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マハゼ
ハゼは誰でも釣れる魚ですが,たくさん釣ろうと思えばそれなりの技術と経験が必要です。タックルについては,とにかく細仕掛けを使うこと。竿は軟調の磯竿(投げ竿は不向き),オモリは5号まで,ハリスは1号まで,ハリはハゼ・キス・袖・キツネなどの5〜6号,といったところでしょうか。また,干潟で釣る場合は水脈(みお)を探すのも大きなポイント。水脈は魚の通り道。干潮時に確認しておくのがベストです。さらに,河口などでは「魚の動きに合わせて釣り人も移動する」ことが大切です。秋のハゼは,満ち潮に乗って河口から上流部へ移動します。だから満潮時は湾奥の方が,下げ潮では下流部の方がよく釣れます。 もっとも,200も300も釣っても調理が面倒なので,数釣りにハマるよりも,のんびり1か所に腰を据えて,魚が通り過ぎるチャンスを待つ,という釣り方の方がぼくは好きです。
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