● 最終更新日 2009/7/30

<釣行レポート(2009年6月〜7月)>  

釣行日

釣行場所

情報提供者

2009/5〜 G イカ釣り・日食観察レポート 俊介くん
2009/7/22 F 中国・青島(釣り傍観レポート) 岡山のアサさん
2009/7/13 E 笠岡市・高島 鴨方のユノさん
2009/7/13 E 笠岡市・高島 鴨方のユノさん
2009/7/6 D 笠岡市・高島 鴨方のユノさん
2009/6/27 C 横島・ドルフィンビーチ 福山のたかさん
2009/6/27 B 能登原港波止 能登原のyさん
2009/6/8 A 玉島沖船釣り 倉敷のフッさん
2009/6/7 @ 常石・大越波止 コウマさん

 


 

G 俊介くんからのお便り (2009/7/30着) 

 

〜これで乗船終了!!〜


みなさんお久しぶりです。5月の連休明けからの航海実習が終了しましたので、その中のイカ釣り、

日食観察についてレポしたいと思います。写真メインですがよろしくお願いします。


学生のイカ釣りはAB2班体制で前後半に分けて操業します。時間は、
@1730 夕食
A1800 掃除
B1900〜1930 操業開始 2年は2230まで勉強
C2345 夜食(ここで前後半入れ替わり)
D0430 操業終了 後半組デッキ擦り
「@」へ戻る   

の繰り返しですが、当然当直は24時間体制なのでこの休憩、睡眠の間も関係なくはいります。

では本編へ入ります〜

イカを釣るためにはまず船を安定させ、風に立てなければならないためパラシュートアンカー

(シーアンカー)をいれ、スパンカー(遊漁船がよく船尾に出してる旗みたいなアレ)を立てます。
船長から投下の命令を待っています。


投下との命令があったら即座に海中へ投下します。写真からも分かるように船員総出で作業に

かかります。尚、学生はこの作業には従事できません。


 日没後、まで明るいうちから機械は釣り始めます。
 


チョッサー(C/O、一等航海士)との安全作業のためのミーティング終了後学生のイカ釣りは

はじまります。手釣の2本針です。


釣れるイカはおなじみマイカ(スルメイカ)で釣れるときは一人60杯とバタバタきますが、釣れない

時は前半中3杯と悲惨だったりします。

 


釣れたイカはまず始め100匹(だったかな?)のサイズを記録します。次にサイズごとに特大、

大、中、小、極小、規格外と選別し、パンにならべていき、急冷へ下ろします。次の日には脱パン

(パンからイカを脱し、製品にするための箱に詰める)という作業が待っています。 
 


一人で対処できないくらいのイカがかかったら二人で協力します(嘘www)


シイラの群れです。まだまだたくさんいましたが手持ちのタックルではあげられないのでスルー


私が後半組のとき、メダイが沸いてるとの情報があったので、後部上甲板にて釣っています。

仕掛けはサビキのアミカゴに15センチくらいハリスをだしただけ。エサはオキアミです。

不思議なもので警戒心がまるでなく、カゴを落とすとそのカゴにわらわら集まってきて近くのエビに

食いつく。という感じです。カゴはからです。30匹ほど釣って終了。すぐ下へ降り、刺身にして

食べましたが淡白で美味しかったです。ちなみに写真の味噌桶は直径30cmくらいです。


意外な客としてアザラシが寄ってきました。かかったイカを横取りしていくという非常に迷惑なことを

してくれました。ただかわいいですwww
 


もうひとつの珍客として、おなじみのフグwwwなんでこんな日本海のど真ん中に・・・全期間で

何匹か釣れたのでまぐれではないようです。


勉強風景。海技試験前なので真剣そのものです。まあ釣してたバカもいるわけですが・・・www


 エンジンの作業の様子です。2年生が1年生に教えています。


全操業が終わったらデッキをストーンで擦り、汚れを落とします。通称魔のストーンデッキ
とても疲れますし膝がシャレにjならんことになります。


〜日食〜

浜田を出港し、約2日かけて種子島南方28°45ー60N 132°40ー20E付近の海域へ。

ここで日食観察を行いました。


以上で全航程を終了し、戻ってきました。


<コメント by まるさ>

俊介くんからも珍しいレポートいただきました。

日食!見たかったけど,当日は広島県は曇りで残念でした。

はるばるツアーで南の島まで行って見られんかった人たちもいたようですが,

この日食の写真はすばらしいです。生で見たかった・・・

実習の写真の方は,キヨシローの「パパの歌」のCMを思い出しましたよ。

みんな,立派な漁師さん(?)になってください!


 

F 岡山のアサさんからのお便り (2009/7/24着) 

 

〜釣り傍観レポート〜

中国・青島(チンタオ)→上海と出張に出掛け、戻って来たところです。

青島はオリンピック前に相当整備され綺麗になったそうです。

青島は青島ビールで有名なあの山東省の青島です。

7月22日の朝、青島の海岸へ散歩に出掛けると、釣り人が数人(写真)。

投げ釣りをしている人は、青ムシ?(写真)で掌級のアイナメ(写真)を、

その他の釣り人は掌サイズのカレイやキスを釣っていました。

どれも瀬戸内海で釣れる魚でした。

仕掛けは胴付きの先端にオモリを付けて、それを50m程投げていました。

その他、網で石ガニ(写真)を獲っている人もいました。

一方、浮き輪で沖の岩場に行き釣っている人もいました(写真)。

大物が釣れるのか?

残念ながらカキは見当たりませんでした。

海外出張中の長閑な朝の散歩でした。

 

 

<コメント by まるさ>

アサさん出張お疲れ様です。珍しいレポートありがとうございます。

釣り方も魚も日本と全く同じですね。中国の海にはカキはあるんでしょうか?

うちのHPを見て中国でかぶせ釣りをやって中国語のレポートとかくれる人が

いませんかね?訳せませんが。


 

E 鴨方のユノさんからのお便り (2009/7/13着) 

 

またもやキスing IN高島

梅雨明け間近!〜麦わら帽子の季節到来〜


日時 : 7月13日(月)・9:00〜16:40
場所 : 笠岡市・高島
潮 : 中潮・干潮8:40、満潮14:30頃<福山港>?
投げ釣りの釣果 :【ユノ】⇒ キス〜23.5p:13匹、ギザミ〜24p:14匹<合計27匹>

                      【ヨシ君】⇒キス〜23p:26匹、ギザミ〜23p:14匹<合計40匹>


●竿:シマノ サーフリーダーEV4.25m  ●リール:シマノ スーパーエアロFV 

●道糸:PE2号  ●自作3本針仕掛け


まるささん、皆さんこんにちは!本当に最近、暑くなりました(汗&汗)。

梅雨明け間近と言うことで季節柄仕方ないことではありますが・・・・・。

そんな中今週も、釣って楽しい&食べて美味しいキス釣りに行って来ました。

場所は前回と同じく笠岡沖の高島です。

今回も時々、フグの攻撃に見舞われ、また途中場所を移動(当然徒歩で)しながらも

二人とも23pを頭にまずまずの釣果でした。

やはり釣果は「潮&場所&竿&ハリ」に左右されますね、今日はつくづくそれを感じました。

その結果が27匹対40匹(キスはダブルスコアー)に現れています。

 

         

ヨシ君の23p(なぜよそを向くのか・・・)  私の23.5p(このコンマ5oが唯一の喜び)

今日の私の食材


最後になりましたが『釣りって本当に楽しいものですね』これもつくづく実感しています。

<コメント by まるさ>

暑い中お疲れ様ですユノさん。今回も好釣果おめでとうございます。しかし暑いですね。

私の仕事場のエアコンも先週までは「除湿」でしたが,もう「冷房」の季節になりました。

これからしばらくは昼間の釣りは厳しいので,皆さんからのお便りを待ってます。

でも,たまには昼間汗だくになって,夜おいしいビールを飲みたいです。


 

D 鴨方のユノさんからのお便り (2009/7/7着) 

 

キスのブルブル〜って心地良いですね〜


日時 : 7月6日(月)・9:00〜16:30
場所 : 笠岡市・高島
潮 : 大潮・満潮10:00頃、干潮16:40頃<福山港>?


投げ釣りの釣果 :

【ユノ】⇒ キス〜17p:19匹、ギザミ〜22p:25匹、

           ガンゾウビラメ17p1匹<合計45匹>

【ヨシ君】⇒キス〜22p:16匹、ギザミ〜23p:15匹<合計31匹>


●竿:シマノ サーフリーダーEV4.25m  ●リール:シマノ スーパーエアロFV

●道糸:PE2号  ●自作3本針仕掛け

まるささん、皆さんこんにちは!ここのところ『投げキス』にハマっている鴨方のユノです。

今回は、私より更に『投げキス』にハマっている向島のヨシ君と2人で神島沖の高島へ行ってきました。

ポイントは50〜60m沖、ほとんど引きずらなくてもあたりが出てかなり魚影は濃い様に感じます。

しかし、水深もないためかフグが・・・・・。梅雨に入ってキスが小型化&ギザミが増加&フグ激増・・・

して来ましたが何とか数は釣れましたので良かったです(*^_^*)。しかし〜もう夏ですね〜

風もあまりなかったので非常に暑く疲れましたが、楽しくリフレッシュ&コミュニケートできました。


 

追伸:まるささん、この前(6月28日)のテレビ放送「ニッポンを釣りたい!」拝見させて頂きました。どうしても

メインではないため、まるささんの画面上の露出は少なく&まるささんの釣られているシーンも無くチョッピリ残念でした。

 

<コメント by まるさ>

ユノさんからもキスのお便りいただきました。ありがとうございます。

キスは見かけによらず最初の引きが強く、食べてもおいしいので楽しいですね。

ギザミも22〜23cmくらいあれば刺身が取れます。私は刺身ならギザミの方が

好きです。ただ、ヌルヌルなのでさばくのが面倒ですが。

テレビは、ゲストが釣れなければ我々が手本を見せるというシナリオもあったの

ですが、ゲストが爆釣だったので我々は竿は出しませんでした。今度チャンスが

あれば、釣りをしている姿をカメラで撮ってほしいですね。


 

C 福山のたかさんからのお便り (2009/6/28着) 

 

6/27(土)晴れ 横島ドルフィンビーチでのキス釣り
AM5:00〜9:00

釣果:キス21cmまで27匹、小鯛2匹、他、コチ(1)、ギザミ(1)

ベストシーズンは過ぎていますが、久々、キス狙いの引き釣りしました。
ドルフィンは大型は少ないですが、人が少なく快適です。
ビーチ手前(北側の細い道)から降りれます。
この日も沖に小型ボートが一組と磯でエギ師が二人だけでした。
砂浜は貸し切りでした。
ここはこの時期、30〜40mぐらい沖にモの一帯があるのでそれを避けて
釣ります。
ライトタックルなのであまり遠投できず、モの手前を真横に投げて横に引いて
釣りました。波打ちからだとほんの10m程度沖ですが、小型キスが活発でした。
潮が引いたときにモの沖へ投げると少し型が良くなりました。
少し本格投げ竿で80〜100m沖を置き竿でも狙いましたが、ダボハゼのみでした。

引き釣りタックルは、3.6m投げ竿に小型リール(PEライン)、六角オモリ8号、
キス針9号、ハリスエステル1.5号です。
針数は効率を考えて、2、3本が良いでしょう。
餌:砂虫(1000円分)
本格的に暑くなるまえに終了しました。

 

 

<コメント by まるさ>

キス釣りは私も好きです。釣り方も,たかさんと同じです。砂浜で波打ち際から

ほとんど真横に投入して,10mほどさびいて釣ります。空いていないとダメですね。

私は横島方面では横山海水浴場(今の時期は海水浴のシーズンなので無理ですが)

や横島の大波止で時々竿を出します。オモリは8号〜5号くらいです。ピンギスは

ハリに乗りにくいので,確実に掛けるためにサヨリ用のハリを使ったりもします。

夏には小サバがだんだん大きくなるので,これからはサバを釣って空揚げで

ビールを飲むのが楽しみですね。


 

B 能登原のyさんからのお便り (2009/6/27着) 

 

6月27日 能登原での釣果を報告します。

かぶせじゃなくて、ダンゴ釣りです。すいません。

タックルは月光波2.1m インパルト2500LB 道糸3号 ハリス1.2号 ヤイバチヌ4号でスタートしました。

ダンゴはさなぎダンゴでアミエビを入れています。餌はオキアミです。

今年は、瀬戸田の名荷にハマリ、能登原に行く回数がめっきり減っていました。理由は全くかぶせ釣りで

釣果が得られない。テトラポットの護岸工事をしていて入れないという理由もありました。

 

最近やっと釣果があったというダンゴの師匠Mさんの情報を聞き、潮は下げですがやってみました。
5時半から開始、ダンゴを5個ほど投げて、1投目から穂先をつつきます。ダンゴが割れてラインを引く

アタリがあり、合わせるとフグです。

そして3投目ダンゴが割れてすぐに強烈なアタリがあり合わせると、ツッコンで行きます。しかしツッコミは

1回だけでした。水面に浮いてきたのは茶色の魚、アイナメか、なんと取り込んでみると、アコウでした。

針を外そうと口の中を見ると、(穴じゃこかな)が出てきました。私アコウを釣ったのは初めです。

しかもダンゴのオキアミにアコウがくるとは、本当にラッキーだと思いました。

その後9時まで釣り本命のチヌは20cm弱が3匹きました。風が強くなったので終了しました。

能登原は今、小イワシが回遊しています。またエギでダンゴイカが湾の内と外両方で釣れています。

明日は小イワシを釣ろうとおもいます。

 

 

<コメント by まるさ>

アコウは夏から秋がベストシーズンかと思いますが,ダンゴで釣れるのは珍しいですね。

今年の秋も楽しみです。ところで今日の日曜日(6月28日)は,私は朝の5時半〜7時の

1時間半,坊地でサビキ釣り・ぶっこみ釣りをしました。サビキは小サバ・小イワシ・コノシロが

入れ食いですが,サバ・イワシはちょっと型が小さく空揚げサイズです。小サバを生き餌にした

ぶっこみ釣りで,40cm級のエソが1匹釣れました。今は朝の9時過ぎですが,もう日差しが

けっこう強いです。これからの時期,昼間は暑くて大変ですが,yさんまた何か釣れたら報告

よろしくお願いします。


 

A 倉敷のフッさんからのお便り (2009/6/9着) 

 

 6月8日 玉島沖へ船釣り
 
GW明けからカブセにも2度ほど行ったのですがトータルでカサゴ1匹!という
悲惨な釣果に凹んでました。
 
今回のレポートもまた船釣りですみません・・・
 
7日夜、急に船長から(明日行くんだけど、どう?)と連絡が入り午前の予定を
キャンセルして朝3時半起床で行ってきました。
狙いはキスオンリーで夜明けから出発!いつもの朝のポイントで早速 キス29cmゲット!
幸先いい! ・・・が、その後はアタリはあっても食いが浅く針にのらないことが多く
ポロポロ釣れる感じでさらに移動するとまったく釣れないポイントもある始末。
・・・船でも毎回は調子良くはいかないよな〜。
また移動中に小さい島に3〜4艇ほど何かを釣っているように見える。・・・キスかなぁ?と
言いながら近づいて行くと、どの船もママカリが鈴なりです・・・これはやらねば!
なんとかサビキ仕掛けが一つあり、1本を2人で分けて開始。
投入して3秒でアタリ!ゆっくり巻いて・・・全針に鈴なり完成! 1時間ほどで
いったい何匹いるんだ?というほど釣れました。
さすがに途中でやめてキスに戻りましたがまたポロッと釣れる程度で
11時に納竿としました。
 
結果、キス22cm〜30cm20匹(30cm級4匹)・グチ25cm〜30cm4匹
    ママカリ15cm〜20cm253匹
・でした。
グチはリリースしてキスは分けママカリはほとんど頂きました。 ママカリは美味しいので
うれしいのですが、さすがに多すぎるので帰宅途中に友達の家へ寄り、お裾分け。
持ち帰ったのはキス5匹とママカリ約200匹・・・これでも多い・・・。
 
まずはキス5匹と大きめママカリ8匹を刺身にし、そこから延々と・・・2時間。
途中、自分は何をやっているのか分からなくなるほど頭はボヤけ腰は悲鳴をあげ
・・・ヒドイ目に遭いました・・・ママカリ当分さわりたくないです。
 
写真はキスとママカリの刺身です。
ママカリですが、わずかな小骨が気になりますが味は二重丸です。
味はサンマとアジと何かの白身魚を足して3で割ったような・・・感じ?
あとのママカリは・生酢漬け用・焼き用・揚げ用・にしました。 酢はラッキョ酢です。
 
余談ですがラッキョ酢に新たまねぎとミョウガ少々入れて漬けたりもしてますし
春に採ったワラビもアク抜きして漬けてみましたけど、美味しかったですよ。
いろいろ漬けてみると失敗もありますが案外ヒットもあり、おもしろいです。
 

 

<コメント by まるさ>

船釣りは,毎度のことながらすごい釣果ですね。30cmのキスを一度

見てみたいです。ママカリは私はふだんあまり刺身では食べませんが,

今度やってみます。ラッキョ酢は使ったことがないので,これも試して

みたいですね。魚をさばくご苦労は,よくわかります。それがあるので

私は,小イワシなら50匹,小アジやサヨリは30匹を目安に打ち止めに

しています。15cmくらいのアジ30匹を刺身にしようとすると,小1時間

かかりますし。まあ,そうやって苦労して釣ってさばいた魚だから格別

おいしいとも言えますね。フッさん,またの好釣果期待しています。


 

@ コウマさんからのお便り (2009/6/9着) 

 

かぶせで釣った自己最長寸!

大越へ行ってきました。狙いは、「ちぬ」 です。
今年の春はまだ福山でちぬを釣っていない。
先々週にまるささんがここで釣られているので何とかと思い行ってきました。

誰も居ないので先端に入ります。(外・正面・内と3方向狙えるので)

先ずは、外向きから。
早々からふぐの反応。
途中ふぐの反応がなくなったりするので いよいよ来るで!
と期待してたんですがそのまま反応なし。
う〜んどうしたものか。
暫く我慢しましたがあきらめて正面へ。

その正面の数投目でアナゴを掛けたのですが何ともおかしな引き。
かぶせでアナゴを掛けたのは初めてで浮いてくるまでは何だかわからなかった。
おまけにクネクネしててタモ入れにシドロモドロしましたが久々のお持ち帰り。
しかも丸々としたナイスサイズ。正直うれしかった。

その後、外・正面・内と向きを変えたが相変わらず
外でふぐがつっついて来る程度で他は無反応。

撤収を考え始めていた時に正面でアタリ!
バッチリあわせて巻いてる感じはさっきと同じ引き。
ひょっとして今年はアナゴの当たり年?
どうやって食べよ?なんて巻いてるとショック。

エイでした。

やつは、顔を見せると反転し何事もなかった様に沖へ。
こっちは、あげる気など毛頭無いので即糸を切る。

これにて終了。

先週もエイが掛かったし、当分ここもおしまいです。

以上簡単に報告まで。

さて、来週からどこに行こう・・・。

6/ 7(日) (旧5/15) 5:00〜8:30 大越波止(福山)かぶせ
大潮  満潮:10:22(310)  干潮:5:12(143)  (福山)
今日の釣果 マアナゴ 1 (63cm)
タックル 月光波 1.6m 道糸2.5号 ハリス1.75号 チヌバリ4号

 

<コメント by まるさ>

コウマさんから,久々のレポートいただきました。

大越で自己最長寸?チヌか?と思いましたが・・・・(笑)

しかし,食べる分にはこのアナゴ,いいサイズですね。

私も坊地でかぶせでアナゴを釣ったとき,引きが他の魚と

明らかに違うので,「何じゃ,これ?」と思いました。

で,エイですか・・・福山方面はしばらくシーズンオフですね。

コウマさん,秋になったらまた釣り場で会いましょう。