビールを飲む。

ひとくち目,これが一番美味い。

枝豆をつまんで,持参したクーラーをいそいそと開ける。

けさセブンイレブンで買ってきたつまみを出す。

好物の「地鶏の炭火焼き」がなかったので,

チクワやなんかの練り物の詰め合わせと,チキン南蛮。

ちなみに「夏の海水浴場で飲むビールのつまみ・私的ベスト3」は,

@ イカ焼,A ヤキソバ,B トウモロコシ,である。

これが「ビヤガーデンのつまみ」になると,

@ ソーセージ,A ヤキトリ,B おでん,となるわけですね。理由はないが。

ついでに「夏に居酒屋で食べるつまみ」だと,

@ タコかゲソの唐揚げ,A 空豆,B ナスの漬物,となる。

枝豆が冷凍物でなくちゃんとした黒豆だったら,どこでも1位に押すんじゃけどね。

さらに,クーラーからウォークマンを取り出す。

たくろうの「元気です/伽草子」が入ったテープを聞く。

この2枚のアルバムには,「夏休み」「蒼い夏」「書中見舞い」なんかが入っていて,

海水浴にはよく持って来る。

ビールを飲みながら好きなテープを聞くのが,海水浴の一番の楽しみである。

不思議なことに,出張の帰りの新幹線での楽しみと全く同じではないか。

 

なんか,書いとって我ながらいじましいなあ。

たかがビールにそこまで計画的に行動するか,ふつう?

 

2杯目は別の店で購入。こっちはプラスチックのカップ入り。

量はさっきの店と全く同じ。こっちの方が強力に冷えていてなお美味い。

3杯目を飲んだところで眠くなり,ひと寝入り。

 

目が覚めたら,ちょうど1時間経っていた。

まだちょっと酔いが覚めてないので,ぼーっとしながらラジオをつける。

たまたまカープのデーゲーム中継をやっていた。

負けていたので局を変えて,高校野球の予選を聞く。

昔は高校野球の予選もほとんど見ていた。

昔と言っても,いつごろのことか思い出せないほど遠い昔のことだ。

あの頃はよかったなあ(ウソ)。思い出せないので,ただ言ってみただけである。

 

大人になってからの海水浴には,あまり強烈な思い出はない。

たぶん毎回ビールに酔って,よく覚えてないせいだろう。

しかし,子供の頃の海水浴には,いろんな思い出がある。

帰りの電車が遅れて夜中になって,腹をすかせてビービー泣いたこと。

そのとき三原か糸崎あたりの売店で買ってもらったウドンが美味かったこと。

乗っていたボートがひっくり返って体がボートの下に入りおぼれそうになったこと。

今はヘドロが厚く積もっている松永湾奥部で泳いでいたこと。

 

今でも海で釣りをしていると,地元の子供らが毎日のように泳ぎに来る。

うちはそこまで海の近くではないので,「海へ泳ぎに行く」というのは

特別のイベントだった。

昔の海水浴場のイメージは,今のような明るい砂浜というものではなくて,

どこか薄暗いような,砂と泥が混じったような,猥雑な場所という記憶がある。

フーテンの寅さんのモノクロ映画に出てくる海水浴場のイメージというか。

広島県内で言うと,倉橋島の桂浜海水浴場のような(単なる個人的イメージです)。

 

夏と言えば,花火にお祭り(松永の人なら「おつるぎさん」)。

昆虫採集。潮干狩り。かき氷。スイカ。ラジオ体操。

子供の頃に一番好きな季節は「夏」だった。

正確に言うと,好きだったのは夏そのものではなく夏休みだったわけだが。

こないだテレビで「好きなアニメキャクターベスト100」という番組が

あって,1位はドラえもんだった。あれと一緒である。

おまえら,好きなんはドラえもん本人()じゃのーて,

「ドラえもんの出してくれるモノ」じゃろーが!

 

最近は,夏はあんまり好きでない。

かぶせ釣りのシーズンオフだから。

何てわかりやすいんだろう。

今海水浴に行っても昔のような感動は全然なく,「早う暑い季節が終わらんかな〜」

と思いながらビールを飲んでいるだけだが,昔の海水浴の漠然とした幸福感が

ふと頭の隅をよぎって,何となく物悲しい気分になることもある。

そういう年頃なのよ。

 

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